基本情報
- 所在地
- 和歌山県日高郡印南町印南64
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- メバル,チヌ,グレ,アイゴ,イガミ,イシダイ,コロダイ,タマミ,アオリイカ,ヒラスズキ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- なし
- 駐車場・アクセス
印南港や津井の波止から陸路でアクセス可能。
ポイント
西側

磯が非常に低く、干潮時に限って入釣できる特殊なポイントで、ウェーダーが必須となります。乗っ込み期のチヌや良型のグレに加えて、イシダイにも実績があり、大物狙いに向いています。ルアーではサラシ周りのヒラスズキや根魚、エギングではアオリイカも期待できるため、潮位と海況を見ながら釣法を選びたい釣り場です。
東側
潮が引いた時間帯に釣りがしやすい低い磯で、グレやチヌ、コロダイを狙えるほか、サラシが広がる状況ではヒラスズキも期待でき、ルアーフィッシングにも適しています。手前にあるタタミヤやウノシマは陸路から入れますが、沖側の大島は干潮時でも渡るのが難しいため、入釣する場合は渡船を利用するのが基本です。潮位によって安全に移動できる範囲が大きく変わるため、時間を確認して釣行したいポイントです。
魚種・釣り方別攻略法
ヒラスズキ


波がある日を狙うのが有利で、畑野崎の地磯は潮位や波で水没することがあるため、釣行前に潮位を確認しライフジャケット着用や複数名での行動など安全対策を徹底することが重要です。ルアーは飛距離とレンジキープ性能を重視し、取り回しの良いシーバス用ロッド11〜15フィート(約3.3〜4.6m)を使うと扱いやすいでしょう。ラインはPEにフロロカーボンのリーダーを組み合わせ、サラシの中でも安定して泳ぐタイプのミノーやショートダイブ系ルアーで攻めます。日中はリアルカラーのフローティングミノー、朝夕や荒天時はパール系や赤頭など視認性の高い色が有効な場合が多いです。狙い方はサラシの際どい部分へ正確にキャストしてヒラスズキがフィーディングに入る瞬間を逃さないこと。ルアーのアクションやトレース速度を変えつつ食わせの間を作り、岩でラインが擦れないようドラグ調整とロッドワークで慎重にやり取りしてください。大物が掛かったときは無理に強引に寄せず、寄せる波のタイミングを利用して取り込むと安全かつスムーズです。荒れた海ほど活性は高い反面危険も伴うため、状況判断を最優先にして釣りを楽しんでください。
チヌ


春の乗っ込み時期は特に好機で、地磯や堤防の潮通しが良い場所にチヌが集まりやすい。釣りを始める前には必ず潮位と波の状況を確認し、磯が波で洗われない場所を選んで安全を確保することが最優先だ。基本はウキ釣りで、カニやオキアミなどの生エサを底付近に届けられるように仕掛けを組み、全遊動や固定ウキの使い分けで潮の流れに合わせて自然にエサを漂わせると効果的である。ウキの小さな変化も見逃さないよう集中し、アタリが出たら慌てずに十分食わせてから確実に合わせることでバラシを減らせる。メバルやグレなどの餌取りがいる場面ではコマセを工夫してチヌを寄せ、釣り座やキャストの際はラインの根擦れに注意してやり取りすること。沖磯へ渡る渡船を利用すれば好ポイントを試せるが、単独行動は避けて安全管理を徹底すると良い。粘り強くポイントを観察し、潮位や風向きに応じた仕掛け調整を行うことが釣果につながる。
アオリイカ


堤防が小さな漁港に付属するこの場所はエギングでのアオリイカ狙いが人気で、釣り座が埋まりやすい点に注意が必要です。狙い目は春と秋で、春は大型、秋は小型が多く、春の大型狙いにはおおむね3.5号前後、秋の小型狙いには2.5〜3号程度のエギを使うと取り回しがよく効果的です。基本はエギを底まで落としてから、フォールを活かしたアクションで誘うこと。アオリイカは好奇心が旺盛な一方で警戒心も強いので、しっかり底を取ってからゆっくりテンポを変えながら誘うと乗りやすくなります。潮の流れや時間帯で反応が変わるため、着底感やしゃくった後のフォール中の違和感を逃さないよう集中しましょう。釣り場の混雑や足場の安全にも配慮し、夜釣りをする場合は照明やライフジャケットなど安全対策を忘れないでください。
イシダイ


本州中部以南の黒潮の影響を受ける磯場が続く畑野崎周辺は、潮通しが良い根周りを中心にイシダイの実績が高い。ウノシマ付近や漁港の堤防周りは特に狙い目で、堤防先端から沖向きや左向きに仕掛けを入れるのが基本となる。足元から約40メートル先にある根の手前は実績があるポイントだが、根掛かりしやすいので仕掛けの投入角度と回収時のライン管理に注意すること。タックルは張りのある磯竿と丈夫な道糸、太めのハリスを組み合わせ、ハリは厚みのある貝をしっかり支えられる強度のものを使うと安心だ。餌はサザエなど硬い貝類が定番で、赤貝も状況によって有効。貝の身を適切な大きさに整えて付け、根の溝や潮の当たる瀬を丁寧に探ると釣果につながる。アタリが出ても早合わせは禁物で、まず小さな「コツン」を確認したら糸を送り込み、二度目の引きを待ってから三度目の強い引き込みで力一杯合わせる三段引きの手順を守ることが重要だ。夜間に良型が出ることもあるため、状況に応じて時間帯を選び、根気強く慎重にアタリを見極めて狙ってほしい。安全面では磯の潮位や波に注意し、根際でのやり取りではラインの擦れや足場の確保を怠らないようにしてほしい。
コロダイ


干潮前後の時間帯に活性が高くなるため、狙うなら干潮の前後3〜4時間を中心に釣行計画を立てるとよい。大潮のタイミングは特に期待できるが、潮位や波の状況は必ず事前に確認し、磯や堤防が波で被らない安全な時間帯を選ぶこと。日中は餌取りが多く、夜間は本命が出やすい傾向があるため、状況に応じて昼夜を使い分けると釣果が上がりやすい。釣り場は外洋に面した地磯や磯際の砂利浜、手軽にアクセスできる堤防が有望で、根際を意識して沖向きや左手方向に遠投するのが基本。タックルは遠投とやり取りに耐える33〜35号クラスの磯竿(並継ぎ)がおすすめで、道糸は太めのPEラインおよそ5号前後、または遠投重視でナイロンを使う選択肢もある。仕掛けはシンプルにまとめ、ハリスは30〜50センチ程度を目安にする。餌はマムシが即効性に優れるが、経済性を考えるならイカの短冊なども有効。釣行は集中力を保てる数時間に絞って探り、根掛かりや波の変化に注意して仕掛けを扱うこと。とくに夜磯では複数人で行動し、救命具や予備の照明、滑りにくい履物を用意するなど安全対策を徹底して楽しんでほしい。
グレ


沖磯の大島やウノシマ、歩いて入れる地磯のタタミヤなどでは良型のグレが期待でき、印南港周辺も狙い目となる。釣り方の基本はウキを使ったフカセ釣りで、コマセはオキアミをベースに配合餌を混ぜ、付けエサもオキアミを用いるのが一般的だ。潮流を観察し、ガン玉やオモリで仕掛けの沈み方を調整して潮に乗せて自然にエサを送り込むことが重要である。コマセは少量を頻繁に、潮に乗せるように撒いてグレをその場に留めるのが有効で、エサ取りが多い場合は付けエサのサイズを小さくしたり、撒くコマセの配合を工夫したりして対処する。タックルは磯竿と細めのハリスを組み合わせ、ハリは対象魚に合わせた号数を選ぶと取り込みの際も有利だ。潮通しの良いポイントでは、流れが緩む場所や潮目を見つけて狙うことが釣果を上げる秘訣であり、足場の安全確保や周囲の釣り人への配慮も忘れずに行動してほしい。
使用タックル情報
- 岸本雅人さんが畑野崎で使用したタックル🐭
- 対象魚:ヒラスズキ 釣り場:畑野崎 使用ルアー:ジグザ***
- 広岡龍平さんが畑野崎で使用したタックル🐮
- 対象魚:ヒラスズキ 釣り場:畑野崎 使用ルアー:ワンダ***
釣果情報
- 和歌山釣果【タマミ】67.5㎝が出ました!!
- 日付:2021-06-20 釣り場:畑野崎 中紀 魚種:コロダイ ハマフエフキ タマミ 釣法:- 情報源:フィッシングマックス
口コミ・レビュー