基本情報
- 所在地
- 北海道函館市女那川町73−1
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- マコガレイ,イシモチガレイ,アイナメ(アブラコ),カジカ,サクラマス,マイカ,ヤリイカ,マメイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 隣の尻岸内川河口には5月1日から6月30日と9月1日から12月10日にかけて左右500mの河口規制がかかっており、期間内にサクラマスやサケを獲ることはできないので注意。
- トイレ
- なし。
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
南防波堤

南防波堤への接続している堤防が細く入りにくく、竿を出す人は多くない。投げ釣りでカレイ、ルアーでアイナメ、ヒラメ、サクラマスなどが狙える。
東防波堤
外側は磯場となっており、ロックフィッシュの魚影が濃いのが特徴。ソイ、ガヤ、アイナメ、カジカが釣れるが、根掛かりが激しいので注意が必要。またテトラや高所からの釣りとなるため初心者には向かないポイントとなっている。
尻岸内川河口
河口のサーフや西防波堤はサクラマスが狙えるが、5月から河口規制がかかるため、釣りのできる期間は限定される。マス以外では投げ釣りでカレイ、ルアーフィッシングでヒラメを狙うことが可能。
魚種・釣り方別攻略法
サクラマス


女那川漁港でのサクラマス釣りは春から初夏が最盛期で、港では主にルアーを使った釣りが有効です。ルアーはスプーン、ミノー、スピナーといった基本的なタイプを用意し、スプーンで広く探りながら反応のあるレンジとラインを見つけ、ミノーでは潮の流れに合わせてリアルな泳ぎを演出することで食わせることを狙います。スピナーはブレードの回転によるフラッシングと振動で活性の高い個体を誘えるため、魚の反応が良いときに使うと効果的です。狙いどころは南防波堤や西防波堤の外側で、離岸流や潮目ができる場所の近くを中心にキャストして、流れに対してルアーをどう動かすかを丁寧に調整してください。尻岸内川河口周辺はサクラマスやサケに関する釣り規制がある場合があるので、釣行前に必ず期間や規則を確認し、違反しないようにしましょう。港には駐車スペースがあるもののトイレ設備は整っていないため飲食や防寒、防雨の準備をしておくと安心です。また夜釣りも可能で、暗がりではイカ類が回遊することもあるためライトや視界確保の装備を持ち、足場の悪い場所やテトラには注意してライフジャケットを着用するなど安全対策を徹底してください。
マイカ


女那川漁港では夜釣りが中心となり、特に南防波堤の右端がマイカの実績が高いポイントです。釣法はイカ用ルアーを使うエギングと、ウキを使って切り身や小魚を餌にする餌釣りが有効です。エギングではルアーを底付近まで沈めてから軽くシャクり、フォールとポーズを繰り返して抱かせるのが基本です。ウキ釣りは港内の浅さを意識して仕掛けを浅めに保ち、流し方や仕掛けの位置を調整しながら反応の出る棚を見つけましょう。港内は水深が浅いため過度に重い重りは不要で、短い誘いや細かい動きで食わせることが多くなります。南防波堤に続く堤防は幅が狭く足場が悪くなる箇所もあるため、移動時は足元に十分注意し、携帯用の明かりや救命具を携行してください。餌やルアーは使用状況によってこまめに交換し、アクションに変化をつけながらラインの動きや小さな違和感を見逃さないことが釣果につながります。
イシモチガレイ

女那川漁港では夏を中心にイシモチガレイがよく釣れ、特に西防波堤が有望なポイントです。西防波堤の先端付近は消波ブロックが少なく、ロッドを壁に立てかけて釣りがしやすい構造になっています。尻岸内川から流れ込む強い離岸流が港外へ流れる場所は海底の地形が複雑で深みができやすく、そうした流れの変化や地形の落ち込みを狙うと釣果が上がります。釣り方は日中のちょい投げから中投げの投げ釣りが基本で、アオイソメなどの活き餌を使って底付近を丁寧に探るのが有効です。食いが渋いときはソフトワームなどの人工餌に切り替えてみると反応が出る場合もあります。春や秋にも良型が回ることがあり、50センチ近い大型がヒットすると引きが強いのでドラグ調整や取り込み時のやり取りは慎重に行ってください。根掛かりもしやすいので予備の仕掛けを多めに用意し、釣り場では周囲への配慮や安全確保、規則の確認を忘れずに行って楽しんでください。
カジカ


女那川漁港でのカジカ釣りは、晩秋から冬にかけてが本番で、概ね9月から翌年2月頃まで港内で狙いやすくなります。特に船揚げ場のスロープ周辺は水深が浅く、カジカが集まりやすいため魚の動きを目で確認しながら釣りができる有望なポイントです。東防波堤や南防波堤周辺は岩礁や海藻が多く根魚の好む地形になっており、カジカが潜む隙間を狙うと良い結果が出やすくなります。仕掛けはウエイトを組み合わせたソフトルアーのリグが適しており、岩の隙間や海藻周りをゆっくりと丁寧に探るのが基本です。軽く底をトントンと引いたりホップさせたりしてアピールし、食いが浅いときは動きを抑えてラインの変化をよく探ってください。根掛かりしやすいポイントなので予備の仕掛けやフック、ライン類を多めに用意し、スロープやテトラでの足場は滑りやすいのでライフジャケットや滑りにくい靴を着用するなど安全対策も忘れないようにしましょう。水が澄んでいる日には反応を目視できることもあるため、状況に応じてルアーの種類やアクションを試しながら最適な攻略法を見つけてください。
アイナメ


女那川漁港は冬場にアイナメがよく釣れる場所で、特に船揚げ場のスロープは水深が浅くルアーに対する反応を目で確認しやすいのが魅力です。テキサスリグにソフトルアーを組み合わせ、海藻や岩の隙間をゆっくりと探る釣り方が有効で、穴釣りのように食いつく瞬間を見届けられることもあります。東防波堤や南防波堤周辺は根が多くロックフィッシュ狙いに向いており、底取りの取り方やウエイトを当日の流れに合わせて調整することが釣果に直結します。南防波堤のテトラポッドを越えた先の磯場はヒラメやサクラマスも狙える可能性があり、状況に応じてポイントを使い分けるとよいでしょう。先行者がいると釣果が落ちることがあるため混雑状況を確認し、根掛かり対策として予備の仕掛けを多めに持つこと、また足元のテトラや磯は滑りやすいのでライフジャケットや防滑対策をして安全第一で釣りを楽しんでください。
ヤリイカ


女那川漁港でのヤリイカ釣りは、特に秋の9月から11月に好機を迎えます。狙い目は西防波堤の先端にある船道で、潮通しがよくイカの回遊が期待できます。ヤリイカは夜釣りが有効なので、携帯用の明かりと救命具を用意して安全に釣行してください。釣り方はエギングが主流で、1.5号前後のエギを用い、まず底まで沈めてから数回軽くシャクり数秒フォールさせる動作を繰り返すと抱きつくことが多いです。アタリは竿先よりラインの動きで出ることが多いので、ラインの変化に注意し、大きくシャクりすぎず軽い動きで誘うのが基本です。エギは根掛かりやスレで劣化しやすいため、こまめに交換するか予備を用意しておくと安心です。また、周辺河口には釣り規制がある期間があるため事前に確認し、混雑時は周囲に配慮して釣り場を選びましょう。ライトタックルで手軽に楽しめる釣りですが、磯や堤防は足元が滑りやすいので十分な装備と注意を忘れないでください。
釣果情報
- 下海岸探索⁉
- 日付:2020-11-15 釣り場:椴法華港 戸井漁港 女那川漁港 日浦漁港 道南 魚種:サケ チカ 釣法:サビキ釣り 穴釣り 投げ釣り 情報源:ライブドアブログ
気象情報
関連リンク
- フィッシングのルールとマナー
河口規制に関する情報。
口コミ・レビュー