基本情報
- 所在地
- 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取355
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- キス,アジ,イワシ,カマス,シーバス,ソウダガツオ,イナダ,メバル,カサゴ,ソイ,メジナ,クロダイ,イシダイ,アオリイカ。
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
白灯先端立入禁止。
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
伊豆急伊豆稲取駅から徒歩12分ほどの距離。役場前に駐車場あり。
ポイント
駐車場
新堤
稲取港の最も東側に位置する約250メートルの堤防で、途中までは車で入れる。先端は先端付近は足場が高いものの水深があり潮通しも良く、かつてはウキ釣りでメジナ、ブダイ、カゴ釣りやショアジギングでイナダやソウダガツオなどの回遊魚を狙える好ポイントだったが、現在はフェンスが設置されている。魚を取り込む際には長柄の玉網があると安心。港内側は足場が良く、サビキ釣りでアジ、ジグサビキでカマスなどを狙える。
白灯堤防
約150メートルの堤防で、外側は壁が高く、港内側は浅いうえに係留船も多い。そのため、一段低くなった先端部から竿を出す釣り人が多い。春はアオリイカの好シーズンで、エギングやヤエン釣りで大型サイズを狙える。
タンク前
港内にある足場の良い釣り場で、日中はサビキ釣りが中心。アジやイワシ、小サバ、タカベなどが狙え、手軽な小物釣りを楽しめる。夜になるとアジングをはじめとしたライトゲームも面白く、魚の反応を探りながら楽しめる。
赤灯堤防
約100メートルの比較的小さな堤防で、気軽に竿を出しやすい。サビキ釣りではアジやイワシ、チョイ投げではシロギスなどを狙うことができ、手軽な釣りを楽しみたい人にも向いている。
魚種・釣り方別攻略法
ソウダガツオ


稲取港では夏から秋にかけてソウダガツオをはじめとする青物の回遊が多く、堤防の先端や岸壁沿いが好ポイントになります。潮通しの良い時間帯、特に朝まずめや夕まずめ、上げ潮のタイミングを狙うと高確率で回遊に当たります。カゴ釣りはアミエビなどのコマセをカゴに詰めて撒き、群れを寄せて浮いている個体を狙う方法で、堤防からの手軽な遠投釣りとして有効です。竿は磯竿タイプの中通し〜小継ぎで長さは3.6〜4.5メートル程度、道糸はナイロンの3〜6号、カゴは中型を使うと扱いやすく、付けエサにはイワシの切り身やサバ短冊などが有効です。ショアジギングは金属製のメタルジグを遠投してしゃくりながら早めに巻き取るアクションが基本で、ジグは風や飛距離に合わせて20〜60グラム程度を使い分けます。ロッドはショアジギング用のライト〜ミディアムヘビー、ラインはPE0.6〜1.2号、先糸にフロロカーボンの10〜20ポンド程度のリーダーを組むと安心です。ソウダガツオは引きが強く活性が高い魚なので、アクションはメリハリをつけて速めに誘い出すのが有効です。釣行時は堤防の足場や潮位に注意し、漁具や駐車のルール、周囲の釣り人への配慮を忘れずに楽しんでください。
イワシ


稲取港ではアジやイワシなどの小型回遊魚が港内に入ってくることが多く、なかでもイワシは群れで回遊するためサビキ釣りで数釣りが楽しめます。仕掛けはサビキにコマセカゴを併用し、カゴにオキアミやアミエビを詰めて撒き餌を行いながら狙うのが基本です。足元まで群れが寄ることもあるため、延べ竿や軽めのルアータックルでも十分に楽しめます。釣期はほぼ周年ですが、夏が最も活発で回遊のタイミングを捉えることが重要です。群れを見つけたら静かに投入し、時々竿をあおってコマセを拡散させると寄りが良くなります。ウルメイワシも同じ仕掛けで狙え、浮きや水面の鳥やナブラを目安にポイントを見極めると効率的です。現地では駐車場が関係者用中心の場合があるので利用マナーには注意してください。
シロギス


稲取港はシロギス釣りに適した場所で、特に4月から11月が狙い目、夏場は好釣果が期待できます。釣り場としては赤灯台がある堤防の先端部や白灯台堤防の先端が有望で、いずれも砂地が広がるポイントを狙って投げ釣りを行うのが基本です。仕掛けを投入したら砂煙が落ち着くのを待ってからゆっくりと引くと触りが出やすく、オモリの重さや形状で砂煙の出方を調整することが釣果につながります。シロギスは群れで行動することが多いので一匹釣れた場所を続けて攻めるのが有効で、足元まで追いかけてくる高活性の個体がいることもあるため、キャストした後は手前まで丁寧に探ってみてください。餌はイシゴカイが定番で扱いやすく、針に約2〜3cmほどはみ出す形で付けると掛かりやすくなります。堤防での釣りは根掛かりや足場に注意し、安全に配慮して楽しんでください。
アオリイカ


稲取港でのアオリイカ釣りは春から秋が中心で、特に4月から9月が狙い目です。狙いどころは潮通しの良い細く短い突堤や新堤の先端で、足元に藻が生えているような場所を丁寧に探ると反応が出やすいです。仕掛けはエギを使ったエギングが基本で、エギは水色に合わせてナチュラル系をクリアな時、明るめやチャート系を濁りのある時に使い分けると有効です。アクションは小さめのシャクリでエギを跳ね上げ、フォールで抱かせるパターンを繰り返すのが基本で、フォール中に抱くことが多いためステイを長めに取るのがコツです。時間帯では早朝と日没前後が特に活性が高く、満潮前後を重ねると期待度が上がります。穏やかな夜は岸壁の灯りに寄る小魚を狙って夜釣りも有効ですが、安全対策や周囲への配慮を忘れないようにしてください。初心者でも釣りやすい場所が多い一方で、現場の潮や風向き、釣況は刻々と変わるため、釣行前に当日の海況や地元の情報を確認して臨むことをおすすめします。
シーバス


稲取港でのシーバス釣りは、夕方の上げ潮や早朝のマズメ時、満潮前後に活性が高くなることが多く、特に白灯堤防や新堤の先端、赤灯堤防の船着き場付近、港内の船道や潮目まわりが狙い目になります。狙い方は、表層を引くトップウォーターやミノー、レンジを入れるバイブレーション、ボトム近くを探るメタルジグや小型のジグヘッドリグといったルアーを状況に応じて使い分けるのが基本です。アクションは速めのリトリーブでリアクションを誘う方法と、ストップ&ゴーや小刻みなジャークで食わせる方法の両方を試し、ベイトの有無や魚の反応に合わせてテンポを変えることが重要です。港内ではサビキでアジやイワシを釣ってベイトを作るとシーバスの回遊が活発になることがあるため、複合的なアプローチも有効です。タックルは扱いやすいスピニングを基本に、ラインはPEの細めにリーダーをつなぎ、キャストとやり取りに余裕を持たせるセッティングを心がけてください。足場の良い堤防でも夜間やテトラ周りでは転落事故の危険があるため、ライフジャケット着用や足元の確認など安全対策を忘れないようにしましょう。
イシダイ


稲取港では新堤の先端付近や堤防沖側のテトラ帯がイシダイ狙いの代表的なポイントで、潮の流れが速いところに良型がつきやすく、春から秋にかけてがメインシーズンです。足元から急に深くなる地形が少ないため、仕掛けは遠投して岩礁帯や落ち込みを丹念に探るのが基本になります。タックルはイシダイ専用の長めの竿(約5.0~5.4メートル)と大型の両軸リールまたは容量のあるリールを用意し、太めの道糸かブレイドラインに太めのリーダーを組み合わせて十分な強度を確保してください。イシダイの硬い歯対策としてリーダーはワイヤーや太めのフロロカーボンを併用するのが安心です。根掛かり対策としては、外れやすい捨ておもり仕掛けや遊動テンビンを状況に応じて使い分け、仕掛けを遠投して海底の岩の隙間を狙います。エサはサザエやトコブシなどの硬い貝類が基本で、ウニやヤドカリ、カニ類も有効です。仕掛けを投入したら竿掛けにセットして前アタリを見逃さないよう注意し、明確な当たりが来たらしっかりとアワセを入れてからドラグを利かせつつ無理に引き寄せずに取り込むことが重要です。堤防やテトラ帯は足場や波の変化に注意し、安全第一で攻めるようにしてください。
カサゴ


稲取港では地磯や新堤の沖向きテトラ帯、白灯堤防のテトラ地帯がカサゴの好ポイントです。釣り方は穴釣りやヘチ釣りが基本で、海底の根まわりを意識してボトムでのリフト&フォールや短いジャークで誘うのが有効です。ルアーはジグヘッドに2〜3インチ前後のソフトワームを組み合わせ、潮流やレンジに合わせてジグヘッドの重さを5〜15g程度で使い分けます。流れが速い沖向きでは20〜40g程度のメタルジグも効果的です。タックルはライト〜ミディアムクラスのロッドにPEライン0.6〜1号、リーダーは8〜16ポンド前後を目安にするとやり取りが安定します。カサゴは根に潜る習性があるため根掛かりを避けすぎず積極的に攻めることが釣果につながりますが、根掛かり対策としては短いアクションで外しやすくする、予備のシンカーやジグヘッドを携行するなどの準備が有効です。釣れるサイズは概ね20〜25cm前後が中心ですが、潮や時間帯によっては良型も期待できます。足場の悪いテトラや磯では滑り止めのある靴やライフジャケットを着用し、港の設備や関係者用の区画など周囲の表示に従って安全に釣りを楽しんでください。
メジナ


稲取港でのメジナ釣りは、秋から春にかけてが最も有望で、特に11月から翌年5月頃にかけて30〜40センチ級の良型が期待できます。狙いどころは新堤防の外側テトラポッド周辺と先端部で、潮通しが良いためメジナが集まりやすい環境です。釣法はウキを使うフカセ釣りとカゴ釣りが基本で、フカセ釣りでは円錐型ウキを用い、オキアミを中心とした撒き餌で群れを作るコマセワークが肝心になります。潮流に合わせて撒き餌の量や頻度を調整し、付け餌は自然に漂わせて警戒心の強い個体に違和感を与えないようにすることが食わせるコツです。ハリスの長さやおもりの重さはその日の潮況に応じて変えると有効で、30〜40センチ中心のため余裕のあるタックル選びと、根掛かり対策を念頭に置いた仕掛け組みが釣果につながります。テトラ周りや堤防先端は足場や波の状況に注意して、安全に配慮しながら狙ってください。
クロダイ

稲取港は東伊豆を代表する大型漁港で、クロダイの魚影が濃いことで知られています。狙い目は新堤の先端や白灯堤防の先端、赤灯堤防の先端付近で、いずれも潮通しが良くストラクチャー周りにクロダイが着きやすい環境です。釣法はウキフカセ釣りが基本で、コマセを使って付けエサを自然に漂わせることで警戒心の強いクロダイの口を使わせます。カゴ釣りで撒き餌を効率よく散らして寄せる方法や、状況によっては投げ釣りでやや遠めの根周りを探るのも有効です。タックルは潮流や水深に合わせてウキの浮力やハリスの号数を調整し、長めの竿が取り回ししやすいポイントが多いことを踏まえて用意すると良いでしょう。特に初夏から秋にかけて実績が高いものの、港内は季節や潮により変化するため、潮の動きがある時間帯や潮目、先端付近の流れを意識して釣りを組み立てることが釣果につながります。足場は広く釣りやすい場所が多い反面、先端やテトラ帯は滑りやすく波を被ることもあるため、ライフジャケットの着用や周囲への配慮など安全対策を十分に行ってください。春や秋にはクロダイ以外の魚も狙えるため、状況に応じて仕掛けを変えて楽しむのもおすすめです。
カマス


稲取港でのカマス釣りは、小型を相手にするライトゲームが中心で、手返しよく数を狙えるのが魅力です。狙いどころは岸壁沿いや港内の表層に小魚の群れが見える場所で、春から初夏にかけて幼魚が多く接岸します。タックルはライトクラスのルアーロッドに、細めのPEラインと短めのフロロリーダーを組み合わせ、感度重視のセッティングにすると繊細なアタリを取りやすくなります。ルアーは1グラム前後の軽量メタルジグを使い、上下に小刻みに動かすシャクリやストップ&ゴーでリアクションを誘うのが基本です。状況によっては小型のソフトルアーやスリムなミノーが有効で、レンジを変えながら表層〜やや中層をていねいに探りましょう。カマスは群れで行動するため、ヒットが出たら同じコースを繰り返すと連続ヒットが期待できます。アジなどの幼魚も混じることがあるので、食いが渋いときはワームで食わせの釣りに切り替えるのも有効です。港で釣りをする際は足場や周囲の船に注意し、地元のルールを守って楽しんでください。
アジ


稲取港のアジ釣りは一般に7月から11月が最も期待できる時期で、サビキ釣りが手軽で効果的です。狙いどころは赤灯堤防の船着場周辺や新堤防の湾内側で、港内は比較的穏やかなため足元から狙えるのが特徴です。撒き餌を入れたカゴを使ってコマセを効かせ、疑似餌が並んだサビキ仕掛けを投入して群れを待ちます。タックルは軽めの竿と小型スピニング、細めのラインとリーダーの組み合わせが扱いやすく、アタリが出たら慌てずに巻き上げるのがコツです。朝まずめの5時前後と夕まずめの17〜18時頃が活性の高い時間帯で、イワシやハゼなどの小型回遊魚も混ざることがあります。9月ごろには小型の回遊性の強いトレバリー類(通称メッキアジ)が混じることもあり、群れに当たれば数釣りが楽しめます。堤防では足元の安全確保や駐車マナーに注意し、釣果が落ちたら場所やコマセ量、仕掛けの大きさを変えてみると良いでしょう。
使用タックル情報
- 森永裕子さんが稲取港で使用したタックル🐭
- 対象魚:カマス 釣り場:稲取港 使用ルアー:P.P***
- 広岡龍平さんが稲取港で使用したタックル🐮
- 対象魚:ソウダガツオ 釣り場:稲取港 使用ルアー: ガチ***
- 久良木和人さんが稲取港で使用したタックル🐯
- 対象魚:カサゴ 釣り場:稲取港 使用ルアー:カルー***
釣果情報
- 9時過ぎからお昼すぎまで 粘りましたぁダーリン釣果
- 日付:2026-08-12 釣り場:稲取港 稲取 東伊豆 魚種:フグ イシダイ サンバソウ 釣法:- 情報源:Жまっきぃ@Ж️3️⃣いつでもЖ様推し活ちう♡(X)
- おはようございます 稲取港でアジやカイワリのサビキ
- 日付:2026-08-12 釣り場:稲取 稲取港 堤防 伊豆半島 東伊豆 魚種:カイワリ 釣法:泳がせ釣り サビキ釣り 情報源:rocky | JAC美術部(X)
- 情報 こののすべての釣果情報東京都
- 日付:2026-04-22 釣り場:稲取港 稲取 東伊豆 魚種:- 釣法:アジング 情報源:キャスティング
- おはようございます。 ホテルから最寄りの堤防は立ち
- 日付:2025-11-02 釣り場:稲取 稲取港 堤防 東伊豆 魚種:カサゴ 釣法:- 情報源:きょうたん(X)
- 今日はいるか浜→稲取港ランガン いるか浜はショゴや
- 日付:2025-09-06 釣り場:稲取 稲取港 いるか浜 堤防 東伊豆 魚種:ショゴ サバ ソウダガツオ 釣法:サビキ釣り コマセ釣り 情報源:すぎおぢ@ごはん部(X)
- 海の中を見る!海中動画稲取港(新堤防?)2025年
- 日付:2025-04-10 釣り場:稲取港 稲取 堤防 東伊豆 魚種:- 釣法:ダンゴ釣り 情報源:5L親父釣り道楽(YouTube)
- 2025/02/01【東伊豆・稲取港】~予備竿の性
- 日付:2025-02-05 釣り場:稲取港 稲取 堤防 波止 東伊豆 魚種:グレ 釣法:フカセ釣り 情報源:LAKPRODUCTS(YouTube)
口コミ・レビュー
評価:
今年の春に新堤防からのエギングでアオリイカを釣りました。伊豆半島の南側に比べ大型のサイズを狙うことができるため、春先になると堤防からイカ釣りを行う人で混雑します。堤防付近に駐車場はありますが、漁業関係者以外の一般向けには非常にスペースが少ないことから電車利用が賢明だと思います。