基本情報
- 所在地
- 富山県富山市など
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- アユ,イワナ,ヤマメ,ニジマス,サクラマス,シーバス
- 料金
- 鮎:日券3,500円、年券12,000円、渓流魚:日券1,000円、年券2,600円、サクラマス:年券32,000円(富山漁業協同組合)
- 利用可能時間
- ヤマメ・イワナ:4月1日から9月30日、鮎:解禁日から最大11月15日、サクラマス:解禁日から最大6月15日
- 禁止事項・レギュレーション
神通川第3ダムから下流右岸360m左岸570mの地点を結んだ区域釣り禁止。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
河口

神通川河口はベイトが豊富で、アジ、クロダイ、メジナ、スズキ(シーバス)、サゴシ、フクラギ、ハゼなど多様な魚種が狙える釣り場です。特にシーバスは大型の実績も高く人気があります。河口左岸はシーバス狙いのウェーディングポイントとして知られ、20g程度のメタルジグやミノー(フローティングミノー)などを使い、水面直下から中層(水温が低い時は1.5m〜2m、コノシロがいる時は水面から1m以内)を狙うのが有効です。遠投性能を活かして沖のブレイクを探り、魚の追尾を意識した速度のあるアクションが釣果に繋がります。ファミリーフィッシングでは、アオイソメを使ったハゼ釣りが入れ食いになることもあります。注意点として、 河口左岸でのウェーディングはエイが多く生息しているため、安全には十分な配慮が必要です。また、かつてベイト豊富な好釣り場とされた赤灯波止は、現在立入禁止との情報があります。
神通大橋付近

神通川の神通大橋周辺では、春になるとサクラマス釣りやシーバス釣りが楽しめます。特にサクラマスは、神通大橋からJR鉄橋下流部にかけてのエリアが有望なポイントとして知られています。群れで遡上してくることもあり、タイミングが合えば連続してヒットすることもあります。主な狙い目は、流れのヨレ、ブレイクライン、水没岩の周辺、そして流芯です。釣法はルアーフィッシングが一般的で、フローティングミノーなどを使用し、流れに乗せながらU字ターンを意識したアクションで誘うのが効果的です。サクラマス特有の力強い引きは魅力で、大型が掛かるとリールのドラグ音が響き渡る迫力あるファイトが楽しめます。また、釣り人が少なくなる時間帯や昼食時など、プレッシャーが下がるタイミングが好機となることもあります。シーバスは春から秋にかけてがシーズンで、ウェーディングで狙うアングラーが多くみられます。
新保大橋周辺

神通川の新保大橋周辺は、初心者から遠征組まで幅広い釣り人を受け入れるキャパシティを持つ、人気の釣り場です。橋の上流には広大なトロ瀬が広がり、活きたおとり鮎を使った釣りによって数釣りが展開されます。渇水時には足首程度の浅場でも活発な魚の追いが見られることがあります。このエリアは車中泊の拠点としても利用され、多くの釣り人で賑わいますが、歩いて上流や下流を探すことで、より良いポイントや良型の鮎が掛かる深瀬、あるいは他の釣り人が少ない分流を見つける可能性もあります。下流の瀬肩やテトラ帯周辺にもポイントがあり、深い流れからは良型が期待できます。また、近隣に釣り情報拠点となる釣具店があることも、このエリアの利便性を高めています。
成子大橋付近

成子大橋とその周辺は、多様な流れが入り組む、技術力が試される人気エリアです。特に橋の下流側は、神通川でも有数の好ポイントとして知られています。橋の下には「赤岩」と呼ばれる大岩があり、水流を分断することで、上流側の深いトロ場からザラ瀬、さらに強い一本瀬へと続く理想的な流れを生み出しています。トロ場には放流鮎と天然鮎が混じり、周辺の瀬へ供給される魚影の濃い場所です。赤岩の下流20〜30m付近には底石の良い場所が広がり、鮎が集まりやすくなっています。一方、橋の上流側は近年の増水で地形が変わり、以前とは流れ方が大きく異なります。現在は瀬を拾いながら釣り歩いたり、トロ瀬で粘るなど、状況に応じた柔軟な攻め方が有効です。赤岩周辺の強い流れや深場では、背バリやオモリを使ってオトリを安定させる釣りが基本となり、操作技術が釣果を左右します。大型鮎の実績もあり、型狙いにも期待できるエリアです。アクセスは左右岸どちらからも可能で、狙うポイントに応じて入川場所を選べます。
婦中大橋付近

神通川の婦中大橋周辺は、広大な瀬を特徴とし、流芯、浅瀬、深瀬、トロ場が複雑に入り交じる多様なポイントが魅力です。約200mに及ぶこのエリアでは、特定の場所に固執せず、広範囲を移動しながら「パラダイス」と呼ばれる高密度の群れを探し当てることが推奨されます。釣れる鮎は16cmから22cmクラスが中心で、時には25cmを超える大型も釣れることがあります。引きが強く、黄色い美しい鮎が多く、天然遡上アユの割合も高いことが確認されています。釣り方としては、早瀬竿や急瀬竿といった競技用竿を使い分け、複合メタル水中糸、フロロカーボン水中糸、PE複合水中糸などを状況に応じて選びます。針は3本錨や4本錨を、サイズも7号から8号まで準備することが効果的です。緩い流れから流芯、深瀬まで、オモリをセットしたベタ竿での深場攻めや、背針と補助重りを使った強制潜水など、様々な攻め方が有効です。特に午前の入れ掛かりや、夕方のトロ場でのゴールデンタイムは、時速15匹以上のペースで釣果を伸ばすチャンスとなります。このエリアでは連日「大釣り」や「束釣り(100匹以上)」の報告が聞かれ、自己記録更新も期待できるポテンシャルを秘めています。ただし、場所を外すと小型の鮎しか釣れないこともあるため、常に最適なポイントを求めて移動する戦略が重要となります。
空港前

神通川の空港前は、非常に魚影が濃く、特に17cmから25cmを超える良型の鮎が多数釣れることで知られる人気の釣り場です。瀬や段々瀬、トロ場といった多様な流れがあり、引き釣り、止め釣り、泳がせ釣りなど、様々な釣り方で好釣果が期待できます。深い立ち込みが必要なダイナミックなポイントが多く、強い流れの中で良型の鮎が掛かると、取り込みには竿のパワーと技術が求められます。ハイペースで入れ掛かりとなる時間帯がある一方で、全く反応がない沈黙の時間帯もあるため、状況を見極めたポイント移動や釣り方の変化が釣果を伸ばす鍵となります。一級河川の人気ポイントであるため、シーズン中や好調時には多くの釣り人で賑わい、混雑することもありますが、広大なフィールドのため、場所によっては比較的空いているエリアを見つけることも可能です。使用される仕掛けは、激しい流れと大型の鮎に対応するため、丈夫な鮎竿、比較的太めの水中糸、しっかりとしたハリス、大きめの鮎針が選ばれる傾向にあります。
大沢野大橋付近

大沢野大橋付近は、神通川でも鮎釣りの人気ポイントとして知られ、数釣り・型狙いの両方が期待できるエリアです。大きな瀬、トロ場、筋が複雑に絡み合い、季節や増減水によって流芯が変化しやすいため、その日の川相を見極めた立ち回りが釣果を左右します。水量によって立ち位置や狙い筋も変わりやすく、状況判断が重要なポイントです。特に夏場は石色が良くなると鮎の追いが活発になり、瀬肩、芯脇、ヘチ沿いの筋が好ポイントになります。広大なトロ場は野鮎の供給源となっており、泳がせ釣りで大型を狙う展開にも適しています。もちろん通常の友釣りでも実績が高く、安定して釣果が期待できますが、日によっては魚の活性が低く渋い状況になることもあります。上流左岸側は近年の護岸工事により、車で川辺近くまでアクセスしやすくなり、駐車スペースも比較的確保されています。ただし、砂地ではタイヤがスタックしやすいため、駐車の際は岩場や硬い地面を選ぶと安心です。橋より下流では春にサクラマスを狙うこともできます。
魚種・釣り方別攻略方
アユ



神通川は富山県を代表するアユ釣りの名河川として多くの釣り人に愛されています。毎年6月16日の解禁とともに、本流をはじめ井田川などの支流にも多くの友釣りファンが竿を出します。特に本流の婦中大橋周辺は比較的釣り座に余裕があり、空港前も良好なポイントとして知られています。神通川でのアユ釣りは時間帯による釣果の変化が顕著で、朝方はやや渋い時間が続くものの、正午を過ぎた頃から徐々に活性が上がり始めます。夕方にかけても好調な釣りが期待できるため、一日を通して楽しむことができます。釣り方については神通川の多様な流れに対応した技術が求められます。瀬での引き釣りでは流れに乗せてオトリを自然に泳がせ、段々瀬では止め釣りでじっくりとアユの反応を待ちます。トロ場では泳がせ釣りが効果的で、流れの強さや水深に応じてオモリを調整することが重要です。時にはベタ竿で積極的に引く攻めの釣りも有効となります。仕掛けについては繊細なアプローチが必要で、水中糸にはメタブリッド中比重0.06号やフロロ0.2号を使用し、ハナカン周りは0.6号、天井糸はフロロ1号といった具合に使い分けます。針はセッカ、てっぺん、一角などを6.5号から8号のサイズで、3本錨や4本錨を状況に応じて選択します。竿選びも神通川の特性を考慮する必要があり、がま鮎競技GTI2早瀬9mやDAIWA競技マスターエディションA 9.3mなどの高性能竿が愛用されています。これらの竿は神通川の流れの変化に対応し、大型のアユとのやり取りにも十分な強度を持っています。神通川でのアユ釣りを成功させるためには水位の把握が欠かせません。防災ネット富山の大沢野大橋の水位情報を参考に、平水時の130cmを基準として釣行を計画します。特に飛騨北部での降雨はダムからの放水を引き起こし、濁りの原因となるため注意が必要です。7月下旬から8月上旬の土用隠れの時期には、アユが深い淵に身を潜めるため釣り方を変える必要があります。この時期は浅瀬よりも流れの速い場所や深場を重点的に攻め、伏流水や支流との合流点も見逃せないポイントとなります。暑い日中を避けて早朝や夕方の涼しい時間帯に集中し、オトリの管理を徹底することで厳しい条件下でも釣果を得ることができます。盆明けから9月中旬にかけては大型のアユが瀬の流芯部にも姿を現すようになり、神通川アユ釣りの醍醐味である大物との格闘を楽しむことができます。
サクラマス



神通川でのサクラマス釣りは、釣り人にとって待望のシーズンが訪れる春から初夏にかけて行われます。この釣りの季節は4月1日から5月31日までであり、対象となるエリアは富山北大橋上流から富山大橋下流、そして新成子大橋上流から大沢野大橋下流の2つの区間に分かれています。特に下流域は、サクラマスに出会える可能性が高いため、多くのアングラーが魅了されるスポットとなっています。魅力的ではあるものの、神通川でのサクラマス釣りは一筋縄ではいきません。水量が多い際には立ち込むことが難しい場所が多く、釣り場は限られてしまいます。それでも、流れが複雑に合流するエリアや流れが緩む場所には、サクラマスが潜んでいることが多いのです。ここでの釣り方としては、リバーシーバスの要領でポイントを選別し、流芯脇のカケアガリを狙うのが効果的です。ミノーを使い、丁寧にターンさせることでリアクションバイトを誘うことが求められます。実際の釣りに使うミノーは、バスディのシュガーミノーやEMISHIシリーズ、YAMAIシリーズなど、数多くの実績があるルアーから選ぶことができます。アクションについては、リトリーブスピードやトゥイッチの仕方に個人の好みが反映され、スローリトリーブも時には効果的です。特にフローティングミノーをダウンクロスで流す手法は、オーナーにとって印象深いものであり、サクラマスのアタリを引き出すためには、ラインのテンションを意識することが重要です。サクラマス釣りは「タイミングの釣り」と表現されるように、魚の遡上タイミングやその日の気象条件に大きく左右されます。神通川のサクラマスはサイズが大きく、コンディションも良好であるため、多くの釣り人に注目されていますが、その反面、釣り人は常に状況に柔軟に対応する必要があります。また、入漁料はシーズン券制で、事前に抽選を通過しなければならないため、釣りができる日をしっかりと計画することが求められます。このように、神通川でのサクラマス釣りは、ただ魚を釣るというだけでなく、自然との対話や戦略を練る楽しみがあります。水の流れや風の動き、周囲の景色に耳を傾けながら、思い描いた釣りの瞬間を実現させる。神通川の美しい風景の中で、その喜びを味わえる釣りは、まさに特別な体験と言えるでしょう。
ニジマス

神通川水系では、本流はもちろん、支流である山田川上流の百瀬川などでもニジマス釣りが楽しめます。特に宮川下流は魚影が濃く、尺越え(30cm以上)のニジマスは当たり前、40cmクラスも珍しくない大物が狙えることで知られています。ルアー釣りで流れのある場所にキャストするのが基本で、自作ミノーで釣果を上げている人もいます。実際に釣れたニジマスの口から15cmほどの鮎が出てきたという情報もあり、大型のニジマスは貪欲な食性を持っていることが伺えます。宮川下流での釣りは、発電所からの放水で水量が多い方が有利で、水温は18℃程度が適温。若干の濁りがある状況が良いとされています。ただし、魚がいる場所といない場所がはっきり分かれるため、ポイント選びが重要です。早朝から釣りを開始する人が多く、6月から9月頃までがシーズンと考えられます。庄川沿岸漁連や白龍漁協などではニジマスの放流も行われており、魚影を保つための努力がされています。しかし、ニジマスは外来種であるため、ヤマメなどの固有種を脅かす可能性も指摘されており、駆除と共存という課題も抱えています。一部区間では、釣ったニジマスをリリースするキャッチアンドリリース区間も設けられています。ニジマスは、ルアーフィッシングだけでなく、エサ釣りやフライフィッシングでも楽しむことができます。ハリに掛かると激しくジャンプして抵抗するため、釣り人にとっては非常に魅力的なターゲットです。また、塩焼きやムニエル、フライなど様々な料理で美味しく食べられます。
シーバス



富山県の神通川でのシーバス釣りは、初心者からベテランまで幅広い層に愛されている釣りの一環です。この川の魅力は、その多様な環境とシーバスが捕食する状況に恵まれている点にあります。神通川では河口付近と中流域が特に釣りのポイントとして知られています。自動車でのアクセスも良く、8号線の橋上下は落ち鮎が通る時期の狙い目となります。特に12月上旬からは、落ち鮎パターンが影響を及ぼしており、狙い目の時間帯は夕方から夜にかけて、または朝マズメの数時間です。流れに身を任せるドリフト主体の釣り方が効果的で、流れに乗せたタダ巻きやスローリトリーブでアプローチするのがポイントです。使用するルアーは多岐にわたり、ミノーやバイブレーションを中心に選択します。特に注目したいのはエバーグリーンのストリームローグ150やシマノのサイレントアサシンです。チャートカラーやレッドヘッドなど、カラー選びも重要で、状況に応じたルアー選びが釣果を大きく左右します。また、メガバスのメガドッグやダイワのスイッチヒッターもおすすめです。シーバスは警戒心が強く、状況によって行動が変化するため、潮の動きや水温の変化にも注意が必要です。満月の大潮では産卵がピークを迎えることがあり、この時期は特に良い釣果が期待できます。さらには、ベイトフィッシュが河口に集まると、ビッグシーバスのチャンスも増えるため、これを見逃さないようにしましょう。神通川の釣りにおいては、釣行時のラインブレイクやフックの伸びに注意が求められます。特に流された流木などには十分に警戒し、根掛かりを避けるための工夫も忘れずに。ウェーディングを行う際には体力を消費しやすいので、無理な釣行は避けるのが賢明です。この神通川でのシーバス釣りは、正しい知識と技術を持つことで大きな成果を得ることができる魅力が詰まっています。シーバスの釣果を上げるための冒険に出かけ、釣りの楽しさを満喫してください。
使用タックル情報
- 岡本龍之介さんが神通川で使用したタックル🐭
- 対象魚:シーバス 釣り場:神通川 パターン:落ちアユパターン 使用ルアー:スネコ***
- 戸澤岳雄さんが神通川,圧川,小で使用したタックル🐮
- 対象魚:シーバス 釣り場:神通川,圧川,小矢部川 使用ルアー:ブロー***
- 瀬田匡志さんが神通川で使用したタックル🐯
- 対象魚:アユ 釣り場:神通川
- レッド中村さんが神通川で使用したタックル🐰
- 対象魚:シーバス 釣り場:神通川 パターン:落ちアユパターン 使用ルアー:バレー***
- ソルトガイドAIさんが神通川で使用したタックル🐲
- 対象魚:シーバス 釣り場:神通川 使用ルアー:オーバ***
- ソルトガイドAIさんが神通川で使用したタックル🐍
- 対象魚:シーバス 釣り場:神通川 使用ルアー:モアザ***
- ソルトガイドAIさんが神通川で使用したタックル🐴
- 対象魚:シーバス 釣り場:神通川 使用ルアー:ショア***
釣果情報
- 飛越七漁協河川環境保全連盟 産業廃棄物最終処分場建
- 日付:2026-07-09 釣り場:神通川 庄川 富山湾 河川 魚種:- 釣法:- 情報源:庄川沿岸漁業協同組合連合会
- あれ?どうしたの神通川 日曜日なのにガラガラだけど
- 日付:2026-07-05 釣り場:神通川 魚種:アユ 釣法:- 情報源:taiji @第二章始まり始まり富山で釣り始めます(X)
- W台風
- 日付:2026-06-29 釣り場:神通川 魚種:アユ 釣法:- 情報源:楽天ブログ
- 【鮎釣り】神通川で友釣り!果たして釣果は…
- 日付:2026-06-28 釣り場:神通川 魚種:アユ 釣法:友釣り 情報源:30歳から始める都会生活(YouTube)
- 3時間足早に、時短チャレンジ。二刀流でしたが、ドラ
- 日付:2026-06-21 釣り場:神通川 魚種:- 釣法:ルアー 情報源:Fukapong@内外出版社(X)
- #鮎#神通川 今日の釣果。初鮎はまずまず pic.
- 日付:2026-06-20 釣り場:神通川 魚種:アユ 釣法:- 情報源:next(X)
- 富山県 富山漁協よりお知らせです!アユの解禁前に合
- 日付:2026-06-13 釣り場:神通川 魚種:アユ 釣法:- 情報源:Instagram(Instagram)
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