基本情報
- 所在地
- 兵庫県赤穂市坂越319
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,イワシ,サヨリ,シロギス,カレイ,ハゼ,メバル,ガシラ,アイナメ,カワハギ,チヌ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり
- 駐車場・アクセス
しおさい市場に駐車場あり。
ポイント
西防波堤

全長265mほどの堤防で、テトラは付け根と先端付近の外側に限られている。サビキ釣りでアジやイワシ、フカセ釣りやダンゴ釣りでチヌを狙えるほか、9月から11月頃の秋イカシーズンにはアオリイカのエギングポイントとしても注目される。イカの回遊ルートにあたり広範囲を探れるのが魅力で、知る人ぞ知る好ポイントとなっている。状況によってはカゴ釣りやウキ釣りでサヨリを狙うのも面白く、30cm級の良型が群れることもある。
東防波堤
鍋島に近い場所から延びる長さ96mほどの堤防。内側は係留船が多いため、釣りをする際は先端付近から外向きに竿を出すのが基本となる。サビキ釣りでアジやイワシ、フカセ釣りや紀州釣りではチヌが狙える。常夜灯も設置されているため、夜間はアジングなどのライトゲームを楽しむのもよい。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス


初夏から秋にかけてが本格シーズンで、遠投できる投げ釣りが有利な釣り場。波止や岸壁際の砂地、海底に起伏がある場所や砂紋ができている出っ張りを狙うと良い。仕掛けは投げ釣り用の天秤仕掛けや片天秤を使い、シンカーで底を取りつつゆっくり引きながら食わせるのが基本。アタリは沖よりも手前で出ることが多いので、巻き上げ速度を落として近場も丁寧に探るとバイトを拾いやすい。エサはイソメ類が定番で、ジャリメや青イソメが使いやすい。フグの多い日はハリス切れに備えて予備の仕掛けを用意し、ハリスの強度や針のサイズを臨機応変に調整すると被害を抑えられる。漁港周辺は養殖棚の近くに魚が集まりやすく、そこを意識して探るのも有効。キス以外にカレイやハゼが混じることもあるため、状況に応じて針やエサを変えてみると釣果が伸びやすい。安全確保のため波止では足元に注意し、夜釣り時はライトやライフジャケットを忘れないようにする。
イワシ


夏から秋にかけてサビキで回遊してくるイワシが狙いやすく、アミエビをコマセに使って群れを寄せるのが基本です。サビキ仕掛けを投入したら表層〜中層を意識して上下に動かし、食いが良ければ手元に明確な振動が伝わります。朝夕のマズメや潮が動いている時間帯を狙うと群れに当たりやすく、サイズはおおむね15〜20cm前後が中心です。群れが入れば短時間で数が伸びることもあるため、クーラーボックスに氷を入れて鮮度を保つ準備をしておきましょう。仕掛けは軽めの仕掛けで感度を高め、小さめの鉛でレンジを安定させるとアタリが取りやすくなります。釣果は日によってムラがあるので、反応が薄いときは投入場所やレンジ、時間帯を変えて探るのが有効です。持ち帰ったイワシは塩焼きや唐揚げ、すり身料理などで美味しく楽しめます。
サヨリ


初夏から秋にかけて回遊してくるサヨリは、海に突き出したデッキ状の護岸や波止の先端、岸壁の際など、足場が良く仕掛けを真下に落とせる場所が狙い目です。仕掛けはサビキ系や小型の専用仕掛けで、軽めのオモリを使ってフワッと泳がせるのが有効。アミエビなどのコマセを撒いて寄せると群れが集まりやすく、アジやイワシと一緒に回遊することもあります。朝夕のマズメや潮の動く時間帯がチャンスになるため、時間帯を意識して釣行すると良い釣果につながります。足場の良さから初心者や子ども連れでも楽しみやすい一方で、波止の先端や護岸際では転落防止に注意し、ライフジャケットなど安全対策を忘れないようにしてください。仕掛けの着底やアタリは繊細なのでラインや針を細めにし、数を狙うためにこまめにコマセを打つのがコツです。
シーバス


坂越漁港は河口に近く小魚が集まりやすいため、ルアーでシーバスを狙うのに適したポイントだ。秋は特にベイトを追う個体が活発になるので、朝夕のマズメや潮の動いている時間帯を狙うと成果が出やすい。まずトップウォーターで表層を探り、反応が薄ければバイブレーション系で中層〜低層を探るのが基本。発光性能のあるルアーやナチュラル系ミノーを状況に合わせて使い分け、ただ巻きにトゥイッチやダートを交えてレンジとアクションを変えると誘いが効く。ルアーのサイズやカラー、沈む深さを意識して小まめにローテーションし、反応が得られないときはポイントを移動して探るのが有効だ。ランディングネットや魚掴み具、ライフジャケットなど安全・処理道具を準備し、潮位や足場の状態を確認して無理のない範囲で釣りを楽しんでほしい。
アイナメ


軽めの仕掛けを短く投げ、海底をゆっくり引きずりながら時々足元付近で止める「ちょい投げ」が有効です。コンクリートの基礎やテトラ、桟橋の際など根のあるポイントを意識して探ると反応が出やすく、海底の変化を手元で感じながら丁寧に探ることが大切です。エサはアオイソメやイワイソメが定番で、餌を小まめに付け替えて活性の低いときも誘い続けると良いでしょう。ルアー釣りを試すなら、ソフトワームのジグヘッドでリフト&フォールのアクションを中心に、ゆっくりしたフォールで底付近を探るのがおすすめです。漁港では小型が多い傾向がありますが、根気よくポイントを変えながら丁寧に探れば良型がヒットすることもあります。根掛かりに注意し、根周りではワンランク太めのハリスやリーダーを用意しておくと安心です。
チヌ


湾奥にある坂越漁港は、沖の小島や岸際のストラクチャーが作る程よい潮流と変化でチヌが付きやすいポイントが点在しています。狙い方はフカセ・ウキ釣りで撒き餌を効率よく使い、潮目や根回りに集めて浮いたり落ち着いたりする個体を狙うのが基本です。堤防際や手すり付きの海上デッキ(ベランダ)周辺は足場も良く実釣しやすい場所で、底付近を丁寧に探ることが釣果に直結します。ルアーでは甲殻類を模したソフトルアーや底付近を探れるメタルやバイブレーションをゆっくり操作して誘うと効果的で、条件次第ではトップウォーターでの食わせも期待できます。道糸やハリスは状況に合わせて太さを調整し、ウキ釣りではウキの浮力やガン玉の位置でタナを細かく取り直すこと。夜釣りは常夜灯周りが狙い目ですが、滑りやすい足場や潮位の変化に注意し、ライフジャケットなど安全対策を忘れないようにしてください。施設は駐車場やトイレ、自動販売機が利用できるため比較的快適に釣行できますが、群れや潮の状況を観察して撒き餌の量や仕掛けを臨機応変に変えることが釣果アップのコツです。
メバル


夜の常夜灯や波止際のかけ上がりはメバルが集まりやすい好ポイントで、夕まずめから夜間にかけて特にアタリが増えます。漁港の両端に延びる波止は足場が良く初心者や子連れでも釣りやすいので、まずは足元周りの明暗や障害物沿いを丁寧に探るとよいでしょう。タックルはライト〜ミディアムライトのロッドに細めのPEライン+フロロのリーダーを組み、ジグヘッドは概ね0.5〜3g程度の軽量タイプにソフトワームをセットしてゆっくり引く、または小刻みにトゥイッチする釣り方が効果的です。状況に応じて小型メタルジグやミノー、スモールプラグも有効で、餌釣りでは小イソメや切り身を使って際を狙うと反応が出やすいことがあります。周辺には駐車場やトイレ、自販機が整っている一方で夜釣りは足元が暗く滑りやすいので、必ずライトやライフジャケットを携行し、安全に配慮しながら攻めの釣りで良型を狙ってください。
アジ


秋はアジの回遊が増え、サビキで手軽に数釣りを狙える時期。漁港の両端に伸びる二本の波止は足場が良く、特に西側の波止が釣りやすい。デッキ状に張り出した護岸は仕掛けを真下に落とせるため好ポイントになる。仕掛けはサビキを使い、アミコマセで群れを寄せてから投入後に上下にゆっくり誘うと食いが立ちやすい。回遊魚なので朝夕のマズメや潮が動く時間帯を狙うと効率が良く、釣れた魚は氷を入れたクーラーで鮮度を保つ。足場は良いが安全対策は必須なので、ライフジャケット着用や周囲への配慮を忘れずに楽しんでほしい。
カレイ


隣接する砂浜の地形変化や漁港岸壁付近のかけ上がりを狙うとカレイの確率が高まる。基本は投げ釣りで、遠投して砂地の深場や段差を探るのが有効。エサはアオイソメやマムシが定番で、イソメを複数匹まとめて付けるとアピール力が上がる。潮の動きに敏感な魚なので、満潮前後や潮が動いている時間帯を優先し、潮止まりでもアタリが出ることを覚えておくとよい。根掛かりしやすい場所では胴突き仕掛けや天秤を使い、オモリは風や波に応じて重さを調整して底を取りやすくする。複数の竿で距離を変えて同時に探る、釣れた場所に集中的に仕掛けを投入するなどで効率よく探れる。移動しながら海底の変化を見極め、根気強く攻めることが釣果につながるので、足元の安全に気をつけつつ時間帯とポイントを絞って臨んでほしい。
使用タックル情報
- ソルトガイドAIさんが坂越漁港で使用したタックル🐭
- 対象魚:アジ 釣り場:坂越漁港 使用ルアー:Ar.***
口コミ・レビュー