基本情報
- 所在地
- 兵庫県姫路市的形町
- 釣り場タイプ
- 海釣り施設
- 釣れる魚
- キス,カレイ,アイナメ,メバル,カサゴ,アコウ,アジ,イワシ,サヨリ,タコ,クロダイ,シーバス,ヒラメ
- 料金
- 大人820円、子供510円
- 利用可能時間
- 利用不可(閉鎖中)
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり
- 駐車場・アクセス
- 無料駐車場あり。
ポイント
桟橋

全長約140mの桟橋で、サビキ釣りではアジ、サバ、イワシなどの回遊魚を手軽に狙えます。カゴ釣りでは青物が回ってくることもあり、タイミング次第では大型魚とのやり取りも楽しめます。特に足元の支柱周辺はチヌの好ポイントで、落とし込み釣りではイガイやカニ、アオイソメ、シラサエビなどをエサに探ると釣果が期待できます。海底はテトラと岩礁が混在しており、ガシラ、アイナメ、メバル、カワハギ、ベラなど根周りを好む魚も多彩です。投げ釣りではキスやカレイも狙えるため、足元から沖まで幅広い釣り方に対応できるのが魅力です。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス


沖へ伸びる足場の良い桟橋からの投げ釣りが特に有効で、砂地に住むシロギスは遠投して海底を探るのが基本です。投げ竿にスピニングリールを組み合わせ、PEラインやナイロンラインを使って投げやすくするのが定番。仕掛けは天秤を使った投げ仕掛けで、2本針のシンプルなものが扱いやすく、針は6〜8号が目安になります。海底に根掛かりしやすい場所もあるため、仕掛けは余分に用意しておくと安心です。釣り方は遠投して底をとり、ゆっくり巻き上げながら小さな誘いを入れてアタリを取るのが基本で、食いが渋ければ少し仕掛けを上げて誘うと効果があります。水温が上がる夏場、特に7月以降に活性が上がり、潮の動く上げ潮や下げ潮の時間帯や朝夕のマズメ時が狙い目です。足元が安定した桟橋とはいえ転落防止の対策や、根掛かり対策として替えの仕掛けや仕込み用のオモリを用意するなど、安全と準備を心がけると釣果につながります。
カレイ


冬場は投げ釣りでカレイを狙うのが定番で、沖へ突き出した足場の良い桟橋から手軽に楽しめます。仕掛けは根掛かりしやすい場所があるため予備を多めに用意し、カレイ用の天秤や胴突き仕掛けで底を取りやすい重さのオモリを使うと確実です。エサはアオイソメやマムシなどの生餌が有効で、餌の鮮度を保つことが食いつきを左右します。潮回りでは満潮前後など潮が動く時間帯が基本的に有利ですが、潮流が速いときは潮止まり前後の食いが落ち着くタイミングを試すのも有効です。カレイは小さな群れで移動する習性があるため一匹釣れたらその周辺を重点的に探ると追加が期待できますし、桟橋周りの砂地の変化や足元の手返しを意識すると釣果につながりやすくなります。家族連れでも楽しめますが、足場は良くても安全対策は必須なのでライフジャケット着用や周囲への配慮を忘れないようにしてください。
サヨリ


春から秋にかけて、堤防や港内の表層を浮き釣りで狙うとサヨリがよく釣れます。仕掛けは細めの道糸に小型の浮きを使い、浮き下は20〜40cmに設定して水面近くを中心に探るのが基本です。エサはサシアミやアミエビが有効で、コマセを小まめに撒いて群れを寄せると食いが立ちやすくなります。朝夕のマズメは特に活性が上がるため狙い目ですし、接岸している時期には繰り返しコマセを入れて広く探るより一点に集める釣り方が有効です。針は小さめ、ハリスは細めを選び、風や潮の流れに応じて軽めのオモリで浮きを安定させると良いでしょう。釣れるサイズは概ね25〜30cm前後が多く、刺身や塩焼きで美味しく楽しめます。持ち帰る場合は鮮度管理をしっかり行い、血抜きや冷却を心がけると味が向上します。家族連れでも扱いやすく、手軽に海の雰囲気を味わえる釣り方です。
シーバス


堤防や桟橋など足場の良い場所では、ウキを使った活き餌釣りが良型シーバスに有効だ。アオイソメやシラサエビなどの生餌を用い、餌は針に自然に付くように装着して水中で自然に動くことを意識する。餌の鮮度管理が釣果を大きく左右するため、仕掛けは定期的に上げて餌の状態を確認し、弱ってきたらこまめに交換すること。潮の動きがある時間帯、特に払い出しや潮の切れ目を狙うとチャンスが増える。シーバスは警戒心が強いので足音や大きな動作を避け、静かに流れを読んで釣るのが有効だ。掛けたら根に潜られないよう早めに寄せ、仕掛けや道具は魚のサイズに見合った強度を選ぶと安心。姫路遊魚センターの管理された釣り場ではルールとマナーを守りつつ、餌釣りならではの強い引きを楽しんでほしい。
アイナメ


堤防や桟橋からのチョイ投げは初心者でも取り組みやすく、砂泥や藻場が混ざる海底を狙えるため安心感がある。仕掛けはシンプルにオモリと1~2本の針を使い、餌は青イソメやゴカイ、小魚やカニの切り身などが有効だ。軽めに投げて底を取り、しばらく置いてから竿先に微かな違和感が出たらゆっくり巻き合わせると良い。反応が薄いときはリールを小刻みに巻いたり竿先を動かして誘いを入れると食いが立ちやすい。ルアー釣りならソフトルアーやワームをゆっくり動かして底を探るのが基本で、根に潜られないようにやや強めに寄せることを心がける。アイナメは一年を通じて狙えるが、朝夕の薄暗い時間帯や潮の動きがある時に活性が上がることが多いので、そのタイミングを狙うと釣果が期待できる。仕掛けの予備を用意し、周囲の安全やゴミの持ち帰りにも配慮して釣りを楽しんでほしい。
アコウ

大型のアコウを狙う際は、根に隠れる習性を意識して障害物周りを丁寧に探ることが重要だ。タックルは3メートル前後の磯竿やロックフィッシュ用のルアー竿に小型スピニングリールを組み合わせ、道糸はPEの細め〜中程度、ハリスはナイロンかフロロカーボンの2号前後が扱いやすい。針はチヌ用のものを1~3号程度にし、冷凍イワシを常温で解凍して腹部に刺す腹掛けが定番のエサとなる。波止場やロックエリア、テトラや沈み根など根掛かりしやすい場所が好ポイントなので、仕掛けは多めに用意しておくと安心だ。仕掛けが底に着いたら糸のたるみを取り、竿先を小刻みに動かしてエサに動きを出すことで興味を引き、反応があれば素早くしかし強引すぎないアワセで根に潜られるのを防ぐ。朝夕のマズメや夜間は活性が上がることが多くチャンスが増えるが、根に潜られた際の対処としてドラグ設定やハリスの強度を事前に確認しておくと取り込みやすくなる。安全確保と周囲への配慮を忘れず、予備仕掛けや交換用の餌を用意しておけば、初心者から経験者まで楽しめる釣りになる。
クロダイ


堤防の支柱周辺はクロダイがつきやすく、柱まわりや障害物の影になっている領域を丁寧に探ると良い釣果が期待できる。探り釣りではシラサエビや貝類を使い、落とし込み釣りではイガイ類を餌に底を丁寧に探るのが基本。晩夏から晩秋にかけてはフカセ釣りで35~40センチクラスが中心に釣れ、コンディション次第では50センチ級が出ることもある。夕まずめや潮が動く時間帯が特に有利だが、堤防から竿2~3本分先にある漁礁周りを遠投で攻めれば日中にも良型が期待できる。撒き餌はオキアミと集魚材を組み合わせて一点に魚を寄せるのがコツで、小魚などの餌取りが多いときは紀州釣りに切り替えるか、コーンなど喰わせやすい付け餌を使うと効果的。釣り座が高めの場所では紀州釣りが特に有利で、1匹出た付近を中心に移動しながら探ることで連発することが多い。大物狙いならやや強めのタックルと太めのハリスを用意し、根に潜らせないよう早めにやり取りすることを心がけると安心だ。
アジ


アジはほぼ一年中狙え、桟橋や岸壁、堤防から手軽に楽しめる人気のターゲットです。ファミリーフィッシングではサビキ仕掛けとアミエビを使い、コマセカゴに詰めて海底付近を中心に探るのが基本。竿を軽くシャクって群れを刺激し、ヒットゾーンに入ったら小まめにコマセを足すと数が伸びやすいです。数釣りを狙うなら、釣り座をこまめに移動して回遊している群れを探すのも有効です。大型狙いの上級者向けには遠投用の浮き釣りで沖合の群れを狙い、遠投性能の高い竿と浮き、やや太めの仕掛けを用いると大型アジに対応しやすくなります。また、釣ったアジを活餌にして青物を狙うのませ釣りも楽しめ、日によっては一日で数多く釣れることもあるため、初心者からベテランまで幅広く楽しめる釣り場です。
ヒラメ


姫路遊魚センター周辺の海底は砂泥質が多く、ヒラメが好む環境が整っている。ルアーで狙う際は潮が沖へ流れる払い出しを意識し、河川の流れ込みや堤防際、波消しブロック周辺といった地形変化を重点的に探ると良い。ルアーはフローティング、シンキング、バイブレーションなどを状況に応じてローテーションし、レンジを変えながら底付近を中心にゆっくりと引くのが基本だ。ヒラメは朝夕のマズメ時や薄曇り時に活性が上がりやすく、日中は深めを狙うか障害物周りを丁寧に探ると効果的。アタリは小さく吸い込むような場合が多いので、ラインの変化や違和感を見逃さないこと、リールの巻き速度やトゥイッチで誘いを入れてバイトを引き出すことが釣果に繋がる。足場の良い堤防から安全に釣りを行い、潮汐や風向きに合わせたキャスト位置とルアー選びを心がけると狙い目の魚に出会いやすい。
イワシ


夏から秋(7月〜10月)はイワシの回遊が増え、サビキ仕掛けで手軽に数釣りが狙える時期です。桟橋や護岸の先端付近は潮通しが良く水深もあるため、イワシやアジ、サバなどの回遊魚が寄りやすい好ポイントになります。仕掛けは市販のサビキ仕掛けとアミエビなどのコマセを用意し、針は小さめの1〜2号、ハリスは0.8〜1.5号程度の細めを選ぶと食いが良くなります。岸から少し離れたところを回遊することが多いので、竿は2.5m以上を目安に、状況次第で3m前後や磯竿クラスの長さを使い分けると扱いやすいです。リールは小型のスピニングでナイロンライン2〜4号を100m以上巻けるものが安心で、コマセは適度に撒いて魚を寄せ、仕掛けを沈めてから軽くしゃくるなどの誘いを入れると効果が上がります。夜間は回遊が減ることもあるため、朝夕のマヅメや潮の動く時間帯を狙うと釣果が期待でき、堤防上ではライフジャケット着用など安全対策を忘れないようにしてください。
タコ


例年6月から10月ごろがシーズンで、堤防からのタコテンヤ釣りやタコエギングが中心となる。テンヤはオモリと針が一体になった仕掛けにカニなどの餌を付け、海底を探りながら誘うのが基本。タコは夜行性で日中は岩陰に潜みやすいため、夕方から夜間、潮が動く時間帯が特に有望だ。小刻みに竿先を動かしてテンヤを跳ね上げたり海底を這わせたりしてアクションを入れ、重みや「止まる」感触が出たら慌てずに抱きつかせるのがコツで、抱きついたのを確認してからやや強めに合わせ、底を切ってから巻き上げると根に潜られにくい。エギを使う場合は色やサイズ、アクションをローテーションして反応を見つけ、潮流や水深に合わせてオモリの重さを変えると効率が上がる。道具は堤防で使いやすい汎用ロッドに軽量スピニング、PEにリーダーの組み合わせが扱いやすく、根掛かりに備えて仕掛けは多めに用意しておく。夜釣りの際は照明や滑り止めの靴、ライフジャケットを忘れずに。捕ったタコは吸盤や嘴に注意してグローブで扱い、生かして運ぶか冷却して持ち帰ると鮮度が保てる。海底の地形変化や障害物周辺、潮目を丁寧に探ることが釣果につながるので、状況に応じた探り方と仕掛けの調整を楽しんでほしい。
口コミ・レビュー
評価:
閉鎖中で残念です。スタッフさんや常連さんが親切に教えてくれて楽しめる場所でした。