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四国地方の川釣りスポット

四国の川釣りスポットをお探しの方へ、長年川と向き合ってきた私が心を込めてご案内します😊 仁淀川や吉野川、那賀川、物部川といった名だたる清流から地元で愛される小河川まで、シーバス・アユ・ブラックバス・アマゴなど多彩なターゲット別に実践的な楽しみ方をお伝えします、私感ではありますが釣果だけでなく現地のルールや安全を尊重することが何より大切なのでどうぞご留意ください、すみません長文になりましたがありがとうございました‼️

大束川

香川県宇多津町に位置する大束川は、シーバス釣りの新たな可能性を秘めた川釣りスポットとして注目されています。具体的な釣りポイントの情報は少ないものの、近隣の「かがり火亭」周辺に釣り人が集まることから、一定の釣果が期待できるでしょう。すぐ隣を流れる綾川河口での実績を参考に、シーバスを狙うのがおすすめです。綾川河口では、常夜灯周辺の明暗部をルアーやワームでドリフトさせる釣りが有効とされており、10cm前後の小型プラグや、2~3インチの赤系ワームに5~10gのジグヘッドを組み合わせるのが実績があります。通年狙うことができ、アジやイワシといった小魚を追ってシーバスが接岸します。綾川河口の護岸は足場が良く、安全に楽しめます。新たなシーバスポイントとして、大束川での探求もおすすめです。

財田川

香川県三豊市に位置する財田川は、多彩なターゲットが魅力の川釣りスポットです。特にアユ釣りは、三豊淡水漁業協同組合が稚魚を放流し、公示日から9月30日まで友釣りなどで楽しめます。年券4、000円で伝統的なアユ釣りに挑戦可能です。また、中流域から上流にかけては、ブラックバスのオカッパリポイントが点在。流れのヨレや橋脚周りをルアーで攻めるのが効果的で、6~7月がハイシーズンとなります。シーバスやハゼも釣れるなど、一年を通して釣りの醍醐味を味わえる財田川で、自然豊かな時間をお過ごしください。

相引川

香川県高松市を流れる相引川は、ハゼ・チヌ・ウナギ・シーバスが狙える四国有数の河川。ウナギは水門や河口付近の浅場(1〜2m)を夜間(20〜24時)にミミズ餌でウキ釣りやブッコミで狙い、25〜55cmクラスが期待できる。シーバスは一年中狙え、橋下のシェードを突くルアーや12〜16cmのフローティングペンシルが有効。立石港周辺は足場や水洗トイレが整いファミリーにも安心の好ポイント。

詰田川

香川県高松市を流れる詰田川はシーバスの穴場的河川で、河口や屋島大橋下が実績の高いポイント。ナイトゲーム中心で晩秋の10月頃も好機。干潟や橋の明暗、橋脚際・護岸の足元を潮位に合わせて丁寧に探るのが基本。小型ミノーのジャーク&ポーズ、シンキングペンシルの流し込み、シャッドのリトリーブが有効で、雨上がりや満潮時には70cm級も期待できる。ダイワ・ミニエント57、アムズのライキリ70、スイッチヒッター65やB-太などを使い、ショートジャークやトゥイッチでリアクションを誘おう。新川・春日川・相引川との合流点も要チェック。夜釣りが中心のため足元の安全確保を忘れずに。

那賀川

徳島県を流れる那賀川は、アユからシーバス、そして幻のアカメまで多様な魚種が狙える四国屈指の川釣りスポットです。清流を代表するアユ釣りは、6月から12月末まで十八女大橋周辺で友釣りなどが楽しめ、多くの釣り人で賑わいます。上流域ではアマゴを、フライフィッシングや餌釣りで静かに狙えます。一方、下流から河口域にかけてはシーバスやウナギの好ポイントが広がり、山本鉄工前や中島港側などでルアーやブッコミ釣りが人気。近年、目撃例が増加している「幻の魚」アカメも期待できます。那賀川での釣りには遊漁券が必要ですが、訪れるアングラーに多彩な魚種との出会いを提供します。

桑野川

徳島県阿南市に位置する桑野川は、四国地方を代表する魅力的な川釣りスポットの一つです。清らかな水が流れるこの河川では、ハゼ、チヌ、キビレ、ヘラブナなど多種多様な魚が狙えますが、特にブラックバスとシーバス釣りのフィールドとして全国的に高い評価を得ています。ブラックバスは透明度の高いクリアウォーターで賢く警戒心が高く、40cmを超える良型が多いことで知られ、サイトフィッシングの腕が試される挑戦的な環境です。一方、シーバスは河口域の汽水域が主戦場で、最大72cmの実績もあり、タイミングを読めば50cmアップの良型が期待できます。増水時や水質変化への対応が釣果を左右しますが、その分一匹を釣り上げた時の達成感は格別。アングラーとしての成長を実感できるやりがいのある釣り場です。

宍喰川

徳島県海部郡海陽町を流れる宍喰川は、河口や筏まわりを中心にチヌが狙える四国有数の川釣りスポットです。夏は底でのアタリが多く、秋はクロダイの活性が高まり堤防からでも好釣。ダンゴ釣りやコマセを使ったポイント釣法が有効で、オキアミやペレット状の集魚剤M.S.P、ムギコーンや活きさなぎミンチを混ぜて深いタナへ届かせると効果的。薄濁りの潮時に40cmオーバーも期待でき、餌取りが多い時はコーンやサナギを併用して辛抱強く攻めるのが鍵です。堤防や河口で手軽に楽しめ、筏釣りでは底アタリをじっくり狙えるのも魅力。自然豊かな環境でファミリーからベテランまで楽しめます。

撫養川

徳島県鳴門市撫養町を流れる撫養川は、初心者からベテランまで楽しめる魅力的な河川です。ハゼ、カレイ、シーバス、マゴチなど多種多様な魚が釣れますが、特筆すべきは「チヌ(クロダイ)」の好ポイントとして知られている点です。近年では、アジングやメバルタックルを流用したルアーでの「チニング」が注目を集めています。PE0.2号の極細ラインと1グラム前後の極小ジグヘッド、実績の高いワーム(リバーシブルクロー、ドロメシャッド等)で繊細なゲームフィッシングを楽しめます。春から初夏の産卵期や秋の荒食い期がベストシーズン。地元のアングラーや釣具店からの情報収集が釣果に繋がる秘訣です。臆病なチヌを狙う際は、静かに釣りをし、安全に注意して撫養川での釣りをお楽しみください。

今切川

今切川(徳島市など)は吉野川水系の支流で、チヌ、シーバス、アカメ、ブラックバスなど多彩な魚種が狙える四国の人気河川です。河口や本流へ繋がる水路、テトラや橋脚周りが好ポイントで、マズメや早朝・ナイトゲーム、春のマイクロベイトパターンが有効。北島水辺交流プラザなど駐車・足場の良い場所がある一方、堰付近の釣り禁止区間や根掛かり、ローカルルールには注意して釣行してください。

打樋川

徳島県阿南市に位置する打樋川は、桑野川水系に属するブラックバス釣りの人気スポットです。全長約7kmと短いながらも、農地の間をゆったり流れるため栄養が豊富。常に濁り気味の水質が魚の隠れ家となり、好釣果に繋がります。アベレージサイズは40cmと良型が多く、50cmオーバーの実績も多数報告されているため、大物狙いの楽しさも満喫できます。特に南打樋橋と引舟橋の間は足場も良く、初心者から上級者まで楽しめる実績ポイント。ジャッカルのヤミィフィッシュやガンクラフトのボムスライドを使ったスライド系アプローチが効果的で、朝マズメは特に狙い目です。豊かな自然の中で、刺激的なバス釣り体験を味わえるでしょう。

海部川

徳島県海部郡海陽町を流れる海部川は、美しい清流と豊かな自然が魅力の四国屈指の川釣りスポットです。特に、天然遡上アユの宝庫として知られ、6月から10月にかけて多くの友釣り師が訪れます。縄張り意識の強いアユを狙う友釣りでは、中・上流域の桑原や樫野瀬などで15~23cmを中心に、26cm超の良型も期待でき、2025年は特に豊漁の見込みです。また、3月から9月には清らかな水で育ったアマゴ釣りが楽しめ、ルアーやフライで上流の轟の滝周辺を攻めれば、20cm前後のアグレッシブな引きを堪能できます。日券2、000円でアユ・アマゴが狙えるほか、ウナギやシーバスも釣れるため、多彩な川釣りの魅力を存分に味わえるでしょう。

旧吉野川

旧吉野川(徳島)は「徳島のカリフォルニアデルタ」と呼ばれる縦横に広がる水路網を持つバス釣りの名所。ステインウォーターのシャローが多く、クランクやスピナーベイト、トップが通年有効で、冬はスイムベイトやボトム攻略で大型が狙える。産卵後〜晩秋は水路、晩秋〜春は本流を狙い、ラン&ガンで広範囲を探るのが鍵。共栄橋西岸のテトラや広島橋南岸、空港大橋西岸のテトラ帯などカバーや橋脚周りが好ポイントで、ナマズや雷魚、ブルーギルも多い。ボート進入は限られ陸っぱり主体のため歩き回る体力と戦略が必要。河口堰下流の釣禁区など規則確認は必須。

勝浦川

徳島県徳島市などを流れる勝浦川は、四国地方を代表する清流の一つで、多様な魚種が楽しめる人気の川釣りスポットです。特に、全国的に名高いアユの友釣りは、毎年多くの釣り人で賑わい、25cmを超える良型も期待できます。早朝や夕方のマズメ時、曇天の日が狙い目です。徳島市内から約1時間とアクセスも良好な上流域では、アマゴ釣りが楽しめます。初心者にも優しい浅瀬が多く、ドライフライやミノーを使った釣りで、尺サイズのアマゴとの出会いも夢ではありません。遊漁券は鮎が日券2、500円、アマゴが日券2、000円で利用可能。豊かな自然に囲まれ、心ゆくまで川釣りを満喫できるでしょう。

飯尾川

徳島県名西郡神山町を流れる飯尾川は、四国屈指の河川釣り場。ヘラブナは特に5月連休が好期で、古川橋周辺の左岸階段や下流左岸が人気。流れに応じた竿長や両ダンゴ・両グルテン等が有効。コイや40cm級を超えるヘラ、50〜60cm級のバスも期待できるが、駐車や外来魚の取り扱いなど地元ルールは厳守。

正法寺川

徳島県板野郡藍住町を流れる正法寺川は、四国地方の川釣りスポットとして知られます。特にヘラブナ釣りが盛んで、正法寺橋下流が好ポイント。長ザオ底釣りが基本で、晩秋にはジャミが減り、25cmを超える良型ヘラブナも期待できます。練りエサで水深80cm~2m弱を狙いましょう。水深10~50cmと浅い正法寺川では、ルアーを使ったブラックバス釣りも楽しめます。春から秋が最盛期ですが、特定外来生物のため、現地のルール確認とリリースを心がけてください。コイ、マブナ、ナマズなども生息し、様々な魚種との出会いが魅力の河川です。

広見川

愛媛県鬼北町を流れる広見川は、清流四万十川の支流として知られる美しい渓流です。西日本のアマゴ釣りファンにとって魅力的なフィールドで、本流部分では川幅の広さを活かしたルアー釣りで大型の銀化ヤマメが狙える一方、上流や支流では典型的な渓流相の中でアマゴを餌やフライでじっくりと狙えます。多様な釣り方が可能で、美しい自然の中で渓流釣りを満喫できます。遊漁券は日券1、000円、年券3、000円(広見川漁業協同組合)。アマゴの解禁期間は2月1日から9月30日までです。四国地方で渓流釣りの醍醐味を味わえるおすすめのスポットです。

来村川

愛媛県宇和島市を流れる来村川は、四国地方有数のシーバス釣り場として知られます。通年シーバス(タイリクスズキ)が狙え、特に3月から6月は最盛期。チヌも釣れる多魚種ポイントです。地元アングラーが少ないため広々とした環境で快適に竿を出せ、トップウォーターからミノー、バイブレーション、ワームまで多彩なルアーで攻略可能。実績も高く、著者も多くの釣果を上げています。ウェーディング時はエイに注意が必要ですが、初心者からベテランまで楽しめる魅力的なスポットです。

吉野川

高知県を流れる吉野川は、豊かな自然と多彩な魚種が魅力の川釣りスポット。大岩橋周辺は鮎の好ポイントで友釣り(解禁6月〜12月)で大物が期待でき、吉野川大橋や河口はシーバスのナイトゲームや朝マズメが熱い。ハゼは初夏〜秋、ウナギは夜釣りが有効で、上流ではアマゴ、中流以降はブラックバスやコイも狙える。区間により遊漁券が必要で、ボート釣りからウェーディング、餌釣りまで幅広く楽しめる名川だ。

仁淀川

高知県が誇る清流、仁淀川は、美しい水質と多様な釣りが楽しめる魅力的なスポットです。上流ではルアーやフライで良型のアマゴが狙え、夏季には友釣りでアユが盛んに狙われます。また、中下流域ではコイやウグイが手軽に楽しめ、特に河口域は晩秋のハゼの数釣りのほか、シーバス、そして幻の魚アカメまで狙える多様なターゲットが魅力です。透明度の高い水質の中で、初心者からベテランまで様々な釣り方が満喫できるでしょう。仁淀川漁業協同組合の遊漁料が必要となりますので、ルールとマナーを守って清流での釣りをお楽しみください。

北川川

高知県津野町を流れる北川川は、清らかな水と豊かな魚種が魅力の隠れた川釣りスポットです。特に人気なのは、良型が期待できるアマゴと、盛んな友釣りで楽しめるアユ。アマゴは3月1日に解禁を迎え、釣り人が少ないため良型が狙い目。ルアーでの好釣果も報告されており、鮎解禁前の時期が特におすすめです。アユは6月15日解禁で、7月には23cm級も掛かる友釣りのメッカ。エサ釣り専用区もあり、幅広い楽しみ方ができます。初心者にも優しいオトリ鮎販売店も点在し、四国の清流で心ゆくまで渓流釣りの醍醐味を味わえるでしょう。

鏡川

高知県高知市を流れる鏡川は、清流の美しさと多様な釣りが魅力の川です。上流ではアユ(6~10月)やアマゴ(3~9月)の友釣り・渓流釣りが満喫でき、中下流ではコイやハゼ、ウナギといった淡水魚からシーバス、クロダイ、幻のアカメまで、多彩な魚種が狙えます。ルアーやブッコミ、フカセ釣りなど様々な釣法に対応し、年間を通して釣果が期待できます。高知市街地からのアクセスも良く、遊漁券は必要ですが、四国を代表する人気の釣り場です。

国分川

高知県高知市を流れる国分川は、シーバスやクロダイ(チヌ)、マハゼ、シマイサキ、そして幻の魚アカメなど、多彩な魚種が狙える魅力的な河川です。都市部に位置しながらも豊かな魚影を誇り、ビギナーからベテランまで幅広い釣り人が楽しめます。特に葛島橋周辺では、ぶっ込みの投げ釣りでハゼやチヌ、シマイサキなどが釣れる五目釣りが人気。干潮時には干潟でゴカイを採取しエサにすることも可能です。チヌ狙いなら夜釣りや雨後の濁りが入ったタイミングがおすすめです。また、高知県の代名詞ともいえるアカメも狙える貴重なポイントで、橋脚や水門周りの流れの変化がある場所で、強めのタックルを用いたルアーフィッシングに挑戦できます。根掛かりには注意が必要ですが、潮の動きを意識して釣行すれば、思わぬ大物との出会いが期待できるでしょう。

物部川

高知県香南市を流れる物部川は、四国を代表する清流の一つで、多様な魚種が狙える魅力的な川釣りスポットです。特に、5月15日解禁の天然遡上アユを狙う友釣りは人気が高く、戸板島橋下流などが有名ポイント。西日本有数のアマゴの好釣り場としても知られ、本流から支流まで、餌釣りやルアーで幅広いサイズが期待できます。河口域ではシーバスやチヌ(クロダイ)をルアーやウキ釣りで狙え、ウナギやコイも生息。豊富な魚種と四季折々の釣りが楽しめ、国土交通省と漁協による河川環境整備も進んでいます。遊漁料は物部川漁業協同組合で確認できます。

松田川

高知県宿毛市を流れる松田川は河口の導流堤や橋脚、堰下がシーバスの好ポイント。シャローやヨレを狙ったミノーやドリフトが有効で、晩秋〜冬(12〜1月)や満潮から下げ潮の時間帯、夕マズメや夜間に実績が高い。鮎・アマゴ・ウナギも狙え、漁協の遊漁券が必要。導流堤のブロック周辺はミノーで探り、ボトムドリフトやアップキャストで流れのヨレを狙うのがコツ。濁りや流木、上流からの強い押しには注意し、地元釣具店の情報と潮回りを確認して釣行しよう。河口左岸の水門やワンドの四角いスペース、橋の明暗部も有望で、ウェーダーを使えば探れる範囲が広がる。遊漁券は鮎等が日券2000円・年券7000円、アマゴは日券1000円等。

安芸川

四国・高知県安芸市の安芸川はダムのない自然の流れが魅力の川釣りスポット。江川や尾川など支流も良く、天然遡上と漁協の稚アユ放流で体高のあるアユが狙える。解禁は6月1日〜9月30日。友釣りや毛バリ釣りが盛んで、遊漁券は日券3、000円・年券8、000円(現地購入は各2、000円増)。落ち鮎漁は原則禁止、近年の豪雨で地形や濁りが残る区間もあるため現地情報を確認して出掛けたい。

奈半利川

高知県安芸郡に位置する奈半利川は、四国を代表する清流として名高い人気の河川型釣り場です。アユ、ウナギ、アマゴ、アカメ、シーバスなど多様な魚が釣れます。特にアユ釣りは全国屈指の魅力で、5月15日解禁から深い瀬での友釣りで一日100匹超えも期待できます。また、「幻の魚」アカメも狙え、99cmの大物記録も。ルアーによる強烈なファイトが特徴で、速やかなリリースを推奨します。遊漁料金は日券3、000円、年券6、000円。ライフジャケット着用は必須。増水や禁漁区に注意し、安全とルール・マナーを守りましょう。

安田川

高知県安芸郡を流れる安田川は清流に育まれたアユの名所で、全国利きアユ会で二度グランプリを獲るほどの美味しさ。例年6月1日~9月30日と12月が解禁で、おとりを使う友釣りが主流。馬路地区や鍛冶屋橋下手が人気だが東西島橋は禁漁。アユは18~22cmが中心で、アユイングや金突き・棒じゃくりは禁止のため漁協でおとりや日券、規則を確認してから出掛けたい。水位や時間帯で釣果が変わる点も覚えておこう。

野根川

高知県安芸郡東洋町などを流れる野根川は、清らかな流れと良質なアユ、そして「渓流の女王」アマゴが棲む、四国を代表する川釣りスポットです。品評会で最高賞を受賞したアユは、清流の香りが評価され、6月から10月まで友釣り、餌釣り、ルアーで楽しめます。解禁直後の良型から、9月以降は27cm超の大物も期待でき、トップシーズンの8月には荒瀬で竿が折れるほどの引きを味わえます。アマゴは春から初夏がシーズンで、ルアーや餌釣りで狙え、雨後の引き水時には尺クラスも。川口ではBBQや川遊びも楽しめ、家族連れにも最適。遊漁券が必要なので、事前に確認し、豊かな自然を満喫しましょう。

中筋川

高知県四万十市を流れる中筋川は、多様な水域を持つ四国屈指の川釣りスポットです。本流、池、ダムが一体となり、ブラックバスをはじめチヌやシーバスなど、様々な魚種を狙えます。特にブラックバス釣りにおいては、インレットや水際カバー、ゴミ溜まりといった実績の高いポイントが豊富。ドライブクローラーのネコリグやブレードジグとドライブスティックの組み合わせは定番で、春にはサイトフィッシングやカバー打ちが効果的です。中筋川ダムではガイドサービスも利用可能。しかし、ブラックバスは特定外来生物のためリリースは法律で禁止されています。環境に配慮し、法令を遵守しながら責任ある釣りを楽しむことが、この豊かなフィールドを守る上で不可欠です。

波介川

高知県土佐市を流れる波介川は、ブラックバスを中心にコイ、アカメ、シーバスも狙える四国の人気川釣りスポット。インレットや流れ込み、沈み物や橋脚周り、草が覆う小さな流れ込みが好ポイントで、リーダーレスダウンショット(7g+3.7インチ)やチャターの巻き、スモラバ、ネコリグ、サイトフィッシングが有効。秋の始まりや夕まずめ、田んぼからの濁りが入る時期は活性が高まりやすく、ノーシンカーやただ巻き、シェイク、トゥイッチで攻め分ける楽しさがある。人気のためマナーを守って釣行したい。