基本情報
- 所在地
- 静岡県賀茂郡東伊豆町白田1738
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- カサゴ,ムラソイ,メバル,イサキ,イナダ,ソウダガツオ,メジナ,ブダイ,イシダイ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 入磯は、背後の山の車道行き止まり付近まで車で行き、旧稲取灯台跡手前で山道に入り磯まで下っていく。途中ロープを使う箇所があり大変険しい道なので体力に自信のない人はやめておいた方がよいだろう。
ポイント
先端

手前の岩礁との間に深い溝があり、潮位やウネリによって通行が難しくなるため、入釣には海況を見極める必要があるポイントです。ウェーダーなどの装備を整え、無理のないタイミングで渡ることが重要です。沖へ仕掛けを入れると20mを超える深場まで探れる急深の地形で、ブッコミ釣りではイシダイ、カゴ釣りでは深いタナに潜む大型イサキや青物が狙えます。足元から沖まで水深が大きく変化するため、仕掛けのレンジをこまめに変えながら魚のいる層を探るのが有効です。風向きによって波の入り方も変わり、背後が岩壁になっている場所では逃げ場が限られるため、特に安全面への配慮が必要です。
手前
トモロ岬の陸側に位置し、先端部より外海の影響を受けにくい岩場です。岩の切れ目や沈み根が複雑に入り組み、足元の水深変化や潮が当たる場所ではメジナやカサゴなどの根魚が狙えます。エギングでは岩礁周辺に着くアオリイカも期待でき、潮が岩の張り出しに当たって流れが変化する場所は見逃せません。比較的低い岩場では波を受けることがあり、根掛かりも多いため、仕掛けの操作や魚の取り込みには注意が必要です。
魚種・釣り方別攻略法
メジナ


アクセスが困難で手付かずの自然が残るトモロ岬は、メジナの好ポイントが点在するためウキフカセが基本の釣法として有効だ。磯の先端は潮通しが良く大型が期待できるが、先端へ渡れるのは干潮時の短時間に限られるため必ず潮位を確認し、無理をせず安全第一で行動すること。手前の磯からでも十分に狙えるので、状況に合わせて無理なく釣り座を選ぶと良い。メジナは周年狙えるが晩秋から春にかけてが最盛期で、寄せエサと付けエサを同調させて自然に喰わせる伝統的な磯釣りのテクニックが効果的である。水温が高い時期はエサ取りが増えるため、寄せエサは一度に大量に撒かず少量をこまめに撒く、付けエサの大きさや付け方を工夫するなどして本命に届かせる工夫が必要だ。潮の流れに合わせて棚やウキ下を調整し、自然な流れを意識することで釣果が安定しやすくなる。
ムラソイ

根周りに潜む良型ムラソイを狙うなら、トモロ岬の磯際や岩礁帯を重点的に攻めるのが基本だ。人が入りにくい場所なので鮮度の良い魚影が残りやすく、ジグヘッドにソフトワームを付けた探り釣りがよく効く。ワームは底を意識してゆっくり這わせ、小さなリフト&フォールやテンションを掛けたままのスローな誘いで食わせるのがコツで、警戒心の強いムラソイにはそっとアプローチするほど有利になる。潮流が速いポイントではジグヘッドを重めにして底をキープし、根に入り込まれないようラインテンションを常に保つこと。ブラクリに切り身を付けたエサ釣りや底が取りやすいライトリグも状況次第で有効だ。タックルはライト〜ミディアムクラスのロッドにPEライン+リーダーの組み合わせが扱いやすく、根掛かり対策として仕掛けの重さやアクションをこまめに調整することが重要。足場が険しい箇所があるため滑りにくい靴やライフジャケットなど安全装備を整え、潮位や波の変化を確認して無理のない範囲で楽しんでほしい。
アオリイカ


春と秋が特に狙い目で、岩礁や海藻の茂る浅場から水深数十メートルの根周りまで幅広く探る価値がある。エギを使ったエギングが基本で、大型狙いなら3.5号前後を用い、キャスト後は必ず底を取ってからシャクリとステイ、そしてフォールの間合いを作るのが有効だ。フォールで抱きつくことが多いため、ラインテンションをゆるめすぎずアタリの出方を見逃さないようにする。カラーやアクションは潮色や潮流、活性に合わせて変えると反応が出やすく、早朝や夕方は浅場に寄る個体が狙い目で潮通しの良い根際を重点的に攻めるとよい。強い流れや深場を狙う際は、重めのエギや太めのライン、リーダーを使って沈下速度と感度を確保する。足場の悪い磯があるため、安全装備を整え、足元や潮位に注意して釣行することをおすすめする。釣れたアオリイカは刺身や一夜干しなど新鮮な味わいが楽しめる。
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