基本情報
- 所在地
- 静岡県静岡市清水区由比西倉澤84−2
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- シロギス,マゴチ,アジ,サバ,イワシ,イナダ,ソウダガツオ,メジナ,クロダイ,メバル,カサゴ,カワハギ,シーバス,タチウオ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 利用不可
- 禁止事項・レギュレーション
関係者以外立ち入り禁止の看板あり。
- トイレ
- トイレなし。
- 駐車場・アクセス
駐車可能スペースあり。国道を南側に少しいったところで曲がって漁港に入る。
ポイント
防波堤

漁港正面にある長さ90メートル程度の小規模な防波堤で、地元の釣り人を中心に利用されている多魚種対応のポイントです。水深は5~8メートルほどあり、砂泥底に岩が点在する地形で、堤防の足元にも岩場があるため根魚やイシダイの幼魚、ベラなどが潜んでいます。サビキ釣りやフカセ釣り、カゴ釣り、ルアーなど幅広い釣り方に対応し、特にアオリイカは有望で、春には大型が狙えることもあります。夏から秋にかけてはイナダやソウダガツオなどの青物が回遊することもあり、季節によって狙える魚が大きく変わるのが魅力です。外洋に直結しているため波が高い日は堤防を波が越えることがあり、荒天時の釣行は避けるなど安全面には十分な注意が必要です。
北側テトラ帯
砂浜を挟んで漁港の北側に広がる急斜面のテトラ帯で、カサゴやメバルなどの根魚の魚影が濃いポイントです。水深は2~5メートルほどで、砂泥底に石や根が混在しているため根掛かりしやすく、沖側に沈んだテトラ周辺では穴釣りや探り釣りでロックフィッシュを狙えます。フカセ釣りではクロダイや中型までのメジナも期待できますが、足場が悪く入釣難易度は高いため、初心者には不向きです。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス


西倉沢漁港でシロギスを狙うなら投げ釣りが基本で、砂底を好むシロギスは堤防から沖の砂地を中心に狙うのが有効です。シーズンは春から秋で、特に梅雨時に接岸が増えて釣果が上がることが多いです。仕掛けは天秤や投げ仕掛けに中小型のオモリを使い、遠投して海底を取ったらゆっくりと引いて誘うのが定石です。海底を感じながら軽くズル引きして数秒待ち、繰り返してアタリを待ち、ヒットしたら慌てず向こうアワセでしっかり掛けると良いでしょう。エサはアオイソメやジャリメなどの虫エサが定番で、針はシロギス向けの小型投げ針を使うと取り込みやすくなります。漁港周辺にはテトラポッドがあり根魚も多いため根掛かりしやすく、予備の仕掛けやハリス・針を多めに持参することをおすすめします。駐車スペースはありますがトイレがない場合があるため事前に確認し、足場や潮位、天候を見てライフジャケットなど安全対策を忘れずに行ってください。
クロダイ



西倉沢漁港でクロダイを狙うなら堤防からのウキフカセ釣りが基本です。比較的穏やかな潮流の場所を選び、寄せエサでポイントを作ってからゆっくりと誘い出すと効果的です。警戒心の強い魚なので、撒きエサは少量をこまめに入れて群れを維持し、仕掛けは自然に漂わせて食わせの間を与えることを心掛けてください。夜釣りでは大型が出ることもあるためベテランは灯りや足場の安全を十分確保して挑みます。テトラポッド周辺や堤防の落ち込みにはクロダイが潜むことが多く、探りながら根魚が掛かることもあります。仕掛けはウキ、ハリス、針といった基本を抑え、エサはオキアミや練り餌、貝類などが有効です。足場は場所によって滑りやすく危険もあるため、滑りにくい靴やライフジャケットを着用し、仕掛けや予備の道具を用意して安全第一で釣りを楽しんでください。
ソウダガツオ


西倉沢漁港では夏から秋にかけてソウダガツオが回遊し、堤防や港内周辺で手軽に狙えます。ここに入るのは主に1kg前後の小型が中心で、ブリやカンパチの幼魚と一緒に群れていることもあるため、青物狙いの釣り方が有効です。釣り方はカゴ釣りとショアジギングが基本で、カゴ釣りはコマセカゴにオキアミや細かくした餌を詰めて遠投し、時折ロッドをしゃくって寄せ餌を散らしながらアタリを待ちます。ショアジギングではメタルジグやプラグを用い、海面近くから中層を幅広く探ることが大切です。リトリーブの速度やジャークの強さを変えて反応を探し、潮流が速ければ重めのジグ、流れが緩ければ軽めのジグを使い分けると良いでしょう。回遊の兆候としては海面のナブラや小鳥の群れ、ベイトの群れの有無が分かりやすい合図になります。朝夕の回遊時間や潮変わりを狙うと効率が上がるため、事前に潮と海の状況を確認しておきましょう。仕掛けは魚体がそれほど大型でないためライト〜ミディアムタックルで十分ですが、根やテトラ付近での根掛かりや周囲の安全に注意し、ライフジャケットを着用して釣行してください。
メジナ


西倉沢漁港では冬から春にかけて堤防やテトラ帯でメジナがよく釣れます。特に港の南側にあるテトラ帯はメジナの好ポイントなので、ウキフカセ釣りでじっくり狙うのが基本です。寄せ餌を細かく撒いて魚を集め、撒き餌と針に付ける餌を同調させることが大切で、オキアミや海苔、練り餌が有効です。仕掛けは浮きの浮力とウキ止めを潮流に合わせて調整し、細めのハリスと小型の針で自然に見せると食いが良くなります。メジナは引きが強いのでやり取りは慌てず、強引に走らせ過ぎないよう竿でいなすのがポイントです。南側テトラ帯は足場が悪い場所もあるため、滑りにくい靴やライフジャケットを着用し、夜釣り時は十分な照明と安全対策を行ってください。釣った魚は夏場など個体によって臭みが出ることがあるので、血抜きや保冷で鮮度管理をすると味も良くなります。釣行前には潮や天候、港のルールを確認してから出かけましょう。
メバル


西倉沢漁港のメバル釣りは、南側・北側に延びるテトラポッド周辺が主なポイントです。海底は砂地に岩が点在し、堤防下部やテトラの隙間に魚がよく潜んでいるため、根に沿って丁寧に探る釣りが有効です。釣り方としてはライトゲームが基本で、小型のワームをジグヘッドにセットしてテトラの際や岩と岩の間をゆっくり引いてくるのが効果的です。ワームはおおむね5センチ前後のものが扱いやすく、軽めのジグヘッドを使って障害物に当てずにゆっくり泳がせるように誘うと当たりが出やすくなります。薄暮や夜間は警戒心が薄くなり、暗がりの影になった部分や落差のある地形で良型が出やすいので、状況に応じて丁寧に誘うことを心がけてください。北側のテトラ帯は足場が不安定で転落や滑落の危険があるため、無理に先端へ入らず堤防上など安全な場所から狙うこと、ライフジャケットや滑りにくい靴を着用することを優先してください。根掛かりは頻繁に起こるため仕掛けの予備を多めに用意し、無理に引かないでラインを切る判断をするなど安全第一で釣りを楽しんでください。
カサゴ


西倉沢漁港のテトラポッド周辺と堤防際は一年を通してカサゴ釣りが楽しめます。カサゴは岩の割れ目や堤防の下の空洞に潜むため、根魚狙いの落とし込みや探り釣りが基本です。仕掛けはジグヘッド+ワームや胴突き仕掛けにイカや魚の切り身、イワイソメを付けるのが有効で、仕掛けがスムーズに沈むよう丸型のオモリを使うと根掛かりが減ります。釣り方はテトラの隙間や堤防下の穴に仕掛けを落とし、軽くしゃくったり小さく聞き合わせたりして誘うのがコツで、ヒットしたら無理に力任せに引かず、根から慎重に引き離すようにやり取りしてください。根掛かりは起きやすいので予備の仕掛けを多めに持ち、夜間や薄明時は足元が暗く滑りやすいためライフジャケットや滑りにくい靴を着用し、単独で危険な場所に入らないなど安全対策を徹底してください。夏場には小型のオオモンハタが混ざることもあるので、状況に応じてエサや仕掛けを替えると釣果が広がります。また、地元のルールや立ち入り禁止区域を守り、ゴミは必ず持ち帰るようにして楽しんでください。
カワハギ


西倉沢漁港でのカワハギ釣りは秋が最も狙い目で、堤防の右側にあるテトラポッド周辺が好ポイントです。テトラの隙間や付近の藻場にカワハギが付くため、足場の良い場所から慎重に探りましょう。釣り方は岸からのオカッパリでも楽しめますが、水深20メートル前後の沖合を狙う場合は船釣りでのアプローチが有効です。集魚にはアミエビやコマセを使って寄せると効果的で、針には生アサリやむきエビ、青イソメなど嗜好性の高いエサを小さめの針に付けて使います。アタリは非常に小さく繊細なので、竿先の変化を良く見て、食い込みを待ってからゆっくりと聞き合わせを入れるのが基本です。道具はカワハギ専用の柔らかめの竿に軽めの仕掛けを組み、替え針や予備の仕掛けを多めに持って行くと安心です。堤防やテトラ周りは足場が悪く転落の危険があるため、ライフジャケットの着用や単独釣行を避けるなど安全対策を徹底してください。港には駐車スペースがある一方でトイレ等の設備が限られることもあるため、事前に準備をして出かけると快適に釣りを楽しめます。
使用タックル情報
- 森永裕子さんが西倉沢漁港で使用したタックル🐭
- 対象魚:カサゴ 釣り場:西倉沢漁港 使用ルアー:メバカ***
口コミ・レビュー
正式なものかは不明ですが駐車スペースはあります。→ストーリートビュー
教えて下さい、西倉沢港内には車で入れますか?