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函館港の釣り場情報

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基本情報

所在地
北海道函館市
釣り場タイプ
釣れる魚
チカ,アジ,サバ,イワシ,ニシン,マコガレイ,ソウハチガレイ,クロガシラガレイ,アナゴ(ハモ),ホッケ,ウミタナゴ,ガヤ,クロソイ,ハチガラ,アイナメ(アブラコ),ヒラメ,サクラマス,ブリ(フクラギ),ヤリイカ,マイカ,クリガニ
料金
無料。沖堤防への渡船は2000円~2500円となっている。
利用可能時間
24時間
禁止事項・レギュレーション
立ち入り禁止となっている部分あり。中央埠頭、万代埠頭、西埠頭、港町埠頭には制限区域が設けられており、外航船の入港時などには立入禁止となるので注意。
トイレ
緑の島、海岸町船溜まりなどに公衆トイレがあり。
駐車場・アクセス
緑の島に駐車場あり。中央埠頭は車横付け可能。

ポイント

西埠頭

函館港西埠頭ポイント図函館港で釣れる魚(カレイ,アブラコ,ヤリイカ,サバ,クリガニ,ブリ)西埠頭

投げ釣りでカレイ、アイナメ、サビキ釣りでチカ、イワシなどが狙えるが、大型船が泊まっていることが多く竿を出す人はそれほど多くない。ゲートがあり先端部は夜間閉鎖される。

緑の島

函館港緑の島ポイント図緑の島

無料駐車場、公衆トイレがあり、ファミリーフィッシングに最適のポイント。ただ、解放時間は9時~20時(10-11月、1-3月は17時まで)と決まっているので注意。投げ釣りでカレイ、サビキ釣りでチカ、イワシなど

豊川埠頭

函館港豊川埠頭ポイント図函館港豊川埠頭イカのモニュメント

サビキ釣りでチカ、サバ、イワシ、夜釣りではエギングやウキ釣りでイカが狙える。昼間は観光客も多いエリア。

海岸町船溜まり

函館港海岸町船溜まりポイント図海岸町船溜まり

投げ釣りでカレイ類やアブラコ、サビキ釣りでチカ、アジ、イワシ、サバ、ルアーでサクラマスなどが狙える。またクリガニも釣れる。根本にトイレあり。

中央埠頭

函館港中央埠頭ポイント図函館港中央埠頭で車横付けで釣りする女性

サビキ釣りでアジ、サバ、ニシン、投げ釣りでカレイ、アイナメ、エギングでヤリイカ、マメイカ、マイカなどが狙える。アイナメはブラー+餌やジグヘッド+ワームを使った探り釣りで狙ってみても面白い。

万代埠頭

函館港万代埠頭ポイント図万代埠頭

現在先端付近はフェンスで封鎖され立ち入り禁止となっているため、竿を出せる場所は限られるが、アイナメ、ソイ、クリガニ、チカ、サバなどが狙える。冬場にはニシンが釣れることもある。

北埠頭

函館港北埠頭ポイント図北埠頭

青函フェリー函館ターミナルのある埠頭。港町埠頭に隠れ釣り人の少ない穴場的ポイントだが、チカ、イワシ、サバ、ホッケ、マコガレイなどが狙える。

港町埠頭

函館港港町埠頭ポイント図港町埠頭

水深もあり函館港一番の人気ポイント。サビキ釣りでアジ、サバ、チカ、ホッケ、投げ釣りでカレイ、アイナメ、エギングでイカ、ルアーでサクラマス、ヒラメなどが狙える。ブリ(フクラギ)が回遊してくることもあるのでショアジギングをやってみても面白い。大型船が入港している時は利用できないので注意。

函館港沖堤防

函館港沖堤防(北防波堤)ポイント図函館港沖堤防

西防波堤(赤堤)、北防波堤(白堤)、島防波堤(沖新堤)などがある。ロックフィシュの宝庫で、ワームやブラーでアイナメ、ソイ、ハチガラ等がよく釣れる。またクロダイという北海道ではあまり馴染みのない魚が狙えるポイントとしても知られる。渡船は長良丸(090-8270-2135)を利用。料金は2000円~2500円となっている。

海洋総合研究センター前

海洋総合研究センター前

函館港西側に位置するポイント。アジ、イワシ、サバ、ニシン、カレイ、アイナメ、ヤリイカなどが狙える。車横づけ可能で、常夜灯もあるため夜釣りをやる人もいる。

魚種・釣り方別攻略法

イワシ

サビキ釣りの基本仕掛け・タックル北海道におけるイワシシーズン。魚速報が収集した釣果情報635件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:20.2,2月:10.1,3月:18.5,4月:37.8,5月:31.9,6月:61.3,7月:100.0,8月:86.6,9月:64.7,10月:50.4,11月:38.7,12月:13.4函館港でイワシの釣果を得た佐伯.webp
函館港ではマイワシやカタクチイワシがよく釣れ、特に夏から秋にかけて回遊が活発になります。港町埠頭や豊川埠頭は足場が良くイワシ狙いに人気のポイントで、朝夕の薄明時間帯(マズメ)に群れが浅場に寄ることが多いため短時間で数が伸びやすいです。釣り方はサビキ仕掛けが基本で、小〜中サイズの針と軽めのオモリを使い、群れのいる水深に合わせて仕掛けを上下にゆっくり動かすと効果的です。コマセにアミエビを撒くと集魚効果が高まり、周囲の魚を引き寄せやすくなります。タックルは軽めの竿と小型スピニングリールが扱いやすく、針にかかったイワシを傷めないように素早く取り込める道具やクーラーボックスを準備しておくと便利です。釣り場は混雑する場合があるため、仕掛けの扱いや釣り人同士の間隔に気を配り、ライフジャケット着用や足元の安全確認、ゴミやコマセの持ち帰りなどマナーを守ることが快適な釣行につながります。気象や潮位を事前に確認し、状況に合わせて仕掛けの深さや撒き餌の量を調整すると良い釣果が期待できます。

アジング

アジングの基本仕掛け・タックル函館港でアジングの釣果を得た安城.webp
函館港では港町埠頭や中央埠頭のような埠頭周辺がアジングに向いており、夏から秋にかけてとくに魚影が濃くなるため夜釣りが有効です。タックルは感度の良い先調子のライトロッドに小型スピニングリールを組み、ラインは細めのPE(概ね0.3号前後)にフロロカーボンのリーダーを結ぶのが基本です。仕掛けは0.3〜2グラム程度の軽量ジグヘッドに、1.5〜3インチ程度のソフトワームを組み合わせ、常夜灯周りの明暗や岸壁沿い、水深変化がある場所を丁寧に探っていきます。釣り方はデッドスローリトリーブを軸に、小さなトゥイッチやテンションフォールを入れてアピールするのが効果的で、アジは当たりが繊細なのでロッドティップの変化を逃さないよう集中しておくことが重要です。潮の動きが良くなる潮変わりの時間帯やマズメ時に活性が上がりやすいので、その時間帯を狙うと釣果につながりやすいでしょう。釣行時は夜間の足場や船の出入りに注意し、周囲の釣り人とマナーを守って安全に楽しんでください。

サクラマス

海アメ、海サクラルアーフィッシング基本タックル北海道におけるサクラマスシーズン。魚速報が収集した釣果情報3954件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:52.9,2月:71.5,3月:91.2,4月:100.0,5月:83.7,6月:51.0,7月:18.1,8月:5.2,9月:5.8,10月:8.5,11月:8.0,12月:14.3函館港でサクラマスの釣果を得た岸本.webp
函館港でのサクラマス釣りは三月から四月が最も良い時期で、産卵のため河口へ向かう前の体力を蓄えた個体が岸寄りすることが多く、良型に出会えるチャンスがあります。主な釣り場としては港町埠頭周辺が実績の高いポイントで、船の出入りが少ない早朝や夜明け前を狙うと活性の高い魚に当たりやすくなります。釣法はルアー中心で、ワームをジグヘッドに付けて海底まで沈め、底を切るように速めに巻き上げるリトリーブが有効です。メタルジグや小型ミノー、スプーンなどを状況に合わせて使い分け、ジャークやストップを織り交ぜると反応が出やすくなります。港内は比較的根掛かりが少ない場所も多いためルアー釣りに適していますが、潮や風の影響で流れが強いこともあるので、扱いやすいミディアムクラスのロッドと適合するライン、リーダーを用意し、安全と周囲の釣り人への配慮を忘れずに釣行してください。手早いキャッチ&リリースや丁寧な取り込みを心がければ、1キロ前後の良型に出会える可能性が高まります。

ホッケ

ホッケのウキ釣りの基本仕掛け・タックル北海道におけるホッケシーズン。魚速報が収集した釣果情報3185件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:51.2,2月:60.2,3月:100.0,4月:94.1,5月:68.0,6月:46.2,7月:13.7,8月:6.2,9月:7.0,10月:16.8,11月:24.6,12月:31.5函館港でホッケの釣果を得た八重田.webp
函館港では例年3月下旬から5月上旬にかけてホッケがよく釣れ、特に港町埠頭や中央埠頭の早朝、概ね午前4時から8時ごろが最も活性が高くおすすめです。基本はサビキ仕掛けで、6号から7号程度の針サイズを目安に、魚皮やアミ、カラーの異なるサビキを使い分けるとよいでしょう。足元に落とすとイワシやサバが混ざることがある一方、遠投して沖のタナを狙うとホッケがヒットしやすくなります。サビキでは仕掛けをゆっくり上下に動かしてアピールし、群れの深さに合わせてタナを細かく調整することが重要です。食いが鈍いときは一本針のウキ釣りに切り替え、ウキを使ってタナを安定させながらオキアミなどの餌を付けると反応が出やすくなります。遠投が必要な場合はジグサビキやメタルジグを併用して広範囲を探ると複数尾を狙えますし、撒き餌はオキアミや粒状の集魚材などを効果的に使って群れを寄せるのが有効です。ホッケは口がやわらかく外れやすい魚なので、掛かったら慌てずしっかりと寄せ、リール操作はゆっくり丁寧に行ってください。周囲の釣り人への配慮や安全確保に気を付けつつ、潮や時間帯に合わせて仕掛けと攻め方を変えることが良い釣果につながります。

マイカ

エギングの基本仕掛け・タックル北海道におけるマイカシーズン。魚速報が収集した釣果情報153件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:26.8,2月:0.0,3月:0.0,4月:2.4,5月:12.2,6月:31.7,7月:100.0,8月:85.4,9月:36.6,10月:46.3,11月:24.4,12月:7.3
函館港では秋にマイカの回遊が増え、特に中央埠頭周辺が有望な釣り場として知られています。狙い方は主にイカメタルと胴付きの二通りで、状況に応じて使い分けるとよいでしょう。イカメタルはライトタックルの専用ロッドにベイトリール(カウンター付きがあると便利)を組み、スッテと金属製のメタルスッテを組み合わせて水深を細かく探ります。竿を小刻みにシャクって誘い、数秒間止めて抱きつくのを待ち、アタリが出たら強く掛けにいくのではなく軽く合わせてから一定速度で巻き上げるのが基本です。中央埠頭の明暗や常夜灯周りを丁寧に探ると反応が良くなることがあります。胴付き仕掛けは柔らかめの竿と電動リールを使い、複数の針を海底まで沈めてからゆっくり巻き上げて誘う方法が定番です。底を取ってから大きくシャクる、あるいはタナが分かっているときは上からゆっくり誘い下げるなどアクションを変えることで多点掛けが期待できます。どちらの釣法でもスッテの色や重さをこまめに変え、水深や潮流に合わせて探ることが重要です。道具は竿受けやイカ置きマット、タモなどを用意すると手返しが良くなり、夜釣りの場合は周囲の安全や他の釣り人への配慮を忘れずに行動してください。

ウミタナゴ

海タナゴウキ釣りの基本仕掛けとタックル
函館港では春先の三月から六月にかけてウミタナゴが岸寄りに寄ってくるため、東防波堤が実績の高い釣り場としておすすめです。釣り方はまずアミエビをコマセとして少しずつ撒き、魚を集めてからイソメなどの虫餌を小さめの針に付けて投入するのが基本です。ウミタナゴは口が小さくアタリが極めて繊細なので、軽めの仕掛けと感度の良い竿、細めの道糸を使い、タマウキやシモリウキのような小型の浮きで微妙な変化を読み取ると釣果が上がります。コマセは一度に大量に撒くよりも少量を継続的に撒いて群れを安定させることが有効で、仕掛けは海面近くから底付近まで幅を持たせて探るとよいでしょう。函館港では大きい個体が混ざることもあり、強い引きを楽しめる反面、日や場所によっては小型が中心になることもあります。釣行前には安全に配慮し、港の規則やサイズ制限を確認した上で釣りを楽しんでください。

サバ

サビキ釣りの基本仕掛け・タックル北海道におけるサバシーズン。魚速報が収集した釣果情報1197件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:12.7,2月:6.2,3月:1.8,4月:1.8,5月:2.9,6月:16.7,7月:63.3,8月:96.4,9月:100.0,10月:74.9,11月:45.1,12月:13.5函館港でサバの釣果を得た黒川.webp
函館港のサバ釣りは通年楽しめますが、群れが濃くなるのは特に9月から11月で、この時期は20センチ前後のサイズが中心となり、時には30センチを超える大型が混じることもあります。実績のある釣り場は中央埠頭、緑の島、海岸町船だまりなどで、足場が良くファミリーからベテランまで多くの釣り人が集まります。ルアーでは小型のメタルジグやキャスティング用のジグを使い、表層から中層を速めに引いて反応を探るのが有効です。小型のソフトワームをジグヘッドに付けたライトリグも効果的で、デッドスローの巻きや小さなトゥイッチでアピールすると食ってくることがあります。手軽に数を狙うならサビキ仕掛けが定番で、針は7号から9号程度、緑や白系のスキンに反応が良い傾向があります。撒き餌はオキアミなどを小分けにまいて群れを寄せるのが基本で、数回に分けて少量ずつ撒くことで長時間集魚効果を維持できます。釣り時間は早朝や夜明け前、日中の潮の動く時間帯、夜間が狙い目で、群れに当たれば一度に複数匹掛かることもあるためクーラーボックスや道具の準備は余裕を持って行ってください。仕掛けの扱いや周囲との間隔、夜釣り時の安全確保などマナーにも気を配りながら釣行すれば、函館港のサバ釣りは短時間で手軽に楽しめる釣りになります。

クロソイ

ロックフィッシュルアー釣りの基本仕掛け・タックル北海道におけるクロソイシーズン。魚速報が収集した釣果情報890件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:27.0,2月:21.2,3月:34.3,4月:48.9,5月:58.4,6月:51.1,7月:51.1,8月:46.7,9月:90.5,10月:100.0,11月:88.3,12月:32.1函館港沖堤防でクロソイの釣果を得た岸本.webp
函館港でのクロソイ釣りはテトラポッドの隙間を狙う穴釣りとルアーで海底付近を探る釣りの両方が有効です。具体的には港町埠頭や中央埠頭のテトラ帯、函館港の灯台周辺の岩場、停泊中の漁船周りなどの変化のあるポイントが狙い目です。ルアーはソフトワームや小型のストレート系ワームを使い、小型ジグヘッドで海底ぎりぎりをデッドスローで探るのが基本となります。根の上をゆっくりとズル引きしたり、軽くトゥイッチしてステイを入れると反応が出やすく、ワームへの反応が薄いときはリフト&フォールで食わせると良いでしょう。釣れるサイズは概ね20センチから40センチが中心で、条件が良ければ50センチ前後の大型も期待できます。シーズンは一年を通して釣れますが、特に産卵前後の春先、4月から5月に活性が高まる傾向があり、夜間は警戒心が薄れるため夕方から夜にかけての釣行が効果的です。夜釣りを行う場合は足場の悪いテトラ帯や岩場での転落事故に注意し、ヘッドランプやライフジャケットを必ず用意してください。餌釣りではイソメを使った穴釣りやちょい投げも有効で、テトラの隙間やケーソン周りに落とし込んでゆっくり誘うと本命が喰ってきます。タックルは感度の良いライトロッドに小型スピニングリールを組み合わせ、細めのラインで底の感触を取れるセッティングが向きます。初めて訪れる場所では地形や潮の流れを事前に確認し、周囲の釣り人に迷惑をかけないようマナーを守って釣りを楽しんでください。

ヤリイカ

イカウキ釣りテーラー仕掛けの基本・タックル北海道におけるヤリイカシーズン。魚速報が収集した釣果情報436件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:24.1,2月:12.7,3月:45.6,4月:79.7,5月:94.9,6月:44.3,7月:13.9,8月:7.6,9月:16.5,10月:40.5,11月:100.0,12月:72.2
函館港でのヤリイカ釣りは冬の産卵期に岸近くまで接岸するため狙いやすく、特に中央埠頭や万代埠頭、入舟漁港、住吉漁港といった港内の釣り場が実績の高いポイントです。手軽に楽しめるエギングも有効ですが、専用のイカヅノを使ったウキ仕掛けの餌釣りは食いが渋い時にも強い手法で、鶏のササミやキビナゴなどを針に付けて使うと良く釣れます。釣り方は、まず水深を確認してから3〜6メートル付近を中心に探り、キャストしてから足元まで丁寧にリトリーブするのが基本です。夜間の方が活性が上がることが多いため、暗くなってから常夜灯や明暗の境目を探ると効果的です。エギや餌仕掛けには状況に応じて強めのダートやゆっくりとした誘いを織り交ぜ、反応が良ければすかさず合わせて取り込んでください。足場のしっかりした岸壁や埠頭はファミリーでも安心して釣りができ、初めての人は近場の深さを変えつつアクションを試して自分に合った釣り方を見つけると良いでしょう。

ガヤ

ライトゲームの基本仕掛け・タックル北海道におけるガヤシーズン。魚速報が収集した釣果情報860件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:65.1,2月:37.6,3月:55.0,4月:52.3,5月:46.8,6月:62.4,7月:75.2,8月:69.7,9月:79.8,10月:98.2,11月:100.0,12月:46.8函館港でガヤの釣果を得たがんだま君.webp
函館港でのガヤ釣りは、5月中旬から10月がメインシーズンで、夜行性のため夕方から夜にかけての釣行が特に有効です。狙いどころは函館港内の岸壁や停泊している漁船の周りで、明暗や船影の際に群れが付くことが多く、群れを見つければ短時間で数が伸びることがあります。釣法はサビキやジグ単、ちょい投げ、テトラの穴釣りなど状況に応じて使い分けるのが基本で、エサではイソメが有効、ルアーでは小型のワームやシャッド系の小型ルアー、フラッシャー付きのワームなどに反応しやすい傾向があります。活性が高い時は小さめのワームをテンポよく動かすと入れ食いになりやすく、活性が低い日はアクションを抑えてワームを止める、または軽いジャークで誘うなど繊細な操作が功を奏します。道具はライトゲーム用のロッドや感度の良いスピニングタックルが扱いやすく、夜釣りでは足元の安全確保と周囲の釣り人への配慮を忘れないことが快適な釣行につながります。

ハチガラ

函館港沖堤防でハチガラの釣果を得た安城.webp
函館港でハチガラを狙うなら万代埠頭、中央埠頭、赤堤防、シーポート、立待岬が有望な釣り場です。釣り方は足元に仕掛けを落とす垂らし釣りが基本で、広くキャストして探るよりも桟橋際や礁際の浅場を丁寧に探ると反応が良くなります。立待岬では潮通しの速い深場よりも浅い岩場や段差を拾っていく釣り方が有効で、潮位や足場には特に注意してください。釣行は夜間が狙い目で、夕方から深夜にかけて活性が上がりやすく、ゴールデンウィーク前後に好機があることが多いです。仕掛けは小型のソフトルアーやワーム、軽めのジグヘッドやシンカーを使い、ルアーにアタリが出たら素早く合わせるのがコツです。タックルは感度の良いライトロッドと適度な強度のラインを組み合わせ、根掛かり対策用に根をかわす操作ややり取りの技術を身につけておくと安心です。ガヤ(エゾメバル)などの同時釣果も多いため、複数種を楽しめます。釣り場は夜間の足元が暗く滑りやすい場所があるため、ライフジャケットやヘッドライトを必ず用意し、他の釣り人への配慮と漁業関係者の船の出入りを確認して安全第一で釣りを楽しんでください。

チカ

チカのサビキ釣りの基本仕掛け・タックル北海道におけるチカシーズン。魚速報が収集した釣果情報527件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:82.4,2月:60.4,3月:30.8,4月:25.3,5月:19.8,6月:42.9,7月:35.2,8月:35.2,9月:36.3,10月:52.7,11月:100.0,12月:58.2
函館港のチカ釣りは9月から11月が本格シーズンで、朝方を中心に活性が高まります。人気の釣り場は西埠頭周辺、緑の島、海岸町船だまり、漁協組合前などで、足場が良くファミリーでも楽しみやすい場所が多いのが特徴です。仕掛けはチカ用の小針が連なったサビキ仕掛けが基本で、水深の浅い堤防際では延べ竿が扱いやすく、やや深い場所ではリール付きの軽量ロッドを使うと手返しがよくなります。針のサイズは三号から四号を目安にし、ラインは細めにして感度を上げると小さなアタリも取りやすくなります。餌にはオキアミをそのまま通すか小さく刻んで使い、撒き餌にはアミエビや粉末状・練り状の集魚材をまくと群れが寄りやすくなります。釣り方は仕掛けを投入して底を取ったあと、ゆっくりと上下に動かすか軽くしゃくって短時間ステイを繰り返すのが有効で、追い食いを狙って少し待つのも効果的です。朝の時合いは短いことが多いので手返しよく釣り、群れを見つけたら同じ層を集中的に攻めると釣果が伸びます。混雑する場所ではトラブル防止のため周囲への配慮と救命具の携行を心がけ、釣り場のルールやゴミの持ち帰りを守ることが大切です。状況によって潮や風、時間帯で反応が変わるため、うまくいかない日は仕掛けの号数や撒き餌、探るレンジを変えてみてください。

アイナメ

ロックフィッシュルアー釣りの基本仕掛け・タックル北海道におけるアイナメシーズン。魚速報が収集した釣果情報1534件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:45.4,2月:24.6,3月:42.5,4月:55.6,5月:95.2,6月:90.3,7月:68.6,8月:38.2,9月:41.1,10月:84.5,11月:100.0,12月:55.1函館港沖堤防でアイナメを釣る女性
函館港のアイナメ釣りは初夏に特に楽しめ、万代埠頭、中央埠頭、緑の島といったゴロ石やケーソンブロック、海藻帯がある場所を中心に狙うのが有効です。アイナメは海底の隙間や根周りに潜んでいるため、遠投して広範囲を探りながら海底付近をトレースする釣り方が基本となります。ルアーはソフトワームやグラブ系ワームをジグヘッドやテキサスリグで使い、ボトムを小さく跳ねさせるようなリフト&フォールやシェイクで誘うと反応が良くなります。目視できる海藻の際やケーソンの根元を丁寧に探るのがコツで、障害物にリグをかけてからの微妙な動きで食わせることもあります。タックルは7フィート前後のスピニングロッドが扱いやすく、ラインはPEの0.4〜0.8号にフロロカーボンのリーダー約10ポンドを組み合わせ、シンカーはボトムを感じられて根掛かりを避けやすい10〜17グラム程度を目安に調整してください。釣行時は船の往来や足場の安全に注意しつつ、状況に応じてワームのサイズやリグの重量を変えて探ってみてください。

ニシン

ニシン、ホッケ、キュウリ、シシャモのサビキ釣りの基本仕掛け・タックル北海道におけるニシンシーズン。魚速報が収集した釣果情報742件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:85.4,2月:100.0,3月:100.0,4月:67.4,5月:41.7,6月:21.5,7月:6.2,8月:3.5,9月:4.2,10月:4.2,11月:18.1,12月:63.2函館港でニシンの釣果を得たがんだま君.webp
函館港でニシンを狙うなら港町埠頭、北埠頭、海岸町船溜まり、海洋センター前の岸壁が有望です。基本はサビキ釣りで、水深を探りながら目的のタナに仕掛けを入れ、キャストして沈めた後に軽く大きめにシャクってフォールを繰り返すと反応が出やすくなります。アタリが出たらすぐに巻き上げず、数秒間待って追い食いを促すとまとめて掛かることがあります。小型のメタルジグや小型ワームを用いたライトルアーも有効で、水深を変えながらボトム付近から中層まで叩いて探るのがコツです。釣れる時期は冬場の1月から2月が中心ですが、春先の5月に回遊してくることもあります。夕方から夜間、特に19時頃からの時間帯は活性が上がりやすく、集魚灯やケミカルライトを使うと効果的です。ニシンは口が柔らかくバラしやすい魚なので、フッキング後はドラグと手返しを丁寧に調整して慎重に取り込んでください。海面に鳥の群れや遊漁船が見える場所は好ポイントになることが多いので、周囲の様子もよく観察して狙いを定めましょう。

クリガニ

函館港でクリガニの釣果を得たがんだま君.webp
函館港でのクリガニ釣りは冬から春にかけて特に楽しめます。釣り場としては万代埠頭や中央埠頭、各埠頭の足元周りが実績のあるポイントで、夜間から未明にかけて食いが良くなることが多いのでヘッドライトや防寒着を用意して出かけると安心です。タックルは取り回しの良い長さのライトロッドや短めの竿に小型のスピニングリールを組み合わせ、細めのPEラインかナイロンラインを使うと扱いやすいです。仕掛けは特別なものを必要とせず、餌としてイカの切り身やイカの足、サンマの切り身などを針や籠に付けて足元に落とすだけで十分です。アタリは竿先の小さな揺れや重みで分かることが多く、感触を確かめながらゆっくり巻き上げ、水面近くでタモを使ってすくい上げると外れにくく取り込みやすくなります。水面から一気に引き上げるとカニが驚いて落ちてしまうことがあるため丁寧に扱ってください。釣果は日によって変わるので複数の場所を試すと良く、現地のルールやサイズ規制を守り、成長の足りない小型はリリースするなど資源保護にも配慮しましょう。夜釣りでは足元の安全確保と漁業関係者への配慮を忘れずに行動してください。

ブリ

大型青物のルアーフィッシングの基本タックル北海道におけるブリシーズン。魚速報が収集した釣果情報1460件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:6.5,2月:2.7,3月:3.9,4月:3.9,5月:4.2,6月:30.4,7月:79.8,8月:92.6,9月:100.0,10月:75.6,11月:28.0,12月:7.1函館港でブリの釣果を得た男性.webp
函館港でのブリ狙いは秋が最も有望で、特に港町埠頭の先端部は水深があり障害物が少ないため岸からのショアジギングで実績の高いポイントです。使用するタックルはややパワーのあるショア用ロッドと大型スピニングリールが適し、PEラインは2〜4号、リーダーはフロロカーボンで30〜50ポンド程度を目安にすると安心です。ルアーはメタルジグややや大型のミノーを中心に、重めのジグ(40〜120グラム程度)で深場まで届かせ、キャスト後に早めのジャークとフォールを繰り返して中層から底付近まで幅広く探るのが有効です。早朝や夕方の潮の動く時間帯に活性が上がりやすく、群れが回ってくればワラサやフクラギ級も混じることがあります。港内は釣り人や船の往来で混雑するため、周囲と十分な間隔を取り、糸絡みや航行マナーに注意してください。掛けた魚は無理に引き上げずラインテンションを保って丁寧に取り込み、鮮度を保つために速やかに血抜きやクーラーで冷却することをおすすめします。初心者でも基本のタックルと釣り方を守れば釣果が期待でき、釣り上げたブリは刺身やしゃぶしゃぶなどで楽しめます。

ヒラメ

フラットフィッシュ(ヒラメ・マゴチ)ルアーの基本タックル北海道におけるヒラメシーズン。魚速報が収集した釣果情報2402件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:6.0,2月:5.9,3月:7.8,4月:9.2,5月:53.8,6月:100.0,7月:67.3,8月:25.5,9月:35.1,10月:43.6,11月:26.8,12月:11.4函館港でヒラメの釣果を得た久良木.webp
函館港でヒラメを狙うなら港町埠頭や緑の島周辺の砂泥底や藻場の際を丁寧に探るのが有効です。ヒラメは海底付近で待ち伏せすることが多いため、底を取れる重さのあるシンキング系ルアーやメタルジグ、ソフトベイトを使い、まずは海底まで沈めてから小さなジャークやリフト&フォールで誘います。潮通しの良い時間帯や朝夕の薄明時は活性が上がりやすく、港内でも潮目や砂地と岩礁の境目を中心に探すと当たりが出やすいです。バイトがあってもヒラメはルアーをしばらく咥えていることがあるので、すぐに強く合わせず軽く引き込まれたら一呼吸置いてから大きく合わせるのがコツです。沖合の深さや根掛かりの有無に合わせてルアーの重さを調整し、安全に配慮しながら広く探ることが釣果につながります。

マコガレイ

カレイの投げ釣りの基本仕掛け・タックル
函館港でマコガレイを狙うなら、春(3〜6月)と秋が好期で、港町埠頭、海岸町船だまり、中央埠頭、西埠頭、緑の島といった岸壁や堤防が実績のあるポイントです。基本は投げ釣りで、市販の投げ釣り仕掛けで十分ですが、根掛かりの多い場所ではオモリが底に近い胴突き仕掛けや天秤仕掛けに切り替えると有利です。エサはアオイソメやマムシが定番で、房掛けや縫い刺しでしっかりアピールすると良いでしょう。釣り方は遠投して着底を取った後、ゆっくりと底を探るようにテンションをかけたり、軽く巻いてフォールを繰り返すのが基本で、マコガレイは複数で回遊することがあるため一匹掛かったら周辺を丁寧に探ると連続ヒットにつながりやすいです。海岸町船だまりなど一部ではソフトルアーを使った探り釣りも有効ですが、潮流や時間帯(朝夕や潮の動いている時間)を意識することが釣果を左右します。釣行時は足場や船の往来に注意し、地元のルールやサイズ規制を守り、不要なゴミは必ず持ち帰ってください。

ソウハチガレイ

北海道におけるソウハチガレイシーズン。魚速報が収集した釣果情報164件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:58.1,2月:80.6,3月:100.0,4月:48.4,5月:87.1,6月:96.8,7月:12.9,8月:3.2,9月:0.0,10月:3.2,11月:3.2,12月:35.5
函館港でのソウハチガレイ狙いは、専用の釣法が確立しているわけではありませんが、一般的なカレイ釣りの方法で十分可能です。狙い目の時期は春先から初夏にあたる三月から六月で、緑の島は足場がよくファミリー向け、海岸町船だまりや中央埠頭、万代埠頭、北埠頭、港町埠頭、赤堤や北堤などの埠頭沿いも有望です。ソウハチは海底近くだけでなく浮遊生物を捕食することもあるため、海底を狙うテンビン仕掛けにイソメ類やサンマ・サバの切り身を付けて投げる基本パターンに加え、フラッシャー付きのサビキ仕掛けややや軽めの仕掛けで中層を探るのも有効です。陸からの投げ釣りが手軽で、潮の動きや時間帯を見てポイントを変えながら探ると釣果につながりやすく、根掛かりや混雑に注意して釣行してください。

クロガシラガレイ

カレイの投げ釣りの基本仕掛け・タックル北海道におけるクロガシラシーズン。魚速報が収集した釣果情報550件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:6.7,2月:25.8,3月:100.0,4月:100.0,5月:75.8,6月:30.8,7月:16.7,8月:10.8,9月:17.5,10月:30.0,11月:27.5,12月:16.7
函館港でクロガシラガレイを狙うなら、春から初夏にかけての時期が最も確率が高く、朝夕の潮の動きがある時間帯を中心に釣行するのが有効です。投げ釣りで沖の砂泥底を探るのが基本で、オモリは25〜30号を基準に潮の速さや根掛かりの有無に合わせて調整します。竿は4メートル以上の投げ竿と投げ用スピニングリールを組み合わせ、ラインはナイロンまたはフロロカーボン、根に強い力糸(ショックリーダー)をしっかり結んでおくと安心です。エサはイソメ類を房掛けや縫い刺しにしてアピールし、着底後にゆっくりと巻き上げるか、底を切らない程度に送って誘う釣り方が有効です。足場が良く実績のある緑の島、海岸町船だまり、中央埠頭、赤堤や北堤周辺を中心に探ると良いでしょう。釣ったクロガシラはクセの少ない白身で刺身や煮付け、焼き物に向くため、クーラーボックスで鮮度管理を徹底してください。安全面では足場の滑りやすさや潮位の変化に注意し、地元のルールや漁業者の領域を尊重して釣りを楽しんでください。

使用タックル情報

ソルトガイドAIさんが函館港で使用したタックル🐭
対象魚:アイナメ 釣り場:函館港 使用ルアー:ゲッタ***
ソルトガイドAIさんが函館港沖堤防で使用したタックル🐮
対象魚:アイナメ 釣り場:函館港沖堤防 使用ルアー:フォル***
ソルトガイドAIさんが函館港沖堤防で使用したタックル🐯
対象魚:アイナメ 釣り場:函館港沖堤防 使用ルアー:スイミ***
アノニマスアングラーさんが函館港で使用したタックル🐰
対象魚:サクラマス 釣り場:函館港 使用ルアー:タイド***
アノニマスアングラーさんが函館港沖堤防で使用したタックル🐲
対象魚:フクラギ,ブリ 釣り場:函館港沖堤防 使用ルアー:Rea***

釣果情報

【夏!函館港】#釣り#北海道釣り#函館釣り#泳がせ
日付:2026-08-02 釣り場:函館漁港 室蘭 函館港 堤防 道南 魚種:サバ 釣法:ルアー 泳がせ釣り 情報源:はじめしゅにん釣りチャンネル(YouTube)
【函館港】釣れたサバで焼き鯖棒寿司。#北海道釣り
日付:2026-07-13 釣り場:函館漁港 函館港 道南 魚種:サバ 釣法:- 情報源:旅でも釣りでも(YouTube)
2026/7/上旬 夜釣り 函館港アナゴ狙いの投げ
日付:2026-07-11 釣り場:函館漁港 函館港 道南 魚種:マコガレイ カレイ アナゴ 釣法:投げ釣り 夜釣り 情報源:Instagram(Instagram)
釣れたサバで鯖飯。
日付:2026-07-06 釣り場:函館漁港 函館港 道南 魚種:サバ 釣法:- 情報源:旅でも釣りでも(YouTube)
【函館港】イカが居ない街。ジギングで大サバ狙い!#
日付:2026-07-06 釣り場:函館漁港 函館港 函館 道南 魚種:サバ 釣法:ジギング 情報源:旅でも釣りでも(YouTube)
港町埠頭は思った以上に魚居りましたベイトのカタクチ
日付:2026-07-04 釣り場:函館港 道南 魚種:アナゴ チカ カタクチイワシ 釣法:- 情報源:N(X)
【函館港】ジグサビキでタコスの具を釣りたい!#北海
日付:2026-06-28 釣り場:函館 函館港 函館漁港 道南 魚種:サバ 釣法:ジグサビキ 情報源:旅でも釣りでも(YouTube)

気象情報

近隣の釣り場

松前港

松前郡松前町にある港。投げ釣りでカレイ、エギングやスッテ仕掛けを使ったウキ釣りでヤリイカが狙える。

恵山漁港

函館市御崎町にある漁港。サビキ釣りでチカ、ルアーフィッシングでロックフィッシュ、エギングでイカ類などを狙うことができる。

北海道の釣り情報

口コミ・レビュー