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基本情報
- 所在地
- 北海道小樽市港町10−1
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- チカ,イワシ,アジ,サバ,ニシン,ハゼ、ソイ,ガヤ,ヤリイカ,マメイカ,マイカ,マガレイ,クロガシラカレイ,ソウハチガレイ,カジカ,アイナメ,ホッケ,コマイ,フクラギ,サクラマス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間、夜釣りも可能
- 禁止事項・レギュレーション
- 立ち入り禁止の箇所あり。
- トイレ
- 色内埠頭公園、港町埠頭付け根付近、かつない臨海公園などに公衆トイレあり。
- 駐車場・アクセス
- 色内埠頭公園に無料駐車場。第3号埠頭付け根に有料駐車場。厩町岸壁は車横付けで釣り可能。
ポイント

北防波堤・厩町岸壁



小樽港内でも人気の高いポイントで、チカ、ニシン、ホッケ、マメイカ、マイカ、ヤリイカなどが狙える。北防波堤は立ち入り禁止の看板があるがフェンスなどは設置されていない。
北浜岸壁

小樽港内では比較的マイナーなポイント。サビキ釣りでチカやニシン、投げ釣りでハゼ、夜釣りならエギング等でマメイカが狙える。
色内埠頭


埠頭内に公園があり、公園にはトイレ、駐車場もあるのでファミリーフィッシングに適したポイント。サビキ釣りでチカ、ニシン、イワシ、チョイ投げでハゼなどが狙える。
南防波堤


投げ釣りでクロガシラ、マガレイ、ソウハチ、コマイ、エギングやテーラー仕掛けのウキ釣りでイカ類、探り釣りでロックフィシュなどが狙える。
小樽港沖堤防

現在は渡れなくなってしまっているようです。北防波堤、北副防波堤、島堤などがある。場荒れが少なく投げ釣りでカレイ、ルアーでロックフィシュの良型が狙える。渡船は海進丸や武蔵を利用。
魚種・釣り方別攻略法
エギング


マメイカが人気の釣りものです。また近年、小樽周辺でもアオリイカが釣れる情報もありますので、チャレンジしてみるのも良いかもしれません。釣果情報や釣り具店のアドバイスを参考に、状況に合わせたエギやアクションを試すことで、より釣果アップが期待できます。
ソイ


具体的には、北防波堤や南防波堤、厩町岸壁などでソイを狙うアングラーが多く見られます。根魚であるソイは、岩礁帯や海藻周りに潜んでいることが多いため、これらのポイントを重点的に探ると良いでしょう。ルアーだけでなく、イソメやエビなどの餌を使った釣りも有効です。夜間は特に活性が高まるため、常夜灯周りも狙い目です。
ハゼ



ハゼは砂泥底を好むため、これらの場所で仕掛けを投入し、ゆっくり誘いをかけるとアタリが出やすいです。小樽港全体がそうであるように、ハゼも群れで行動することが多いため、1匹釣れたら同じ場所に再度仕掛けを投入するのがおすすめです。手軽なタックルで楽しめるため、初心者でも気軽に挑戦できます。秋の小樽港で、ハゼ釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
サクラマス



小樽港でのサクラマス釣りは、特に5月頃が狙い目です。釣りは早朝の4時半頃から始めると良いでしょう。この人気スポットでは、ルアーフィッシングが主流であり、アスリート14SSのサケ稚魚カラーや、ダイソーの40gメタルジグが効果的です。釣り場には時折多くの釣り人が集まることがあり、特に天候が良くて気温が上がる日には、サクラマスの釣れる可能性が高まります。ロッドやリールの選択も重要で、例えば23ディアルーナ S100Mや22ミラベル4000XGを用い、ラインにはシマノのハードブル8の1.2号を使い、リーダーには20lbを選ぶと良いでしょう。ただし、バラシが多いことがあるため、慎重な取り込みが求められます。また、古平川のサケ釣りと似た感覚で楽しむことができるため、釣りのスタイルに慣れている方には特におすすめです。港の奥の岩壁沿いの公園からは、サクラマスが見えることもあり、釣り人の活動が盛んな出口付近では、釣果が期待できるかもしれません。
ホッケ



小樽港は春と冬にホッケ釣りが楽しめる人気の釣り場です。春には産卵のために接岸するホッケを狙い、冬には良型のホッケを求めて多くの釣り人が訪れます。釣り方は、サビキ釣りが手軽でおすすめです。特に北浜岸壁では、サビキ仕掛けで入れ食いになることもあります。足場が良いので、家族連れでも安心して楽しめます。厩岸壁や祝津漁港もホッケのポイントとして知られています。サビキ釣りでは、アミエビなどの寄せエサを足元に撒き、ホッケの群れを寄せるのが釣果を上げるコツです。また、状況に合わせてオモリのサイズを調整し、手返しを良くすることも大切です。投げ釣りでは、沖の根に潜む大型のホッケを狙えます。サンマの切り身やマグロの切り身などを餌に、胴付き仕掛けで中層を回遊するホッケを狙いましょう。コマセカゴを使い、寄せエサで集魚効果を高めるのも有効です。春先の浅場にホッケが群れている場合は、ウキ釣りもおすすめです。オキアミを餌に、アミエビなどの寄せエサを撒きながら、タナを浅めに設定して狙います。ウキの動きに注意し、小さなアタリも見逃さないようにしましょう。
マイカ


小樽港では、主にマメイカと呼ばれる小型のマイカをエギングで狙うのが一般的です。例年であれば、5月末頃から釣果が期待できますが、その年の状況によって釣れ始める時期は変動します。秋も狙い目のシーズンです。釣り場としては、厩岸壁が有望なポイントの一つです。夜間にライトで海面を照らし、ヤマリアのナオリーRHシャロータイプなどの1.5寸のエギを使用すると良いでしょう。潮流が穏やかで、海面が凪の状態が理想的です。海水の濁りが少ない方が釣果に繋がりやすい傾向があります。基本的な釣り方は、エギをキャストし、海底まで沈めてからシャクリを入れて誘い、アタリを待ちます。明確なアタリが出にくい場合もあるため、注意深くラインの変化や微妙な違和感を感じ取ることが重要です。ゆっくりとエギを動かし、イカにアピールするのも効果的です。
フクラギ


小樽港では、フクラギは主にショアジギングやサビキ釣りで狙うことができます。過去の釣果情報から、南防波堤で60cmを超えるフクラギが釣れており、小魚やマメイカを捕食していることがわかります。ルアーで狙う際は、メタルジグなどを使用し、小魚を意識したアクションで誘うと効果的でしょう。また、サバ狙いの際にフクラギが釣れることもあるため、サビキ釣りも有効な手段です。ただし、港内での釣果は安定しておらず、ボイルが見られても釣れない場合もあります。そのため、足場の良い岸壁際を探るだけでなく、少し沖を意識して遠投することも検討しましょう。また、小樽周辺の沖釣りではフクラギの釣果が出ているため、船釣りも選択肢の一つです。釣行の際は、天候や風向きに注意し、安全に配慮してください。特に防波堤は風の影響を受けやすいため、注意が必要です。過去の釣果例を参考に、適切なタックル(ロッド、リール、ライン)を選択し、小樽港でのフクラギ釣りに挑戦してみてください。
サバ



小樽港でのサバ釣りは、回遊のタイミングを見極めることが成功の鍵となります。主要な釣り場は南防波堤と厩岸壁で、特に夜間から早朝にかけて活性が高くなる傾向があります。厩岸壁では夜釣りで20センチから30センチクラスが連続して釣れることがあり、南防波堤では明け方に30センチ程度の良型が回遊してきます。釣り方はサビキ仕掛けが基本で、ジグサビキを使用する際はブルーピンクカラーのジグが効果的です。仕掛けはハゲ皮6号程度のサビキが適しており、群れが接岸した際は数釣りが期待できます。また、釣れた小魚をエサにしたウキフカセ釣りでは30センチを超える大型も狙えます。サバは突然現れて急に姿を消すため、群れの動きを常に観察することが重要です。照明から少し離れた暗がりで良い釣果が得られることが多く、引きの強さも魅力の一つです。8月頃の夏場が特に好調で、26センチから37センチサイズが主体となります。
クロガシラカレイ



小樽港では、春先からクロガシラカレイを狙うことができます。特に3月初旬から1ヶ月弱の間、南防波堤では独特な「チョンチョン釣り」と呼ばれる釣法が楽しまれています。これは、5m程度の磯竿を使用し、3~4号のオモリと15cm程度のハリスを付けた針にイソメを付けて海底を小突くように誘う釣り方です。アタリがあれば、少し間を置いてからアワせるのがコツです。その他の釣り場としては、厩岸壁、北浜岸壁、第二埠頭などが挙げられます。これらの場所では、投げ釣りや、ルアーロッドにハゼ釣り用の天秤仕掛けを使い底付近を引いて誘う方法も有効です。餌はイソメが定番で、特に塩イソメを房掛けで使用すると効果的です。仕掛けは、根掛かりが多いことを考慮し、予備を多めに用意しておくと良いでしょう。また、35cm以上のカレイが釣れることもあるため、タモ網があると安心です。爆風の日でも釣れる可能性はありますが、追い風であれば対応しやすいでしょう。
イワシ



小樽港は、6月から10月にかけてイワシ釣りが楽しめる人気のスポットです。特に早朝、午後、夜の時間帯に釣果が期待できます。釣り方はサビキ釣りが一般的で、7号程度のピンクサビキ仕掛けがおすすめです。イワシは群れで回遊するため、アミエビなどの撒き餌を使って魚を寄せるのが効果的です。小樽港内や南防波堤、第2埠頭、小樽漁港などが主な釣り場として知られています。サイズは20cmから23cm程度と比較的良型が狙えますが、群れの濃さは日によって変動します。場合によっては投光器を使用することで、夜間でも魚を集めやすくなります。小樽港にはイワシを求めて多くの釣り人が訪れるので、最新の釣果情報を参考にしながら、良型のイワシを狙ってみましょう。
ヤリイカ



小樽港でのヤリイカ釣りは、主に春から初夏と秋の時期に楽しむことができます。代表的な釣り場として厩岸壁、高島漁港、南防波堤などが挙げられ、特に南防波堤では実際に釣果が上がった記録があります。釣り方は大きく分けて二つの手法があります。一つ目は電気ウキを使った餌釣りで、発光ウキの下にテーラーと呼ばれる仕掛けを付け、ササミや塩締めしたサバなどの餌を巻いて狙います。二つ目はエギングと呼ばれるルアー釣りで、エギという疑似餌を使用してヤリイカを誘います。夜間の釣りが基本となり、ライトで海面を照らしながら行うのが一般的です。ただし、海水に濁りが入っている状況では釣果が期待しにくくなります。また、目視でイカが確認できても必ずしも釣れるとは限らないため、周囲の釣り人の状況を参考にしながら粘り強く狙うことが重要です。
ガヤ


小樽港では、エゾメバル(ガヤ)は春から秋にかけて狙える身近なターゲットです。特に夜間のサビキ釣りでは良型が期待できます。釣り場としては、南防波堤や若竹岸壁、小樽運河など港内の各所が有望で、北防波堤や高島漁港、高島岬なども知られています。釣り方としては、サビキ釣りのほか、ルアー釣りも有効です。サビキ釣りでは、仕掛けを深く沈めるとガヤが釣れることがあり、エサにはカタクチイワシを使うのも効果的です。ルアー釣りでは、ワームとジグヘッドの組み合わせが定番ですが、小型ミノーやメタルジグも試す価値があります。濁りがある状況でも、太イソメや熟成アクアなどの餌を使うことで釣果を上げることが可能です。夜間や夕暮れ時には、ジグヘッドとワームを使ったスイミングやダートアクションで、中層を狙うのも効果的です。足元にガヤが見えている場合は、ブラクリやブラー仕掛けで堤防の際を狙うと良いでしょう。
カジカ


小樽港でカジカを狙う場合、いくつかのポイントが考えられます。北防波堤では投げ釣りでカレイと共にカジカを狙うことができ、ここはロックフィッシュのポイントとしても知られています。しかし、テキストの情報からは、虫餌を使ったカジカ狙いの釣り人が釣果を上げられていない状況も伺えます。カジカは本来、流れのある河川に生息し、石の陰などに潜んでいる魚です。港湾内は比較的流れが緩やかな場所が多いため、カジカが好む環境とは少し異なるかもしれません。もし小樽港でカジカを狙うのであれば、河川に近い場所や、潮の流れが比較的速い場所を選ぶのが良いでしょう。釣り方としては、カジカが潜みやすい石積みや護岸の隙間を狙い、底を這うように仕掛けを流すミャク釣りが有効かもしれません。エサは川虫やミミズといった動物性のものが適しています。根掛かりを防ぐために、オモリはカミツブシを使うと良いでしょう。ただし、港内での釣りは安全に注意し、ライフジャケットの着用や周囲への配慮を心がけてください。
チカ


小樽港は北海道を代表するチカ釣りの好ポイントで、春から秋にかけて安定した釣果が期待できます。厩岸壁や北防波堤、若竹岸壁などの各埠頭が主要な釣り場となり、特に北浜岸壁は観光地に近く初心者にも親しみやすい環境が整っています。釣り方はサビキ仕掛けが基本で、市販のチカ専用サビキに3号程度の針を使用するのが効果的です。餌にはアミエビを用い、コマセで魚を寄せながら釣るのが一般的な手法です。時間帯は早朝が特に有望で、夜間はカタクチイワシが多くなる傾向があります。仕掛けを海底近くまで沈めるベタ底の釣り方が功を奏することが多く、15センチクラスの良型も期待できます。産卵期にあたる春季は魚体も充実しており、数釣りと型の両方を楽しめる絶好のシーズンとなります。足場の良さも小樽港の魅力の一つで、家族連れでも安心して釣りを楽しむことができます。
アイナメ



小樽港でのアイナメ釣りは、秋から冬にかけてが最適なシーズンとなります。特に厩岸壁や高島漁港は有望なポイントで、港内の構造物周辺や足元の深場に良型が潜んでいる可能性が高いです。釣法としては、テキサスリグを使ったルアーフィッシングが効果的で、5~7グラム程度のシンカーにワームを組み合わせて使用します。アイナメは底付近の岩陰や隙間に身を隠しているため、仕掛けを海底まで沈めてからリフト&フォールのアクションで誘います。バイトのタイミングは風や船の通過による水の動きなど、環境の変化に連動することが多いため、そうした瞬間を見逃さないことが重要です。また、投げ釣りでイソメ類を餌にする方法も有効で、特に夕方の時間帯は活性が上がりやすくなります。小樽港は水温の変化も釣果に影響するため、海況を確認しながら釣行することをお勧めします。
アジ



小樽港では、アジは主にサビキ釣りで狙うことができます。特に9月頃には小アジがよく釣れるようです。釣り場としては、小樽港の基部側や北浜岸壁が挙げられます。サビキ釣りではアミエビなどのコマセを使い、アジを寄せて釣るのが基本です。トリックサビキ仕掛けを使用すると効果的な場合があります。アジはプランクトンを主な餌としているため、タナ(水深)が重要になります。表層から中層ではカタクチイワシ、中層から底層では豆サバや豆アジが釣れる傾向にあるため、狙うタナを意識しましょう。また、アジングタックルを使ったルアーフィッシングも有効です。ジグヘッドにピンテール系のワームを付け、表層から底まで探ることでアジを狙います。アクションはタダ巻き、リフト&フォール、シェイクなどを試すと良いでしょう。群れが多いときはフォール中にアタリが出やすく、少ないときはボトム付近にいることが多いようです。アジングロッドは、ライトリグを扱いやすく、かつ魚を寄せるパワーがあるものがおすすめです。最初から軽いジグヘッドを使うのではなく、ある程度の重さから始めて、感覚をつかみながら軽くしていくと良いでしょう。小樽港で釣れるアジは、唐揚げや天ぷらなどにして美味しくいただけます。アジの体色にはゴールド系とシルバー系があり、一般的にゴールド系のほうがおいしいと言われています。
ニシン



小樽港でのニシン釣りは、主にサビキ釣りで行われます。狙い目は12月、特に夕暮れ時から夜にかけての時間帯で、深夜0時過ぎから回遊が活発になる傾向があります。釣り場としては、小樽港や第2埠頭、厩岸壁などが挙げられます。釣り方としては、まず撒き餌を多めに撒いてニシンを集めます。仕掛けは、チカ用のサビキがトリックサビキよりも効果的な場合があり、針のサイズは5~7号程度がおすすめです。アタリの棚は表層から少し沈めたあたりにあることが多いようです。竿を小刻みに振って誘い、一匹掛かったら追い食いを待つと数釣りに繋がります。隣で釣れている人がいれば、その人の釣り方を参考にすると良いでしょう。ニシンは回遊魚なので、釣れない時間帯もありますが、ニシンラッシュ時には撒き餌で足止めし、手返し良く仕掛けを落とすことが重要です。集魚灯を活用すると、より釣果が期待できます。小樽港で釣れるニシンは20~25cmほどのサイズが中心ですが、複数匹同時に釣れることもあります。釣れたニシンは血抜きをすると生臭さが軽減されますが、アニサキスのリスクがあるため、生食には注意が必要です。
マメイカ



小樽港でのマメイカ釣りは、特に秋にシーズンを迎え、エギングが有効な手法です。まず、エギを使用して広範囲を探ることがポイントです。海面に近づく明かりにイカが集まってくるため、港のライトを利用しながら活躍を待つのが効果的です。底を重点的に攻めるためには、エギを投げた後、軽い「シャクリ」を使ってイカを誘います。竿を下に向けてから目の高さまで優しく持ち上げ、その後再び底に着けるという動作を繰り返すことで、イカを引き寄せることができます。マメイカのサイズに合わせて適切なエギの選択も重要です。特にヤマリアのナオリーRHシャロータイプが推奨されており、1.5寸のエギが適しています。海の状況に応じて重さを調整し、風が強い場合はより重いエギを、静かな時は軽いエギを使用するのがコツです。ラインは細く設定し、特にPEラインを使うとよいでしょう。釣り場は厩岸壁や小樽港築港臨界公園、高島漁港などが挙げられますが、見えるイカは釣れにくいので注意が必要です。また、夜釣りをする際は防寒対策を忘れずに行いましょう。豆イカは小さいため、抱かせきれない場合も多いですが、根気よく挑戦してみる価値があります。
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釣果情報
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口コミ・コメント
評価:
雪解けからカレイ、ホッケ秋はハゼ釣りして楽しんでます。
釣具屋(フィッシングパパさん、シーボートさん)も比較近い場所の釣り場であるので万が一の餌切れも安心
車で着けて釣りがしやすくいいところですがお行儀よく出来ない人もそれなりにいます。
評価:
メインで利用している漁港で、南防波堤、北防波堤が通年賑わっている印象です。南防波堤はロックフィッシュでアイナメ、ソイを狙っているアングラーや、ワラサ、サクラマスを狙ってジギングをしているアングラーもいます。 過去にはヒラメも釣れている人気のスポットです。防波堤先端までかなり遠い事と、防波堤の地面がボコボコしているの足を捻ったり、つまづいたりする恐れがあるので注意が必要です。
北防波堤は外海にテトラがあり穴釣りをしていたりテトラに登りルアーを投げてます波がある際は要注意です。
最近、夜からソイを狙い行きましたが、ガルプパルスワームで落とした瞬間に食いついて30cm前後がちらほら釣れました。
評価:
札幌在住で、ライトな釣りが好きなので、
ブラーを使って、アブラコが数匹、運が良ければカレイも
と思って釣りをしました。
釣果は、良型のアブラコ3匹でカレイは、0でした。
さほど混んでおらず、3m程あけて一人ずつと程度の人数でした。
私同様、ブラーだけの方もいましたが、
長いロッドを3.4本駆使している方もいました。
近くにウイングベイ小樽があり、
そこの駐車場はいつもすいているので、
ほとんどの方はそこに車を置いて歩いてきています。