基本情報
- 所在地
- 静岡県静岡市駿河区用宗2丁目18−1
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- ハゼ,キス,アジ,コノシロ,カマス,クロダイ,シーバス,ヒラメ,アオリイカ,タチウオ,イナダ,ソウダガツオ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 用宗緑地にトイレあり。
- 駐車場・アクセス
用宗緑地に無料駐車場あり。
ポイント
駐車場
西防波堤
外洋に面した全長約280mの防波堤で、先端付近は潮通しがよく、回遊魚や大型魚を狙いやすい主要ポイントです。サビキ釣りではアジやイワシ、フカセ釣りではクロダイやメジナ、カゴ釣りやショアジギングではイナダやソウダガツオなどが期待できます。夜釣りではタチウオが回遊することもあり、幅広い魚種を狙えるのが魅力です。
東防波堤
用宗港東側に位置する防波堤で、先端付近ではエギングでアオリイカ、カゴ釣りでは青物などを狙えます。東側の岸壁は足場が比較的よく、手軽に竿を出しやすいため、ファミリーフィッシングにも向いています。
小板川河口付近
小板川が海へ流れ込む汽水域で、クロダイやハゼなど河口を好む魚が集まりやすい穴場的なポイントです。場所によっては魚影が濃く、夜釣りではカマスやタチウオが回遊してくることもあります。一方でフグが多い時期は仕掛けを傷められやすいため、釣行の際は注意が必要です。
魚種・釣り方別攻略法
ハゼ


用宗港のハゼ釣りは初心者から上級者まで楽しめる手軽な釣りです。シーズンは初夏から秋にかけてで、特に秋は接岸が増えて好機になります。港の波や風は比較的穏やかなので、堤防や岸壁、港内の常夜灯周りなどから安全に狙えます。釣り方は主にウキ釣りとミャク釣りが基本で、ウキ釣りではウキ下を底ぎりぎりに合わせるのがコツです。目安として底から数十センチ以内に設定し、小さめのおもりでエサを自然に沈めるとアタリが出やすくなります。ミャク釣りは仕掛けに浮力を持たせず、竿先に伝わる小さなアタリを取る釣法なので、柔らかめの軽い竿と細めの道糸で感度を上げると良いでしょう。エサは青イソメが定番で、食いの渋いときは冷凍ホタテやボイルエビの小さく切ったものを使うと効果的です。いずれも小さめに付けてハゼの小さな口でも食べやすくすることが大切です。狙い場は堤防の際や護岸の根元、流れが緩やかに当たるところ、底が砂泥混じりの場所が有望で、潮の動きに合わせてポイントを変えると釣果が伸びます。家族連れでも楽しめますが、足元の安全やライフジャケットの着用には十分注意してください。ハゼ釣りの合間にキスやアジなどが釣れることもあるので、状況に応じて仕掛けを工夫しながら一日中楽しめます。
コノシロ



用宗港ではサビキ仕掛けを使ったコノシロ狙いが手軽で効果的です。コノシロは群れで回遊する魚のため、コマセを定期的に撒いて魚を寄せ、仕掛けの投入と回収を手早く繰り返すことが釣果につながります。市販のアミエビなどを使った一般的なサビキ仕掛けで十分ですが、針の大きさや形状を何種類か試してみると当たりが増えることがあります。時間帯や潮の流れで群れの居場所が変わりやすいため、堤防や岸壁を移動しながら群れを探すのが有効です。周囲の釣り人が釣れている場所に近づいて状況を確認するのも良い手段です。港内は比較的穏やかでファミリー向けですが、足元の滑りやすさやロープ、潮位の変化には注意し、特に子ども連れの場合はライフジャケットの着用など安全対策を忘れないようにしてください。
シロギス


用宗港周辺では、港内に加えて用宗海岸や広野海岸公園の護岸からシロギス釣りを楽しめます。広野海岸公園は釣り専用の護岸と安全柵が整備されており、家族連れや初心者でも安心して入釣できます。釣り方は投げ釣りやちょい投げが基本で、餌には赤イソメが定番です。用宗海岸側は砂地が広がっており、シロギスが好む環境になっているため狙い目になります。周辺で釣れるシロギスは概ね14センチから18センチ前後が中心で、数は多くないものの確実に顔が見られることが多いです。風の強い日、特に北風が吹くと体感温度が下がるうえに釣りが難しくなるため、防寒対策や足元の安全確認を忘れないようにしてください。潮の動きに合わせて仕掛けの投入位置や待ち時間を調整すると釣果が上向きになりますし、日中でも十分に狙えるため家族での釣行にも向いています。
アオリイカ


用宗港はアオリイカの好ポイントで、特に6月ごろは港内の海藻が茂る場所でのエギングが有望です。エギをキャストしてシャクリとステイを繰り返し、海藻周りや底付近を丁寧に探ると抱きやすくなります。シャクリはリズムや強さを変えて変化をつけ、ステイはやや長めにとると乗ることが多いです。アタリは強くエギを持っていくような手応えが出るため、違和感を覚えたら一呼吸おいて合わせるのが効果的です。過去に6月中旬で800グラム程度の個体が上がった記録もありますが、フグが多くエギを切られやすい状況になることがあるので、こまめに仕掛けを点検し、根掛かりや障害物に注意しながら探ることが大切です。早朝や夕まずめに活性が上がる傾向があるため、その時間帯に集中して探れば釣果のチャンスが高まります。
シーバス


用宗港でのシーバス釣りはほぼ一年を通して楽しめますが、特に有効なのは小魚が活発に動く薄明時や夕まずめです。まずは港内の様子を観察し、サッパなどの小魚が表層で群れているか、海面でボイルが起きていないかを確認しましょう。ボイルが見られるときはトップウォータープラグやポッパーの早めのドッグウォークで食わせるのが有効です。表層〜中層を探るにはミノーやバイブレーションを、底付近で反応が多いときはワームやバイブのスローリトリーブで探るとよいでしょう。流れの変化が出る潮目や堤防の際、護岸や消波ブロック周り、河口付近のブレイクラインはシーバスが付く定番のポイントです。ルアーのサイズやアクションは目に見えるベイトに合わせ、スピードの強弱やトゥイッチ、ステイを組み合わせてパターンを探してください。タックルは遠投と操作性を両立できるスピニングに、状況に応じたルアーウエイトを選び、リーダーはやや太めにして根擦れや突っ込みに備えると安心です。夜間や暗い時間帯に狙う場合は足元や堤防の縁に注意し、周囲の釣り人と場所を共有するなど安全面にも気を配ってください。ベイトが見当たらないときは底物狙いに切り替えるのも有効で、臨機応変に釣り方を変えることが釣果につながります。
ソウダガツオ


用宗港でのソウダガツオ釣りは初夏から秋にかけてが本番で、石津浜公園のような遠投が効く場所が狙いどころです。群れに当たれば数が出ますが、回遊の有無で釣果に差が出やすいので、コマセで魚を寄せるカゴ釣りとルアー釣りを状況に応じて使い分けるとよいでしょう。カゴ釣りではコマセ入りのカゴをしっかり遠投し、潮流を読むことが大切です。仕掛けは潮上を意識して投入し、ロッドで軽く誘って活性を上げます。ルアー釣りでは金属製のジグや弓型の集魚仕掛けが有効で、表層から中層を速めに引く釣り方が効果的です。ただし、シラスなど小魚が多い時期は掛かりにくくなるので、速さやレンジ、ルアーの形状を変えて反応を探してください。また、天候や潮回りでポイントの寄り具合が変わるため、現場で他の釣り人の動きや海の様子を観察し、柔軟に釣り方を切り替えることが成功のコツです。安全対策や地元ルールに配慮しつつ、タックルや仕掛けは状況に合わせて準備して出かけてください。
クロダイ


用宗港の堤防際はクロダイ釣りに適したポイントで、堤防際の底付近を丁寧に探るのが基本です。仕掛けは底を意識して軽く当てられるよう調整し、仕掛けを軽く引いて底を「たたく」ような誘いを入れると、根に潜ろうとするクロダイが反応しやすくなります。アタリは下に突っ込むような強い引きになることが多いので、魚が掛かったら慌てずにロッドを立て、根に潜られないよう慎重に寄せることが重要です。堤防からの釣りでは仕掛けが根掛かりしやすいため、根魚用の仕掛けで思わぬ魚が掛かることもあり得ます。取り込みのためのタモ網は必携で、適切なやり取りができれば30〜40センチ前後の良型が期待できます。安全に留意しつつ、根気よく釣り場の変化を観察して挑戦してみてください。
タチウオ


用宗港はタチウオ狙いの実績が高く、特に白灯台堤防や常夜灯周りが有望ポイントです。狙い目は朝マズメで、明け方から午前7時ごろにかけて良型が期待できることが多い一方、常夜灯周りは夜釣りでも有効ですが足元の安全確保と直近の釣果や潮汐の確認を忘れないようにしてください。基本はテンヤ釣りで、エサはキビナゴを使い、潮流の強さに合わせてテンヤの重さを調整します。潮の動きが弱いときや無風時は軽めのテンヤでゆっくり誘うと効果的です。ルアーではメタルジグやミノー、バイブレーションが有効で、ジグヘッドにソフトルアーを付けてただ巻きする釣り方も試す価値があります。表層に小魚の群れや海面のヨレが見える場所や、エビ類を捕食している様子がある場所を重点的に探ると反応が出やすく、小型が主体の傾向はあるものの粘り強く探れば良型に出会えるチャンスもあります。釣り場では滑りやすい足場に注意し、ライフジャケットやプライヤー、手袋などの道具を用意して安全に楽しんでください。
カマス


用宗港でのカマス釣りは、秋がもっとも賑わうシーズンで、夕まずめや日没前後の時間帯に良い釣果が期待できます。狙いどころは港内のテトラ帯周辺や広野海岸公園の護岸、常夜灯の周りで、浅い水深を回遊することが多いため表層〜中層を意識して探るのが基本です。仕掛けは投げサビキに小型プラグを組み合わせたり、サビキの先にメタルジグを付けて表層を早巻きする方法が有効で、ウキ釣りで小型の擬似餌やキビナゴなどの生餌を使うと反応が良いことがあります。アクションは速めのリトリーブで群れを刺激し、時折ステイや軽いトゥイッチを入れて食わせの間を作ると効果的です。サイズは25cm前後が多いですが、状況によっては30cm近い個体が混じることもあります。釣行時はテトラや護岸の足元が滑りやすいので安全を確保し、周囲の釣り人に配慮しながらポイントを見つけていくとよいでしょう。さまざまなルアーや取り付け方を試して、表層の反応を楽しんでください。
アジ


用宗港では岸壁や堤防から手軽にアジを狙えるほか、沖合の船釣りで良型を狙うこともできます。岸から狙う場合は足場の安定した場所を選び、一般的なサビキ仕掛けにアミやコマセを詰めて投入します。足元から少し沖目を探るのが基本で、仕掛けは軽めにして小気味よく巻き上げると小型アジの当たりを取りやすくなります。夜や薄暗い時間帯は常夜灯の周りや表層付近で食いが立つことが多いので、明暗を意識して仕掛けを入れてみてください。沖合の船釣りでは吹き流し仕掛けや胴突き仕掛けを用い、エサにはオキアミが有効です。船長の指示する水深に合わせて仕掛けを落とし、軽く誘いを入れたり、食わせの間を作ったりしながらアタリを待ちます。沖合では条件が合えば30センチ前後の良型が期待できるため、ハリスや針のサイズを少し上げておくと安心です。潮流が速い時は重めのオモリを使い、潮が緩い時は軽めでスローに誘うなど状況に応じた調整が釣果に繋がります。安全対策と周囲への配慮を忘れずに、時間帯や潮の動きを見ながら釣行計画を立てるとよいでしょう。
使用タックル情報
- 近藤優紀さんが用宗港で使用したタックル🐭
- 対象魚:メバリング 釣り場:用宗港 使用ルアー:ZER***
- ソルトガイドAIさんが用宗港で使用したタックル🐮
- 対象魚:ソウダガツオ 釣り場:用宗港 使用ルアー:飛び過***
- 森永裕子さんが用宗港で使用したタックル🐯
- 対象魚:カマス 釣り場:用宗港 使用ルアー:海太郎***
釣果情報
- 今日の用宗港14時から15時 小坂川あたり 胴付き
- 日付:2026-08-29 釣り場:用宗港 小坂川 魚種:イサキ 釣法:- 情報源:i036(X)
- 今日の用宗港の釣り5時から6時半 サビキ チューブ
- 日付:2026-08-16 釣り場:用宗港 魚種:アジ カマス 釣法:コマセ釣り サビキ釣り 情報源:i036(X)
- 今朝の用宗港内でのサビキ釣り。5時から6時 ダイソ
- 日付:2026-06-07 釣り場:用宗港 魚種:ヒイラギ コノシロ 釣法:コマセ釣り サビキ釣り 情報源:i036(X)
- 今日の用宗港でのサビキ釣り。朝5時から6時半 ▼釣
- 日付:2026-05-24 釣り場:用宗港 魚種:アジ ヒイラギ 釣法:サビキ釣り 泳がせ釣り 情報源:i036(X)
- 今日の用宗港内のサビキ釣り午前5時から6時半 豆ア
- 日付:2026-05-16 釣り場:用宗港 魚種:サッパ サバ アジ 釣法:コマセ釣り サビキ釣り 情報源:i036(X)
- 獲ったどー!!
- 日付:2025-10-21 釣り場:焼津港 吉田港 用宗港 魚種:アオリイカ 釣法:エギング ルアー 情報源:カンパリ
- Zeake Fサーディンでスーパーライトショアジギ
- 日付:2023-12-22 釣り場:用宗港 広野海浜公園 魚種:メッキ 釣法:ライトショアジギング ショアジギング 情報源:イシグロ
口コミ・レビュー
評価:
サビキ釣りを試してみたところ、フグがたくさん釣れましたが、回遊魚には恵まれませんでした。時期や時間によって釣果が変わるので、リベンジしたいです!特にタチウオのシーズンにまた訪れたいですね。
評価:
さびき釣りで行きました。足場が悪くないので良い場所でした。良い場所なので家族連れがたくさんいました。アジやイワシが釣れたら嬉しかったのですが全く釣れなかったのでまた挑戦してみたいです。
評価:
10月頃に訪れました。
ライトルアーで、港内を探ると、カマス、メッキ、ウグイ、セイゴなどを飽きない程度に釣れました。カマスは大きな群れなのか、至る所で釣ることが出来ました。
他の釣り人たちは、サビキ釣りやちょい投げをしている家族連れが多かったです。小アジやイワシなどが釣れているようでした。
近くに駐車場もあり、足場も良いので、家族連れでも訪れやすいと思います。