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基本情報
- 所在地
- 神奈川県横浜市
- 釣り場タイプ
- 堤防
- 釣れる魚
- シロギス,カレイ,アイナメ,カサゴ,メバル,ウミタナゴ,アジ,サヨリ,マゴチ,クロダイ,シーバス,タコ,イナダ,タチウオ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 利用不可
- 禁止事項・レギュレーション
- 2025年4月現在利用できない状態となっています。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
横浜沖堤 第一新堤防・D突堤

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横浜沖 白灯

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横浜沖堤 赤灯

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横浜沖堤 旧赤灯

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魚種・釣り方別攻略法
マゴチ

横浜沖堤では、ルアーやエサ釣りでマゴチを狙えます。ルアーフィッシングの場合、シーバスを狙うタックルをそのまま使用できます。ワームやメタルジグを海底まで沈め、ズル引きやシャクリで誘ってみましょう。夏場にはハゼの泳がせ釣りも効果的です。
エサ釣りでは、活きエビやハゼを使用します。胴付き仕掛けや天秤仕掛けで海底を叩くように誘いましょう。
ポイントは、第一新堤、D突堤、赤灯台、白灯台周辺の砂泥底です。特に砂地と岩礁帯が隣接する場所は、マゴチの隠れ家となりやすくおすすめです。潮の流れが緩やかな場所を選ぶと良いでしょう。
横浜沖堤は足場が低い場所が多いので、安全に注意して釣りを楽しみましょう。渡船は新山下の渡辺釣船店、鈴木釣船店、山本釣船店を利用できます。
アイナメ

横浜沖堤では、アイナメは一年を通して狙えるターゲットです。特に冬から春にかけてがシーズンで、脂がのった美味しいアイナメが期待できます。釣り方は、ルアー釣りとエサ釣りの両方が有効です。
ルアー釣りでは、ワームやクランクベイトなどを使い、堤防の足元や岩場を探るように底を意識して狙いましょう。アイナメは根に潜む習性があるので、丁寧に探ることが重要です。
エサ釣りでは、アオイソメやイワイソメなどの虫エサや、ハゼやエビなどの活き餌、サバの切り身を使用します。落とし込み釣りやヘチ釣りで堤防の際を狙ったり、投げ釣りで少し沖を狙ったりするのも有効です。ブラクリ仕掛けなども効果的でしょう。
横浜沖堤は足場が低い場所が多いので、安全には十分注意して釣りを楽しみましょう。渡船は、新山下の渡辺釣船店、鈴木釣船店、山本釣船店を利用できます。
関連リンク
- 山本釣船店
-
渡船。
口コミ・コメント
評価:
横浜沖堤防は冬のカレイ・アイナメが有名ですが、人が多く、ベテラン向けです。満潮時は水没する箇所があり、特別な対応も必要になります。手軽に釣るなら、やはり夏場のシロギスやイシモチ。テトラ堤防は全体的に浅いので、水が濁ってもシロギスは普通に釣れます。朝一はシロギス、日が昇ってからはイシモチが良いでしょう。沖堤防なので、数とサイズが良い。キスは湾口に向かって軽く投げると良いですが、足元も見逃せないポイントです。どちらのターゲットも軽めの天秤に市販のキス仕掛け。エサはジャリメや青イソがおすすめ。夏場はクロダイ師ばかりなので、以外とテトラ堤防は人が少ないです。専門に狙余談ですが、ここテトラ堤防はマゴチも釣れます。釣ったキスを泳がすとたまに出ます。