基本情報
- 所在地
- 兵庫県姫路市
- 釣り場タイプ
- 岸壁
- 釣れる魚
- キス,カレイ,アイナメ,メバル,カサゴ,アジ,イワシ,クロダイ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
南側の護岸は立ち入り禁止。
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり。
ポイント
トイレ
トイレ
駐車場
テトラ帯

傾斜が緩やかで、整然と並んだテトラが続くエリア。足場はテトラ帯としては比較的安定しており、フカセ釣りではチヌ、穴釣りや探り釣りでは根魚、投げ釣りではキスやカレイなどを狙える。
突堤
護岸沿いにはいくつかの短い突堤が設けられており、さまざまな方向へ竿を出せる。なかでも最南端の突堤は潮通しがよく、太刀魚や青物の回遊も期待できる。
魚種・釣り方別攻略法
アジ


大阪ガス護岸(灘浜緑地)の岸壁や小堤防周りでは、サビキ仕掛けを使ったアジ釣りが手軽で狙いやすい。最盛期はおおむね5〜8月で、朝まずめと夕まずめの回遊が活発なためこの時間帯の釣行が有利だが、夜釣りで良型が出ることもある。仕掛けは小型のカラフルなサビキにコマセカゴを組み合わせ、アミエビなどの集魚剤を定期的に撒いて群れを足止めするのが基本。竿は2.4〜3.6メートル程度の磯竿やサビキ用の短めロッド、リールは2000〜2500番クラス、道糸はナイロンの4〜6号相当が扱いやすい。オモリは潮流や距離に応じて10〜30グラム前後を使い、桟橋灯や岸壁の明暗、係留ロープ周り、テトラや堤防の際など、アジが着きやすい明暗境や障害物周辺を中心に探るとよい。仕掛けは表層から中層まで幅広く探り、アタリの出た水深を覚えて繰り返し流すと効率が上がる。アジは口が柔らかいので掛かったら一度送り込んでから軽く合わせ、抜き上げる際はネットやグローブを使って丁寧に取り込む。地域や時期で好まれるサビキの色やパターンは変わるため、釣具店で最新情報を得たり、現地で小まめに仕掛けを替えて反応を確かめるのが釣果を伸ばすコツである。夜釣りでは夜光やケミホタルを使ったサビキや、小型のメタルジグやワームでの誘いも有効だが、足元やテトラでの足場に十分注意して安全優先で釣りを楽しんでほしい。
カサゴ


大阪ガス護岸(灘浜緑地)のテトラ周りや岸壁の際はカサゴの好ポイントで、ソフトルアーを使った探り釣りやエサ釣りで数を狙いやすいのが魅力です。岩の隙間や障害物の周辺に潜んでいることが多いので、構造物のすぐそばを丁寧に通すようにキャストし、底を取りながら小さく跳ね上げるような誘いを繰り返すと反応が出やすくなります。仕掛けは底を安定して取れるよう丸型のオモリを使い、ルアーは小型のバレットタイプやジグヘッドにソフトワームを組み合わせるのが定番です。エサ釣りならイカや魚の切り身、ゴカイ類が効果的で、底を這わせるようにして食わせます。根掛かりしやすい場所ほど魚影は濃い一方で仕掛けロストのリスクも高いので、根掛かり対策としてやり取りを慎重に行い、予備の仕掛けやハリス、プライヤーなどの道具を用意しておくと安心です。夜間や朝夕の薄明薄暮時は活性が上がることが多いので、その時間帯を狙うのも有効です。安全面ではテトラやスリットに近づく際の足元の確保とヘッドライトの携行を忘れないようにしてください。
シロギス


足場の良い護岸と突堤が連なるため、投げ釣りでシロギスを狙うのに向いている釣り場です。シーズンは概ね5月から10月で、朝夕のマズメや潮が動き出す時間帯にアタリが増えます。仕掛けは投げ釣り用の長めの竿に2〜3本鈎の天秤仕掛けが基本で、鈎間は短めにして砂底をしっかり探ると好釣果につながります。餌はイシゴカイが数釣りに強く、イソメは汎用性が高いので状況に応じて使い分けます。仕掛け投入後は砂煙が落ち着くのを待ってからゆっくりと誘い、食いが浅いこともあるので合わせは軽く送り込んでから行うとバレを防げます。オモリは風や潮流に合わせて軽重を使い分け、複数の重さを用意して探るのが有効です。一度良い反応があった場所は群れが回遊している可能性が高いため継続して攻め、竿立てを使って数本の仕掛けを投入しておくと効率よく釣果を伸ばせます。
カレイ


10月から4月が本格シーズンで、岸近くまで寄るカレイを狙うなら投げ釣りが基本です。足場の良い護岸や突堤から、イソメやゴカイ系の虫餌を付けた2〜3本針の投げ仕掛けをキャストして底を丁寧に探るのが有効です。流線形の針はカレイだけでなくキスやハゼにも効き、重さは風や潮の速さに合わせて調整して底を取りやすくしてください。竿立てに置いて待つ際は、仕掛けが底にしっかり馴染むまで焦らず待ち、アタリは小さいことが多いので竿先の変化を見逃さないようにします。根掛かりしやすい場所もカレイの好ポイントになり得るため予備仕掛けを多めに持ち、夜間や風の強い日、潮時(満潮・干潮)を意識して釣行計画を立てると釣果が伸びます。潮位や風向、ライフジャケット着用など安全面にも留意してください。
アイナメ


石積みやテトラポッドの際、岸壁際の深みなど根のある場所を丁寧に探るとアイナメの反応が出やすい。エサはイソメなどの生餌が基本で、ハリスはやや長めにとって餌が自然に揺れるようにするのが有効。仕掛けを底まで沈めたら小刻みに誘って餌に動きを与え、違和感を感じたら慌てず少し送り込んでから合わせると掛かりやすい。根掛かりしやすいポイントなので予備仕掛けやシンカーを多めに持ち、テンション管理とラインのチェックを怠らないこと。近年はワームやジグヘッドを使ったルアー釣りでも良型が出ており、底をゆっくり引いて障害物周りを探る釣り方が有効だ。取り込みや足場の安全に注意して、根周りを中心に攻めると釣果が伸びる。
メバル


東側のテトラが積まれた岸壁や突き出した突堤周辺は魚影が濃く、明暗の境目やテトラの隙間を丁寧に探るのが有効だ。常夜灯周りの明暗や岸壁沿いの構造物周辺にメバルが潜んでいることが多く、夜間はスローリトリーブでじっくりと誘い、マズメや明るい時間帯にはダート系のアクションでリアクションバイトを狙うと効果的だ。表層から徐々にレンジを下げて反応の出る層を探り、上方向に逃げるベイトを意識した誘いを加えると良型がヒットしやすい。ルアーは小型のソフトワームやマイクロジグ、軽めのメタルプラグが定番で、ライトタックルを使って繊細なアタリを取ることが重要だ。テトラ周りは足場や根掛かりに注意し、夜釣りではライフジャケットやヘッドライトを用意して安全第一で釣行すると安心できる。
イワシ


護岸の岸壁や突堤周りでは、サビキ仕掛けにアミエビを使ったコマセ釣りがもっとも手堅い方法となる。タックルはライト〜ミディアムライトのロッドに2000番前後のスピニングリールを組み、ナイロンラインを巻いておくと扱いやすい。仕掛けは小型のサビキを選び、コマセはコマセカゴやネットに入れて少量ずつ小まめに撒くことで群れを足止めしやすくなる。仕掛けを沈めたら竿先を軽く上下させて誘い、アタリが出たら慌てずにゆっくり巻き上げて水深を覚えておくと同じレンジを繰り返し攻めやすい。日の出前後と日没前後のマズメ時が特に効きやすく、冬場(12〜2月)に回遊が期待できる一方で、夜間や常夜灯周辺でも釣果が上がることがある。イワシは口が弱いのでランディングやハリ外しは丁寧に行い、根掛かりや足場の滑りに注意して安全第一で釣りを楽しんでほしい。
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