カレイの投げ釣り

カレイとは?

カレイ投げ釣りタックル
カレイ投げ釣りタックル

カレイ類は数多く居ますが、陸からの投げ釣りの対象となっているのは主にマコガレイ、マガレイ、イシガレイ、ナメタガレイ、ホシガレイといった種です。
特にマコマコガレイは北海道から九州までの幅広い地域で狙うことができ、単に「カレイ」と言えば多くの場合この種のことを指します。
地域によって異なりますが関東周辺では冬が産卵期で、産卵のために浅場にやってくるので陸からも釣れるようになります。
通常10月頃からつれ始め12月いっぱいまでは釣れますが、本格的に産卵の始まる1~2月には釣れなくなり、3月の終わり頃から再び釣れだし、ゴールデンウィーク頃まで釣れ続きます。
体長はは最大で50cmほどですがよく釣れるのは3~40cmまでです。
食べても美味しく、冬の投げ釣りでは代表的なターゲットとなっています。

ポイント

堤防、港、サーフ、海底が砂地主体の磯場

シーズン

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
×××

※一例です。地域等によって変動します。

竿

基本は3.9~4.5mの投げ竿を使います。
ポイントが近い釣り場では安物のグラスロッドでのチョイ投げでもオーケーです。

メーカーモデル名自重カーボン先径/元径参考価格
シマノスーパースピンジョイ405CXT42090.8%2.8/23.214,500
ダイワプライムサーフ T30号-40542092%2.5/23.713,000
シマノサーフリーダー405CXT44099.7%2.8/23.928,000
ダイワエクストラサーフT30-40542094%2.4/23.722,500
宇崎日新INGRAM サーフ30-42033099%2.5/28.026,500

リール・ライン

ミチイトにはナイロンだったら4~5号、PEでは1.5~2号+力糸を使います。
リールは使用するラインが200m巻ける大型のスピニングリールを用意します。
投げ釣り用のリールにはドラグがないものもありますが、ドラグつきの方が安心です。

メーカーモデル名自重巻取りギア比最大ドラグ参考価格
シマノパワーエアロSJ XT570844.31218,900
ダイワウインドキャスト4000QD625785.91515,200

仕掛けと釣り方

カレイ狙いの基本仕掛け
カレイ狙いの仕掛け

最も一般的な仕掛けは上の画像のような吹き流し式の仕掛けです。
錘は遊動式の海草テンビンやジェットテンビンの23~30号を使います。
私の行く釣り場ではあまり使っている人を見かけませんが下オモリ仕掛けも使われます。
個人的に一番効果的だと思うのが左の段差仕掛けです。
片方のハリにイソメを房掛けし、もう片方のハリには短めにつけておくのがおすすめです。
効果の程は不明ですが、ビーズやエッグボールをつけて仕掛けを目立たせることもよく行われます。
釣り方はいわゆる待ち釣りが基本で、仕掛けをポイントに投入したら腰をすえてアタリを待ちます。
ただあまり放置しておくとヒトデがかかるので5分おきぐらいで少しづつ仕掛けを移動させた方がいいです。
空いている釣り場なら竿を2、3本出すのもありです。