基本情報
- 所在地
- 神奈川県川崎市川崎区浮島町12−12
- 釣り場タイプ
- 海釣り施設
- 釣れる魚
- キス,カレイ,ハゼ,アナゴ,シーバス,メバル,アイナメ,アジ,クロダイ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 利用不可。再建されず浮島つり園は令和7年4月1日をもって閉園が決定しました。
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 駐車場は無いので周辺に停めて歩くかバスなどを利用するのがよいだろう。
ポイント
西側
足場の良い岸壁で、サビキ釣りではアジやサバなどの回遊魚が狙える。飛行機の離着陸を間近に眺めながら竿を出せる独特のロケーションも魅力で、釣りと景色の両方を楽しめる。投げ釣りにも向いており、沖のカケ上がりには大型のカレイやキス、ハゼなどが付くことがあるため、遠投して深場を狙うと良型に出会える可能性がある。底質は砂泥だが、手前約10mは根掛かりしやすいため仕掛けの回収時には注意したい。
曲がり角周辺
地形に変化があるため魚が付きやすく、多くの釣り人が集まるポイント。ヘチ釣りではクロダイが有望で、潮の流れや地形の変化を意識しながら探るとよい。汽水域を好む魚も多く、主なターゲットはクロダイ、セイゴ、フッコなど。泳がせ釣りではマゴチの実績もあり、岸壁の角や潮が当たる場所など変化のある地点を重点的に狙いたい。
魚種・釣り方別攻略法
シーバス


浮島つり園でのシーバス狙いはルアーが基本で、特に夜釣りのほうがヒットしやすい傾向があります。護岸が整備されている場所では投げやすく、常夜灯周りや明暗がはっきりした場所、潮流がぶつかる潮目や流れ変化を意識してポイントを選ぶとよいでしょう。ルアーはミノーやバイブレーションのほか、状況に応じてトップ系やシンキング系を使い分けると幅が出ます。キャスト後はただ巻き・ストップ&ゴー・トゥイッチなど複数のリトリーブを試し、その日の活性に合ったパターンを見つけてください。根掛かりしやすい箇所では無理に攻めず、丁寧にレンジやコースを変えながら探るのが得策です。タックルは取り回しの良いスピニングロッドにPEラインとフロロカーボンのリーダーといった組み合わせが使いやすく、夜釣りではヘッドライトや携帯灯を用意して足元や周囲の安全を確保してください。釣り場では必ずライフジャケットを着用し、キャスト前には人や障害物の有無を確認して安全第一で楽しみましょう。
ハゼ


浮島つり園では春から秋にかけてハゼ釣りが楽しめます。手軽なチョイ投げで十分釣果が期待できるため初心者にも向いています。仕掛けはハゼ針にアオイソメやイシゴカイなどの餌を付け、1〜3号程度のオモリを使用します。護岸が整備され足場が良いので快適に釣りができ、砂泥底の場所で仕掛けを底まで沈め、底を取りながら竿先を小刻みに動かしてゆっくり誘うのが基本です。アタリが出たら慌てず少し待ってから軽く合わせると掛かりやすく、ハゼは群れで行動することが多いので一匹釣れた場所に再投入すると連続して釣れることが多いです。根掛かりに注意して底の地形変化を探り、夜間や潮位の変化にも配慮しながら丁寧に狙ってください。なお、台風の被害で一時的に閉鎖されている場合があるため、出かける前に開園状況を必ず確認し、安全のためライフジャケットの着用や周囲の確認を忘れないようにしてください。
シロギス


浮島つり園では春から秋にかけてシロギス釣りが楽しめます。基本は投げ釣りで、沖の海底が急に深くなるかけあがり周辺には大型のシロギスやカレイなどが付くことが多いので、遠投して深場を探るのが有効です。一方でシロギスは浅場にも回遊するため、軽い仕掛けで手前に投げるチョイ投げでも数が期待できます。仕掛けは底まで沈めてからゆっくりとリールを巻き、時々止めて海底の変化を感じながら誘うと良いでしょう。アタリは小さく出ることが多いので、竿先の振動や糸の張りの変化を注意深く見て、食い込むのを確認してからしっかり合わせるのが基本です。遠投時は適度な重りを使い、根掛かりしやすい場所ではリトリーブや止め動作を丁寧に行って仕掛けを守ってください。エサは砂虫類などの一般的な虫エサが有効で、状況に応じてエサの付け方や重さを調整すると釣果が安定します。
カレイ

浮島つり園でのカレイ釣りは、春と秋がもっとも良いシーズンです。狙い目はマコガレイやイシガレイで、基本は投げ釣りですが、岸近くを狙うときは短めのチョイ投げでも十分楽しめます。大型を狙うなら遠投して沖のかけあがりや底の変化を探ることが肝心で、仕掛けは底をしっかり取れるように沈めて地形を把握しながら探ってください。エサはアオイソメやイシゴカイが定番で、食いが渋いときはより誘引力の高いエサに切り替えるのが有効です。仕掛けは底付近に留め、竿先の微妙な変化を見逃さないように待ち、食い込むまで慌てて合わせずにしっかり待ってからアワセを入れると掛かりが良くなります。潮の動きや足元の底質を意識してポイントを変えながら探り、オモリや仕掛けの号数を調整してレンジを合わせることが釣果アップのコツです。また、安全に配慮して釣り場のルールを守り、足場の確認や周囲への配慮を忘れないでください。
クロダイ


浮島つり園のクロダイは春から秋が狙い目で、テトラ周辺や岸壁のヘチが好ポイントです。短竿を使った落とし込みで、イガイやカニ、イソメなどの付けエサを自然な形で底付近に落とし込む釣り方が基本となります。軽めのオモリでナチュラルに見せ、竿先で軽く誘いを入れつつ、ラインのわずかな変化やイトフケの動きを注意深く観察して、食い込むのを確認してから合わせることが重要です。岸壁周辺には金属片や根掛かりしやすい障害物が見られるため、昼間に下見をして根が少ない安全な場所を選ぶようにしてください。ハリスの太さやオモリの重さは状況に応じて調整し、繊細なアタリをとるための道具立てと安全対策を整えて釣りを楽しんでください。
アジ


浮島つり園では、夏から秋にかけてアジ釣りが楽しめます。多摩川の河口に近い立地はアジが集まりやすく、サビキ釣りやライトカゴ釣り、ルアーを使ったアジングなど様々な手法で狙えます。サビキ釣りはアミコマセを使って群れを寄せ、軽いオモリで仕掛けを底から中層に入れながら引き上げるのが基本です。ライトカゴ釣りでは小型のカゴに集魚剤や粒状の集魚エサを詰め、潮流に合わせてタナを調整すると効果的です。アジングは細めのPEラインと軽量ジグヘッド、ワームやマイクロジグで表層から中層をゆっくり引く釣り方が中心で、リフト&フォールやスローリトリーブで食わせるのが有効です。護岸や桟橋まわり、温排水の影響で水温が安定しやすい場所は回遊が期待できるため、タナと時間帯をこまめに変えながら探ると釣果が上がります。アクセスは自転車やバイクで行きやすく、周辺の護岸や公園も好ポイントになることが多いので、現地の状況に応じて釣り方を使い分けてください。
メバル


浮島つり園では、メバルは春・秋・冬と幅広い季節で狙えます。特に釣り公園の入口付近、左側のテトラ周辺は根魚が付きやすく実績のあるポイントです。テトラ周りの沈み根や隙間を意識して狙うとよく反応しますので、足場の悪い場所では十分に注意してください。仕掛けはライトタックルが基本で、ジグヘッドにソフトワームを付けたキャスト&リトリーブが定番です。暗くなる時間帯に集中的に攻めると効果が高く、軽めのジグヘッドで底付近をトレースしたり、中層をゆっくり巻いたりしてアクションを変えるのが有効です。マイクロテンヤを使えば落とし込みでヘチを狙ったり、底を小刻みに引いて誘う釣り方も楽しめます。餌を使う場合はアオイソメなどの小型の虫餌が有効で、テンヤや小型仕掛けとの相性が良いです。タナを頻繁に確認し、潮流や時合いに合わせてジグヘッドの重さやリトリーブ速度を変えることが釣果につながります。安全のためライフジャケットを着用し、暗所での釣りやテトラの上での釣行は十分な注意を払ってください。
口コミ・レビュー
評価:
浮台風の影響で一時休園していましたが、復活を心待ちにしています。小物狙いなら初心者でも十分楽しめる釣り場だと思います。
評価:
アクアライン入口の直前にあるので見逃すとそのまま海ほたるまで行ってしまいます。トラックがバンバン飛ばしてくる道路で、路肩に止めることはできません。車の場合は右車線を走って信号を右折しましょう。(川崎側から来た場合)
公園入口横にスペースがありますが、道路整備の車両が割と頻繁に出入りしてますので絶対に止めないようにしましょう。
入口に柵があってバイクは公園中に入れません。歩道に止めることができますが数台程度です。
バス停は近くにありますが、正直バスに乗って行くほどの釣り場では無いです。
自販機、売店、コンビニも近くにありません。
夕方に行った時、水面に魚を数匹見ることができ、サビキ釣りでアジを釣り上げている方がいました。
アクセスが悪いので人が少ないのは良いです。
評価:
秋のハイシーズンにバイクで何回か行ったことがあります。
駐車場は近くにありますが、羽田空港を利用する人を主に対象にしているので、旅行シーズンなどは予約がないと駐車できないようです。よって車で行くことはオススメできません。
車が停められないのでいつもガラガラです。
釣り場は低めの柵があるだけで非常に釣りしやすいです。
足元に意外と魚が居着いているようで、満潮時の夜はメバルなどもルアーで狙えます。シーバスも夜は良く釣れるようです。
ただ根掛かりが多いので注意が必要ではあります。