東北地方は、雄大な自然に抱かれた、魅力的な釣りスポットの宝庫です。変化に富んだ地形が生み出す湖沼やダム湖、そして海と繋がる汽水湖まで、多種多様なフィールドがアングラーの皆様をお待ちしています。ここでは、特に人気の高いブラックバス、ヤマメやイワナといった鱒類、そして冬の風物詩であるワカサギ(公魚)をターゲットとした、選りすぐりの釣り場をご紹介いたします。40cmを超える大型バスが狙えるメジャーレイクや、美しい渓流魚との出会いが期待できるクリアウォーターの湖、さらには家族で手軽に楽しめるワカサギ釣りの名所など、それぞれのフィールドが独自の魅力を持っています。各スポットでは、釣れる魚種やおすすめの釣り方、遊漁料といった基本情報に加え、地域のルールやマナーについても触れています。安全に配慮し、自然への敬意を忘れずに釣りを楽しむことで、きっと心に残る素晴らしい一日を過ごせることでしょう。東北の豊かな水辺で、あなただけの最高の釣り体験を見つけてみませんか。
御所湖
岩手県盛岡市繋に位置する御所湖は、東北地方を代表するバス釣りスポットの一つとして、幅広いアングラーに愛されています。40センチを超える大型のブラックバスが狙え、特に5~7月のハイシーズンには40~50センチ級の実績も豊富です。朝まずめはスピナーベイトなどの巻物、日中はスモラバなどの撃ち物で攻略がおすすめ。コイやヘラブナも釣れます。日券1、200円で楽しめますが、ブラックバスの再放流・生きたままの持ち出しは禁止されているため、ルールを遵守して釣りを楽しんでください。
岩洞湖
岩手県盛岡市薮川の岩洞湖は、東北を代表するワカサギ釣りの名所。氷上釣りやドーム船で、5cmの小型からBIGサイズまで多彩なワカサギを狙えます。特に1月の解禁直後が最も釣果が期待でき、早朝からの釣行が効果的。日券600円で利用可能で、穴の直径は15cm以内とルールがあります。トイレや駐車場も完備され、初心者からベテランまで本格的なワカサギ釣りを満喫できる魅力的なスポットです。
姉沼
青森県三沢市の姉沼は、冬の氷上ワカサギ釣りで賑わう名所。1月中旬〜3月上旬まで楽しめ、水深が浅く初心者にもおすすめです。小川原湖と繋がりワカサギの魚影が濃く、時速120匹の釣果や最大15cmの特大サイズが期待できます。釣り料金は大人300円。簡易トイレや有料駐車場も完備され、釣りたてのワカサギを唐揚げで味わう贅沢も。手ぶらで挑戦できる初心者パックもあり、気軽に本格的な釣りが満喫できます。
松川浦
福島県相馬市に位置する松川浦は、海と繋がる汽水湖で、湖でありながらアジ、カレイ、シーバス、ハゼ、メバルなど海釣りの人気ターゲットが豊富に狙える魅力的な釣りスポットです。広大な水面と変化に富んだ地形が特徴で、投げ釣りやルアー釣り、サビキ釣りなど多彩な釣法を楽しめます。特に秋のハゼ釣りは数釣りが期待でき、初心者にもおすすめです。ただし、一部釣り禁止区域があるので事前に確認しましょう。
鳥の海
宮城県亘理町の鳥の海は仙台湾と繋がる汽水域の湖的フィールドで、ハゼやカレイを中心にメバル、クロダイ、シーバス、ヒラメなど多彩な魚種が狙える。導流堤や荒浜漁港は足場良好でチョイ投げやウキ釣り、ルアー釣りに適し、公園に駐車場・トイレ完備でファミリーにも便利。テトラ周りでは根魚の穴釣り、河口の砂泥底はイシモチやマゴチの好場、夕マズメは特に期待できる。導流堤先端は立入禁止なので安全には留意。
万石浦
宮城県石巻市に位置する万石浦は、海跡湖ならではの豊かな生態系が魅力の釣りスポットです。淡水と海水が混ざり合う汽水域のため、ハゼ、アイナメ、カレイ、メバル、ソイ、シーバスなど、実に多様な魚種が狙えます。特にハゼは魚影が濃く、アイナメやカレイも人気の対象魚。投げ釣りやルアー釣りで四季折々の釣りが楽しめ、初心者からベテランまで幅広い層の釣り人におすすめできる魅力的なフィールドです。
十和田湖
青森県十和田市に位置する十和田湖は、東北を代表する美しい湖沼型釣りスポットです。ここではコイやフナの他、ヤマメ、イワナ、そして人気の高いサクラマスやヒメマス、ワカサギなど、多種多様な魚が狙えます。特にヒメマス釣りは、岸釣りや船釣りで楽しめ、時期とポイントを選べば美しい魚体に出会えるでしょう。遊漁料や期間は魚種・釣り方により異なるため、釣行前には必ず確認が必要です。
十三湖
青森県五所川原市に位置する十三湖は、シーバスやヒラメ、ハゼ、クロダイなど多種多様な魚が狙える東北地方屈指の汽水湖です。特にシーバスは大型の実績も豊富で、ルアーやウェーディングで攻略可能。ヒラメは泳がせ釣りやルアーで狙え、手軽に楽しめるハゼ釣りも人気です。湖口周辺や水戸口が人気のポイントで、初心者からベテランまで、幅広いアングラーが四季を通じて釣りを楽しめる魅力的なスポットです。
八郎潟
秋田県大潟村に広がる八郎潟は、東北を代表する大規模な湖沼群で、特にブラックバスのルアーフィッシングで全国に名を馳せています。春のスポーニングシーズンは陸っぱりから大型狙いが期待でき、スピナーベイトやソフトルアーが効果的。ライギョ、ナマズ、コイ、フナ、ハゼなど魚種も豊富で、秋冬には公魚(ワカサギ)釣りも楽しめます。新生大橋下や大潟橋付近は人気のポイントが多く、初心者からベテランまで多様な釣りが満喫できるスポットです。
桧原湖
福島県耶麻郡北塩原村の桧原湖は、スモールマウスをはじめブラックバス、サクラマス、ワカサギ、コイが狙える人気の釣り場。遊漁料は日券700円・年券12、000円(桧原漁業協同組合)。こたかもりや目黒など好ポイントが点在し、冬~春の氷上ワカサギは3月下旬まで楽しめる。地形変化を意識したシャロー〜ディープの攻略が釣果の鍵。
猪苗代湖
福島県会津若松市に位置する猪苗代湖は、東北を代表する淡水釣りスポットです。透明度の高い湖では、60cm級の大イワナや40cm超のヤマメといったネイティブトラウトをボートトローリングやルアー、餌釣りで狙えます。また、スモールマウスバスの人気スポットとしても知られ、ワームやレイクジギングで戦略的に攻めることができます。ウグイやヘラブナも豊富で、日釣り券700円で様々なターゲットを楽しめます。美しい自然の中で、多彩な釣りが満喫できるでしょう。
羽鳥湖
福島県天栄村の羽鳥湖はクリアウォーターが魅力の管理釣り場で、ブラックバス(ラージ・スモール)、ウグイ、ワカサギが狙える。春〜梅雨明けはバスのハイシーズン、ワカサギは例年1月下旬〜2月下旬に解禁。ダウンショットやトップ、フリーリグが有効。日釣り券1、050円(年券5、250円)、日中のみ利用可。夜釣り・ボート・撒き餌は禁止、取水口600m・放水堰500m内は釣り不可。トイレあり。
田瀬湖
岩手県花巻市に広がる田瀬湖は、ブラックバス、ヘラブナ、ワカサギ釣りの好フィールドです。水深が深く、2kgを超える大型バスの実績も。ボートで楽しむワカサギ釣りでは、大きく卵たっぷりのワカサギが狙え、ゴールデンウィーク頃までシーズンが続きます。ヘラブナは宙釣りや底釣りで、特に風が止み始める夕方がチャンス。初心者からベテランまで、日券900円で様々な魚種との出会いが期待できます。隣接するキャンプ場もあり、家族連れにもおすすめです。
小川原湖
青森県三沢市に広がる小川原湖は、多彩な釣りが楽しめる東北屈指の湖沼です。冬は良型ワカサギの氷上穴釣りが人気で、特に姉沼では最大15cm級も狙え、手軽に楽しめます。また、花切川では大型ヘラブナ釣りが盛んで、50cmオーバーも夢ではありません。コイやハゼ、流入河川ではブラックバスも釣れます。整備された環境で、様々な魚種との出会いを満喫できるスポットです。
七ヶ宿ダム
宮城県刈田郡七ヶ宿町の七ヶ宿ダムは、ブラックバス(スモールマウス)やサクラマス、イワナ、ヘラブナが狙える人気の釣り場。4月1日〜11月30日の昼間が利用期で、夏はクリアな水で見えバスが狙いやすく、朝一がチャンス。ボート・カヤック可(エンジン禁止、持ち込み届出必要)、入漁料は日券1、000円、年券5、000円。堤体付近は釣り禁止なので注意。
貝沼
秋田県湯沢市皆瀬に位置する貝沼は、透明度の高い美しいカルデラ湖です。漫画「釣りキチ三平」の舞台としても知られ、ヘラブナ釣りの聖地として多くの釣り人に親しまれています。豊かな自然に囲まれた穏やかな環境で、心ゆくまで釣りを楽しめます。夏はヘラブナ、冬にはワカサギ釣りも堪能でき、年間を通じて多様な釣りが魅力。公衆トイレも完備されており、初心者からベテランまで快適に過ごせる東北屈指のスポットです。
大鳥池
山形県鶴岡市に位置する大鳥池は、東北地方で自然豊かな池沼の釣りが楽しめるスポットです。主なターゲットはヒメマス、ヤマメ、ニッコウイワナといった鱒類で、特に6月から9月末にかけてが本格シーズン。遊漁料は日券1050円で、船舶の使用は禁止されているため、おかっぱりでの釣りが基本となります。幻の巨大魚タキタロウ伝説も有名で、ロマンを追い求める釣り人も少なくありません。大自然の中で清流の魚たちとの出会いを満喫できるでしょう。
沼沢湖
福島県大沼郡金山町の沼沢湖は阿寒系ヒメマスの好ポイント。遊漁は日中でヒメマスは4/1〜9/30、15cm以下の採捕禁止。日釣券2、000円・年券13、000円(ボートは別料金)。早朝や10〜12m帯のボート釣り、黄のサビキやスローなルアー引きが有効で岸釣りも楽しめる。資源保護のため令和6年から2年間の禁漁規制に注意。
三春ダム
福島県三春町に位置する三春ダム(さくら湖)は、ブラックバスやヘラブナ、ブルーギルなど多様な魚種が狙える人気の釣りスポットです。料金は日券900円。岩や立ち木、ブレイク、流れ込みのあるワンドなど地形変化に富んだポイントが多く、ルアーフィッシングでバスを狙うのに最適。手漕ぎボートやフローターでの釣りも楽しめます。公園も隣接し、ファミリーフィッシングにもおすすめです。
前川ダム
山形県上山市の前川ダムはヘラブナとブラックバスが狙える人気の湖。放流で魚影が濃く尺越えやキロ級も期待でき、5月〜梅雨時はバスが活発。熊野ワンドや管理棟ワンドが好ポイント。ボート禁止・日中のみ利用。ヘラは宙〜底の両ダンゴやセット、バスは早朝夕方のラバージグやテキサス、ノーシンカーが有効で初心者から大会まで楽しめます。
小野川湖
福島県北塩原村の小野川湖は裏磐梯三湖の一つで、スモールマウス主体のブラックバスをはじめワカサギやイワナが楽しめるフィールド。陸っぱりはセブンイレブン裏など限られるがボート釣りが主流で魚影は濃い。春はワカサギ産卵絡みで表層付近に出る魚が多く、虫系や中層ルアーで好釣果。足場や駐車のしやすいポイントがあり、レンタルボート店も多数。ワカサギ遊漁料は1日700円(桧原漁協)。
加瀬沼
宮城県利府町に位置する加瀬沼は、周囲約4kmの農業用溜池で、ブラックバス釣りの人気スポットです。ライギョやブルーギルなども生息し、多様な地形やストラクチャーが点在する野池のような雰囲気で、ゲーム性の高い釣りが楽しめます。特に初夏にはウィードが繁茂し、ヘビータックルでの攻略が鍵。駐車場やトイレも完備されていますが、バーベキュー客も多いため、周囲に配慮しマナーを守って釣りを楽しみましょう。
惣の関ダム
宮城県利府町に位置する惣の関ダムは、仙台駅から車で約30分の好アクセスが魅力のブラックバス釣りスポットです。50cmを超える大物が狙える可能性を秘めている一方で、魚影が濃くないため難易度は高め。橋の手前や右側エリア、減水時の橋脚周辺が実績のあるポイントです。フローターやカヤックを使うことで広範囲を攻略できます。遊漁料は不要ですが、動力ボートは禁止、ダム提体付近は釣り禁止区域。熊の出没にも注意し、大物との出会いを求めて挑戦してみてはいかがでしょうか。
平筒沼
宮城県登米市の平筒沼はヘラブナの名所で、ブラックバスやブルーギル、ライギョ、コイも狙える池沼。リリーパッドやワンド、浮き桟橋周辺が好ポイントで、毎年7月の外来魚駆除を兼ねた釣り大会が開催。youyou館で最新情報を確認でき、ハス刈りなど環境整備が行われ初心者から上級者まで楽しめる。ふれあい橋や駐車場、トイレが整備され日中に釣りが可能。桜や紅葉、渡り鳥の観察など四季の自然も魅力。
真野ダム
福島県飯舘村の真野ダムは変化に富む大型ダム湖で、ヘラブナとラージ・スモール両種のブラックバスが狙える。ボート主体だがおかっぱりはウェーダー必携。ライトキャロやダウンショットで3〜6mを丁寧に探り、ワンド・岬・立ち木・沈み岩周りや沖のフラットが好ポイント。朝夕がチャンス。西風や橋脚周辺は危険、増水後や強風時は無理をせず、エレキはバッテリー複数、ライフジャケット着用を。
釜房ダム
宮城県川崎町に位置する釜房ダム(釜房湖)は、ヘラブナ、ワカサギ、ブラックバスが狙える東北地方を代表する人気スポットです。ヘラブナ釣りでは、尺サイズ以上の良型が期待でき、水没林周辺での宙釣りが基本。冬場にはカヌーやボートを使ったワカサギ釣りが盛んで、大漁のチャンスもあります。日券500円で利用可能ですが、橋上や堰堤付近は釣り禁止なので、ルールを守って楽しみましょう。
協和ダム
秋田県大仙市協和に位置する協和ダムは、ニジマス釣りが特に魅力の湖です。40cm前後が主流ながら、70cmを超える大型ドナルドソントラウトも期待でき、ルアーやフライで狙えます。タダ巻きルアーやピューパ系ニンフが効果的。日券1、000円で通年楽しめ、キャッチアンドリリース区間も設定されています。早朝から多くの釣り人が訪れる人気のスポットで、豊かな自然環境の中でエキサイティングな釣り体験ができます。
曽原湖
福島県檜原・曽原湖はスモール&ラージマウスが狙える静かな人気場。エンジン禁止でエレキボートが主流、精密なアプローチが可能。初夏の虫パターン、立木周りの深場(7〜8m)でのロングキャストやシャローのライトキャロ、秋のトップで40cm級の良型も狙える。餌はザリガニやオイカワを意識。日中利用が基本で施設状況は事前に確認を。朝夕のマズメは特に有効で、水温や餌動向を見て攻めたい。
田子倉湖
福島県南会津郡只見町に位置する田子倉湖は、雄大な自然に抱かれた広大な湖です。ここでは、ワカサギを追う大型のサクラマスや、湖で育った銀化したイワナ、ヤマメといったトラウト類が魅力。特に秋から冬にかけてのワカサギ釣りは人気が高く、紅葉の中で釣りが楽しめます。基本的に船での釣りが中心となり、アクセスには冬季の道路状況に注意が必要ですが、手軽な日券で大自然の中での釣りを満喫できる、東北屈指の釣りスポットです。
秋元湖
福島県耶麻郡磐梯の秋元湖はワカサギとブラックバス(スモール中心)が楽しめる湖。ワカサギは10月~3月にボート&氷上で10cm超の良型が狙え、底釣りで7g前後が有効。バスは夏のレンタルボート釣りでワンド・島周り・ウィードが狙い目。遊漁券制(日券1000円・年券7000円)、夜釣り禁止、駐車は少なめ。ボート送迎が一般的で結氷ムラに注意。トイレあり。バスはラバージグやスピナベ、ビッグベイトも効果的。
富士沼
宮城県石巻市にある富士沼は、かつて東北屈指のブラックバス釣り場として名を馳せ、50cmオーバーも夢ではなかった池沼です。震災や再放流禁止措置で一時低迷しましたが、近年水草の復活など環境が改善し、バスの再興に期待が高まっています。テナガエビ、ハゼ、ワカサギなども狙え、日券1、000円、年券5、000円で遊漁可能。往年のデカバスを求めて、新たな挑戦をしてみてはいかがでしょうか。
樽水ダム
宮城県名取市に位置する樽水ダムは、ブラックバスとヘラブナが楽しめるリザーバーです。日中の釣りが可能で、ボートでの釣りは禁止されています。かつてに比べ魚影は落ち着きましたが、アベレージ30~40cmに加え、50cmオーバーのランカーバスも期待できる魅力的なフィールド。B地区駐車場近くの合流地点や沈み木、インレットが実績ポイントです。水質がクリアなためサイトフィッシングも楽しめます。難易度は高めですが、戦略的に攻めれば大型バスとの出会いも夢ではありません。ゴミは必ず持ち帰り、安全に配慮して釣行しましょう。
岩部ダム
福島県相馬郡飯舘村飯樋にある岩部ダムは、自然豊かな湖です。ブラックバス、ワカサギ、そしてかつてはヘラブナ釣りの名所として知られ、長年多くの釣り人に親しまれてきました。日中利用可能で、近年ヘラブナの魚影は薄い情報もありますが、バスやワカサギなど多様な魚種が狙えます。延べ竿でのヘラブナ釣りはもちろん、ルアーフィッシングや冬季のワカサギ釣りなど、様々なスタイルで釣りを楽しめるでしょう。
中瀬沼
福島県北塩原村の中瀬沼は山間にたたずむブラックバスの穴場。岸釣り・ボート両方可でトップやワーム、クランクで30cm前後が中心、まれに60cm超も。駐車場・トイレはなく、外来魚規制や装備・マナーを守って訪れたい。アクセスは国道459や磐梯吾妻レークラインが便利。
昆布沼
宮城県石巻市桃生町の小さな灌漑用野池、昆布沼は中央の桟橋から気軽に釣れるフィールド。ヘラブナの良型や子ベラに加えブラックバスや雷魚も生息。日中利用で駐車場・トイレ完備、初心者の池釣り入門に最適。底釣りが基本で11尺の竿とダンゴ・グルテンのセット釣りが有効。増水時は竿長めを検討し、マナーを守って楽しもう。桟橋から釣れるため釣り台不要、ジャミの多い時期はウキの微妙な変化を見逃さないことが重要。
アルカディア公園
秋田県羽後町にあるアルカディア公園は、上堤・中堤・下堤の三つのため池からなる無料の釣りスポットです。琵琶湖原産のヘラブナ釣りが盛んで、20~30cm級が中心ですが大型も狙えます。ブラックバスやライギョも生息しており、様々なルアーフィッシングも楽しめます。日中利用可能で、9月にはヘラブナ釣り大会も開催。周辺には日帰り温泉や無料キャンプ場も完備され、釣りだけでなくレジャーも満喫できる魅力的な場所です。
綱取ダム
岩手県盛岡市にある綱取ダムは、東北地方でブラックバス釣りが楽しめるメジャースポットの一つです。アクセス良好で駐車場も完備されており、エレキモーターや手漕ぎボートでの釣りが可能です。外来魚であるブラックバスはリリース禁止のため、釣れた魚を持ち帰ることで外来魚駆除に貢献できます。ワームを使ったフィネスな釣りやサイトフィッシングが効果的で、アベレージは10~30cmですが、40cmオーバーも狙える可能性があります。ヤマメも釣れるため、多様なターゲットを楽しみたい方におすすめの湖です。
原崎沼
山形県天童市にある原崎沼は、平地でアクセスしやすい人気の野釣り場です。足場の良いコンクリート護岸が整備され、駐車場や簡易トイレも完備。ここではヘラブナ釣りがメインとなり、底釣りが基本です。練りエサと延べ竿でアタリの多いヘラブナ釣りを楽しめ、4月から11月が好シーズン。新ベラの放流も行われます。ルアーフィッシングは禁止されていますが、ブラックバスやブルーギルも生息。東北でじっくりとヘラブナと向き合いたい方におすすめのスポットです。
荒沼
山形県山辺町畑谷に位置する荒沼は、ヘラブナ、ブルーギル、ブラックバスが楽しめる池沼タイプの釣り場です。特にヘラブナ釣りは5月から9月にかけて人気が高く、例会も開催されるほどの魚影の濃さが魅力。無料で利用でき、駐車場から見た対岸側の森が人気のポイントとされています。15~16尺の竿を使用し、浅ダナでのセット釣りが効果的。日中利用可能で駐車スペースも完備しており、初心者からベテランまで気軽に楽しめる東北地方のおすすめスポットです。
宮床ダム
宮城県黒川郡大和町に位置する宮床ダム(あさひな湖)は、ブラックバス、ヘラブナ、ワカサギ、ニジマスなどが狙える東北有数の釣りスポットです。ブラックバスはかつて50cm超の実績もあり、流れ込みがポイントとなります(遊漁券購入推奨)。ヘラブナ釣りも盛んで、春から良型が期待でき、底釣り・宙釣りで楽しめます。ボート釣りも可能で、日券1、000円で一日中釣りを満喫できます。
与兵衛沼
宮城県仙台市にある与兵衛沼は、震災からの修復を経てヘラブナ釣りの名所として復活を遂げました。整備された立派な釣り桟橋からは、30センチクラスのヘラブナを快適に狙うことができます。かつてはバス釣りも盛んだった歴史があり、ヘラブナだけでなく、ブラックバスやコイもターゲットにできるため、多様な釣りが楽しめます。駐車場やトイレも完備され、日中の釣りをゆっくり満喫できるスポットです。
小田ダム
宮城県栗原市にある小田ダムは、東北地方でブラックバスを狙う釣り人にとって魅力的なスポットです。かつては60センチオーバーの実績も報告された「パラダイスリザーバー」として知られ、今も大物を夢見て多くの釣り人が訪れます。特に秋口は水位が下がり、おかっぱり(陸からの釣り)がしやすくなります。広大なダム湖には岸辺や中州、岩場など多様なポイントが点在し、ルアーフィッシングで様々なサイズのブラックバスが狙えます。駐車場も整備されており、アクセスも良好です。マナーを守り、自然豊かな環境での釣りをお楽しみください。
うどう沼公園
宮城県仙台市に位置する「うどう沼公園」は、都市部にありながら変化に富んだ水辺が魅力の池沼釣り場です。特にヘラブナ釣りの名所として知られ、プレッシャーは高いものの、魚影は濃く釣り応え十分。指定の張り出しデッキからの釣りが公認されており、秋が攻略のベストシーズンとされています。コイ、ブルーギル、ブラックバスも生息していますが、ルアーフィッシングは禁止のため注意が必要です。トイレや駐車場も完備されており、エサ慣れした魚との知恵比べをぜひお楽しみください。
待池公園
福島県郡山市に位置する待池公園は、都市部に近い手軽さが魅力のブラックバス釣り場です。足場が良く初心者でも安心して楽しめ、アベレージ20~30cmながら数釣りが期待できます。ノーシンカーリグでのストレートワームや、ウィード上をシェイクするテクニックが効果的。朝まずめや藻、アシ、倒木といった障害物周りが狙い目です。駐車場やトイレも完備され、快適にバス釣りができるおすすめのスポットです。
七北田ダム
仙台市泉区の七北田ダムはブラックバス(ラージ・スモール)やイワナ、ヤマメ、コイが狙える人気湖。春〜夏は大型バスのチャンスが高く、東・南岸の浅場や沖のブレイク、流れのヨレが好ポイント。ノーシンカーやジグヘッド、バイブでのルアー釣りや手漕ぎボート・カヤックが有効。動力船・堤体付近立入禁止、ライフジャケット着用と外来魚の再放流禁止を守って楽しもう。
切伏沼
宮城県大崎市の切伏沼は親水護岸で足場良好、駐車場やトイレもあり陸っぱりで気軽にバス釣りを楽しめる野池です。コイ・ヘラブナ・ライギョも混じり、多彩な釣り方が可能。ノーシンカーやジグヘッドのただ巻き、ミドスト、テキサス、放置メソッドなど季節に応じたリグで攻略できます。初心者から上級者まで楽しめ、ワームの放置やパワーフィネスなど近年のメソッドも試せます。日中の釣行が中心でマナーを守って利用してください。
牛野ダム
宮城県大衡村にある牛野ダムは、自然豊かな環境でブラックバス釣りが楽しめる穴場スポットです。ファミリーフィッシングにも最適で、隣接のキャンプ場、駐車場、トイレも完備。アベレージ20~30cmのバスを狙うには、コンパクトな巻物ルアーが効果的です。ライフジャケット着用や動力船禁止、再放流禁止といったルールを守り、マナー良く東北のバスフィッシングを満喫しましょう。
玉虫沼
山形県山辺町にある玉虫沼は古くからの灌漑ため池で、居着きの地ベラを中心にヘラブナとブラックバスが楽しめる穴場。東岸のエン堤中央やポンプ小屋周辺が好ポイントで、宙釣り〜底釣りまで幅広く狙える。底は根掛かりしやすく、秋の減水で食い渋ることもあるが、40cm級の大型が上がることもある。駐車場・公衆トイレ完備。ルアーやウドン・角麩のセット釣りでどうぞ。周辺に飲食店は少ないため飲食物は持参を。
雪谷川ダム
岩手県軽米町にある雪谷川ダムは、自然豊かな環境でブラックバス釣りが楽しめる湖です。「雪谷川ダムフォリストパーク・軽米」として整備され、キャンプ場も併設されており、アウトドアと釣りを満喫できます。ダム湖は砂礫底で、水中の藻、アシ、倒木、桟橋などの障害物周辺が狙い目。過去には40cm超えのブラックバスも確認されており、表層から深層まで多様なルアーで挑戦してみましょう。漁協による駆除活動の影響で個体数は減少傾向ですが、大物狙いのチャンスは十分。トイレ、駐車場も完備されています。
蛭沢湖
山形県東置賜郡高畠町の蛭沢湖は透明度の高い良好な水質と魚影の濃さが魅力。ブラックバスは40cm級も期待でき、4〜11月が釣りやすくテキサスリグやソフトルアーが有効。ヘラブナは7月中旬〜8月上旬に良型が出やすく11尺の浅ダナ両ダンゴが定番。貸しボートや売店があり、広域農道「ぶどう・まつたけライン」経由でアクセス良好。枯れ木の根がかりに注意。
花山湖
宮城県栗原市に位置する花山湖は、四季折々の釣りが楽しめる人気のスポットです。春から秋にかけては尺上ヘラブナやイワナ・ヤマメ(サクラマス)、ブラックバスが狙え、特にGW前後から梅雨明けはヘラブナの盛期。冬には快適なドーム船でワカサギ釣りが満喫できます。料金は日券1、000円、年券4、500円(花山漁協)。多様な魚種が釣れる魅力的な湖で、自然を満喫しながら釣りを楽しめます。
長沼ダム
宮城県登米市に位置する長沼ダムは、ブラックバス、ヘラブナ、ワカサギなど多魚種が楽しめる東北有数の釣りスポットです。特にブラックバスは岸釣りがしやすく、アベレージ40cm以上の良型が狙え、初心者から上級者まで人気。ヘラブナも尺半オーバーの実績があり、冬には流れ込み付近でワカサギ釣りが楽しめます。年券2、000円が必要ですが、アクセスも良好で、四季を通じて多様な釣りを満喫できる魅力的な湖です。
サイカチ沼
宮城県仙台市に位置するサイカチ沼は、東北地方で多様な釣りが楽しめる魅力的な池沼です。ランカーサイズのブラックバスが狙えることで知られ、オーバーハング攻略が鍵となります。穏やかな環境はヘラブナ釣りに最適で、お盆時期には多くの愛好家で賑わいます。また、晩秋から冬にかけては氷上ワカサギ釣りも可能(自己責任での判断が必要)。月山池との境に駐車場がありアクセスは比較的良好ですが、周辺道路の狭さや熊の出没には注意が必要です。自然を尊重し、ルールを守って様々な魚種に挑戦したいアングラーにおすすめのスポットです。
月山池
宮城県仙台市に位置する月山池は、豊かな自然とアクセスの良さが魅力の池沼釣り場です。ここでは、ブラックバスとヘラブナをメインに楽しむことができます。バス釣りでは、駐車場からのインレットやシャローエリア、水中障害物周辺が好ポイント。ルアーの細かな操作が釣果を左右します。一方、ヘラブナ釣りは繊細なテクニックが要求され、専用の練り餌を使った底釣りが基本。最大40cm級の釣果も期待できます。駐車場やトイレも完備され、日中の釣りに最適な東北の穴場スポットです。
母畑湖
福島県石川郡にある母畑湖は、ブラックバス、ヘラブナ、ワカサギが狙える広大なダム湖です。かつて「アメリカ橋のロクゴー伝説」で知られたバス釣りの聖地で、現在は30cm前後が主流ながら、デカバスの夢も残されています。アメリカ橋下は特に人気のポイントで、アクセスも良好です。ヘラブナ釣りでは15尺の竿で水深3mを狙うのが基本。釣り人が少ない穴場的スポットのため、巨ベラとの出会いも期待できます。レイクサイドセンターで食事も可能で、一日ゆっくり楽しめる環境が整っています。
小玉ダム
福島県いわき市にある小玉ダムは、ワカサギとブラックバスが楽しめる東北の釣りスポット。特にワカサギ釣りは、1、000円の釣り券を購入し、いわき市内の釣具店で手に入る「飛ばしワカサギ」仕掛けが主流です。エギングロッドやブッコミ釣りで白・紅サシを餌に狙い、わんぱく遊びゾーン付近が人気のポイント。紅葉の秋はワカサギ釣りのハイシーズンで、トイレ・駐車場も完備されており気軽に訪れられます。
相野沼
宮城県涌谷町に位置する相野沼は、ブラックバス釣りの穴場として知られる野池です。コイ、ヘラブナ、ライギョも釣れ、特にブラックバスは春から秋が狙い目。ルアーやフライフィッシングで楽しめます。ただし、駐車場やトイレは無く、迷惑駐車は厳禁です。ブラックバスは特定外来生物のため、生きたままの持ち出しやリリースには自治体の規制を確認しましょう。東北地方でのバス釣りを楽しむ際は、マナーとルール厳守でお願いします。
南川ダム
宮城県大和町の南川ダム(七ツ森湖)はワカサギ、スモール〜ラージ系ブラックバス、コイが狙える湖。ワカサギは10月〜翌2月が本番で岸・ボート・桟橋やドーム船で楽しめ、柔らかい穂先とベニサシが有効。バスは上流の流れ込みや草際でミノーやトップが有効。遊漁年券6000円、動力禁止などルールを守って釣行を。
水窪ダム
山形県米沢市にある水窪ダムは、ワカサギとブラックバスが楽しめる自然豊かな湖です。冬期(11月末~3月上旬)には、氷結したダム湖でのワカサギ氷上穴釣りが人気で、平均7~8cm、時には12cmを超える良型も期待できます。ブラックバスは、オカッパリで40cmオーバーの実績もある隠れた名所で、立木周りをスモラバで狙うのが効果的。水位の変動や、10~12月の熊の出没には注意が必要です。遊漁券を事前に購入し、マナーを守って東北の釣りを満喫しましょう。
桁倉沼
秋田県湯沢市に位置する桁倉沼は、ワカサギとブラックバス釣りが楽しめる池沼です。冬は氷上ワカサギ釣りの人気スポットとして知られ、年末から3月頃まで楽しめます。豪雪地帯のため、氷上装備の準備は必須。水深5~11mを探り、誘い続けることで良型も期待できます。一方、ブラックバスはローカルなフィールドとして親しまれ、湖底の障害物周辺が主なポイント。ラトル入りプラグやバイブレーション、プラスティックワームが有効で、細かなルアー操作で釣果を伸ばせます。ワカサギもバスも狙える東北地方の魅力的なスポットです。



























































