新潟県の池・沼・湖釣りスポット

新潟県の池・沼・湖釣りスポットを厳選まとめました。奥只見湖のワカサギやトローリング、下条川ダムのヘラブナ、黒又川第一ダム・清潟公園のブラックバス、北山池や六郷の池の陸っぱりまで、ボート/陸釣りや遊漁券、禁漁区の注意点も実釣目線で解説します🙂✨釣行計画の参考にどうぞ〜🎣


奥只見湖

奥只見湖(新潟県魚沼市)は変化に富む深場とインレットを擁し、イワナ・ヤマメ・サクラマス・ニジマスをはじめワカサギ、コイ、ヘラブナが狙える人気の釣り場。陸っぱりは限られボート主体でトローリングやミノーのキャスティングが有効。ワカサギは6~12mのカケアガリが狙い目。遊漁期間は4月21日~9月30日、日券1、050円・年券4、800円。流入河川を除き全域C&R(トラウトは5匹を超えたらリリース)。駐車場・トイレあり、レンタル艇は少ないため事前準備を。

下条川ダム

新潟県加茂市に位置する下条川ダムは、整備が行き届いた無料で楽しめる人気の湖釣りスポットです。特にヘラブナ釣りの名所として知られ、魚影が濃く「束釣り」も可能なため、初心者からベテランまで多くの釣り人で賑わいます。コイやブルーギル、ブラックバスも生息しています。南北に細長いダム湖には「下タケ」「平成ワンド」など人気ポイントが点在し、竿は12~15尺が目安。4月中旬から11月上旬がシーズンで、ヘラブナはノーフラシ(リリース)が推奨されています。メガネ橋上流100m、下流30mは禁漁区のため注意が必要です。春には桜の名所としても親しまれ、自然学習館やキャンプ場も隣接しており、家族でのレジャーにも最適。自然を満喫しながら、手軽に釣りが楽しめる魅力的なフィールドです。蚊対策をお忘れなく。

黒又川第一ダム

新潟県魚沼市に位置する黒又川第一ダムは、豊かな自然の中で釣りが楽しめる湖沼スポットです。特に人気なのは、ラージ・スモール両方のブラックバスと、大型も期待できるイワナ釣り。バスは平均30cm前後ですが60cm級の実績もあり、ボートからのルアーフィッシングで大物を狙えます。イワナは春から晩秋がシーズンで、ダム湖ならではのサイズ感と繊細なアタリが魅力。ルアーで攻略しましょう。釣行の際は、遊漁券の購入が必須または推奨されており、ダム上流500m・下流200mは禁漁区です。ブラックバスは外来生物法により移動・放流禁止で、再放流も条例で禁止されている場合があるため、事前に確認しましょう。ルールとマナーを守り、安全に大自然での釣りをお楽しみください。

北山池公園

新潟市江南区の北山池公園は、新潟駅から車約10分、亀田駅から徒歩圏の市内好アクセスな釣り場。ヘラブナを中心にブラックバスやライギョも狙え、駐車場・トイレ完備で利用料無料。水深約2mで13〜16尺が適し、5〜10月が釣りやすい。静かな公園内でのんびり釣りを楽しめる一方、投げ釣りやルアー釣りは禁止されているためルールに配慮して利用しよう。

長峰池

上越市吉川区の長峰池は、かつてボート釣りが楽しめ、60.5cm・約3kgの大物やNBC新潟チャプターが開催されたブラックバスの名池。ヘラブナやかつてのワカサギ漁の記録も残ります。近年は外来魚駆除と定期的な水抜きで個体数が減ったものの、ハスの葉手前1m前後にラバージグを正確にピッチングして素早く引き寄せる釣法で今も釣果が期待できる、日中無料で楽しめる貴重な県内フィールドです。

清潟公園

新潟県新発田市に位置する清潟公園は、県内でも貴重な野池として知られ、ブルーギル、ナマズ、ライギョ、そして特にブラックバス釣りが楽しめる無料スポットです。整備された環境で、駐車場やトイレも完備されているため、気軽に訪れることができます。特に春先には50cmを超える大型のブラックバスが狙えることで有名で、多くの釣り愛好家を惹きつけます。岸際のカバーをライトリグやテキサスリグで丁寧に探るのが攻略の鍵。春から秋にかけて、特に繁殖期である4月から7月はバスの活性が高まり、大物狙いのチャンスが増します。ただし、ブラックバスのストック数は少ないため、数釣りよりも大物一本に絞った釣りに適しています。釣りの際は、環境保全とルール遵守を心がけ、自然豊かな野池での釣りを存分にお楽しみください。

よし八池

新潟県妙高市上小沢に位置する「よし八池」は、豊かな自然に囲まれた秘境感漂う池沼です。ブラックバス釣りが無料で24時間楽しめるスポットとして知られています。この池のブラックバスは簡単には釣れない奥深さがあり、ビッグベイトやスピニングタックルでのランガンスタイルが試されます。釣果には水温や季節に応じたルアー選びが鍵を握り、特にワームが効果的との声も。夏は表層、冬は底を意識するなど、戦略的なアプローチが求められます。静かで美しい環境は、釣果だけでなく、心のリフレッシュにも最適。自然の中で挑戦と喜びを味わいたい釣り人におすすめです。

内の倉ダム

新潟県新発田市・小戸内の倉ダムは、ヘラブナとブラックバスが楽しめる山間の湖。春〜夏が釣りやすく、特にバスは5〜7月がハイシーズン。湖畔の公園周り、流れ込み、シャローフラットや倒木カバーが好ポイントで、ダウンショット・テキサス・ネコリグやトップ系が有効。ヘラは18〜24尺の長竿と両バラケで良型が狙えます。桟橋が無く足場の準備が必要なほか、ボートや遊漁の扱いは漁協のルール確認を。

大平森林公園

新潟県見附市内町に位置する「大平森林公園」は、のどかな自然に囲まれた池沼で、ゆったりと釣りが楽しめるスポットです。ここではヘラブナ釣りがメインですが、コイやブラックバスも生息しています。ルアーやリール釣りは禁止されており、のべ竿を用いた伝統的なスタイルでじっくりと趣のある釣りを満喫できます。料金は大人1日800円、小中高校生200円(小学生未満無料)で、ログハウスで支払います。利用時間は8時30分から17時まで。春先から秋がベストシーズンで、水草周辺や障害物近くを狙い、バラケエサでヘラブナを寄せるのが釣果の鍵です。ウキの微妙な変化を捉える醍醐味を味わいながら、豊かな自然の中で心ゆくまで釣りを楽しみたい方におすすめです。

六郷の池

新潟市秋葉区に位置する六郷の池は、阿賀野川沿いの旧河道を利用した、ヘラブナ釣り愛好者に人気のスポットです。特に40cmほどの良型ヘラブナが数多く生息しており、ゲーム性の高い釣りが楽しめます。釣り方は主に12尺の延べ竿を使用し、水深1mのタナで両ダンゴ釣りを楽しむスタイルが一般的。餌には「カクシン」をベースに「グルバラ」と「GTS」をブレンドした独自の配合が効果的とされます。ベストシーズンは5月から10月で、特に春の「のっこみ」期は釣果が期待できます。池はコンクリートで護岸され、ヘラ台も完備されているため、初心者からベテランまで安定して快適に釣りを楽しめる環境が整っています。日券500円で利用でき、バス釣りは禁止です。六郷公園の駐車場とトイレが利用可能です。

仁箇堤

仁箇堤は新潟県新潟市西蒲区に位置する池沼で、ヘラブナとブラックバス釣りが楽しめる無料スポットです。特にブラックバスは、春先の夕暮れ時に活性が高まり、気温18度以上が期待できる条件。30センチ級のバスは比較的釣りやすいですが、40センチオーバーを狙うには経験とテクニックが求められます。攻略の鍵は、ゲーリーハートテールのような動きが鈍いワームをスローに巻いて探ること。蓮が水面を覆うエリアはバスの隠れ家となっており、重点的に狙うと良いでしょう。ギルやライギョも釣れるため、思わぬ引きも楽しめます。ボートは禁止されており、満月の大潮の時期は避けるのが釣果安定のコツ。自然の条件に合わせた工夫が試される、釣り人にとって奥深い魅力を持つフィールドです。