基本情報
- 所在地
- 富山県南砺市など
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- アユ,イワナ,ヤマメ,ニジマス,サケ,シーバス
- 料金
- 鮎:日券2,500円、年券6,500円、渓流魚:日券1,000円、年券3,500円、サクラマス:年券20,000円(庄川漁協)
- 利用可能時間
- 渓流魚:4月1日から9月30日
- 禁止事項・レギュレーション
禁漁区間あり。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
河口

富山湾へ注ぐ庄川河口は淡水と海水が混ざり合う汽水域ならではの豊かな魚影を誇り、シーバスやクロダイを中心にマゴチやヒラメも狙える人気ポイントです。秋にはサゴシやカマスなどの回遊魚が接岸し、多彩なターゲットを楽しめます。右岸では広い範囲を探れるウェーディングが有効で、左岸は護岸やテトラ帯が発達しており変化に富んだ地形を攻略できます。流れの変化やベイトの集まりやすい場所が多く、シーバス狙いではプラグやミノーを使ったルアーフィッシングが高い実績を誇ります。
高新大橋周辺

庄川下流域を代表するサクラマスの実績場で、橋周辺には適度な水深と流れのヨレが形成され、遡上魚が付きやすい好条件が揃っています。春のシーズンにはルアーを中心に大型サクラマスを狙うアングラーが集まり、60cm前後はもちろん70cm級の良型が姿を見せることもあります。特に下流側は実績が高く、流芯脇や流れの変化が生まれる筋が有望です。雪解けや降雨による増水の影響を受けやすく、水量が増すと流れが力強くなるため、自然河川ならではのダイナミックな釣りを楽しめるエリアとして知られています。
大門大橋周辺

大門大橋周辺は庄川を代表する名ポイントの一つで、瀬と淵が連続する変化豊かな地形が広がり、サクラマスやアユの好漁場として高い人気を集めています。春から初夏にかけては遡上するサクラマスが狙え、流れの効いた深場や淵周りでは60cmを超える大型が期待できます。秋には落ちアユのシーズンとなり、成熟した良型アユが集まるため毛針釣りでも好釣果が望めます。庄川のアユはサイズと食味の良さで知られ、20~26cm級の力強い個体が釣れることも珍しくありません。透明度の高い清流が流れるため魚の動きを目視できる場面もあり、自然豊かな景観の中で釣りを楽しめます。大橋下流の淵や対岸の中洲周辺、鉄橋付近の深場、新幹線高架橋周辺のテトラ帯なども実績が高く、季節や水量に応じて多彩な攻略が可能です。
舟戸橋周辺

舟戸橋周辺は県内有数のアユ釣りスポットとして知られ、多くの釣り人が訪れます。天然遡上の海産アユが混じるため魚の活性が高く、掛かった際には鋭いアタリと力強い引きを味わえるのが魅力です。流れの変化に富んだ区間では良型アユの回遊も期待でき、シーズンには活発な縄張り争いを利用した友釣りが特に効果を発揮します。
魚種・釣り方別攻略方
アユ



富山県を流れる庄川は、アユ釣りの穴場として知られています。川開きは6月1日で、シーズンを通してアユ掛けを楽しむことができます。シーズン終盤まで狙えますが、時期によって適した場所や釣り方が変わるため、注意が必要です。庄川のアユ釣りでは、膝から腰ほどの水深で流れの良い場所が狙い目です。瀬肩や瀬尻、水深のあるポイント、浅いトロ瀬、テトラ際の瀬、白泡帯など、多様なポイントで釣果が期待できます。チャラ瀬でも釣れますが、掘れた筋やある程度の水深がある場所が良いでしょう。石が磨かれている場所はアタリが多い傾向にあります。基本的な釣り方としては、泳がせ釣りや引き泳がせ釣り、上飛ばしで泳がせる、筋引きで狙う、瀬の中をオモリで積極的に引くなどの方法があります。庄川のアユは海産天然アユであり、その香りの良さから美味であると評されています。時間帯によってアユのサイズが変化することがあり、夕マズメ時には荒追いが見られることもあります。また、雨が降り出した時もチャンスです。ただし、庄川では発電による放水量に注意が必要です。また、午後は風が強くなることがあるため、状況に応じて短竿があると便利でしょう。数年前の増水で砂利が堆積している場所もあるため、漁協や釣り人からの情報収集が重要です。アユは放流も行われており、晩秋の産卵期には禁漁区が定められています。アユ釣りは、アユの縄張り意識を利用した友釣りが一般的です。アユは秋に川で生まれ海に下り、春に川を遡上して一年で寿命を終える年魚です。川では石についたコケを食べ、良質なコケを確保するために縄張りを作ります。友釣りでは、オトリ鮎(生きたアユ)を泳がせ、体当たりしてくる野アユを掛け針で釣ります。黒く磨かれた石やハミ跡を目安に、流れの緩やかなポイントから始め、上流から下流へ流すように釣るのが基本です。
サクラマス


富山県高岡市を流れる庄川は、サクラマス釣りの好ポイントとして知られています。この川は基本的に激流ですが、河口から数キロの範囲には緩やかな流れも存在します。釣り場としては、淵(プール状の深み)、瀬(流れの速い場所)、テトラポッドの裏などが狙い目です。淵ではディープダイバー系のルアーを送り込み、瀬ではドリフトトゥイッチャーを用いて流れに乗せて誘うのが効果的でしょう。庄川のサクラマス釣りは4月1日から6月15日の期間に解禁され、早朝の5時から7時頃、夕方の17時頃が特に釣れやすい時間帯です。橋脚周りや二つ目の堰堤下も実績のあるポイントとして知られています。ただし、田植えシーズンになると水量が減少し、根掛かりが多くなるため、増水後で水が落ち着いたタイミングを狙うのがおすすめです。タックルについては、専用のロッドとリール、ライン、リーダーを選択し、フックやリングも交換することで、より確実な釣果が期待できます。ルアーは、SR系やMD系のフローティングミノー、ドリフトトゥイッチャーなどが定番です。具体的なルアー名としては、TIEMCO SUMARI、Bassday Sugar Deep SG、TIMON Tricoroll GT、DUO 鬼鱒 神楽、リッジMDなどが挙げられます。状況に合わせてルアーローテーションをすることも重要です。ダウンクロスで狙う場合は、Bullet 110DRFを流れに打ち込むのも有効な手段です。庄川でのサクラマス釣りは根掛かりが非常に多いため、注意が必要です。庄川漁協の釣果情報を参考にしたり、地元の人と交流して情報を得るのも良いでしょう。また、脂鰭のないサクラマスが捕獲された場合は、関係機関への情報提供が求められています。過去には、66cm、3.52kgのサクラマスや、62cm、2.8kgのサクラマスが釣り上げられた実績もあります。釣りをする際は、先行者がいる場合は挨拶をしてから下流に入らない、ゴミのポイ捨てをしないなど、マナーを守りましょう。また、水量が豊富で流れも速いため、安全に注意して釣りを楽しみましょう。場所取りや車の移動など、他の釣り人とのトラブルにも注意が必要です。
ニジマス
清流、庄川でのニジマス釣りは、白川郷近辺の本流から御母衣ダム上流の支流、さらには最上流部まで、変化に富んだフィールドで楽しむことができます。釣り方は、餌釣りとルアー釣りの二本立てで、状況に合わせて使い分けるのがおすすめです。餌釣りの場合、ミミズが定番です。竿は、本流では10m、または8.5m、通常は9.5mほどの剛竿を使用し、糸は0.7号の通し仕掛け9m、錘はB2~B3号を目安にしましょう。ルアー釣りでは、ミノーが有効です。シルバークリークミノー50Sは薄型ボディでアップダウンどちらにも対応でき、小刻みなシェイクでヒラ打ちさせるのがポイント。流れの速い場所では、アクションをつけても浮き上がりづらいワイズミノー50FSが活躍します。その他、アユカラーの63mmミノーや、ヤマメカラーの53mm、45mmミノーも試してみる価値があります。庄川ではベイトのサイズが大きいルアーへの反応が鈍い傾向があるので、注意が必要です。ルアーのカラーローテーションやウェイトを替えてレンジを刻むことで、釣果アップに繋がるでしょう。釣れる状況としては、前日に雨が降った後や、ダムの放水で川に流れが出たときがチャンスです。地形の変化も重要なポイントで、掛け上がり、大石や岩盤のエグレなどが絡む場所を狙ってみましょう。春、桜の咲く時期には、放流されたヤマメに加え、天然物も期待できます。アユ解禁となる6月以降は、テンカラ釣り師は支流へと移動することが多いです。時間帯は、朝マヅメがおすすめです。庄川で釣れるニジマスのサイズは、20cm前後級が主体で、黒点や朱点の大きい個体が多いようです。本流では42cmのニジマスが釣れたという情報もあります。具体的なポイントとしては、落ち込み後の深場、流れのある場所の岩盤のエグレ、右岸から左岸に流芯が移る瀬の岸際が徐々に深くなっていく場所などが挙げられます。庄川で釣果を出すコツは、地形の変化、いわゆる「掛け上がりを狙う釣り」です。釣りをする際には、ドラグの設定ミスに注意しましょう。フックアウトが多い場合は、ドラグ調整を見直すことが大切です。また、ルアーに大きな影がアタックしてきた場合は、慎重にやり取りを行うようにしましょう。川底の石に緑色の川海苔が付いてくると、釣りにくい時期になることも覚えておきましょう。フックアウトが多い場合は、ドラグ調整を見直すことが大切です。ニジマスは貪欲な魚であり、管理釣り場などでは比較的簡単に釣れますが、庄川のような自然環境では野生化しており、一筋縄ではいきません。ルアーのカラーローテーションやルアーのウェイトを替えてレンジを刻むなど、工夫を凝らして攻略を目指しましょう。また、餌釣りでは、ウキにアタリが出てもすぐにアワセず、一呼吸おいてからアワセるのがコツです。庄川でのニジマス釣りは、自然を満喫しながらテクニックを磨くことができる、魅力的な釣り体験となるでしょう。
シーバス


庄川は富山県を流れる一級河川として、シーバス釣りの好ポイントとして多くのアングラーに親しまれています。特に河口域では70センチを超える大型のシーバスが狙えることで知られており、秋のハイシーズンである9月から10月にかけては90センチクラスの実績も報告されている魅力的なフィールドです。庄川でシーバスを狙う際に最も重要なのは、この河川に生息するシーバスの特性を理解することです。庄川のシーバスは人的プレッシャーが高いためルアーに対する警戒心が非常に強く、派手なアクションよりもナチュラルなアプローチが効果的とされています。そのため、シンキングペンシルのただ巻きが最も有効な釣法として推奨されており、60ミリから100ミリサイズのルアーを表層でスローに誘うことで警戒心の強い個体にもアプローチできます。季節による釣果の変化も庄川シーバス釣りの特徴の一つです。秋は落ち鮎パターンを意識した釣りが展開されますが、庄川では大型の落ち鮎は少ないため、ベイトフィッシュのサイズに合わせたルアー選択が重要になります。3月の河口部も好調な時期として知られており、水温の高いエリアを探すことで釣果を伸ばすことができます。12月でもアタリは期待できますが、積雪量によって釣果が左右される傾向があります。ルアー選択においては、状況に応じた使い分けが釣果の鍵を握ります。カゲロウ125MDは落ち鮎を意識した場面で威力を発揮し、フローティングミノーは根がかりを避けながらトップレンジを攻めたい時に重宝します。中層からボトムを狙う際にはサルベージやロデム4が効果的で、実績の高いサイレントアサシンは下流にキャストしてフリフリアクションで誘うのが定番の使い方です。その他にもレビンミニのホタルイカカラーやコアマンVJ、BlueBlueのルアー、モアザンスイッチヒッターDHマットライムチャートリンクなど、多彩なルアーが庄川で実績を残しています。庄川でのシーバス釣りを成功させるためには、流れの速さに応じたルアーアクションの調整も欠かせません。流れが速い場合はルアーを流し気味に巻くことで、より自然な動きを演出できます。また、ベイトやボイルが見られない状況では、積極的にルアーや釣り方を変更する柔軟性が求められます。安全面においても十分な配慮が必要で、ウェーディングを行う際は必ずライフジャケットを着用し、雪の日は足元の滑りやすさに特に注意を払う必要があります。庄川のシーバス釣りは技術と経験、そして安全への配慮が揃って初めて楽しめる奥深い釣りといえるでしょう。
使用タックル情報
- 北村範行さんが庄川で使用したタックル🐭
- 対象魚:サクラマス 釣り場:庄川 使用ルアー:クルー***
- 米田兼六さんが庄川で使用したタックル🐮
- 対象魚:ニジマス 釣り場:庄川 使用ルアー:バフェ***
釣果情報
- 川の様子熱中症注意
- 日付:2026-07-17 釣り場:庄川 河川 魚種:- 釣法:- 情報源:庄川沿岸漁業協同組合連合会
- 世界遺産‼️白川郷庄川の鮎釣り‼️2026年7/1
- 日付:2026-07-16 釣り場:庄川 魚種:アユ 釣法:- 情報源:郡上の釣り専門チャンネル(YouTube)
- 川の様子
- 日付:2026-07-16 釣り場:庄川 河川 魚種:- 釣法:- 情報源:庄川沿岸漁業協同組合連合会
- 川の様子クマ出没注意
- 日付:2026-07-15 釣り場:庄川 魚種:- 釣法:友釣り 情報源:庄川沿岸漁業協同組合連合会
- 庄川さくらます漁獲量調査 アンケートハガキ送付
- 日付:2026-07-14 釣り場:庄川 魚種:サクラマス 釣法:- 情報源:庄川沿岸漁業協同組合連合会
- 川の様子
- 日付:2026-07-14 釣り場:庄川 河川 魚種:- 釣法:- 情報源:庄川沿岸漁業協同組合連合会
- 川の様子曇り
- 日付:2026-07-13 釣り場:庄川 河川 魚種:アユ 釣法:友釣り 情報源:庄川沿岸漁業協同組合連合会
気象情報
関連リンク
- 庄川沿岸漁業協同組合連合会
管轄漁協。
口コミ・コメント