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多摩川の釣り場情報

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基本情報

所在地
東京都,神奈川県
釣り場タイプ
河川
釣れる魚
ハゼ,テナガエビ,ブラックバス,ライギョ,ナマズ,クロダイ,キビレ,ヘラブナ,コイ,ウナギ,アユ,オイカワ,マルタウグイ,ウグイ,シーバス
料金
アユ、コイ、マス類など漁業権が設定されている魚を釣る場合は遊漁券を購入する必要がある。料金は区間により異なるのでページ下部のリンクを参照(奥多摩漁業協同組合、多摩川漁業協同組合、川崎河川漁業協同組合)。
利用可能時間
24時間。ニジマス:3月2日~12月31日、イワナ・ヤマメ:3月2日~9月30日、アユ:解禁日から 12月31日迄。
禁止事項・レギュレーション

アユ・鮒10㎝以下、コイ18cm以下、ウナギ26cm以下採捕禁止。

トイレ
ところにより。
駐車場・アクセス

ところにより。

ポイント

大師橋~河口

多摩川河口の様子多摩川河口の標識(川崎側)

川崎側では大師橋下の緑地やヨドバシカメラ アッセンブリーセンター裏(どこまでが多摩川なのかはっきりとしないがここが最河口部らしい)で竿を出すことが可能。東京側は河原が狭いが羽田緑地から河原に降りて釣りをすることができる。最もポピュラーなのはシーバスフィッシングでウェーディングをやる人もいる。他にはチニングでクロダイが狙え、餌釣りではハゼやウナギも面白い。

六郷橋周辺

多摩川六郷橋周辺のポイント六郷橋付近の多摩川

川崎駅から近くアクセスしやすいポイント。東京側からも竿が出せるが神奈川側の方が水辺に容易に近づくことができる。ただ足元にテトラが入っているためシーバス等大物を狙う際は取り込みに気を付ける必要がある。少し下流の多摩川見晴らし公園も釣りをする人が多い。テトラ周りではテナガエビも有望。

多摩川大橋~ガス橋

多摩川大橋下のテトラガス橋下

ゴルフ練習場や野球のグランドがあり、川岸まで出にくいところも多いが、シーバス、クロダイ、ハゼ、コイ、ウナギなどが狙える。また多摩川大橋の下のテトラ周りなどがテナガエビ釣りのポイントとしても人気がある。

丸子橋周辺

丸子橋下の多摩川東急目黒線架橋下でバス釣りをする人

丸子橋の下は護岸化されており竿が出しやすい。シーバスも釣れなくはないがこの辺りになるとブラックバスを狙うアングラーの姿も見られるようになる。またブッコミ釣りでコイを狙う人もいる。取水堰付近は釣り禁止なので注意。

新多摩川橋~新二子橋

多摩川河川敷のライオン像二子橋付近の多摩川

鯉やバス、マルタウグイが狙える他、夏から秋には鮎釣りをする人もいる。鮎は友釣りだけでなくルアーフィッシング(アユイング)も可能となっている。

多摩水道橋付近

多摩川多摩水道橋付近(狛江、登戸)のポイント 水道橋付近の多摩川稲田多摩川公園でバス釣りをする人々

神奈川側でも東京側でも竿を出すことができるが、東京側の方は水深が浅めなので立ち込んで釣りをする人もいる。ターゲットはコイ、オイカワ、ヘラブナ、マルタウグイ、バスなど。神奈川側の稲田多摩川公園はバス釣りの人気ポイントで、トイレもあり、登戸駅からのアクセスもいい。

日野橋周辺

日野橋周辺の多摩川

コイ、ニゴイ、バス、オイカワ、アユなどが狙えるポイント。バスはオオクチバスもいるが、近年はスモールマウスバスも多い。

河辺下グラウンド付近

河辺下グラウンド付近の多摩川

夏から秋には鮎釣りが盛ん。また放流が行われているためニジマスも狙うことができる。鮎や鱒類を釣るには奥多摩川漁協の遊漁券が必要で、遊漁期間も定まっているので注意。

奥多摩橋周辺

多摩川奥多摩大橋・川井キャンプ場付近のポイント(青梅市)奥多摩橋周辺の多摩川

ウグイやニジマス、イワナ、ヤマメが狙えるポイント。近くに川井キャンプ場というキャンプ場もある。

鳩ノ巣渓谷付近

鳩ノ巣渓谷の多摩川

この辺りまで来ると東京都内らしからぬ景観となり、イワナやヤマメを狙った渓流釣りが楽しめる。

魚種・釣り方別攻略法

ウナギ

アナゴ・ウナギブッコミ釣りの基本仕掛け・タックル多摩川でウナギを釣る黒川東京都におけるウナギシーズン。魚速報が収集した釣果情報163件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:7.7,2月:15.4,3月:10.3,4月:30.8,5月:53.8,6月:53.8,7月:41.0,8月:51.3,9月:100.0,10月:17.9,11月:17.9,12月:17.9
多摩川では河口から下流域を中心にウナギが確認されており、夜釣りで狙うのが基本です。ウナギは夜行性で暗くなってから活発に動くため、日没後に堤防や河口の流れの変化する場所、障害物の影になる縁を中心に釣り座を構えるとよいでしょう。釣法は仕掛けを底に入れて待つブッコミ釣りが定番で、エサにはミミズや小魚がよく効きます。仕掛けは流れに負けないように適度な重さのオモリを使い、強めのハリスとしっかりした針を選ぶとバラシを減らせます。夜間の釣行になるため、ヘッドランプや予備の灯り、防寒具を用意し、滑りやすい堤防や岸辺ではライフジャケットを着用するなど安全対策を必ず行ってください。また、多摩川の一部には漁業権が設定されているため、釣行前に奥多摩漁業協同組合、多摩川漁業協同組合、川崎河川漁業協同組合の遊漁規則を確認し、必要があれば入漁料を支払ってから釣るようにしてください。釣果の取り扱いではウナギはぬるぬるして逃げやすいので専用のタオルやネットを用意し、生食や無許可での販売は避けるなど食品衛生にも注意を払いましょう。

アユ

鮎の友釣りの基本仕掛け・タックル多摩川で鮎を釣る米田東京都におけるアユシーズン。魚速報が収集した釣果情報647件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:1.3,2月:4.6,3月:23.2,4月:50.3,5月:55.6,6月:100.0,7月:64.2,8月:55.6,9月:31.1,10月:22.5,11月:13.9,12月:6.0
多摩川では初夏から秋にかけてアユ釣りを楽しめます。多摩川の中流から下流域にかけてアユは生息していますが、一部区間には漁業権が設定されており、遊漁券(入漁料)が必要です。釣行前にはその区間の遊漁規則や禁漁期間を必ず確認し、表示や漁協窓口、釣具店で遊漁券を購入してください。代表的な釣法は友釣りで、縄張り意識の強いアユの習性を利用し、生きたオトリのアユを使って本命を誘います。友釣りでは流れの緩む瀬の脇や深みのある落ち込み(深トロ)など、アユが縄張りを持ちやすい場所を狙います。仕掛けは長めの竿を用い、オトリが自然に泳ぐよう操作することが重要です。フックはバーブレスなど魚に負担が少ないものを選び、傷めない取り扱いを心がけるとよいでしょう。毛バリを使うドブ釣りも有効で、特に深トロでの反応が良くなります。さまざまな形状やサイズの毛バリを試しながら、底付近を中心にじっくり誘うのがコツです。どちらの釣法でも禁漁期間やサイズ規制、漁協ごとのルールを守り、乱獲や無断での釣りを避けることが大切です。環境保全とマナーを守って、多摩川のアユ釣りを楽しんでください。

ナマズ

ナマズルアー釣りの基本タックル東京都におけるナマズシーズン。魚速報が収集した釣果情報186件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:6.5,2月:16.1,3月:48.4,4月:51.6,5月:100.0,6月:54.8,7月:48.4,8月:41.9,9月:71.0,10月:64.5,11月:61.3,12月:35.5
多摩川でナマズを狙う際はまず生息環境を理解することが釣果につながる。ナマズは夜行性で日没後に活動が活発になるため、夕方から夜にかけての釣行が有効だ。狙いどころはテトラポッドが入った護岸や堰下の深み、瀬の脇にできる淵、橋脚周りの明暗部など、流れが変わる場所や障害物の影。こうした場所には身を隠す個体が溜まりやすいので、遠投して障害物周辺を丁寧に探るとよい。釣法は大きく二通りある。ひとつはミミズなどを使った伝統的なエサ釣りで、静かに仕掛けを置いて喰わせる待ちの釣り方が基本だ。もうひとつはルアーを用いる方法で、ノイジータイプやミノー、スプーン、スピナーベイトといったルアーが有効。流れの変化や隠れ場所を意識してキャストし、ストップ&ゴーやスローリトリーブなどアクションを変化させながら反応を探すのがコツだ。増水直後や雨上がりで濁りが入るタイミング、とくに秋は活性が上がりやすく好機となる。一方で中流域ではアユの放流やベイトの動向がナマズの反応に影響することがあり、食いが浅くバラシが増える場合はフックのサイズやリトリーブ速度、ドラグ設定を見直して慎重にやり取りすることが大切だ。対岸のブロックを狙うためにウェーディングを行う戦術も有効だが、流れの強さや足元の状況を十分に確認し、安全対策を講じたうえで行ってほしい。夜釣りでは足元を照らすライトや携行品の整理、周囲への配慮も忘れずに、魚と自然に負担をかけないよう心がければ多摩川のナマズ釣りは楽しめる。

テナガエビ

テナガエビのウキ釣りノーマル・十字テンビン仕掛け東京都におけるテナガエビシーズン。魚速報が収集した釣果情報205件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:3.9,2月:3.9,3月:1.3,4月:23.4,5月:100.0,6月:79.2,7月:31.2,8月:10.4,9月:5.2,10月:1.3,11月:3.9,12月:2.6多摩川でテナガエビを釣った国生
多摩川でテナガエビを狙うなら、春から初夏が最もよく釣れる時期で、梅雨時の小雨や曇天の日は特に好条件になります。狙い目は下流域や河口付近、橋脚まわりやテトラポット、岩場、支流の合流点など障害物が多く隠れ場所になる場所です。釣り方はウキを使ったウキ釣りや、アタリを直接取るミャク釣りが有効で、仕掛けは軽めの竿に細い道糸、小型の針と小さめのオモリ、場合によっては小さな浮きで底を探れるようにするのが基本です。エサは細く切ったミミズやゴカイ、アカムシのほか、身近な食材を使うこともできます。テナガエビは夜行性で暗がりに活発になることが多いですが、日中に浅場や障害物の陰を丹念に狙えば釣れることもあります。アタリは小さいので、エサを底に付けたまま静かに竿先の反応を見て、エビがしっかり抱き込んだのを感じてからゆっくり合わせるのがコツです。取り込みには柄の長いタモ網があると便利ですし、持ち帰る際は高温や酸欠に弱いため、水温が高い日はバケツに海水または冷水を入れて酸素供給に配慮するなど、鮮度と生存を保つ工夫をしてください。釣り場ごとのルールや遊漁券の必要性を事前に確認し、周囲に迷惑をかけないようマナーを守って楽しみましょう。

ハゼ

ハゼのウキ釣り&ミャク釣り基本仕掛け・タックル東京都におけるハゼシーズン。魚速報が収集した釣果情報1299件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:42.5,2月:15.1,3月:16.5,4月:9.0,5月:16.5,6月:39.2,7月:64.2,8月:78.3,9月:100.0,10月:93.9,11月:85.4,12月:52.4
多摩川でのハゼ釣りは初心者にも取り組みやすく、羽田や殿町の多摩川河口周辺が代表的な好ポイントです。シーズンの始まりは5月から6月頃で、小型のマハゼが多く見られ、状況次第では秋まで釣果が期待できます。使用する竿は2.4メートルから3メートル前後が標準で、穂先が柔らかめのものを選ぶと小さなアタリを取りやすくなります。糸は細めのPEライン(たとえば0.3号前後)にハリス(リーダー)を約1.2メートルとり、仕掛けはシンプルなブラクリタイプや振り込み仕掛けに袖鈎を組み合わせるのが基本です。エサはボイルしたホタテが良く効きますが、細く切った虫エサや小エビ類も有効です。上げ潮や潮位の高い時間帯に魚が寄りやすいため、潮汐表を確認して安全な範囲で高い潮を狙うと釣果が上がりやすく、足元の足場や流れの強さには常に注意してください。釣れたハゼは味も良く、手軽に楽しめる川釣りとしておすすめです。

ヘラブナ

ヘラブナ釣りの基本仕掛け・タックル東京都におけるヘラブナシーズン。魚速報が収集した釣果情報200件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:80.0,2月:56.0,3月:32.0,4月:72.0,5月:100.0,6月:100.0,7月:64.0,8月:64.0,9月:72.0,10月:52.0,11月:56.0,12月:52.0
多摩川でのヘラブナ釣りは、特に多摩川へら鮒センターのような管理釣り場で盛んに楽しまれています。延べ竿は八尺から十二尺程度が使いやすく、団子餌を用いる両ダンゴ釣法や、ウキと棚を意識するメーター釣法が有効です。底付近を丹念に狙ったり、流れや段差のある地形を利用して魚の付くポイントを探る釣り方は、初心者から上級者まで応用が利きます。釣れる魚は比較的サイズが小さいことが多い一方、曇天時などには活性が上がる傾向があるので天候も意識すると良いでしょう。また、施設ごとに針外し器具の使用制限や竿掛けへの傘立て取り付け禁止、曜日による竿長制限など独自のルールが設けられている場合があるため、利用前に釣り場に問い合わせて規則を確認することをおすすめします。多摩川水系では漁業権の関係で遊漁券が必要な区域もあるため、エリアごとの扱いも必ず確認してください。

ライギョ

ライギョルアーフィッシングの基本タックル
多摩川でライギョを狙うなら、水温が上がる初夏以降が本番で、中流域のワンドや流れの緩い岸際に茂るブッシュや倒木周りが特に有望です。まず偏光グラスで水面を観察し、魚影や水面の変化を探してから攻め始めると効率が良く、サイトフィッシングが成立しやすい場所では目視で確認した直上にキャストするのが基本となります。ルアーはカエル系のトップウォータールアーが定番で、ポッパーやクランクベイト、バイブレーション、エビや甲殻類を模したリアルなルアーも状況に応じて有効です。ブッシュ際や草むらの際に対しては、キャスト後にしばらく止めてから小さく動かすと食わせの間が生まれますし、根掛かりしやすい場所ではウィードレス形状のルアーやフックをシングルの強めのものに替えるなどの工夫が有効です。タックルは魚の鋭い歯や走りに耐える強めのロッドと太めのPEラインに頑丈なリーダーを組み合わせ、フックやスプリットリングは信頼できる強度のものを選んでください。取り込み時は口を直接触らないよう長めのプライヤーやフィッシュグリップ、ランディングネットを用い、手で扱う場合は厚手のグローブを使うなど安全面を優先してください。また、多摩川の各所では遊漁規則や立ち入り制限があることがあるため、釣行前にルールを確認し、キャッチ&リリースを行う際は魚へのダメージを最小限にする配慮を忘れないようにしましょう。安全に注意しつつ、観察とアプローチの工夫を繰り返すことでライギョ釣りの成果が高まります。

クロダイ

チニングの基本仕掛け・タックル東京都におけるクロダイシーズン。魚速報が収集した釣果情報1715件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:19.0,2月:21.8,3月:37.3,4月:44.0,5月:60.3,6月:76.6,7月:69.0,8月:94.4,9月:100.0,10月:86.1,11月:41.3,12月:30.6
多摩川でのクロダイ釣りは河口から中流域の浅場が狙い目で、特に梅雨入り直後のベタ凪やローライト時に効果が出やすいです。水深はおおむね40cmから100cm程度の場所で、ハクなどの小魚が見られるポイントや潮目、岸際のブレイク周りを重点的に探すと良いでしょう。ルアー釣りでは、ソフトルアーをテキサスリグなどで底を這わせるように誘う方法が有効で、キャストして流れに乗せながらゆっくり底を転がすイメージで操作するとバイトが出やすくなります。トップウォーターで狙う場合は表層をドッグウォーク気味に引いて誘うと反応が得られることがあり、甲殻類や小魚を想定したナチュラルなカラーとスローなアクションを心がけると良い結果につながります。仕掛けは流れや根掛かりに合わせてウエイトを調整し、リーダーはやや太めにして擦れ対策を施すと安心です。多摩川は場所によって水質や潮の状況が変わりやすいため、現地の潮位や周辺情報、安全面、漁業権の有無を事前に確認してから釣行してください。

コイ

コイのぶっこみ釣りの基本仕掛け・タックル東京都におけるコイシーズン。魚速報が収集した釣果情報198件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:61.5,2月:80.8,3月:88.5,4月:61.5,5月:100.0,6月:61.5,7月:53.8,8月:38.5,9月:73.1,10月:65.4,11月:42.3,12月:34.6
多摩川での鯉釣りは準備がシンプルでありながら戦術が効く釣りです。パンを餌に使う「パンコイ釣法」は手軽で人気があり、釣り場に入る前にパンを適量まいてポイントを作っておくことが肝心です。鯉を見つけたら上流からゆっくりとパンを流し、特定の場所に魚を留めるイメージで攻めます。パンは水面に浮かせっぱなしにするのではなく、少し沈めて自然に漂わせると食いつきが良くなります。釣具は岸釣り用の柔らかめのロッドや中型のスピニングリールを使い、ラインはPEやナイロンを基本に、ハリスはおおむね2.5号前後を目安にすると扱いやすいです。やり取りのときはドラグを適切に調整して突っ込みに備え、ラインや浮きが不自然に引っ張られないよう自然な流れを重視して仕掛けを流すことが重要です。多摩川の鯉は釣られ慣れている個体も多いため、バーブのないフックを使うことで魚に余計なダメージを与えずに安全に釣り上げられます。人が少ない雨の日や寒い日は狙い目となることがあり、粘り強く通えば80センチクラスの大型に出会うこともあります。漁業権が設定されている区間では遊漁料やルールがあるので事前に確認し、キャッチアンドリリースや丁寧な取り扱いを心がけて釣りを楽しんでください。

ブラックバス

バス釣りスピニングタックルの基本東京都におけるブラックバスシーズン。魚速報が収集した釣果情報1393件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:35.6,2月:64.4,3月:69.3,4月:80.4,5月:90.8,6月:87.7,7月:63.8,8月:71.8,9月:100.0,10月:87.1,11月:58.3,12月:45.4多摩川でバスを釣った澤田
多摩川でブラックバスを狙うなら、春先にマルタウグイや稚アユの遡上が始まる時期が取り分け狙い目です。早朝の薄明かりはバスの活性が上がる時間帯なので、その時間に流れの変化や障害物のある場所を中心に攻めると有利になります。狙いどころは多摩川中流域のテトラが敷かれたボトムや、堰の上流にできる止水域、堰下の流れが当たる縁などで、これらの場所はバスが付くストラクチャーや餌場になりやすいです。流速が速い場所ではルアーを上流にキャストして自然に流しながらドリフトやトゥイッチで誘い、流れが緩い場所や止水域ではゆっくりとしたズル引きやステイで食わせるのが有効です。朝夕にはトップウォーターに好反応を示すことが多く、日中はミノーやシャッド、クランクベイト、ワームといった多彩なルアーを状況に応じて使い分けると釣果が伸びます。水がやや濁っている時期は視認性が落ちる分バスが大胆に動く傾向があり、逆にクリアなときはサイトフィッシングで個体を見つけて狙うのが有効です。流れや障害物をよく観察し、キャスト位置やリトリーブスピードを調整すること、また周囲に気づかれないよう静かにアプローチすることが釣果につながります。安全面や漁業権などの規則も事前に確認し、ゴミの持ち帰りなどマナーを守って楽しんでください。

キビレ

チニングの基本仕掛け・タックル東京都におけるキビレシーズン。魚速報が収集した釣果情報270件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:13.3,2月:4.4,3月:20.0,4月:57.8,5月:100.0,6月:91.1,7月:84.4,8月:55.6,9月:80.0,10月:46.7,11月:35.6,12月:11.1
多摩川でキビレを狙うなら、梅雨入り前の水温が上がり始める時期が狙い目です。ベタ凪でハクなどの小魚が多く見られる状況や、曇りなどのローライトコンディションは食性が表に出やすく好条件になります。狙う場所は水深が40cmから100cm程度の浅場、岸際のブッシュや堤防際、流れの変化が出るブレイクや浅瀬の縁などが基本です。釣り方はトップウォーターでのサイト的な誘いが有効で、トップウォータールアーを用いてドッグウォーク系のアクションをゆっくり入れてやると反応しやすいです。ルアーで反応が薄いときは、甲殻類やエビを模したソフトワームをジグヘッドやライトテキサスリグでゆっくりズル引きし、底付近を丁寧に探ることが有効です。ナイトゲームでも好釣果が報告されており、夜間はややスローなリトリーブやステイを長めに取ると食わせやすくなります。サイズは20cm前後から40cmを超える個体まで幅があり、鋭いアタックを楽しめますので、ロッドはライト〜ミディアムライトクラス、ラインはナイロンやフロロの4〜8ポンド程度、PEを使う場合は細めの号数にリーダーを組むと扱いやすいでしょう。釣行前には多摩川流域の遊漁規則や漁業権エリアの有無を確認し、キャッチ後は魚に負担をかけない取り扱いを心がけてください。

マルタウグイ

多摩川でマルタウグイを釣った階下
春の多摩川で楽しめるマルタウグイ釣りは、産卵のために遡上してくる3月下旬から5月上旬が最盛期です。狙いどころは中流域の浅く石が転がる瀬や、流れが緩む岩裏や流れの変化が出る場所で、まずは岸から群れを目視して動きを確認すると効率が上がります。ルアーは底をゆっくりと転がすイメージで扱うのが基本で、やや上流へキャストしてから軽くテンションを保ちつつゆっくり引くとよく反応します。アクションは控えめなトゥイッチや軽いジャークで十分で、シンキングタイプのミノー、スプーン、スピナーなどが定番です。状況によってはサスペンドタイプや小型のダート系プラグを使い分けると効果的です。タックルはミディアムライトからミディアムクラスのロッドに、細めの編み糸と概ね12ポンド前後に相当するフロロカーボンやナイロンのリーダーを組み合わせると扱いやすいでしょう。フックは魚体へのダメージを減らすためカエシを潰したバーブレスのシングルフックを使い、掛けたら素早く優しく扱うことが大切です。石や流木にルアーが根掛かりしやすいポイントが多いので、根掛かり対策としてリップレスの浮き上がりの少ないミノーを用意するなど工夫してください。河川の形状や水位は場所ごとに変わるため、釣行前に現地の流れや潮位(下流域で潮の影響がある場合)を確認し、遊漁券が必要な区域では必ず取得すること、ほかの釣り人に配慮してマナーを守ることを忘れないようにしてください。

シーバス

多摩川でシーバスを釣った久良木
多摩川は都市河川でありながら本格的なシーバスゲームが楽しめるフィールドです。魚はスレているため、一度や二度の釣行で安易に結果を出すのは難しく、水中の地形や潮流、魚の動きを観察して攻略法を組み立てることが大切です。六郷橋や大師橋、多摩川大橋、殿町周辺など橋梁周りや明暗境界、ブロックや船着き場の縁といった変化のある場所が実績ポイントになります。タックルは遠投を意識した長めのロッドと中型スピニングリール、PEラインにリーダーを組むのが基本で、ミノーやバイブレーション、シンキングペンシル、ソフトルアーなどベイトに合わせたルアーを使い分けると有利です。季節ではバチ抜け期(冬から早春)に活性が上がり、秋にはイナッコ接岸で好反応が出やすく、ナイトゲームは多くのポイントで有効です。潮回りや風、増水や工事で川底が変わることもあるので、現地情報と安全確認を怠らず、地域のルールを守って釣りを楽しんでください。

使用タックル情報

遠藤肇さんが多摩川で使用したタックル🐭
対象魚:アユ 釣り場:多摩川 使用ルアー:オトリ***
橋本康宏さんが旧江戸川,多摩川で使用したタックル🐮
対象魚:シーバス 釣り場:旧江戸川,多摩川 パターン:バチ抜けパターン 使用ルアー:ベイル***
アノニマスアングラーさんが多摩川河口で使用したタックル🐯
対象魚:クロダイ 釣り場:多摩川河口
大野ゆうきさんが運河,多摩川で使用したタックル🐰
対象魚:シーバス 釣り場:運河,多摩川 パターン:バチ抜けパターン 使用ルアー:モアザ***
大坊重哲さんが多摩川 大師橋周で使用したタックル🐲
対象魚:シーバス 釣り場:多摩川 大師橋周辺 パターン:バチ抜けパターン 使用ルアー:ディボ***
荻野憲司さんが多摩川河口域で使用したタックル🐍
対象魚:シーバス 釣り場:多摩川河口域 パターン:コノシロパターン 使用ルアー:タイド***
林悠一さんが海老取川,多摩川で使用したタックル🐴
対象魚:ハゼ 釣り場:海老取川,多摩川 使用ルアー:マイク***
大野ゆうきさんが多摩川で使用したタックル🐑
対象魚:シーバス 釣り場:多摩川 使用ルアー:レクタ***
大野ゆうきさんが多摩川で使用したタックル🐵
対象魚:シーバス 釣り場:多摩川 パターン:コノシロパターン 使用ルアー:レクタ***
荻野憲司さんが多摩川で使用したタックル🐓
対象魚:シーバス,クロダイ,キビレ 釣り場:多摩川 使用ルアー:Tid***
草深幸範さんが多摩川で使用したタックル🐶
対象魚:クロダイ 釣り場:多摩川 使用ルアー:ハリー***
木森直樹さんが多摩川で使用したタックル🐗
対象魚:アユ 釣り場:多摩川 使用ルアー:アユイ***
小沼正弥さんが多摩川で使用したタックル🐈
対象魚:シーバス 釣り場:多摩川 パターン:ハクパターン 使用ルアー:バクリ***
ソルトガイドAIさんが多摩川で使用したタックル🦉
対象魚:シーバス 釣り場:多摩川 使用ルアー:UK ***
アノニマスアングラーさんが多摩川で使用したタックル🦅
対象魚:クロダイ,キビレ 釣り場:多摩川 使用ルアー:ベロー***

釣果情報

アユ18 - 25 cm合計 3 匹
日付:2026-09-01 釣り場:多摩川 魚種:アユ トラウト 釣法:ルアー ミノー 情報源:キャスティング
カジカの穴釣りヒットシーン#多摩川#カジカ #つり
日付:2026-09-01 釣り場:多摩川 魚種:カジカ 釣法:穴釣り 情報源:たむ&ゆうゆう(YouTube)
奥多摩川鮎ルアー 今日は珍しく釣り人がおおくかんじ
日付:2026-08-31 釣り場:多摩川 奥多摩川 魚種:カワムツ アユ 釣法:ルアー 情報源:JC893(X)
久しぶりのチニングでなんとか3枚(笑) 小さいけど
日付:2026-08-31 釣り場:多摩川 魚種:チヌ 釣法:チニング ルアー 情報源:ハミデント(X)
竿折れた(u_u*)#釣り #大物釣り #多摩川
日付:2026-08-31 釣り場:多摩川 魚種:- 釣法:- 情報源:シールドセル木村vtuber(YouTube)
スーパーボール飛ばしウキを作って、サビキを飛ばして
日付:2026-08-31 釣り場:多摩川 魚種:カワムツ 釣法:サビキ釣り ルアー 情報源:出戻りルアーマン(X)
(神奈川県):2026年08月29日の
日付:2026-08-30 釣り場:多摩川 魚種:シーバス 釣法:ルアー 情報源:上州屋

気象情報

関連リンク

多摩川漁協日野支部

中流域の管轄漁協。

玉屋釣具店

調布市菊野台の釣具店。オンライン販売も充実。

東京都の釣り情報

平均評価:3 / 5

口コミ・レビュー

  1. 白岩 一彦 より:

    評価:




    多摩川中流域です、京王線稲田堤液近辺の京王線橋梁近くで釣りをしてる者です、昨年2024年秋頃から魚が激減してる感じがします。毎年5月頃ハタキが観られた場所で今年は
    一度も確認出来ませんでした、又、例年だと夏頃から2~300は有ろうかと思われる数のニゴイの平打ちが、今年は一度も確認できません、オイカワの姿もあまり確認出来ません、鯉の数もかなり減ったのか、毎週来てた鯉釣専門の方々が居なくなりました、バサーの方は数名いらっしゃるのですが、一昨年はあちこちでヒットしてたのですが、今年は魚があがってるのを見た事がありません、私はマブナ(銀ブナ)釣りをしてるのですが、今年は例年の半分から十分の一くらいしか釣れません。
    考えられる要因、国交省の掘削工事、カワウの増加、明治大学ボート部(サーフボード、カヌー、ゴムボートの増加)