基本情報
- 所在地
- 静岡県賀茂郡松崎町岩地
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- シロギス,カワハギ,カサゴ,アジ,サバ,イワシ,ソウダガツオ,イナダ(ワカシ),クロダイ,メジナ,マダイ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 少し離れた漁協付近トイレにあり。
- 駐車場・アクセス
- 港内の駐車場は夏季のみ利用可能(有料)。他国道136号線沿いに無料の岩地海岸駐車場がある。
ポイント
駐車場
北防波堤

全長約65メートルの堤防で、付け根付近や足元は浅いものの、十数メートル先から急激に水深が落ち込み沖はドン深となる独特の地形が特徴です。潮通しが非常に良く、フカセ釣りではクロダイやメジナ、カゴ釣りではマダイや青物、エギングではアオリイカ、サビキ釣りではアジやサバなど幅広い魚種を狙えます。特に堤防周辺にはアオリイカの墨跡が多く、実績の高いエギングポイントとして知られています。浅場から急なカケアガリ、さらに深場へと続く海底変化を生かして、さまざまな釣り方を楽しめる魅力的な防波堤です。
南防波堤
全長約20メートルの小規模な防波堤で、釣り座が少ないため入れる人数は限られます。アオリイカやウキ釣りなどを狙えるほか、サビキ釣りではアジやイワシ、サバなどの小魚も期待できます。ちょい投げでシロギスを狙うこともできますが、周辺には根が多いため根掛かりには注意が必要です。堤防周辺には浅い場所も多く、夏場にはコマセに小魚が集まる姿が見られることもあり、手軽なサビキ釣りを楽しむのにも適したポイントです。
魚種・釣り方別攻略法
ソウダガツオ


岩地港でのソウダガツオ釣りは夏から秋が本番で、回遊性が高い魚だけに潮やエサの動きに合わせた釣り方が有効です。代表的なのはカゴ釣りとショアジギングで、カゴ釣りではミンチやオキアミをカゴに詰めて堤防からやや沖へ投げ、潮に乗せて群れを寄せながら待ちます。ショアジギングでは金属製のジグをキャストしてリトリーブやシャクリでリアクションを誘うと効果的です。タックルは中〜軽量の磯竿やジギング用ロッドが扱いやすく、ラインは状況に応じて太さを調整し、リーダーを併用すると安心です。狙いどころは堤防の先端や船着場まわり、隣接する日和山の磯も好ポイントで、朝夕の潮目や水面の鳥やナブラの発生をよく観察して釣り方を切り替えると釣果が伸びます。港には駐車場がありアクセスは良好ですが、磯での釣りは足場や波に注意し、地元の漁業や立入禁止・操業時間などのルールを事前に確認してから釣行してください。
アジ



岩地港ではアジが比較的釣りやすく、まずはサビキ釣りで安定した釣果を狙うのが手堅い方法です。アミエビを撒き餌にして群れを寄せ、堤防の足元から少し沖目を狙うと数が稼ぎやすくなります。より繊細な釣りを楽しみたい場合はアジングがおすすめで、小型のジグヘッドにワームを装着して堤防周辺の水深変化を探ると良い結果が出ます。アジは回遊性が高いため、潮や時間帯、天候で釣果が大きく左右されますから、釣行前に最新の釣果情報や地元の釣具店の情報を確認することが重要です。夏から秋にかけてはイナダやソウダガツオなどの青物も回遊するため、カゴ釣りやショアジギング用のタックルを用意しておくと大物に対応できます。夕まずめや夜釣りも有効な時間帯なので、状況に合わせて仕掛けや釣り方を使い分け、安全とマナーに注意しながら楽しんでください。
シロギス


岩地港では砂地の浅場にシロギスが付きやすく、春から秋にかけて良く釣れます。釣り場としては砂浜に面した岸壁や砂浜からのちょい投げ、砂地が広がる小さな堤防の浜向きが特に有望です。船着場の堤防から沖に向かって投げると根掛かりする場所があるため、砂地が明確な場所や足元の状況を確認して釣るのが安全です。釣り方は軽めの仕掛けで海底をゆっくり探るのが基本で、短めのキャストで底を取り、竿を軽くあおってからテンポよく引くと好反応が得られやすいです。エサはゴカイ類や小型の虫エサが定番で、仕掛けは天秤に二本針程度の投げ釣り用が扱いやすいでしょう。朝夕の潮動きがある時間や潮の変わり目は活性が上がりやすく、足場が良く安全な港内のポイントは初心者にも向いています。釣行前には風向きや潮位、根掛かりしやすい箇所の有無を確認し、周囲の釣り人と距離を取って安全に楽しんでください。
アオリイカ


岩地港はアオリイカ狙いで人気の釣り場で、特に春先に良型が回遊しますが、夏から冬にかけても狙えるため通年楽しめます。狙い方はエギングが中心で、堤防の先端や中央付近、船道沿いなど水深があり潮通しの良い場所を重点的に狙うと効果的です。エギは水温や時期に応じて2.5号から3.5号程度を使い分け、キャストして底付近まで沈めた後にシャクリで誘いを入れ、数秒から十数秒のポーズで抱きつかせる釣り方が基本です。潮が動いている時や朝夕の薄暗い時間帯に食いが立ちやすく、濁りがあるときは派手めの色、透明度が高いときはナチュラルカラーを選ぶとよいでしょう。人が多い堤防ではエギの動きをゆっくりめにして警戒心を和らげ、周囲の釣り人に配慮してキャスト方向やライン処理に注意することも大切です。タックルはエギング用の柔らかめから中硬程度のロッドに、PEラインの細めとリーダーを組み合わせ、アタリはロッドの穂先やラインの挙動でとるよう心がけると釣果につながります。
マダイ


岩地港では夏から秋にかけて沖側の堤防先端や堤防の中央付近、岩地海水浴場近くの突堤先端がマダイの好ポイントとなります。釣り方は主にカゴ釣りとウキフカセ釣りが有効で、カゴ釣りではミンチやオキアミなどの撒き餌をカゴに詰めて狙ったポイントに遠投し、潮に乗せて群れを足止めするのが基本です。ウキフカセ釣りでは沖へ流れる潮に合わせて仕掛けを流し、海底付近を丁寧に探ることが重要です。どちらの場合も潮流と潮位をよく観察し、魚が寄りやすいタナに合わせて仕掛けの重さやウキ下を調整してください。大型が混じることもあるため、強めのロッドと太めのライン、しっかりしたハリを用意し、掛け合わせはやや強めに取るとバラシを減らせます。夜明け前後や潮の動く時間帯にチャンスが増えるため、時間帯を考慮して釣行計画を立てると良いでしょう。
サバ

岩地港でサバを狙うなら、手軽なサビキ釣りが基本です。サバは5月ごろから回遊が始まり、夏から秋にかけて安定して釣れます。釣り場は堤防や船着場の堤防が中心で、足元よりやや沖目を意識して狙うと良いでしょう。竿は2.5m以上のやや長めのものを使い、サビキ仕掛けは小さめの針が付いたタイプを選びます。アミエビに似せた擬似餌やアミコマセをカゴに詰めて投入し、竿を上下に動かしてコマセを撒くと魚が寄ってきます。魚が掛かったら慌てずにゆっくり巻き上げ、アタリが出てから少し待つと追加で掛かることもあります。港内では漁業の操業により特定の期間や時間帯に堤防での釣りが制限される場合があるため、出かける前に現地の案内や漁業情報を確認し、周囲の安全に注意して楽しんでください。
クロダイ


岩地港はクロダイ釣りの好ポイントで、堤防の中央付近や先端部など潮通しの良い場所が狙い目です。主な釣法はウキフカセで、オキアミなどの餌と撒き餌を使って海底近くの層を丁寧に探ることが重要です。ウキの小さな変化を見逃さず、微妙なアタリには素早くかつ柔らかめに合わせると良いでしょう。春・秋・冬にかけて長い期間狙え、状況によっては大型が期待できます。また、港の周辺にある磯場もクロダイの穴場となることがあるため、潮位や足場の安全を確認して探索してみてください。外側の防波堤では漁業の作業により一部の期間や時間帯で釣りが制限される場合があるため、現地の掲示や漁業関係者の案内を確認してルールを守ることが大切です。仕掛けは小さめの針と状況に合わせたウキとハリスを用い、潮流に合わせてオモリやウキ下を調整することで釣果が安定します。
メジナ

岩地港はメジナ釣りの好ポイントで、特に沖側の堤防周辺は水深があり狙い目になります。狙い方としてはウキを使ったフカセ釣りが有効で、撒き餌を丁寧に打って群れを寄せ、軽めのウキと小さめの針で海底付近を中心に狙うのが基本です。サビキ仕掛けでも小型のメジナが釣れることがありますが、本命を狙うならウキフカセをおすすめします。メジナは警戒心が強いため撒き餌は細かくし、状況に応じて撒き餌の量やタナを調整すると効果的です。季節による変化にも注意し、春や秋は比較的活性が高く釣りやすい一方で、水温が下がる冬は魚が深場へ落ち込むことが多いため底中心の攻め方や撒き餌の粒度をより細かくするなど工夫が必要です。なお、エビ漁の都合で3月1日~5月15日と9月16日~12月31日の午後3時から翌朝6時までは堤防での釣りが制限される場合があるため、出発前に現地の規制や漁業情報を確認し、安全を優先して釣行してください。周辺には釣具や食料を扱う店舗もあるため、仕掛けやエサの補充には便利です。
イワシ


岩地港ではアジやサバと並んでイワシをサビキで手軽に狙えます。釣果は例年5~6月ごろに上向くことが多く、ポイントは奥の長い堤防と船着場近くの短い堤防の二か所が代表的です。仕掛けは小さめの針(1~2号)とハリス0.8~1.5号の組み合わせが有効で、アミエビに似せたサビキ仕掛けを使うと反応が良くなります。竿は回遊魚を遠めに狙えるよう2.5m以上を基本とし、より遠投したければ4.5~5.3mクラスの竿を選ぶと安心です。リールはナイロンライン2~4号を100m以上巻けるスピニングリールを用意し、足元狙いなら道糸2~3号、仕掛けの沈め具合を調整するためにナス型オモリ3~6号を使います。釣り方はアミコマセを撒きながら定期的に竿をあおってコマセを拡散し、回遊があれば少し待ってから巻き上げるとまとめて掛かることがあります。堤防での釣りは漁業の都合で制限されることがあるため、特に3月1日~5月15日および9月16日~12月31日の午後3時から翌朝6時の時間帯は注意し、事前に現地の案内や漁業関係の掲示を確認してから釣行してください。潮回りと時間帯を見ながら餌と仕掛けを調整すれば、短時間で楽しめる釣り場です。
釣果情報
- オウモンハタ15 - 28 cm合計 8 匹
- 日付:2022-10-03 釣り場:沼津 岩地港 西伊豆 南伊豆 魚種:サバ カサゴ アオリイカ ロックフィッシュ アカハタ 釣法:エギング 情報源:キャスティング
- 2021.4.10~4.11 西伊豆釣行です。 春
- 日付:2021-04-18 釣り場:岩地港 漁港 伊豆半島 南伊豆 西伊豆 魚種:ウツボ アオリイカ 釣法:エギング ヤエン釣り 情報源:Instagram(Instagram)
口コミ・レビュー