基本情報
- 所在地
- 和歌山県日高郡日高町志賀3731−2
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,サバ,メバル,シロギス,チャリコ,チヌ,グレ,アイゴ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり(1日500円)。
ポイント
防波堤

長さ約76mの堤防で、外側の付け根付近にはテトラが入っています。先端は海面までの距離が近く、エギングやヤエン釣りでアオリイカを狙いやすい好ポイントです。内向き、外向きともに釣果が期待でき、墨跡も多く見られます。アオリイカのほかアジ、チヌ、タチウオ、メバルなども狙えます。堤防全体に魚影が濃い一方で釣り座は狭いため、周囲に配慮しながら竿を出したいポイントです。
サーフ
漁港に隣接する砂浜で、水深は浅めです。約60m沖にはテトラ帯があるため遠投にはやや不向きですが、夏から秋にかけては投げ釣りでキスが狙えます。秋にはサーフエギングでアオリイカの新子が釣れることもあり、手軽に季節の釣りを楽しめます。
魚種・釣り方別攻略法
サバ


短い堤防と穏やかな港内が整備されており、初心者や家族連れでも楽しみやすい釣り場です。春から秋にかけて回遊するサバが狙えますが、群れが入りやすいのは秋口で、朝夕のマズメ時に特に期待できます。サビキ仕掛けに撒き餌(冷凍練りエサや刻んだアミエビなど)を併用すると集魚効果が高まります。仕掛けは小型のサビキと軽めの竿、スピニングリールを組み合わせ、潮位や群れの状態に合わせて浅めから中層へ仕掛けを調整するのが有効です。回遊魚のため釣れる時間や棚が日替わりで変わることが多く、周囲の釣り人の釣果やライズを観察して当たりをつけると効率よく釣果を得られます。港内には有料駐車場がありますが出入り口や道幅が狭いので車での移動や駐車時は注意し、堤防では足元の安全と糸のたるみ管理に気を配ってください。淡水や氷での保冷、小型魚の扱いなど、持ち帰り準備も忘れずに行うと快適に楽しめます。
シロギス


春から秋が最適で、特に秋に釣りやすくなる魚です。短い堤防や砂浜からの投げ釣りで狙うのが基本で、タックルは3メートル前後の投げ竿にスピニングリール、オモリは風や飛距離に合わせて10〜20号を使います。メインラインにPEを使う場合は根擦れ対策としてフロロカーボンやナイロンのリーダーを組み合わせると切れにくくなります。仕掛けはL型天秤にハリを2〜3本取り付け、餌はジャリメやアオイソメが定番です。キャストして底を取ったら海底をゆっくり引きながらアタリを待ち、ヨブやカケアガリなど海底の変化を意識して仕掛けの位置を調整すると効果的です。波止先端や砂浜の起伏を根気よく探ると、短い距離でも良型がヒットすることがあります。夜間に狙う場合は発光具や目印でアタリを取りやすくするとよいでしょう。初心者でも基本を押さえれば楽しめる釣りです。
アオリイカ

春の産卵期に加えて秋も狙える好ポイントで、堤防先端の内向き・外向きは特に実績が高い場所です。堤防は低く足場が良いためアクセスしやすく、エギングでの釣果が期待できます。エギは水色やサイズを状況に合わせて使い分け、ジャークとポーズを織り交ぜながら潮の変化に合わせて丁寧に探ると良いでしょう。ヤエン釣りではアジなどの活餌を使い、着底後にイカが乗るのをじっくり待ってからヤエンを送り込むことで大型を狙えます。堤防根元や駐車場前の護岸は浅めのため大型は付きにくく、深めの先端付近や潮通しの良い場所を重点的に攻めるのが効率的です。墨跡が残っているポイントは実際にイカが回遊している目安になるので、周囲の様子を見つつ安全に釣りを楽しんでください。
チヌ


水深が浅めの環境でも、底付近をしっかり攻めれば良型のチヌが期待できる。基本はヌカを主体としたダンゴを使い、練りエサを海底まで届かせて底で割らせることで集魚する釣り方が効果的だ。堤防際や護岸の根元、海藻や障害物がある場所の周辺を中心に、仕掛けが底を取り続けるようにオモリやハリスを調整すること。ボラが多いときは撒き餌の量や種類を工夫して狙いを絞り、こまめに打ち返して底に居着かせる忍耐が必要になる。餌はオキアミや貝類、練りエサなどを状況に合わせて使い分け、竿は底取りのしやすい胴調子のもの、道糸とハリスは根掛かりに耐えられる強度と感度の両立を意識すると良い。潮の動きがある時間帯を狙い、周囲の釣り人の様子も参考にしながら粘り強くアタリを待つことが釣果につながる。
メバル


小杭漁港は水深が深くない場所が多いものの、海藻や護岸の隙間、堤防の根元などメバルの居着きやすいポイントが点在しているため、場所を絞って丁寧に攻めれば十分に釣果が期待できる。夕まずめから夜間にかけて活性が上がることが多いので、薄暗くなってからの時間帯を狙うと良い。潮通しの良い流れが当たる側や、海藻や石の影で落ち着いている場所を中心に探るのが基本になる。仕掛けは視覚の鋭いメバルに合わせてできるだけ自然で違和感の少ないものを選び、ハリスは細め、針は刺さりの良い小さめのものを使うとバラしを減らせる。ロッドは感度の良いライトタックルを用い、ジグヘッド+ソフトワームや小型メタルジグを軽く使うメバリングが有効。生きエビや小エビを餌にするウキ釣りやぶっこみ風の探り釣りでも釣れるが、コマセで広く寄せてから狙う場合は周囲への影響を考えつつ少量ずつ使うと良い。アクションはゆっくりとした小刻みな動きやフォール中のバイトが多いため、ラインテンションを保って微妙な当たりを取るのがコツになる。足場が良く夜釣りもしやすい場所だが、足元の安全や周囲の釣り人との間隔に注意して楽しんでほしい。
釣果情報
- 【チヌダービー】小杭漁港でチヌ39.5cm!
- 日付:2026-01-07 釣り場:小杭漁港 魚種:チヌ 釣法:フカセ釣り 情報源:つり具のマルニシ
口コミ・レビュー