基本情報
- 所在地
- 北海道紋別郡興部町興部219−25
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- チカ,キュウリウオ,マガレイ,スナガレイ,クロガシラガレイ,コマイ,ガヤ,カラフトマス,サケ(アキアジ)
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
興部川には5月1日~12月10日に左右500mの河口規制(港内は範囲外)。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
北防波堤

投げ釣りでマガレイやスナガレイ、クロガシラガレイ、コマイが狙える実績の高いポイント。初夏は沖合から釣れ始め、時期が進むにつれて船道や港内寄りへ魚が移動するため、状況に応じて釣り座を選ぶとよい。テトラ周りではガヤやソイなどの根魚も期待できる。サケ釣りの人気ポイントとしても知られるが、現在は鮭釣り期間中立ち入り禁止との情報がある。
港内岸壁
サビキ釣りでチカやキュウリウオの実績が高く、早朝は特に釣果が伸びやすい。条件が良ければチカが100匹近く釣れることもあり、ファミリーフィッシングにも人気。夜は常夜灯周りでガヤなどを狙うライトゲームも楽しめる。漁業関係者の作業スペース付近では十分に配慮して釣りを行いたい。
東防波堤
サーフに隣接する防波堤で、ウキルアーによるサケやカラフトマス狙いの人気ポイント。群れが接岸する7月下旬から8月頃や秋が好機となり、カケアガリなどの地形変化を意識すると釣果につながりやすい。テトラ帯から竿を出す人も多いが、足場には十分注意が必要。サーフから投げ釣りで狙う人も。
魚種・釣り方別攻略法
サケ



興部漁港は例年九月から十一月にかけてサケが狙える代表的な釣り場で、堤防や港内、漁港周辺の海岸からの釣りが可能です。主な釣法は浮き仕掛けや浮きルアーで、切り身などの身エサを使った釣りが一般的です。狙う時間帯は朝夕の薄明時や潮の動きが出る時間帯が有利で、潮目や波立ちが見えるときに群れが岸寄りしやすくなります。興部川の河口周辺には五月一日から十二月十日まで河口規制があり、河口から左右五百メートルの範囲では釣りが制限されますので、規制区域に入らないよう位置を確認してください。規制を避けたい場合は漁港の東側に位置する藻興部川河口付近を検討するのがよいでしょう。港自体は大きくないため混雑することがあり、漁業関係者の作業通路や消波ブロック周りを塞がないよう配慮すること、ライフジャケット着用や足場の確保など安全対策を怠らないことも重要です。仕掛けはサケ向けの浮き仕掛けと適合する竿とリール、強めの道糸や大きめの針を準備し、エサやルアーはその日の状況に合わせて使い分けると良い結果が期待できます。出発前には漁協や現地の最新情報、規則を確認し、ゴミは必ず持ち帰るなどマナーを守って釣りを楽しんでください。
ガヤ


興部漁港ではテトラポッド周りや岸壁沿いを中心に探り釣りでガヤ(エゾメバル)を狙うのが基本です。使用するタックルは軽量のスピニングタックルが扱いやすく、ラインは細めのナイロンか細PEに短めのフロロカーボンリーダーを組み合わせると根ズレに強くなります。ルアーは小型のソフトルアーや小型ジグヘッドを使い、重さは潮や風に応じて1〜5グラム程度を目安に選び、海底付近をゆっくりと探るのが効果的です。底を取ったら竿先を小刻みに動かしてワームを跳ねさせるか、短くトゥイッチしてからテンションを保ちながらゆっくり巻き、食い込みを待つとアタリがとりやすくなります。常夜灯がある場所は夜釣りでも実績が高く、明暗の境目や障害物の周囲を重点的に探るとよいでしょう。漁港は漁業関係者の作業場でもあるため、作業の邪魔にならない位置を選び、係留ロープや移動船に注意して安全第一で釣りを行ってください。またゴミは必ず持ち帰り、周囲の釣り人や地元住民に配慮した行動を心がけることで、長く楽しめる釣り場になります。
チカ


興部漁港では、秋から初冬にかけて良型のチカが数多く回遊するため、興部漁協施設前や港内の岸壁が特に実績の高い釣り場となっています。釣り方としては手軽で効率の良いサビキ釣りが基本で、サビキ仕掛けを竿先から垂らして表層から中層を中心にタナを探るのが有効です。アミエビなどの寄せ餌を撒いて群れを足止めし、手返し良く釣ると数が伸びやすく、群れが回遊してくるタイミングを見極めることが釣果に直結します。道具は軽めの投竿や小型スピニングロッド、扱いやすい小型リールに細めのラインを組み合わせると、チカの繊細なアタリを取りやすくなります。仕掛けは小さめの針が付いたサビキを使い、重りは潮流や風に合わせて軽めから中程度を選んでください。夜間や早朝に回遊が活発になることが多いので、常夜灯周辺や薄明薄暮の時間帯を狙うのも有効です。漁港は漁業関係者の作業場所でもあるため、船の出入りや作業の妨げにならない場所を選び、滑りやすい岸壁ではライフジャケットを着用するなど安全対策を徹底してください。釣り場のゴミは必ず持ち帰り、周囲への配慮を忘れずに釣りを楽しんでください。
カラフトマス


興部漁港はカラフトマス釣りの有名なポイントで、例年7月下旬から8月頃が本格シーズンになります。カラフトマスは体側に黒い斑点があり、産卵期には赤紫がかった婚姻色を帯びる美しい魚で、岸沿いを表層回遊することが多いため、堤防や岸壁からルアーで狙うのが基本になります。おすすめの仕掛けは軽めのスプーンや小型のメタルジグ、表層を引けるトップ系ルアーなどで、水面近くを一定の速度で引きつつ時折トゥイッチを入れてベイトを演出するとアタリが出やすくなります。タックルはライト〜ミディアムクラスのスピニングロッドに適度な強さのラインとリーダーを組み、8〜20グラム程度のルアーを扱えるものが扱いやすいでしょう。群れが岸寄りに寄り、水面がざわつく状況はチャンスなので、早朝や夕方の潮回りを意識して出撃することを勧めます。興部川河口周辺には5月1日から12月10日まで河口規制があり、河口から左右各500メートルの範囲では釣りが制限されているため、その区域内での釣りは避けてください。規制を避けるには港内の堤防や規制外の藻興部川河口側の岸などを利用すると良いでしょう。混雑しやすい時期なので周囲の釣り人や漁業関係者に配慮し、ライフジャケットを着用するなど安全対策を徹底し、ゴミは必ず持ち帰って釣り場を大切にしてください。秋にはサケ類やヒラメ、カマスなども期待でき、時期に応じて釣り方を変えながら楽しめる漁港です。
キュウリウオ

興部漁港では秋になるとキュウリウオの回遊が増え、特に漁協施設前の岸壁周辺が実績の高い釣り場になります。基本的な釣法はサビキ仕掛けで、夜間は集魚効果のある仕掛けや夜光タイプの針を使うと効果的です。サビキには短く切ったイソメを付けると小型のキュウリウオでも掛かりやすく、仕掛けは一度底まで落としてから少し巻き上げて群れのいる層を探るのが有効です。キュウリウオは底近くを回遊することが多い一方で、その日によっては中層を回遊することもあるため、タナを広く探ることが釣果につながります。サビキ以外では、小型のメタルジグやミノーなど軽量ルアーを使った釣りも楽しめます。ルアーは小型のもので早すぎないテンポでこまめにトレースするとヒットしやすく、軽量ルアーロッドと細めのラインが扱いやすいでしょう。夜釣りでは足元の明かりや波で滑りやすくなるためライフジャケットの着用や足元の安全確保を忘れず、釣り場のゴミは必ず持ち帰って周囲に配慮しながら楽しんでください。
マガレイ
興部漁港のマガレイ釣りは、例年6月の初夏から本格化します。港は砂地に面しているためカレイ類が好む環境が整っており、シーズン初期は外側の深場や船道付近で釣れ始め、時期が進むと船道や港内の浅場へと寄ってきます。季節ごとに釣り座を変えて、潮目や水深のある場所を意識して狙うことが重要です。 仕掛けは投げ釣り用を用い、道糸はナイロン3号程度かPE1.5号相当、竿は遠投しやすい長めの投げ竿を使うと良いでしょう。オモリは状況に応じて25号程度を基準にし、三本針の流線仕掛けにアオイソメをたっぷり付けて海底まで沈めます。底に着底させたら軽く竿先を動かして誘いをかけ、置き竿で待つ釣り方が基本です。竿先の小さな変化やコツンというアタリを見逃さないようにし、合わせは魚の掛かり具合を確かめながら丁寧に行ってください。港内ではスナガレイやイシガレイなども混じることがあるため、引き味や針掛かりで見分けを楽しめます。安全面では堤防や岸壁での釣りは足元や船の出入りに注意し、必要に応じて救命胴衣を着用し、漁業関係者の作業の妨げにならないよう配慮してください。ゴミは必ず持ち帰り、釣り場環境を守りながら楽しみましょう。
スナガレイ
興部漁港でのスナガレイ釣りは6月頃から本格化し、シーズン初期は沖の深場、続いて船道のカケアガリ、最終的には港内へと魚が寄るため、時期に応じて狙う場所を変えることが重要です。遠投を極端に必要とする釣りではありませんが、船道やカケアガリといった地形変化を狙える程度のキャストはできるようにしておくと良いでしょう。道具は投げ釣り用の竿およそ3.9メートル前後と投げ用リールを基本とし、道糸はナイロン3号もしくはPE1.5号程度、オモリは通常25号を基準に潮流が強ければ30号程度まで用意します。仕掛けは流線型の3本針投げ仕掛けが一般的で、エサはアオイソメなどのイソメ類をたっぷり付けて海底まで沈め、底を取ったら竿先を小さく動かして誘うと効果的です。スナガレイのアタリは比較的繊細なので、竿先の変化を見逃さないようにし、アワセは穏やかに入れて掛けるのがコツです。潮の動きや海底地形を観察し、船の航路や作業スペースには配慮すること、ライフジャケットを着用するなど安全面にも注意して釣りを楽しんでください。
クロガシラガレイ


興部漁港でのクロガシラガレイ釣りは、他地域に比べてシーズンの立ち上がりがやや遅く、目安として6月頃から釣果が出始め、夏を経て秋にかけて本格化します。狙いどころはまず港の沖側や船道周辺の深場で、シーズンが進むにつれて船道や港内の浅場にも接岸してきます。釣り方は投げ釣りが基本で、仕掛けは海底に届く流線型の3本針などを用い、イソメ類をたっぷり付けて底に落とし込むのが有効です。水深があり潮流の速い場所では25~30号程度の重めのオモリで仕掛けを安定させ、飛距離を出して広く探るために4メートル以上の投げ竿とスピニングリールを用いると釣果が伸びます。港内や波の静かな場所では軽めのオモリで様子を見ながらタナを調整し、竿先を小さくあおって誘いをかけ、アタリがあれば待ってから合わせると良いでしょう。釣りをする際は漁業関係者の作業に配慮し、足場の安全確保やライフジャケットの着用を心がけ、使った仕掛けやゴミは必ず持ち帰って釣り場を大切にしてください。
使用タックル情報
- 安城融さんが興部漁港で使用したタックル🐭
- 対象魚:ガヤ 釣り場:興部漁港 使用ルアー:オルガ***
- 安城融さんが興部漁港で使用したタックル🐮
- 対象魚:ガヤ 釣り場:興部漁港 使用ルアー:ライズ***
- 森永裕子さんが興部漁港で使用したタックル🐯
- 対象魚:ガヤ 釣り場:興部漁港 使用ルアー:スモウ***
釣果情報
- 八月十六日興部漁港サーフでは2,3本あがってたみた
- 日付:2024-08-18 釣り場:興部漁港 サーフ 魚種:サケ 釣法:- 情報源:北海道の釣吉坊主(YouTube)
- 2022年10月 興部漁港で鮭釣り
- 日付:2022-10-30 釣り場:興部漁港 魚種:サケ 釣法:- 情報源:AOHONOちゃんねる(YouTube)
- 紋別市【鮭釣り】09月28日北海道 オホーツク方面
- 日付:2021-10-14 釣り場:オホーツク 興部漁港 魚種:サケ アキアジ 釣法:- 情報源:北海道水産(YouTube)
- 【オホーツク】興部漁港で投げ釣り【アイナメ】
- 日付:2020-11-08 釣り場:興部漁港 魚種:コマイ 釣法:- 情報源:No blank life(YouTube)
口コミ・レビュー
評価:
興部漁港での釣りは、本当に楽しいひとときです!鮭釣りのシーズン中は賑やかですが、立ち入禁止区域には注意が必要ですね。私はチカが特にお気に入りで、運がよければ数釣りが楽しめます。周りの釣り人たちもマナーを守る方が多く、ゴミの持ち帰りを徹底することを心がけています。猫ちゃんたちも遊びに来て、和やかな雰囲気が魅力的です。自然を大切にしながら、気持ちよく釣りを楽しみたいですね。