基本情報
- 所在地
- 兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2359
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,サバ,シロギス,カレイ,メバル,ガシラ,アイナメ,チヌ,グレ,タコ,アオリイカ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり。
ポイント
西防波堤

全長約173mの堤防で、外側には途中からテトラが入り、内側には石積みが施されています。サビキ釣りやアジングでアジ、フカセ釣りでチヌ、エギングでアオリイカを狙えるほか、テトラや石積み周辺を穴釣りや探り釣りで探れば根魚も期待できます。足元の変化や障害物周りに魚が着きやすいため、地形を意識しながら丁寧に探るのがおすすめです。
東防波堤
砂浜に隣接した全長約160mの堤防で、手前は水深が浅いため、先端付近を中心に竿を出す釣り人が多いポイントです。投げ釣りではキスやカレイ、ルアー釣りではマゴチやシーバスなどが狙えます。砂地と堤防周辺の地形変化を探りながら、魚の回遊や潮の動きを意識して釣ると釣果につながりやすいポイントです。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス


投げ釣りで狙うなら、船瀬漁港では一番外側の堤防から沖向きにキャストするのが基本だが、根が多いので投入場所と着底の取り方は慎重にしたい。少し遠投すれば隣接する海岸側の砂地も狙えるため、状況に応じてポイントを変えるとよい。シーズンは春の終わりから晩秋までで、特に5月は大型が期待でき、7月は小型主体ながら数釣りが楽しめる。10〜11月は荒食いすることがあり、朝夕のマズメが有利だ。潮止まりは食いが落ちるので、潮が動く時間帯、つまり上げ始めや下げで流れが出る時間を狙うと効果的だ。仕掛けは投げ竿にスピニングリール、PEラインを組み、天秤(ジェット型やカイソー型など)に2本針の投げ仕掛けをセットするのが標準。根掛かりを避けるためにオモリの重さや投入角度を調整し、着底後は軽くサビいてアタリを取るのが基本。エサはゴカイやイソメ類が定番で、新鮮なものを使うと反応が良い。近隣にキャンプ場があるため、朝夕を中心にゆっくり釣行を組めば釣りとアウトドアを両立して楽しめる。
ガシラ


外側の堤防にあるテトラや敷石周りにはガシラ(カサゴ)の居着きが多く、穴釣りや探り釣りで確実に攻められる。堤防の足元や隙間に仕掛けを丁寧に入れて底を探り、ソフトルアーのジグヘッドや小さめの短竿にシングルフックを使ったエサ(エビやイソメ、イカ短冊など)が効果的だ。根が多く根掛かりしやすいので、根をかわしながら少しずつ引くか、穴釣りでは底に落として軽く誘うのが基本。港内は全体に浅めなので、ファミリーで楽しむなら岸際や足場の良い場所を選び、安全対策を徹底すること。潮の動きがある時間帯や朝夕の薄暗い時間帯に活性が上がりやすいが、状況に応じてタナや仕掛けの重さを変え、根魚らしい居場所をひとつひとつ丁寧に探ることが釣果につながる。
アオリイカ


一見遠浅に見える海でも、船瀬漁港では条件が合えばアオリイカの数釣りが期待できる穴場だ。狙いは防波堤の先端だけでなく根元付近やシャローの変化にある岩陰や潮目で、丁寧にエギを通してフォールや軽いシャクリで抱かせるのが有効だ。秋の新子シーズンは小型が多く数を伸ばしやすく、春は親イカ狙いでサイズを狙える。エギングで広範囲を探るほか、小アジなどを使った泳がせ釣りで時間をかけて誘う手も有効。比較的釣り人が少なくプレッシャーが低い反面、漁港への道が分かりにくい場所もあるため、事前にルートを確認し、足場や夜間の安全対策を整えて釣行すると良い。潮流や時間帯を意識し、状況に合わせて誘い方やポイントを切り替えるのが攻略の鍵だ。
シーバス


外側の堤防先端や堤防の根元、岸壁周辺を中心に攻めると効果的で、浅場が多く見える場所でも潮やベイトの通りが合えば数釣りが期待できる。シーズンは春先(3月〜6月)と秋(9月〜12月)が特に活性が上がりやすく、時間帯は夜間が定番だが、朝夕のマズメや潮が効いている日中にも反応することがある。表層を引けるトップウォーターや早巻きに強いミノー、シンキングペンシル、メタルジグ、バイブレーション、ワームなどレンジや流れに応じて使い分けると釣果が安定する。ロッドは中〜やや重めのシーバスロッド、リールは滑らかなドラグが効くもの、ラインはPEにフロロカーボンのリーダーを組み合わせ、流れや根の多いポイントでは根掛かり対策を心掛ける。40〜60cmが標準的だが条件次第で大型が混じることもあるため、フックの強度やリトリーブ中のやり取りを想定した装備を用意しておくと安心だ。足場は比較的良い場所が多いものの、安全装備を整え潮位や波、風の変化に注意し、直近の状況は地元の釣具店や同じ場所を訪れる釣り人から情報を得てから入釣するのが賢明である。
アジ


堤防からのサビキやウキ釣りで手軽に狙える可能性が高く、春から秋にかけて沿岸に接近する回遊群を意識するとよい。堤防の岸壁や先端付近、明暗や魚影のある場所を中心に探り、群れが入れば短時間で数が伸びることもある。日中は底〜中層を狙い、夜間は表層〜中層に浮くことが多いのでタナをこまめに調整することが釣果につながる。サビキ釣りではアミエビを撒き餌にして群れを寄せ、軽めのウキ仕掛けや小型のサビキ仕掛けを使うとアジの反応を得やすい。ウキ釣りでは刺し餌にオキアミやアオイソメを使い、ウキ下を細かく変えて活性のあるレンジを探る。ルアーでは小型ジグヘッドにワームをセットしたアジングが有効で、軽いタックルと細いラインでナチュラルに誘うのが基本。夜釣りは電気ウキや小型ルアーの光に反応することが多いので、表層から中層を中心に探ると良い。比較的プレッシャーが低い場所なので、静かに寄せて丁寧に流すことを心がければ良型のチャンスも期待できる。
グレ


船瀬漁港は道が入り組んでいるため釣り人が少なく、プレッシャーが低めなのが利点だ。狙いどころは防波堤の先端だけでなく堤防の付け根周辺など、地形変化がある場所を丁寧に探ること。仕掛けは半遊動式のウキフカセが基本で、撒き餌にオキアミ、刺し餌も同じくオキアミを使って群れを寄せつつタナを合わせるのが有効だ。周辺は比較的浅めの海域だが、潮流や岩礁の変化を読むことで良型に出会える可能性が高まる。特に秋から冬の寒グレシーズンは脂ののった個体が期待できるため入念に攻めたい。釣行前には潮汐表で潮の動く時間帯を確認し、潮が動いているときに撒き餌の間隔や仕掛けの沈み具合を調整することが釣果につながる。根掛かりしやすい箇所もあるため仕掛け選びや投入場所の見極めは慎重に行い、安全装備や足元対策を整えたうえで地元の釣具店などで当日の状況や有効なウキやハリのサイズを確認すると効率よく釣りが楽しめる。
タコ


知る人ぞ知る隠れた好ポイントで、アクセスの道筋がやや複雑なため人が少なく落ち着いて狙えるのが魅力。浅場が広がるものの、地形の変化や岩陰、敷石周りにタコが潜むため、防波堤の先端だけでなく根元付近も丁寧に探ると反応が出やすい。タコ用のジグ(テンヤ)にカニやエビ類の餌を付け、海底付近で小刻みに誘いを掛けるのが基本で、昼は隙間を、夕方から夜間は活性が上がるため広く探ると良い。プレッシャーが低い分タコの警戒心も薄く、ゆっくり丁寧に攻めれば良型に巡り会える可能性が高い。足場や暗所での釣りが多くなるので滑りにくい靴や照明など安全対策を忘れずに。
使用タックル情報
- 久良木和人さんが船瀬漁港(淡路島で使用したタックル🐭
- 対象魚:ガシラ 釣り場:船瀬漁港(淡路島) 使用ルアー:MGリ***
- 森永裕子さんが船瀬漁港(淡路島で使用したタックル🐮
- 対象魚:アジ 釣り場:船瀬漁港(淡路島) 使用ルアー:アスリ***
気象情報
近隣の釣り場
- 南あわじ市海づり公園
南あわじ市にある海釣り施設。足元から水深があるため初心者でも釣りやすく、泳がせ釣りをやれば大物も期待できる釣り場となっている。
- 都志港
洲本市にある漁港。アジ、メバル、キス、カレイ、タチウオ、タコ、アオリイカなどを狙うことができる。
口コミ・レビュー