基本情報
- 所在地
- 三重県熊野市二木島町904
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,シロギス,メバル,チヌ,グレ,マダイ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
外側の防波堤は現在立ち入り禁止。
- トイレ
- あり
- 駐車場・アクセス
二木島駅から徒歩圏内なので電車での釣行も可能。
ポイント
埠頭

足場の良い埠頭で、サビキ釣りではアジ、フカセ釣りではチヌ、チョイ投げではキスなどを狙える。比較的竿を出しやすい場所だが、漁港の作業や船の出入りがあるため、作業の妨げにならない場所と時間を選んで釣りをしたい。
小堤防
全長約33メートルの小規模な堤防で、アジやカマス、カサゴ、チヌ、アオリイカなど幅広い魚種を狙える。短い堤防ながら魚種が豊富で、港内の状況を見ながらさまざまな釣り方を試せるポイント。
外防波堤
全長約108メートルの堤防で、外側と先端部にはテトラが入っている。チヌなどの実績があり、エギングやヤエン釣りではアオリイカも狙えるポイントだったが、現在はフェンスが設置されて立ち入り禁止となっているため、無理に進入しないことが重要。
魚種・釣り方別攻略法
アジ


アジを狙う際は釣り方に合わせた仕掛けとタックル選びが肝心だ。堤防で手軽に楽しめるサビキ釣りはのべ竿や小型スピニングリールに軽めの道糸を組み、アミを混ぜたコマセを撒いて群れを寄せながらサビキ仕掛けを上下に動かすのが基本。針は小型のアジ用を使い、潮流に合わせてオモリやウキの位置を調整すると食いが安定する。ウキ釣りでは感度の良い軽めの竿と小型ウキで微妙なアタリを取ることが重要で、ウキ下は潮位や潮色に応じて1〜3ヒロ程度を目安に変えるとよい。エサはアミエビやオキアミ、生きエサが有効で、状況に応じて付け方を工夫する。より大きめのアジを狙うならカゴ釣りでやや遠投して集魚効果を狙い、コマセと付けエサで底〜中層を探る。潮の変わり目や朝夕の時間帯は活性が上がりやすいので、潮位や風向きを観察して仕掛けを使い分けることが釣果につながる。
シロギス


穏やかな湾奥にある二木島漁港はシロギスの好ポイントで、春から秋にかけて特に釣果が期待できる。砂地が広がる港内ではチョイ投げや軽めの投げ釣りで手軽に狙え、初心者でも楽しみやすい。餌はアオイソメやジャリメが定番で、二本針〜三本針の軽い投げ仕掛けが扱いやすい。仕掛けを投げて底に着いたらゆっくりと引き寄せる誘いを入れ、コツンとしたアタリが出たら強引に合わせず竿を軽く持ち上げるように掛けるのがコツ。群れに当たれば連続ヒットしやすいのでエサ切れに注意し、潮の動きや朝夕の時合いを意識すると効率が良い。足元の根掛かりや周囲の釣り人との距離に気をつけ、安全に釣りを楽しんでほしい。
アオリイカ


堤防周りはアオリイカの実績が高く、春はヤエンで大型を狙い、秋はエギングで数を伸ばせる。活きアジを使ったウキ仕掛けは1~3ヒロ程度のタナを中心に探り、潮位や潮流の変化に合わせてタナと流し方を調整するのが基本だ。エギングでは水深の変化や沈み根、護岸の際といったストラクチャーを意識し、フォール速度やジャークの強弱を変えて反応を引き出す。夜間や潮どまりの前後はアタリが出やすいことがあるため、時間帯を工夫するとよい。地元の釣具店で活きエサや現地の状況、駐車場情報を確認し、安全と周囲への配慮を忘れずに釣行すると成果につながりやすい。
マダイ


春は陸からマダイを狙う好機で、室古神社前の堤防角は水深がありとくに有望です。狙い方はカゴ釣りを基本とし、重めのコマセカゴで深いタナまで確実にコマセを届け、刺し餌のオキアミと同調させて誘うのが効果的です。潮位や潮流を見てタナを調整し、満潮前後や潮の動きが活発な時間帯を中心に攻めるとアタリが出やすくなります。竿は張りのある磯竿や遠投性能のあるロッドを使い、やり取りでは底を切らないように注意しつつキープ力のあるリールで巻き上げることが大切です。周囲の釣り人と混雑する場合は角の先端ややや外向きの潮通しの良いポイントを試し、根掛かりや仕掛けトラブルを避けるためにハリス号数や針のサイズ、針数の調整を行ってください。予備のコマセと替え針を用意し、早朝や夕まずめを中心に狙えば釣果の確率が高まります。
チヌ


堤防の角など水深がある場所では、重めのカゴを使ったカゴ釣りで確実にコマセを届かせるのが有効だ。コマセにオキアミを混ぜて底付近を意識し、深めにウキ下を取ってタナを探るとチヌに当たりやすい。落とし込みでは生きたカニを使い、潮や波に任せて自然に漂わせるように見せるのが基本的な誘い方で、リアクションで食わせる場面が多い。潮通しの良い場所や潮目付近を狙い、潮位や流れに応じて仕掛けの重さやウキ下を調整することが釣果を左右する。港内では小型中心のことが多いため、やり取りでバラさないようハリスは状況に合わせて太さを選び、取り込み時は根掛かりや足場の安全にも気を配ると良い。状況を観察して柔軟に釣り方を変えることで、安定した釣果が期待できる。
グレ


港内の堤防や岸壁からウキ釣りで狙うのが手軽で効果的です。外海の磯のような強い潮通しは期待できないため、仕掛けは潮の流れに自然に乗るようコンパクトにまとめると良いでしょう。竿は磯竿やのべ竿の軽めの調子を使い、道糸は細め、ハリスは魚体に合わせてやや細めに取ると食いが良くなります。ウキは小型の円錐ウキや玉ウキを使い、ウキ下を浅めから始めてアタリがなければ徐々に深くするのが基本です。コマセはアミ系を使って少量ずつ散らし、付けエサはオキアミやアミエビで自然に見せることを心がけます。活性が低いと感じたら、アタリウキを加えた二段ウキ仕掛けで繊細なアタリを取り、流し方やタナを頻繁に変えて群れを探すと効果的です。足場は比較的良好ですが、波や滑りに注意してライフジャケットを着用するなど安全対策を忘れずに。釣況に応じて仕掛けの細部を調整すれば、港内でも十分にグレ釣りを楽しめます。
使用タックル情報
- ソルトガイドAIさんが二木島漁港で使用したタックル🐭
- 対象魚:アジ 釣り場:二木島漁港 使用ルアー:ガンシ***
口コミ・レビュー