基本情報
- 所在地
- 和歌山県東牟婁郡太地町太地2906−3
- 釣り場タイプ
- 公園
- 釣れる魚
- アジ,イワシ,カマス,シオ,ツバス(ハマチ),シロギス,メバル,ガシラ,チヌ,グレ,マダイ,コロダイ,イシダイ,アオリイカ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり。
ポイント
突堤

全長約46mの堤防で、収容できる人数は多くないものの足場が良く、気軽に竿を出しやすいポイント。海面まで高さがなく 取り込みも用意。サビキ釣りではイワシやアジ、小サバが狙え、エギングや青物狙いのライトショアジギングも楽しめる。公園内にはトイレや自動販売機もあり、家族連れでの釣行にも向いているおり、突堤だけでなく付近の護岸からも竿がだせる。
サルコ島
北側に位置する地磯で、比較的エントリーしやすく、フカセ釣りではチヌやグレの人気ポイント。アオリイカの実績もあり、エギングやヤエン釣りにも適している。夏場にはイシダイやイシガキダイなど底物も狙えるため、季節によってターゲットを変えながら楽しめる。
魚種・釣り方別攻略法
グレ


潮通しの良い岸壁や防波堤の先端はグレ(メジナ)狙いに適したポイントで、特に太地桟橋やサルコ島周辺は良型の期待もできる場所だ。仕掛けは感度の良い円錐型ウキを使ったウキフカセが基本で、刺し餌はオキアミ、コマセはオキアミをベースに配合餌を混ぜて使うと魚を寄せやすい。撒き方は少量をこまめに撒いて群れを留めるイメージで、流れが穏やかで魚が留まりやすいラインを見つけることが重要だ。オモリは潮の速さに合わせて調整し、軽めから段階的に増やしていく(0〜3個を目安)ことで自然に漂わせることができる。ポイントでは足元から沖にかけての流れや潮位を観察し、仕掛けの馴染み方やウキの動きを見てウキ下や撒き方を微調整すると釣果が上がる。トイレや駐車場が整っているので、気軽に釣行の計画が立てられる点も利点だ。
メバル


岸壁や桟橋、突堤の先端など潮通しが良く障害物が多い場所を選ぶとメバルが付きやすく、夕方から夜にかけてが最も活性が高くなります。夜釣りでは視認性の良い電気ウキを使ったウキ釣りが定番で、オキアミやアオイソメといった餌は動きを自然に見せることが重要です。ルアーでは2インチ前後のソフトルアーにジグヘッドを組み合わせたライトゲームが効果的で、小型ミノーや軽いメタルジグの表層〜中層をゆっくり引く釣り方でも釣果が期待できます。タックルは感度の良いライトロッドに細めのラインを用い、リーダーは透明度の高いフロロカーボンを短めに取ると食いが良くなることが多いです。流れの変化や根周りを丁寧に探り、アタリが出たらラインテンションを保ってから合わせるとバラしを減らせます。トイレや駐車場が整備されているのでファミリーでも利用しやすく、安全に注意して自然の時間を楽しんでください。
シロギス


フェニックス岸壁周辺は沖合に岩礁と砂地が入り混じるため、砂地を狙えるポイントを見極めるのがキス釣りの基本。軽めの投げ竿に小型のスピニングリールを組み合わせたちょい投げタックルが扱いやすく、流線形の2〜3本針仕掛けが定番だ。針は小さめを基本に、状況に合わせて数種類用意しておくと小型から良型まで対応しやすい。エサはイソメ類、特に細身のジャリメが小型のキスに有効で、エサは皮一枚残すなど自然に動くように付けるのがコツ。仕掛けを投入したら海底を軽く引きながら底を取って探り、キス特有のコツンという明確なアタリを待つ。潮位や風で有効レンジが変わるため、投入距離や巻き速度を変えつつ探ると良く、近年は小型のメタルジグやソフトルアーで表層〜中層を狙う釣り方も有効なので、エサ釣りと併用して状況に合わせた攻め方を試してみてほしい。
アオリイカ


突堤やサルコ島周辺はアオリイカが狙いやすいポイントで、主にエギングとヤエンが有効な釣り方となる。エギングでは季節に応じた号数選びが重要で、春の大型狙いには3.5号〜4号、秋の数釣りシーズンには2.5号〜3号程度のエギを使い、オレンジ系・ピンク系・紫系など水色や光量に合わせて色を使い分けるとよい。ロッドは春はML〜Mクラス、秋はライトクラスが扱いやすく、巻き取り速度やシャクリの強さでアピールを変えるのが釣果に差を生む。ヤエン釣りでは活きアジを使い、餌をしっかり食わせてからヤエンを入れるタイミングが勝敗を分ける。ヤエン用はインターライン仕様の竿やドラグ調整しやすいリールが扱いやすく、ラインとハリスの太さは獲物のサイズに応じて調整する。潮の流れや朝夕の時間帯、海中のベイトの有無で反応が変わるため、その日の状況を見てエギサイズやカラー、釣り方を柔軟に切り替えることが大切で、安定しない日もあるので粘り強く探るのがコツである。
ガシラ


フェニックス岸壁の足元に広がる岩場は根付きの魚が多く、短冊状に切った魚の身を使った胴突き仕掛けで海底付近を丁寧に探るのが基本となる。仕掛けは落とし込みながら岩の隙間や段差に沿って探り、細かなアタリを待ってからしっかり合わせると良い。ルアーでは根掛かり対策を施したリグを使い、甲殻類系や小魚系のソフトルアーをズル引きや軽いトゥイッチ、ステイを交えて使い分けると効果的だ。ヒットしたら無理に岩の中に潜られないようテンションを保って寄せ、ラインや道具の強度にも気を配ること。潮通しや足場の安全確認も忘れずに、同じポイントではハタ類などの根魚も期待できる。
イシダイ


先端のサルコ島周辺の磯は、特に夏場に大型のイシダイやイシガキダイが期待できる好ポイントで、足元から急に水深がある場所が多いため宙層を意識した釣り方が有効だ。竿は長さ4.8~5メートル前後、ナイロンラインの太糸をしっかり巻ける両軸リールを組み合わせ、中通しオモリを使った仕掛けで海中のタナを取りながら探るとよい。瀬ズレ防止のワイヤーはおおむね1メートル前後に調整し、ウニ殻などの寄せエサでポイントに居着かせるとアタリが取りやすくなる。遠投して沖の駆け上がりや潮通しの良い岩礁帯を狙う場面では、捨てオモリ仕掛けや遊動テンビンを使い分けると効率的だ。ハリス代わりにワイヤーリーダーを用い、サザエやトコブシ、ウニ、ヤドカリ、カニなど甲殻類や貝類を主体に餌を準備するのが基本。磯釣りになるため足場や波に注意し、ライフジャケット着用など安全対策を忘れずに臨むこと。
マダイ


突堤の先端や岸壁、水深のある駆け上がりや岩礁まわりを狙うと良い。水深が概ね5メートル以上で甲殻類や小魚が集まる地点が理想的で、潮通しの良い流れを意識して仕掛けを投入することが釣果につながる。シーズンは春ののっこみと秋の回復期が中心で、春は大型が期待できるものの食いが難しい場合があるため、初心者は比較的釣りやすい秋の釣行をおすすめする。遠投用のカゴ釣りで沖の潮目やベイトのいる帯を的確に攻めるのが基本で、撒き餌で魚を寄せて群れを足止めする工夫が有効だ。ルアーを使う場合はスピンテールやタイラバなど比較的低速で引けるものを用い、ゆっくりとしたアクションで誘うと反応が出やすい。潮の速さに応じてオモリや仕掛けのバランスを調整し、掛かった後は竿を立てて沖に走らせすぎないようラインテンションを保ちながら取り込むとバラシを減らせる。釣り場では足場や潮位の変化に注意し、ライフジャケット着用や周囲への配慮など安全とマナーを守って楽しんでほしい。
チヌ


突堤周辺の岩礁帯や地磯のサルコ島が特に有望で、突堤ではウキ釣りで岩陰に潜むクロダイを狙うのが効果的だ。地磯ではフカセ釣りが人気で、オキアミを中心に配合エサを使い、潮の流れに合わせてコマセを帯状に撒いて魚を寄せると良い。ウキ下やガン玉、オモリは潮速に応じて微調整し、感度の良い穂先を使うことで食いの判断がしやすくなる。ハリスは現場状況に合わせて太さを選び、チヌの警戒心が強い場面では細めにして自然な流し方を心がけると効果的だ。朝夕の潮変わりや干満が釣果に影響するため、当日の潮回りや風向きを確認し、地元の釣り人や釣具店で情報を得て仕掛けを調整することをおすすめする。釣り場では静かに動き、根掛かりや他の釣り人への配慮、安全確保を忘れずに楽しんでほしい。
シオ

森浦湾の入り口に位置する海域は潮通しが良く、サルコ島や観光桟橋周辺の堤防や地磯がシオ(カンパチ幼魚)狙いの有望ポイントになる。早朝の回遊を狙うのが基本で、群れを足止めするために撒き餌をこまめに入れつつ、アタリが無くても仕掛けを積極的に打ち返して魚を寄せ続けることが重要だ。水深はおおむね10メートル前後なので、ウキ下は底付近を意識して5~6ヒロ(約7.5~9メートル)を目安に調整すると良い。タックルは遠投が効く磯竿3号前後の長さ約5.3メートル、ウキ付カゴは8号前後、道糸は4号、ハリスは3号程度を目安にすると扱いやすい。撒き餌と刺し餌には生オキアミが効果的で、潮流や風向きに合わせてオモリの調整を行い、浮きの沈み方やラインの張り具合で食いを判断する。潮の速さや回遊の有無は日ごとに変わるため、周囲の様子を観察しながら仕掛けや投入ポイントを柔軟に変えて攻めると釣果につながりやすい。
アジ


紀の松島観光船乗り場の右手に伸びる突堤はアジの好ポイントで、アミエビのコマセを使ったサビキ釣りが手軽で有効だ。コマセで群れを寄せ、疑似餌付きのサビキ仕掛けで表層から中層を探るのが基本。豆アジから18〜20cm前後の中型が多く、秋には30cm前後の大型が混じることもあるため期待できる。初心者や家族連れでも扱いやすく、軽めの竿と小型リール、掛かりどころが小さいので小さめの針を使うのがコツだ。回遊状況や時間帯で釣果が左右されるため、コマセは適度に撒いて群れを足止めし、アタリが小さいことを念頭に置いて取り込みはやさしく行うと良い。朝夕のマヅメ時は特にチャンスが増す。
カマス


突堤や岸壁、桟橋周辺ではサビキ仕掛けが基本で、アミコマセをしっかり撒いて小魚を寄せればカマスが寄ってくる。仕掛けを投入してゆっくり引くだけで食ってくることが多く、サビキは複数の針で短時間に数が期待できるのが利点だ。サビキだけでなくルアーも有効で、小型ミノーやジグヘッド+ワーム、スピナーなどを表層から中層を意識して引くと反応がある。朝夕のマヅメ時やベイトの回遊がある時間帯を狙い、コマセを途切れさせずに魚の滞留を図ると釣果が安定しやすい。群れで行動する魚なので1匹掛かれば連続ヒットのチャンスが高く、取り込み時は鋭い歯に注意してプライヤー等で素早く外すのが安全で確実だ。
イワシ


観光船乗り場のすぐ右手に伸びる突堤は足場が良く、ファミリーでも安心して楽しめるイワシの好ポイントだ。釣り方はサビキ釣りが基本で、アミエビなどのコマセをカゴに入れて仕掛けを投入し、時折竿を軽くあおってコマセを撒くと群れを寄せやすい。イワシは群れで回遊するため、回遊に当たれば数釣りが期待でき、夏場が特に活発だが周年で釣果が見込めることもある。コマセは切らさないよう短い間隔で打ち返し、水面から中層を中心に探るのが有効で、アミコマセの量や撒き方で差が出やすい。釣れたイワシは鮮度が命なので、持ち帰る際はクーラーで冷やしてから調理し、塩焼きや天ぷら、フライなどで楽しむとおいしい。堤防は滑りやすく混雑することもあるため、救命胴衣の着用や周囲への配慮、ゴミの持ち帰りを忘れずに、安全に釣りを満喫してほしい。
ツバス

初夏から秋にかけてツバスやハマチの回遊が期待できる。効果的なのはライトショアジギングで、20〜30g前後の軽めのメタルジグを中心に使うと扱いやすい。シーバス用やエギング用のロッドでも代用可能なので専用タックルがなくても挑戦しやすい。狙いどころは突堤の先端が基本だが、足場が確保できる地磯周りも好ポイントになる。早朝の朝マヅメは特に活性が高く、表層から中層まで幅広く探るとアタリが出やすい。リトリーブは速めのワンピッチジャークやストップ&ゴーを織り交ぜ、群れのレンジに合わせてスピードやアクションを変えるのが有効だ。メタルジグで反応が鈍い場合はシルエットの小さいタングステン製ジグやジギングサビキに替えてみると釣果が上がることが多い。コマセを使ったカゴ釣りで魚を寄せてからジグを通す組み合わせも効果的で、周囲の安全と釣り場のマナーに配慮しつつ状況に応じた仕掛けと誘い方を試してほしい。
釣果情報
- Fishing.Diary20『南紀でええのん出た
- 日付:2025-03-28 釣り場:太地くじら浜公園 南紀 魚種:キビナゴ ヒラスズキ グレ 釣法:- 情報源:Instagram(Instagram)
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