基本情報
- 所在地
- 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3009
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- カサゴ,ムラソイ,メバル,メジナ,ブダイ,イサキ,ソウダガツオ,イナダ,イシダイ,イシガキダイ,ヒラスズキ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 背後に駐車場あり。磯へはここから歩いて5分程度で入ることが可能で道は特別険しくはない。
ポイント
平床

黒根岬北側にある磯場で、平坦な溶岩流が海へ向かって緩やかに傾斜しているため釣り座を構えやすいポイントです。南西風を避けやすく、ウキフカセではメジナやブダイ、ブッコミ釣りではイシダイが狙えます。岸近くから水深があり、足元のハエ根際から沖の深場まで探れるため、近距離と遠距離を潮の状況に応じて使い分けるのが効果的です。ルアーではカサゴやアカハタなどの根魚も期待でき、潮の流れを読みながら仕掛けやルアーの通し方を調整したい釣り場です。
甚左衛門
黒根岬の中央部に位置し、外海へ向いた釣り座から動きのある沖の潮を狙える代表的な磯場です。水深と潮流に恵まれ、メジナやブダイ、イシダイ、イサキ、イナダなど多彩な魚種が期待できます。ウキフカセや底物釣り、カゴ釣りなど幅広い釣法に対応し、潮が速いときは表層だけに絞らず中層から深いタナまで探ることが重要です。大型イシダイの実績もあり、潮目やサラシが形成されればヒラスズキや回遊魚も狙える魚種豊富なポイントです。
ウノクソ
黒根岬西側に位置する磯場で、ロープを使って下降する必要があるため入磯難度は高めです。北東寄りの風を比較的避けやすく、外海側を流れる潮を利用してメジナのウキフカセ、イシダイやイシガキダイの底物、イサキや回遊魚などを狙えます。海底は岩盤の斜面が沖へ続き、足元から水深が増していくため、投入距離を変えながら魚の通り道を探るのが効果的です。潮が速い場合は仕掛けが表層を滑らないよう調整し、狙ったタナまで付けエサを送り込むことが釣果の鍵となります。
魚種・釣り方別攻略法
メジナ


黒根岬は足場が良く潮通しの良い岩礁域で、ウキフカセでメジナを狙う条件が整っている。晩秋から春にかけてが最盛期で、脂ののった良型が混じり、刺身や塩焼きで美味しく食べられることが多い。仕掛けは浮力と感度のバランスが取れたウキを使い、寄せエサと付けエサの同調を基本にする。潮流が速い時はオモリを増やしてコマセと付けエサの同調を保ち、緩い流れでは軽めのガン玉で自然に漂わせると良い。水温が高い季節はベラや小型のエサ取りが多くなるため、寄せエサの粒度を細かくしたり撒き方を弱めにして周囲を散らさない工夫が必要だ。足元から水深がある場所があるので、まずは近距離の流しで反応を見た後、潮目や沖目のブレイクを狙って釣り分けるのが効率的。朝夕のマズメ時や、潮の動き出しを意識すれば良型との遭遇率が高まる。安全装備と周囲の波の状況確認を忘れずに、状況に応じてウキや仕掛けの細かな調整をしながら釣果を狙ってほしい。
ヒラスズキ


潮通しが良く岩礁帯が連なる黒根岬は、夏から秋にかけて波が荒れる日ほどヒラスズキの活性が上がり、狙い目のポイントになる。ルアー釣りが一般的で、サーフや磯際に波が打ち寄せる根元や潮目を狙うのが基本だが、状況によってはフライでストリーマーを使う戦略も有効となる。ロッドはパワーのあるソルトウォーター用を選び、リールは滑らかなドラグ性能があるものを使う。ラインは操作性と飛距離に優れる編組ラインに、擦れに強いフロロカーボンのリーダーを組み合わせると安心だ。ルアーは潮の状況に合わせて使い分け、荒れた時や深いところを狙うときはメタルジグや重めのミノー、朝夕の薄明時にはトップ系のプラグが効くことが多い。足場は整っている場所がある一方でウネリと波被りの危険もあるため、ライフジャケットや滑りにくいシューズを着用し、単独行動は避けて天候や潮位をよく確認してから入ることが重要だ。周辺では根魚や底物も釣れるため、状況に応じてタックルやルアーを切り替えれば多彩な釣果が期待できる。
アオリイカ

アオリイカ狙いでは、潮の動き出しを意識すると釣果が上がりやすく、12月のように水温が下がり始める時期でも潮流に合わせて狙うのが基本です。実績のある場所は沖の平場や岩陰、潮目が形成されるエリアで、エギングが最も一般的な釣法となります。エギは浮力や沈下速度の異なるものを用意し、概ね2.5〜3.5号を状況に応じて使い分けると良いでしょう。潮が速いときはウェイト付きや沈下の速いタイプ、流れが緩いときはナチュラルに漂う軽めのタイプが有効です。基本動作はキャストして着底を確認したらカウントダウンしてから数回シャクリ上げ、テンションフォールで抱かせるパターンを繰り返します。フォール時間やシャクリの強さを変えて食わせの間を作ることが重要で、潮目や潮流の際を長めに攻めるためにロングキャストも有効です。カラーは月明かりの有無や天候で使い分け、夜間の明るい月夜はケイムラ系や輝度のある色、ローライト時や濁りがあるときは赤やオリーブ系が効きやすい傾向があります。足場は比較的良く魚影も濃い反面、ウネリや速い潮流には注意が必要なので、ライフジャケットの着用や波を被らない立ち位置を確保するなど安全対策を忘れないでください。
イシガキダイ


特有の地形が釣果に有利な黒根岬では、平らな斜面の「平床」や足元のハエ根際、起伏のあるゴロタ浜がイシガキダイの好ポイントになる。基本はサザエを二個掛けにして遠投し、確実に海底を取る底物狙い。朝まずめはアタリが集中しやすいので到着直後の短時間勝負を意識すると良い。夜釣りはゴロタ帯で足場が悪くなるため、ヘッドライトやライフジャケットなど安全装備を整え、波とウネリに注意すること。潮流が速く根ずれもしやすいため、ハリスや針はやや太めにして強めの仕掛けを用意し、重めのオモリで安定して底を取るのが有効。エサ取りが多い場面ではサザエの身をしっかり刺して外れにくくする、撒き餌は控えめにしてポイントを絞る、といった対策が役に立つ。30センチ前後が目安だがコンディション次第で良型も期待できるため、駐車場からのアクセスが良い日は早めの潮見表確認と安全対策で快適に釣りを楽しんでほしい。
イシダイ

幅約15メートルの平らな斜面が続く通称「平床」は深場へとつながるため、底物狙いに適した地形が広がっている。釣り方の基本は貝類の身を二つ掛けにして沖向きへ遠投し、着底後に底を取りながら待つスタイルで、足元のハエ根際でも良型が出ることがあるので近距離も意識して探るとよい。夜釣りや潮が速いときは重めの錘で仕掛けを安定させ、アタリが出たら慌てず一呼吸おいてから合わせるのが有効だ。朝マヅメはエサ取りが少なく当たりが集中しやすいため狙い目で、春先、特に5月ごろに好釣果が期待でき、30センチ前後のサイズが上がる例もある。針やハリスは太めで強度のあるものを選び、根ズレ対策としてリーダーや強化材を用いるとやり取りが楽になる。海況や潮流に応じて遠投の距離や仕掛けのウエイトを調整し、滑りにくい靴や救命具など安全装備を必ず整えて釣行することが、釣果と安全の両立につながる。
使用タックル情報
- 岸本雅人さんが黒根岬で使用したタックル🐭
- 対象魚:ヒラスズキ 釣り場:黒根岬 使用ルアー:スーパ***
釣果情報
- 【東伊豆】1年ぶりの稲取のゴロタでメジナ釣り【20
- 日付:2022-03-09 釣り場:黒根岬 稲取 ゴロタ 東伊豆 魚種:メジナ 釣法:- 情報源:電車釣行 単独派(YouTube)
口コミ・レビュー