北陸でアユを狙うなら、この河川まとめが便利です。黒部川・神通川・手取川・九頭竜川・三面川・胎内川ほか、解禁時期や遊漁料、実績ポイントを交えて紹介します。私も早朝の瀬で釣れた瞬間は思わずニヤリ😌🐟。釣り場選びや季節情報の参考にどうぞ🎣🌊
黒部川
富山県黒部市を流れる黒部川は、北陸地方でも有数のアユ釣りスポットです。美しい清流では、アユの毛針釣りや友釣りを楽しむことができます。特に友釣りでは、川底の珪藻類を食べるアユの習性を利用し、生きの良いオトリ鮎を使って縄張りを持つ野アユを誘い出すのが醍醐味です。アユ以外にも、渓流ではイワナ、ヤマメ、サクラマス、河口ではキス、ヒラメ、シーバスなどが釣れます。遊漁料は鮎の場合、日券2、000円、年券2、500円(黒部川内水面漁業協同組合)。近年は天然アユの遡上が不安定な面もありますが、漁協による放流や2026年からの解禁日前倒しなど、アユ釣り振興への取り組みが活発です。連携排砂の影響による懸念もありますが、ベテランから初心者まで、黒部川のアユ釣りに挑戦する価値は十分にあります。
片貝川
富山県魚津市を流れる片貝川は、北陸でアユ釣りが楽しめる人気の河川です。毎年6月中旬から11月末まで、組合が定める期間にアユ釣りが解禁され、年券4、000円で楽しめます。釣り方は、友釣りや毛針釣りのほか、ルアー釣りも可能。特にヘチの群れを狙う「斜め上流マッハ引き」といったテクニックも有効です。友釣りでは、アユが苔を食べた跡がある浅場の岩から少し水深が深くなった「カケアガリポイント」が狙い目。縄張り意識の強いアユを誘い出す引き釣りや泳がせ釣りが効果的です。釣れたアユは塩焼きにすると、キュウリやスイカのような爽やかな香りが楽しめ、夏の釣りの醍醐味を味わえます。
常願寺川
富山県を流れる常願寺川は、北陸地方で手軽にアユ釣りが楽しめる穴場的な河川です。最大の魅力は、漁協がなく遊漁料が無料という点。気軽にアユ釣りを始めたい方には最適です。川は急勾配な急流河川で大きな石が点在しますが、アユはしっかり生息しています。シーズンは6月1日から10月7日までで、初期や真夏も楽しめますが、特に午後の釣果が伸びる傾向があります。水が少ない状況でも釣れますが、濁りには注意が必要です。トロ場や瀬、川岸のヘチなどが狙い目。実績のあるクリーンセンター前などもありますが、情報が少ないため、自分でポイントを見つける楽しみも魅力の一つ。アユのサイズは比較的小さめながら、20cmオーバーの良型が混じることもあります。野アユが釣れたら、オトリを切り替えるのが釣果アップのコツです。
神通川
富山県を代表する神通川は、北陸のアユ釣りを語る上で欠かせない名河川です。毎年6月16日の解禁日から多くの友釣りファンで賑わい、本流の婦中大橋周辺や空港前などが人気のポイント。アユはもちろん、イワナやヤマメ、ニジマスなども釣れます。アユ釣りは正午過ぎから活性が上がり、夕方にかけて好釣果が期待できるのが特徴。盆明けから9月中旬にかけては、瀬の流芯部で大型のアユとの迫力あるやり取りを楽しめます。鮎の日券は3、500円で、解禁日から11月15日まで楽しめます。神通川の多様な流れに対応した攻めの釣りが醍醐味です。
庄川
富山県南砺市などを流れる庄川は、アユ釣りの穴場として知られる清流です。6月1日に川開きを迎え、シーズンを通してアユ掛けを楽しめます。庄川のアユは海産天然アユで、その香りの良さから非常に美味と評判です。膝から腰ほどの流れの良い場所が狙い目で、瀬肩や瀬尻、トロ瀬、テトラ際など多様なポイントで釣果が期待できます。友釣りが一般的で、アユの日券は2、500円、年券は6、500円です。発電による放水量や午後の強風、増水による地形変化に注意が必要ですが、魅力的なアユ釣りが堪能できます。漁協や釣り人の情報収集が釣果に繋がるでしょう。
手取川
石川県白山市を流れる手取川は、北陸地方を代表するアユ釣りの理想的なスポットとして知られています。急流から平瀬まで多様な水場が点在し、天然遡上によるアユの豊富さが最大の魅力。特に白山堰堤より下流では良質な地鮎が多数生息し、解禁日の6月16日以降は数釣りが期待できます。日券2、000円、年券8、000円でアユ釣りを楽しめ、友釣りのほかルアー釣りも人気です。最大16cm程度に成長するアユは、流れの読み方やポイント選びが釣果を左右します。アユ釣り期間は12月末までと長く、変化する環境の中で様々な釣り方を試せるでしょう。河口域ではシーバスやクロダイも狙え、アユ以外の魚種も魅力です。
大杉谷川
石川県小松市を流れる大杉谷川は、夏から秋にかけてアユ釣りで賑わう清流です。7月上旬から10月末までがアユの解禁期間で、日券1、500円、年券4、500円で渓流釣りが楽しめます。澄み切った水と豊かな自然に育まれた大杉谷川のアユは、良質な苔を食べて育つため、独特の甘みと香ばしさが特徴。特にレクリエーション広場や自由の広場周辺は、多くのアユ釣りファンで賑わいます。アユ独特の習性を利用した友釣りが一般的で、近年では友釣り教室も開催されており、初心者でも気軽に挑戦できます。毛バリを使ったドブ釣りも楽しめ、大雨の後でも比較的早く水が引くため、天候に左右されにくいのも魅力。イワナやヤマメも釣れるため、多様な渓流釣りが満喫できます。
大日川
大日川(手取川支流・小松市〜白山市)は清冽な流れが自慢のアユ釣り場で、県内でも味が評判。アユ釣期は6月16日〜12月31日、釣り券は日券2、000円・年券8、000円。解禁直後は混雑し、夏には別宮大橋付近で清流フェスが開かれ家族連れも賑わう。静かに接近し、アップキャストからのダウンクロスでボトムを探るのが有効。ナイロンやエステルなどライン選びで釣果が変わるほか、渓流魚は手取川本流が別料金なので注意して楽しみたい。
足羽川
福井県を流れる足羽川は放流量が豊富で、6月中旬にアユが解禁する代表的な釣り場です。15〜22cmが中心で28cm超の良型も期待できます。友釣りが主流で池田町の「セメント」や堰堤下、小学校裏の岩盤帯右岸が実績ポイント。近年はルアーや「斜め上流マッハ引き」も注目。漁協の天然アユ塩焼き販売や周辺の宿泊施設も充実し、遊漁券を忘れずに。
九頭竜川
福井県福井市などを流れる九頭竜川は、北陸地方を代表するアユ釣りの聖地です。上流の激流エリアではパワフルなアユとの駆け引きを、中流は数釣りを、下流の緩やかな流れでは女性や初心者でも気軽に友釣りが楽しめます。特に永平寺河川公園など足場の良い平瀬は、岸からの釣りも可能で人気です。漁期は例年6月中旬に解禁され、身が引き締まり香りが高い地域ブランド「九頭竜川勝山あゆ」を狙えます。友釣りが一般的で、九頭竜川の激流に対応したタックルや風対策が釣果の鍵。遊漁券は必須で、おとり店での情報収集やサポート活用がおすすめです。多様な魅力を持つ九頭竜川で、アユ釣りを満喫しましょう。
笙の川
福井県敦賀市を流れる笙の川は天然遡上があり、アユ釣りの好ポイント。例年6月中旬に解禁し秋まで友釣りを中心に、引き釣りや泳がせ釣りも楽しめます。浅瀬や瀬が多く初心者や女性も入りやすいのが魅力で、サイズは概ね10〜17cmが中心、良型は20cm前後も期待できます。遊漁券が必要なので漁協のルールを確認して出かけましょう。
荒川
荒川(新潟県村上市ほか)は友釣りで知られる河川で、鮎釣りは7月1日~11月30日がシーズン。日券2、000円、年券8、000円で楽しめ、解禁直後の7月上旬や雨後の濁りが少ないタイミングが狙い目。石に付いた苔を食む鮎を狙い、良型は20cm超も。初心者向け講習や釣った鮎を調理する宿もあり、自然豊かな釣り場としておすすめ。
能生川
新潟県糸魚川市の能生川は日本海河口の風景が美しいアユ釣りの好ポイント。天然遡上と放流で楽しめ、平均16~19cm、時に20cm超も。水深は浅く渇水気味のためヘチや岸際でのゼロテンション、足を使ったポイント替えが有効。アユは7月~10月、日券2、000円・年券7、000円。禁漁区間や鮭釣りの制限があるため事前確認を。
三面川
北陸地方のアユ釣り河川として名高い新潟県村上市の三面川は、多くの釣り人を魅了する友釣りの聖地です。毎年6月16日から11月30日までの期間、20~23cm級の良型アユが狙えます。特に瀬肩の落ち際や白泡が消える落ち着いた流れが絶好のポイント。友釣りではオトリの誘い方や仕掛け、針の点検が釣果を左右します。遊漁券は日券2、000円、年券10、000円で、女性と18歳以下は無料。12cm以下のアユ採捕禁止や禁漁区間、鮭釣りは有効利用調査のみといったレギュレーションがあるので注意が必要です。三面川で、北陸のアユ釣りを存分にお楽しみください。
常浪川
新潟県東蒲原郡阿賀町を流れる常浪川は、良質なアユの友釣りが楽しめる人気の河川です。清流ではアユのほか、コイ、フナ、ヤマメ、イワナも狙えます。アユの釣り期間は7月第1日曜日から10月31日まで。日券2、000円、年券6、000円(東蒲原郡漁業協同組合)で楽しめます。特に向ノ島公園前から下流が人気のポイント。近年は水量が少ない傾向ですが、ハミ跡が多く見られ、水が増えれば好釣果が期待できます。黄色く状態の良いアユが多く、静かにオトリを泳がせ、広くポイントを探るのが釣果を伸ばすコツ。警戒心の強いアユとの知的な駆け引きを堪能できます。
胎内川
新潟県下越地方を流れる胎内川は、飯豊連峰を源とする清流で、アユ釣りの名所です。友釣りが主流で、アユの縄張り意識を利用しオトリで誘います。特に荒瀬の「ガンガン」や緩やかな「チャラ瀬」が狙いどころ。瀬頭や瀬肩でオトリを確保後、荒瀬で大物アユを狙うのがおすすめです。午前中は小型、午後は荒瀬で20cm以上の実績も。アユ釣りは7月10日から9月30日(10月8日~11月30日も可)、日券1、500円で楽しめます。事前の状況確認を忘れずに。
魚野川
魚野川(新潟県魚沼市)は北陸を代表するアユ釣り場。美しい山並みを背に7月1日~9月下旬まで友釣りや一部区間でのルアー釣りが楽しめ、放流と天然の混在で数釣りから25cm超の大鮎狙いまで可能。竹竿を使う伝統の友釣りはオトリ管理が重要で、土用隠れ時期は深淵や合流点、流芯を探るのが有効。遊漁券や禁漁区・C&R区の確認を忘れず、早朝や夕方を中心に攻めてください。
五十嵐川
五十嵐川(新潟県三条市)は、7月1日午前6時の解禁から11月30日までアユ釣りが楽しめる名所。友釣りを中心にルアー、投網、ドブ釣りなど多彩な釣法が可能で、渡瀬橋〜八木橋、下田大橋付近のプール、駒出川・守門川合流点が好ポイント。渓流魚は3月1日~9月30日でイワナ・ヤマメ・ニジマスも狙え、ブラックバスやサケの混在もあり(サケは有効利用調査参加者のみ)。遊漁券(鮎:日券2、000円・年券10、000円、渓流:日券1、000円・年券4、000円)が必要で、禁漁区や友釣り専用区など規則を守って釣りを楽しんでください。
名立川
新潟県上越市を流れる名立川は、美しい景観と良質なアユで知られる北陸有数のアユ釣りスポットです。特に河口付近の二本目の橋周辺や高速橋の下、上流のJR鉄橋より上流はアユの魚影が濃く、友釣り愛好家にとって魅力的なポイントです。7月上旬にシーズンが幕を開け、午前中の早い時間が特に狙い目。水深10~30cm程度の浅瀬で、石のコケを食むアユを狙うのが効果的とされています。25cmを超える大鮎も期待でき、釣りの醍醐味を存分に味わえます。ただし、夏の高水温(27度以上)や「土用隠れ」と呼ばれる時期にはアユの活性が下がるため、釣行の際は水温や天候に注意し、ポイント選びの工夫が釣果を左右するでしょう。
清津川
新潟県十日町市を流れる清津川は、信濃川の支流でアユ釣りの名所として知られています。中魚沼漁業協同組合が管理し、例年7月中旬にアユ釣りが解禁され、11月末まで楽しめます。清津川のアユ釣りは友釣りが基本ですが、毛バリを使ったドブ釣りも人気です。清流で育ったアユは味が良く、塩焼きはもちろん「せごし」や「うるか」など様々な調理法で味わえます。首都圏からも多くの釣り人が訪れ、漁協は稚魚放流にも力を入れています。美しい自然の中で、夏の風物詩であるアユ釣りを満喫できるでしょう。遊漁券は中魚沼漁協にて購入可能です。
使用タックル情報
- 瀬田匡志さんが神通川で使用したタックル🐭
- 対象魚:アユ 釣り場:神通川
- 有岡只祐さんが九頭竜川で使用したタックル🐮
- 対象魚:アユ 釣り場:九頭竜川
釣果情報
- アユ17 - 21 cm合計 9 匹
- 日付:2026-07-21 釣り場:九頭竜川 魚種:アユ 釣法:友釣り 情報源:上州屋
- ルアー鮎今年は煌めきで釣る!〜富山県小矢部川水系
- 日付:2026-07-21 釣り場:小矢部川 魚種:アユ 釣法:ルアー 情報源:DUO公式 トラウト・鮎チャンネル(YouTube)
- アユ14 - 21 cm合計 16 匹
- 日付:2026-07-20 釣り場:- 魚種:アユ 釣法:- 情報源:上州屋
- アユ
- 日付:2026-07-20 釣り場:足羽川 魚種:アユ 釣法:- 情報源:FISHINGPOINT
- アユ
- 日付:2026-07-20 釣り場:足羽川 魚種:アユ 釣法:- 情報源:FISHINGPOINT
- お子さんの釣行歓迎!
- 日付:2026-07-20 釣り場:足羽川 魚種:アユ 釣法:- 情報源:足羽川漁協
- 気になるJFT王座と気にならないサンサンラインカッ
- 日付:2026-07-20 釣り場:日野川 魚種:アユ 釣法:- 情報源:鮎釣り師Kuuの 今日は何 食う?



















