基本情報
- 所在地
- 和歌山県日高郡美浜町和田1979−13
- 釣り場タイプ
- サーフ
- 釣れる魚
- アジ,キス,イシモチ,サゴシ,ソウダガツオ,ハマチ,タチウオ,チヌ,マダイ,コロダイ,ヒラメ,マゴチ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 駐車場横や美浜町第1若もの広場などに公衆トイレあり。
- 駐車場・アクセス
県道24号線沿いや美浜町煙樹海岸キャンプ場前に駐車場あり。
ポイント
トイレ
駐車場
駐車場
美浜町キャンプ場前

駐車場やトイレが近く、煙樹ヶ浜の中でも人気の高いエリア。混雑することもあるが、水深があり根掛かりが比較的少ないため釣りやすい。潮の変わり目には潮目ができやすく、秋には大規模なナブラが発生することもあり、カゴ釣りやショアジギングで青物の好釣果が期待できる。
磯辺観音前
西側に汐吹岩の岩場があり、砂浜にも岩礁やシモリが点在するため根掛かりには注意が必要。カゴ釣りや渚釣りではチヌやグレ、エギングではアオリイカ、ルアーフィッシングではヒラスズキなどが狙える。夜釣りではブッコミ釣りでコロダイやマダイ、フエフキの実績もあり、磯場に近いことが特徴的なポイント。
御坊自動車学校前
周辺に駐車場がないため比較的釣り人が少なく、落ち着いて竿を出しやすいエリア。目立った流れ込みなどはないものの、ほどよい水深があり、ルアーフィッシングでヒラメやマゴチ、青物などが狙える。足元は砂地よりも砂利が多い地形となっている。
濱ノ瀬
岸近くは浅いものの、沖へ向かう途中で急に深くなる地形が特徴で、離岸流が発生することもある。投げ釣りではキスやイシモチ、カゴ釣りやルアーフィッシングではソウダガツオ、ハマチ、サゴシなどの回遊魚が狙える。エギングではアオリイカに加えてタコが掛かることもあり、タコエギで専門に狙うのも面白い。夜釣りではタチウオも期待でき、隣接する浜ノ瀬漁港へ移動しやすいのも便利なポイント。
魚種・釣り方別攻略法
ショアジギング




広いサーフが続く煙樹ヶ浜は、岸から青物を狙える人気スポットで、ハマチクラスの回遊があれば手軽に楽しめる反面、メジロやブリなど大型が混ざることもあるため油断は禁物だ。群れの有無で釣果が大きく左右されるため、周囲の状況を観察しながらポイントを絞ることが重要になる。タックルは一回り強めを用意しておくと安心で、メタルジグを遠投してブレイクや潮目に向かって探るのが基本。ジグのタイプは細身で飛距離が出るものと、フォールでアピールするものを使い分け、状況に応じてワンピッチジャークやリフト&フォール、ただ巻きで反応を試すとよい。ラインは感度に優れたPEにリーダーを組み合わせ、フッキング後は強引にいきすぎずドラグで寄せるのが安全だ。朝夕のマヅメや潮の動くタイミングを狙い、風や波の変化、安全確保に注意しながらサーフからのキャストとファイトを楽しんでほしい。
カゴ釣り


サーフから遠投してカゴを使う釣りを楽しめる貴重な好ポイントで、沖にかけて適度に水深があるため堤防や磯でしかできないと思われがちなカゴ釣りが可能になっている。煙樹ヶ浜ではソウダガツオやハマチが主なターゲットで、回遊次第ではメジロやブリなど大型が混ざることもあるため、強めのタックルを用意しておくと安心だ。遠投性能の高いロッドと十分な番手のスピニングまたはベイトリール、摩耗に強いラインや太めのリーダーを組み合わせ、カゴにはアミエビなどの撒き餌を詰めて沖に投入し群れを足止めする。ウキ下や投入位置、潮流をこまめに変えて食ってくるタナを探るのが釣果を左右するポイントで、潮の動きがある時間帯や朝夕のマヅメは特に有利になる。安全面ではライフジャケットの着用と周囲の釣り人との間隔確保を徹底し、強風や高波が予想される日は無理をしないことが重要だ。
エギング

広い砂浜からキャストしてアオリイカを狙うには、遠投と底取りを意識したタックル選びが重要だ。ロッドは長めのサーフ用(約2.7〜3.0m)、リールは2500〜3000番クラス、PEラインは0.6〜0.8号前後にフロロのリーダー1.5〜2.5号を組み合わせるのが基本。エギは水深や潮流に応じて2.5〜3.5号を使い分け、日中はナチュラル系、夜間や濁り時は夜光や派手目の色を選ぶと反応が良くなることが多い。キャストしてブレイクの向こう側や払い出しを意識しながら着底後にシャクリとフォールを繰り返し、フォール時に抱きつくことが多いのでラインテンションの変化を逃さないようにする。朝夕のマズメや潮通しの良い時間帯がチャンスで、ベイトの寄り具合で釣果が左右されやすい。足場が砂地とはいえ波や風で状況が変わるため、ライフジャケットの着用や周囲の釣り人との距離を保つなど安全対策を忘れず、来訪前には潮位や風向きを確認して臨むと良い。
シロギス


広い砂浜では波打ち際から少し沖の砂利がなくなるカケアガリやヨブ沿いが型のいいシロギスの好ポイントとなる。波戸の先端付近や漁港内、波戸先端から沖合約50メートル付近のやや深くなる瀬際も有望で、こうした地形変化を丁寧に探ることが釣果につながる。釣り方は投げ釣りが基本で、必ずしも遠投は必要なく手前10〜30メートル前後を繰り返し探るのが有効だ。波が穏やかな日はウキ釣りも有効で、仕掛けが底まで届くようウキ下を調整し、ゆっくり巻いて手前に引いてくるとアタリが取りやすい。仕掛けはキス用の投げ仕掛けを使い、針は小さめを選ぶと食いが良くなる。餌は細めのゴカイがもっとも効果的で、朝夕のマヅメ時は活性が上がりやすい。釣ったキスを活餌にしてフラットフィッシュを狙う楽しみもあるが、扱いは丁寧に行うこと。釣行時は救命具を必ず着用し、周囲の釣り人とスペースを保つなど安全に配慮して楽しんでほしい。
マゴチ


シーズンは4月から11月で、遠浅になっている浜の中央〜東側に広がる砂地と玉砂利の境目を狙うと良い。ベイトが溜まりやすく、50センチ前後の良型が混じることもあるためロッドやリールはやや強めのタックルが安心だ。仕掛けは重めのキャロライナリグが有効で、10号前後のシンカーを使い沖合50〜70メートル先のブレイクラインを丁寧に探る。リーダーは約2メートル、太軸のオフセットフック1/0前後にクロー系などナチュラルな動きをするワームをセットするとリアクションよりも見せて喰わせる釣りがしやすい。アクションは海底を這わせるイメージでゆっくり巻き、たまにロッドを軽く煽ってワームを跳ね上げた後に長めにポーズを入れるのが基本。底付近でじっくりとエサを観察する習性があるため、焦らずゆっくり誘うこと、アタリは小さいことが多いのでラインテンションやリールの手元の変化をよく確認することが釣果を伸ばすポイントになる。潮位や風向きでポイントの状況は変わるため、状況を見てキャスト位置やウエイトを調整し、安全装備を整えて釣りを楽しんでほしい。
イシモチ

砂泥底を好むイシモチは夜間から明け方、夕まずめに活性が上がることが多く、狙う時間帯は日没直後から夜間、朝まずめが有利です。キス釣りで賑わう漁港周辺や砂泥の広がる浜内側は良いポイントになり、煙樹ヶ浜では漁港寄りのエリアが特に期待できます。仕掛けは20〜30号のL字テンビンにフロロカーボンのハリス、針は8〜10号程度が基本で、エサはアオイソメやイワイソメの通し刺しが効果的です。エサはしっかり深く刺して投げ、着底を確認してから少し張った状態で待つとアタリが取りやすくなります。濁りが入るときや曇り・雨の翌日は食いが立ちやすい傾向があるため潮と天候を見て狙ってください。夜釣りや暗所での釣りになることが多いので、足元の安全確保や救命具の携行、周囲の釣り人との間隔を保つことを心がけ、安全第一で釣果を楽しんでください。
サゴシ


砂浜からの遠投で青物の回遊を狙う釣り場では、早朝の薄明かりの時間が最もチャンスが高いことが多く、2月〜3月にかけてとくに回遊が活発になる傾向があります。狙う場所は西側や潮吹き岩まわり、東側のキャンプ場付近など、水深のとれるポイントを中心に探るとよいでしょう。使用するルアーは金属製のメタルジグや細身のミノータイプが有効で、状況に応じて20〜45グラム程度の幅で使い分けるのが基本です。遠投して表層〜中層を速めに引くパターンや、シャクリで動かしてからのフォールで食わせるパターンが決まりやすく、リトリーブ速度やジャークの強さを変えて反応を探ることが重要です。過去には60cmを超える個体やサワラ、良型のメジロの回遊実績もあるため、やや強めのタックルを用意しておくと安心です。周囲の釣り人の釣果を観察して群れの位置を把握し、粘り強くキャストを続けることが釣果につながります。安全面では必ず救命具を着用し、南風や海上の低気圧で波が高い日は無理をしないよう注意してください。
マダイ


カゴ仕掛けでの遠投が有効で、遠投用の重めのカゴと撒き餌の重さに合わせたウキを用いるのが基本。ハリスや針は状況に応じて調整し、まずは広いタナを探るために2本バリで探り、反応が出始めたら効率重視で1本バリに切り替えるとよい。エサは生のオキアミやボイル、加工済みのオキアミが中心で、特に餌取りの多い場所では耐性のあるボイルや加工餌が有効だ。潮通しが良く外洋に面した場所、海底にシモリや根が点在する所、急に深くなるブレイク沿いが狙い目で、浜中央のキャンプ場付近から西側にかけて好ポイントが多い。シーズンは冬から春にかけてが良く、午後から夕方にかけて活性が上がることが多いので、14時以降の釣行を検討すると釣果に繋がりやすい。ウキ下は底の少し上を基準にこまめに微調整し、撒き餌で群れを寄せながら待つのがコツ。アタリが出たら慌てず竿をあおって確実に合わせ、寄せ波や岸際での取り込みはラインテンションを保ちながら丁寧に行うと取り逃がしを減らせる。
チヌ


春の乗っ込み期(3〜5月)は40cmクラスのクロダイが狙いやすく、熱いシーズンだ。遠投が有利なカゴ釣りで遠くの潮目や払い出しを狙えば好釣果が期待でき、経験者は50〜80メートル先を狙うが、30メートル前後でも魚は掛かる。フカセ釣りでの食わせや、ルアーを使うチニングも有効で、潮通しの良い磯際や沖向きの沈み根周りを探ることがポイントになる。仕掛けは遠投に耐えるタックルと、感度の良いウキや浮き止めを組み合わせ、撒き餌は集魚効果の高いオキアミなどを使用するのが基本。砂利混じりの浜のため玉網ですくうのが難しく、魚を無理に引き寄せると口切れやラインブレイクを招くので、寄せ波を利用して浜へ滑らせるなどのランディング技術が役立つ。安全対策として足場が濡れて滑りやすい場所ではライフジャケットを着用し、周囲の釣り人との間隔を保ちながら釣りを楽しんでほしい。
タチウオ


夕暮れに回遊してくるタチウオを狙う際は、駐屯地前付近など水深のあるエリアを狙うと効率が良い。ショアからは細身のメタルジグを遠投してワンピッチジャークで漂わせ、フォールでのバイトを拾うのが基本だ。ジグは20〜40グラム程度で、フォール時に良く揺れるプレート系が扱いやすい。ラインはPEの細めの糸にフロロカーボンやワイヤーのリーダーを1.5〜2メートルほど入れて歯による切断を防ぎ、アタリはフォール中に出ることが多いのでラインの変化を常に意識して速めに合わせること。夜間や夜明け前も狙いどころだが、波風や高波には十分注意し、必ず救命具を着用して安全第一で臨んでほしい。
アジ


夜間のカゴ釣りでアジを狙うのが基本で、遠投性能のある竿にウキ付きのカゴ仕掛けを組むと効果的だ。ウキ下はやや浅めに取り、カゴまで約1.5ヒロ、針までは約2ヒロを目安に調整すると当たりが取りやすくなる。撒き餌は細かくしたアミエビ、付け餌はオキアミが定番で、潮流の利く時間帯に合わせて撒き餌を投入することで群れを寄せやすい。狙いどころは西端の磯場や駐屯地前のような水深のあるエリアで、遠投とタナ調整が釣果を左右するポイントになる。例年は秋から冬にかけて回遊が増えるが年ごとのムラが大きいため、複数の時間帯やポイントを試して最適なタナを探る根気が必要だ。条件が揃えば20センチを超える良型も混じることがあるので、繊細な当たりを逃さないよう軽めの仕掛けや細めのハリスも併用すると良い。夜釣りでは周囲との距離や足元の安全確保を忘れないようにしよう。
ヒラメ


潮が沖へ流れる払い出しや、砂地と玉砂利が切り替わるブレイク周辺が最も有望で、特に河口付近の遠浅エリアはベイトが集まりやすくヒラメの接岸も期待できる。釣り方はワームを主体に底を意識したアプローチが基本で、ヘビーキャロライナリグを遠投してブレイクの手前から海底をゆっくりと這わせるのが有効だ。キャストは50〜70メートル先のブレイクを狙い、ワームが底に着いたらテンションを一定に保ちながらただ巻きやリフト&フォールで誘い、時折ロッドで軽く煽って長めにポーズを入れるとバイトを誘発しやすい。ワームはシャッドテールやクロー系が幅広く効き、状況に応じてピンテールタイプのジグヘッドややや大きめのソフトベイトを使い分けると良い。潮の向きや時間帯(朝夕の薄明かり時)は釣果に直結するため、潮汐表を確認して払い出しや潮変わりのタイミングを狙うこと。ヒット後は砂利浜では無理に引き上げずに寄せ波を活用してやさしくランディングするほか、ライフジャケット着用や周囲の海況確認など安全対策を怠らないことが大切だ。このエリアでは50センチを超える良型が期待できるため、タックルはやや強めのバランスを選んでおくと安心だ。
使用タックル情報
- 金井光輝さんが煙樹ヶ浜で使用したタックル🐭
- 対象魚:青物,サゴシ 釣り場:煙樹ヶ浜 使用ルアー:ビッグ***
- ソルトガイドAIさんが煙樹ヶ浜で使用したタックル🐮
- 対象魚:ハマチ 釣り場:煙樹ヶ浜 使用ルアー:スロー***
- ソルトガイドAIさんが煙樹ヶ浜で使用したタックル🐯
- 対象魚:ハマチ 釣り場:煙樹ヶ浜 使用ルアー:リライ***
- ソルトガイドAIさんが煙樹ヶ浜で使用したタックル🐰
- 対象魚:サゴシ 釣り場:煙樹ヶ浜 使用ルアー:サゴシ***
釣果情報
- 煙樹ヶ浜でショアジギング! 2026-10-16
- 日付:2026-10-17 釣り場:日ノ御埼 煙樹ヶ浜 日高川 サーフ 中紀 魚種:青物 マゴチ ヒラメ 釣法:メタルジグ ショアジギング 情報源:アングラーズ
- 10-12煙樹ヶ浜釣り情報・実釣偏【第1699回】
- 日付:2026-10-15 釣り場:煙樹ヶ浜 中紀 魚種:フグ アジ 釣法:カゴ釣り 情報源:煙樹ヶ浜・両軸遠投カゴ釣り(YouTube)
- 夜のアジ調査で30匹GET
- 日付:2026-10-03 釣り場:煙樹ヶ浜 中紀 魚種:サバ チヌ アジ 釣法:サビキ釣り 情報源:カンパリ
- 09-21煙樹ヶ浜釣り情報・取材偏【第1678回】
- 日付:2026-09-22 釣り場:煙樹ヶ浜 中紀 魚種:- 釣法:カゴ釣り 情報源:煙樹ヶ浜・両軸遠投カゴ釣り(YouTube)
- 紀伊の国 釣行、後編【煙樹ヶ浜】両軸遠投カゴ釣り、
- 日付:2026-09-05 釣り場:煙樹ヶ浜 中紀 魚種:チャリコ クロダイ 釣法:カゴ釣り 情報源:オヤジYouTuber良一(YouTube)
- 【マリーナシティで釣る】②夏の魚釣れ出しました!!
- 日付:2026-07-24 釣り場:煙樹ヶ浜 和歌山マリーナシティ 紀北 中紀 魚種:青物 釣法:ショアジギング 情報源:ほんま釣り隊ねんFishing ch(YouTube)
- 【マリーナシティで釣る】①エサ釣りでこんなの釣れま
- 日付:2026-07-23 釣り場:和歌山マリーナシティ 煙樹ヶ浜 紀北 中紀 魚種:青物 釣法:ショアジギング 情報源:ほんま釣り隊ねんFishing ch(YouTube)
口コミ・レビュー
評価:
煙樹ヶ浜、魚種は豊富でサイズも期待できるけど、釣るのはなかなか難しい!でもね、あの絶景の中でひたすら遠投してる時間が最高に癒やされるんだよね。釣れたらもっと嬉しいんだけどね!(笑)
評価:
ここは青物の1級ポイントだと教えて貰い何度か行きましたが、一度ナブラと遭遇しましたが私は不発に終わりました。ですがいい時だとあちらこちらでナブラが発生し青物が連発するらしいです。実際にベイトが追われたのか岸に打ち上げられてるのは何度か見ました。釣り場も広いし足場も良いし、とても夢のあるポイントだと思います。