基本情報
- 所在地
- 北海道紋別郡雄武町沢木161−1
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- チカ,クロガシラガレイ,スナガレイ,カジカ,ハゴトコ,サケ(アキアジ)
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- なし。
- 駐車場・アクセス
- 駐車スペースあり。
ポイント
東防波堤

先端には一段高くなった場所と白い灯台があり、外海側にはテトラが並ぶ。先端付近はクロガシラガレイ狙いの定番ポイントで、浅場のため岸寄りに良型のカレイが接岸することも多く、投げ釣りに適している。海底は砂地だが沈み根が点在しているため、仕掛けの根掛かりや消耗には注意したい。
港内
チカの回遊が入りやすく、サビキ釣りを手軽に楽しめるポイント。小規模な漁港のため群れの有無で釣果に差が出やすいが、回遊に当たれば朝夕の時合を中心に短時間で数釣りが期待できる。ちょい投げではカレイやコマイも狙える。
魚種・釣り方別攻略法
サケ


沢木漁港のサケ釣りは主に秋が本格シーズンであり、年ごとに釣果にムラが出るため、出発前に地元の釣果情報や天候、潮回りを確認することが大切です。釣り場は雄武町の岸壁や堤防が中心で、日の出岬の影になる場所もあるため朝夕の光や風向きが釣りに影響します。釣り方はウキを使った浮き仕掛けや浮きルアー、ブッコミに代表される底狙いなどが使えますが、群れで回遊するサケを狙うには浮き仕掛けが有利で、潮の動きに合わせてウキ下の深さやオモリを調整すると良い結果が出やすくなります。餌は人工のルアーや餌木、魚卵などを状況に応じて使い分け、特に群れが上ずる時間帯は表層寄りを、潮が動いて底潮が良くなる時は底付近を狙うと効果的です。岸壁や堤防は混雑することがあるので、周囲の釣り人との間隔を取り、道具や仕掛けを整理して安全に配慮すること、また漁業権や禁漁期間などの地域ルールを事前に確認することを忘れないでください。雨や強風、寒さ対策の準備とライフジャケット着用を心がければ、沢木漁港でのサケ釣りをより安全に楽しめます。
チカ


沢木漁港は北海道紋別郡雄武町にある地元に親しまれた釣り場で、チカ(マイワシに近い小型の魚)狙いにはサビキ釣りが有効です。釣期は主に10月から12月頃で、20cm近い良型がまとまって入ることもあります。仕掛けは汎用のサビキ仕掛けに魚粉やアミエビなどのコマセを使い、岸壁や堤防の足元を中心に狙うのが基本です。チカは群れで回遊するため、一匹掛かれば連続で掛かることが多く、アタリが出たら急に力を入れずにリールをゆっくり巻き上げるとバラしにくくなります。軽めのタックルと小さめの針を使うと食い込みが良く、食い渋るときはコマセをこまめに補給して集魚を維持すると効果的です。漁港には駐車スペースがありますがトイレは整備されていないため、必要な準備をしてから向かってください。日の出岬の陰になって見つけにくい場所もあるので、事前に地図や現地情報を確認すると安心です。地元の釣り人のマナーを守って楽しんでください。
クロガシラガレイ

沢木漁港でのクロガシラガレイ釣りは、特に9月に良型が岸寄りするためおすすめです。狙いどころは北防波堤の先端、東防波堤の先端、および元沢木の河口付近にある左岸側の防潮堤前で、港南側に広がる漁師浜の砂浜も移動した魚が寄りやすいポイントとして実績があります。釣り方は主に投げ釣りが有効で、飛距離を稼げるよう25〜30号程度のオモリを使い、しっかりした投げ竿で底を取ることが基本です。仕掛けはカレイ用の二本か三本バリが定番で、ハリとハリスの間隔はおよそ20〜30センチ程度にすると複数の個体に触れやすくなります。餌はイソメ類が定番で、一本を長めに使うか複数をまとめて付けてボリューム感を出すと効果的です。アタリは突き上げるような強い引きだけでなく、軽いモゾモゾした当たりや竿先に出る違和感の場合もあるので、速く合わせすぎず、しばらく待って重みが乗ってからゆっくりと送り込むように合わせるとバレを減らせます。潮回りでは満潮前後の時間帯が狙い目とされますが、当日の潮の動きや風向き、潮位で良いポイントが変わるため、現地の状況を観察しながら位置取りを調整してください。大物が掛かった場合に備え、リールのドラグ調整や強めの仕掛けを用意しておくと安全に取り込めます。安全面では足場の悪い場所や波の高い時は無理をせず、周囲の釣り人への配慮とゴミの持ち帰りを心がけて楽しんでください。
口コミ・レビュー