基本情報
- 所在地
- 北海道幌泉郡えりも町目黒23
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- チカ,キュウリウオ,クロガシラガレイ,コマイ,アイナメ(アブラコ),アメマス,カラフトマス,サケ(アキアジ)
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
猿留川河口は5月1日~11月30日に左右300mの河口規制がかかり目黒漁港も一部この範囲に含まれる。
- トイレ
- あり(冬季は閉鎖)。
- 駐車場・アクセス
- 駐車可能スペースあり。
ポイント
東防波堤

港内側は足場が安定しており、群れが入れば連続でヒットを狙える人気ポイントです。先端よりもやや手前のエリアのほうが反応が良い傾向があり、40g前後のスプーンを使ったウキルアーが定番です。投げ釣りではクロガシラなどのカレイも狙えます。海藻が多いため根掛かりしやすく、外海側やテトラ帯からも狙えますが足場が悪く、取り込みは難しくなります。ライフジャケットやスパイクなど安全装備を整え、無理のない釣行が必要です。春には港内側でアメマスもよく釣れます。
港内岸壁
車を近くに停めたまま竿を出せ、トイレも近いため利用しやすいポイントです。東防波堤より全体的な釣果は控えめですが、岸際に群れが回遊すると短時間でまとまった釣果になることがあります。秋はサケ狙いの釣り人が多く、ウキルアーやウキ釣りでの釣りが中心です。サビキ釣りではチカやキュウリウオも狙えます。
魚種・釣り方別攻略法
キュウリウオ



目黒漁港では夏場にキュウリウオ狙いの釣りが楽しめます。狙い方としてはサビキ仕掛けを使い、漁港内の群れを見つけてコマセで寄せるのが基本です。軽めの小物仕掛けと小型の浮きやおもりを使い、短めの竿で手返しよく狙うと数が伸びやすく、初心者やファミリーにも向いています。朝夕の時間帯は活性が高くなることが多いので、その時間帯を中心に探すと良いでしょう。漁港内には他の魚種も多く、状況に応じて仕掛けやエサを変える楽しみもあります。ただし、猿留川河口に関わるサケのシーズン中は港内の一部が釣り禁止区域に入ることがあるため、出掛ける前に現地の看板や漁港管理者の案内で規制範囲を必ず確認してください。安全対策としてライフジャケットの着用、滑りにくい靴での釣行、周囲の釣り人との距離を保つことを心がけ、ゴミは持ち帰ってルールを守りながら釣りを楽しんでください。
コマイ


目黒漁港のコマイ釣りは投げ釣りが基本で、冬場がシーズンです。港内の沈み根や水深のある場所、潮通しの良い入り口付近を狙うと良く、魚影が濃いため数釣りが期待できます。仕掛けは投げやすい長めの竿に遊動式のおもりを組み合わせ、小〜中サイズの針に赤虫や切り身などの餌を付けて底を探るのが一般的です。潮流や風に合わせておもりの重さを調整し、着底後にゆっくり引いたり小さく送り込む釣り方が有効です。港内での釣りになるため足元は滑りやすく、暗い時間帯は特に注意が必要です。防寒対策と防水の靴、ライフジャケットや救命具の携行を心がけ、公衆トイレは漁港入口付近にあるので長時間の釣行でも安心です。また、隣接する猿留川河口周辺はサケの保護等で河口規制がかかる期間や範囲があるため、現地の標識や漁港管理者の案内を事前に確認し、規制を守って安全に釣りを楽しんでください。
アイナメ


目黒漁港でのアイナメ釣りは、春から夏にかけて特に活性が高く、テトラ帯や突堤周辺、港内の沈み根まわりが有望なポイントです。ルアー釣りでは短めのロッドにジグヘッド+ソフトワームやメタルジグを用いて底を丁寧に探るのが基本で、エサ釣りではイソメなどの虫エサを使った底狙いが定番です。潮の動きがある時間帯、特に上げ潮や下げ潮の変わり目は食いが立ちやすく、アタリは小さいことが多いので一度しっかり喰わせてから軽く聞き合わせるのが効果的です。冬場は活性が低くなるため、重めのシンカーで底を取り続ける釣法やゆっくりとした誘いが有効になることがあります。釣り場では滑りやすい足場に注意し、漁港周辺の河口規制や立ち入り禁止区間は事前に確認してから釣行してください。年間を通じて楽しめるポイントですが、安全とルール順守を忘れずに臨むことが大切です。
サケ



目黒漁港はえりも町にあり、サケの本格シーズンは概ね8月中旬から11月上旬までです。主な釣り場は東防波堤や港口付近で、ウキ釣りやウキを使ったルアー、ブッコミ釣りといった仕掛けが一般的に使われます。サケは産卵のために猿留川を遡上する個体が多く、河口周辺から港口付近に回遊してくるため、東防波堤の先端や港口周辺での釣果が期待できます。引きが強い魚なので、やや張りのあるロッドと強いライン、しっかりしたドラグ設定があるリールを用意し、ランディングネットなどの補助具を持参すると安心です。猿留川河口周辺は規制があり、毎年5月1日から11月30日までは河口から左右それぞれ沖合300メートルが釣り禁止区域に指定されるため、港内の一部が規制範囲に入ることがあります。出発前に必ず最新の規制情報を確認し、標識や係員の指示に従って釣り場を選んでください。また、シーズン中は釣り人や車で混雑しやすく、足場が滑りやすい場所もあるため、ライフジャケットの着用や防寒、滑りにくい履物の準備など安全対策を徹底して楽しんでください。
気象情報
関連リンク
- フィッシングのルールとマナー
河口規制に関する情報。
口コミ・レビュー
評価:
襟裳岬に近い場所にある「目黒港」。晩夏(8月末)から晩秋(11月末)までサケ釣りのスポットになっています。基本的には外海に向かって投げ釣りで「サケ」や「カレイ」を狙います。テトラポットが高いので落ちないように。また柄の長いタモが無いと魚を上げることができないので注意してください。特に「サケ」の寄りが良く、釣れるときは3匹くらいは上がります。港内ではチカが釣れるので、ファミリーでも楽しむことができます。