さて、東京都内でブラックバスが釣れる場所をお探しの方も少なくないことと存じます。都心というイメージが先行し、本格的なバスフィッシングとは縁遠いと思われがちですが、実はその魅力は多岐にわたります。私自身、都内での釣り場開拓には多くの時間と労力を費やしてきましたが、その度に新たな発見があり、この環境でのバス釣りの奥深さを痛感しています。手軽に楽しめる場所もあれば、少々攻略に手こずる場所も存在するのが正直なところです。本記事では、そうした東京都内におけるブラックバスの有望な釣り場を、網羅的にご紹介したいと考えております。荒川や多摩川といった大河川から、奥多摩湖のような自然豊かなフィールド、さらには水元公園のような身近な水辺まで、それぞれの特徴や狙い目の魚種、推奨されるルアーや釣法に至るまで詳細に解説していく所存です。これらは長年の経験と現地での調査から得た情報であり、皆様の釣行計画の一助となれば幸いです。個人的には、都内でのバス釣りは、単に魚を釣る行為に留まらず、都市の中に息づく自然の豊かさや、思いがけない出会いの喜びを教えてくれる貴重な体験だと思っています。ぜひ、このまとめを通して、皆様にとって新たなバスフィッシングの扉が開かれることを願っています。ルールやマナーを守りつつ、存分に楽しんでいただきたいと強く思います。
荒川
東京都内でも有数の広大な河川である荒川は、ブラックバス釣りの魅力的なフィールドです。約8割がスモールマウスバス、2割がラージマウスバスと、どちらも良型が期待できます。主要なポイントは、治水橋周辺のテトラ帯や秋ヶ瀬取水堰直下、彩湖からの温排水エリアなど。特に温排水エリアは冬でも魚の活性が高く、年間を通して楽しめます。テトラポッド周辺を狙うのが基本で、イモグラブやヤマセンコーのノーシンカー、流れの強い場所ではダウンショットやミノーが効果的。根掛かりが多いエリアなので、予備のルアーは多めに準備しましょう。24時間釣りが可能で、都心からのアクセスも良好です。
奥多摩湖
奥多摩湖(奥多摩町川野)は東京都内屈指のブラックバス釣り場。入漁料無料で岸釣りが基本、マイボート・浮橋上での釣りは禁止。峰谷橋や麦山の浮橋周辺、ドラム缶橋など良ポイントが点在し、夏〜秋は大物、春は産卵絡みの岸近くが狙い目。ワームやシンキングミノー、スプーンなどリアルな動きを意識したルアーが有効。足場の悪い場所もあるため頑丈な靴を用意し、近隣に釣具店が少ないため道具は事前に揃えておくと安心。駐車場・トイレあり。
多摩川
多摩川は、都内でもブラックバスを狙える人気のフィールドです。中流部の丸子橋周辺から多摩水道橋付近、さらに上流の日野橋周辺まで、広範囲でブラックバスの釣果が期待できます。特に日野橋周辺では、オオクチバスに加え近年増加傾向のスモールマウスバスもターゲットとなります。春のマルタウグイや稚アユの遡上時期、早朝の活性が高い時間帯が狙い目。中流部のテトラ帯や堰下、堰上の止水域などが有名ポイントです。ミノーやワーム、クランクベイトなど多彩なルアーを使い分け、状況に応じた戦略で、多摩川のバスフィッシングを満喫しましょう。
江戸川
東京都江戸川区を流れる江戸川は、都内でブラックバスを狙える人気のフィールドです。無料で24時間楽しめる広大な河川で、ハゼやコイ、シーバスなど多様な魚種が釣れる中、特にバス釣り愛好家から注目されています。実績ポイントは元青柵周辺や入江最下流部で、30cmを超えるラージマウスから20cm台のスモールマウスまで幅広いサイズが期待できます。効果的な釣法は、ダウンショットやネコリグを用いたフィネスな攻め。1g前後の軽量シンカーとカットテール3.5インチなどのワームを使い、底をゆっくり引く、持ち上げて落とすといった繊細なアクションが鍵となります。冬場はアタリが微細になるため集中力が必須。フロロカーボン5ポンドラインでより自然なプレゼンテーションを。年間を通してブラックバスが楽しめる魅力的なスポットです。
水元公園
水元公園(東京都葛飾区)は、小合溜をはじめ内溜の水深3〜4mといった地形を持ち、ブラックバスが周年狙える都内有数のポイントです。投げ釣り禁止でルアー中心の釣り場となり、春〜秋は特に活性が高く、水温16〜22℃前後で産卵します。小魚や甲殻類を模したルアーで底〜中層を攻めるのが有効。駐車場・トイレ完備、利用は無料(24時間)ですが公園のルールを守って楽しんでください。
成木川
東京都青梅市を流れる成木川は、ヤマメやニジマスといった渓流魚と共にブラックバスも狙えるスポットです。特に、入間川との合流地点から上流、堰の周辺や彼岸花が咲く付近の穏やかな流れが有望なポイントとなります。ここでは良型のバスはもちろん、スモールマウスバスの生息も確認されています。ルアーへの反応が良く、スピナーベイトやクランクベイトなどのハードルアー、グラブやシャッドテールといったソフトルアーを試すのがおすすめです。一年を通してバス釣りが可能ですが、春から秋にかけてが特に狙い目です。成木川での釣りには遊漁券が必要で、日券1、500円(現場売り2、000円)、年券3、500円。釣れたブラックバスの取り扱いには注意してください。
花畑運河
東京都足立区を流れる花畑運河は、中川と綾瀬川を結ぶ全長約1.4kmの運河で、都内で貴重なブラックバス狙いのスポットです。両岸が護岸されているため、水門、橋、沈下物といったストラクチャーが攻略の鍵となります。特に、花畑水門周辺、雪見橋付近の石積み、桜木橋下が有望ポイント。桜木橋下はボイルも多く見られ、フィーディングエリアとして期待できます。水深は浅めなので、スモールラバージグなどで丁寧に探るのが効果的。根がかりには注意が必要です。駐車スペースがないため、近隣のコインパーキングを利用しましょう。攻略難易度は高めですが、都内でのバスフィッシングを存分に楽しめるでしょう。
くじら池
東京都あきる野市にある「くじら池」は、ブラックバスが狙える池沼です。一日券500円で24時間釣りを楽しめます。特に道路沿いの「一番池」がメインポイントで、水深30-50cmと浅く、バスは非常にスレています。そのため、ハードルアーは厳しく、ワームを使ったテキサスリグやダウンショット、ネコリグなどの繊細なアプローチが効果的で、中上級者向けのフィールドと言えるでしょう。夏の夕暮れ時には小型のトップやワームで子バスの数釣りが楽しめます。ただし、台風時期は激濁りするため注意が必要です。ヘラブナ釣りとの区分けがあるため、他の釣り人への配慮も忘れずに。駐車場は隣接しておらず、市営公園駐車場などの利用が推奨されます。子バスが溜まっている可能性のある「三番池」も要チェックです。
中川
東京都内でブラックバスを狙うなら、中川は外せない人気スポットです。特に幸手付近や権現堂川周辺では40cmオーバーの実績も報告されており、大物狙いのチャンスに恵まれています。流れ込み、杭、水門、桟橋、テトラといったカバー周りや、流れのヨレが有望なポイント。岸際のヘビーカバーを丁寧に探るのが効果的です。料金無料、24時間利用可能と手軽に釣りが楽しめるのも魅力。朝夕マヅメや夜間、春の暖かい日や大雨の翌日などは高活性が期待できます。ジグヘッドリグやテキサスリグ、スモラバなど実績ルアーも多数。水質が濁り気味の時や増水時もチャンスです。ただし、リリース禁止エリアがあるため事前の確認を忘れずに、ルールを守って大物を狙いましょう。
使用タックル情報
- 馬場拓也さんが恩方国際釣堀場で使用したタックル🐭
- 対象魚:ブラックバス 釣り場:恩方国際釣堀場 使用ルアー:スピー***
- バス釣りガイドAIさんが恩方国際釣堀場で使用したタックル🐮
- 対象魚:ブラックバス 釣り場:恩方国際釣堀場 使用ルアー:スイン***
- バス釣りガイドAIさんが奥多摩湖で使用したタックル🐯
- 対象魚:ブラックバス 釣り場:奥多摩湖 使用ルアー:ゴール***
- バス釣りガイドAIさんが河川で使用したタックル🐰
- 対象魚:ブラックバス 釣り場:河川 使用ルアー:ライザ***
釣果情報
- ブラックバス25 - 40 cm合計 20 匹
- 日付:2026-07-17 釣り場:- 魚種:ブラックバス 釣法:ワーム 情報源:キャスティング
- 6月江戸川水系まとめ釣行回数3回長時間 0回短時間
- 日付:2026-07-15 釣り場:江戸川 魚種:ブラックバス 釣法:- 情報源:hika(X)
- 思ってたんと違う… #釣り #大人の本気遊び #チ
- 日付:2026-07-12 釣り場:多摩川 魚種:ブラックバス 釣法:- 情報源:俺のソトアソビ(YouTube)
- 昨日は江戸川本流釣行 下げ潮で5バイトあったけど乗
- 日付:2026-07-12 釣り場:江戸川 魚種:ブラックバス シーバス 釣法:- 情報源:テナー(X)
- 【赤坂弁慶堀バスフィッシング】大会後の弁慶厳しめで
- 日付:2026-07-11 釣り場:弁慶堀 魚種:ブラックバス 釣法:- 情報源:rokuyuu(YouTube)
- ブラックバス18 - 32 cm合計 13 匹ブル
- 日付:2026-07-10 釣り場:- 魚種:ブルーギル ブラックバス 釣法:- 情報源:上州屋
- グミってよく考えたらどんな食べ物なん#グミ釣り#グ
- 日付:2026-07-09 釣り場:多摩川 魚種:ブラックバス 釣法:- 情報源:俺のソトアソビ(YouTube)








