基本情報
- 所在地
- 北海道松前郡福島町岩部252
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- ホッケ,マガレイ,マコガレイ,イシモチカレイ,ババガレイ,カジカ,アイナメ(アブラコ),クロソイ,ヤリイカ,ヒラメ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- なし。
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
南防波堤

200メートル程の長さで、先端部は一段高くなっています。テトラ周りでソイ、アブラコなどが釣れる他、投げ釣りでカレイ、ルアーでヒラメなども有望です。また夜釣りではヤリイカも狙えます。外洋が荒れている時は波をかぶりやすいので注意しましょう。
隣接地磯
岩部漁港側ではなく岩部河口のサーフ側から歩いて入れるとされますが、道が狭くベテラン向きのポイントとなっています。ソイ、アブラコ等のロックフィッシュが狙える他、潮通しがよく夏から秋にはブリ系青物が釣れることもあるとされます。
魚種・釣り方別攻略法
ヒラメ



岩部漁港は北海道松前郡福島町にある穴場的な釣り場で、堤防先端部からヒラメを狙う釣りが楽しめます。おすすめの釣法はルアーフィッシングで、ジグヘッドにソフトルアーをセットして海底を意識した誘いをかけることが基本です。具体的にはリフト&フォールやスイミングで着底をとり、底近くをトレースしながら小魚を演出すると効果的です。地形的には堤防先端からテトラポットの切れ目付近を遠投して探ると良く、海底に変化のある場所や砂と岩が混ざる境目はヒラメが潜みやすく好ポイントになります。釣行のタイミングは朝夕の薄明かり時や潮の動きがある時間帯が有利で、潮が動くと小魚の群れが寄りやすくヒラメの活性も上がります。タックルは遠投と底取りがしやすい中〜ミディアムライトクラスのロッドに、状況に応じた重め〜中程度のジグヘッド、リーダーにはフロロカーボンを併用すると感度と食い込みのバランスが取りやすいです。岩部漁港周辺の磯場「岩部のサキ」も実績のあるポイントですが、入磯は足場が悪く波や潮の影響を受けやすいため上級者向けです。安全面ではライフジャケットの着用、天候や潮位の事前確認、単独釣行を避けるなどの注意を怠らないようにしてください。落ち着いて底を探り、状況に合わせてルアーやアクションを変えていくと成果につながりやすいでしょう。
カレイ


岩部漁港でのカレイ狙いは投げ釣りが基本で、エサはアオイソメやイワイソメなどの虫エサが効果的です。特に春と秋がシーズンで、南防波堤の先端から外海へ向けて遠投するのが最も有望な釣り方です。海底は砂地が広がっているため根掛かりが少なく、できるだけ沖合を狙うことでマガレイやマコガレイの好反応が期待できます。投げ竿は取り回しの良い長さのものを用意し、仕掛けは底を意識して投入したら竿を置いてじっくり待つのが基本です。先端から右方向へのキャストが有利なことが多く、複数本の釣り竿を並べて探ると釣果を伸ばせます。港内側でも狙えますが水深が浅いため、日中は外海側を優先すると良いでしょう。近隣の磯場「岩部のサキ」からの入磯は魅力的ですが、足場の悪い箇所や難所が多く上級者向けです。駐車スペースは整っていますが漁港内にトイレはないため、事前に準備しておくことと、安全対策を講じることを忘れないでください。
イシモチカレイ
岩部漁港でイシモチカレイを狙うなら、狙い目は春から夏、特に3月から8月です。有力ポイントは南防波堤の先端から外海側への投げ釣りで、浅い港内より外向きに仕掛けを入れると良い結果が出やすいです。海底は砂地が広がって根掛かりが少ないため遠投が有効で、投げ釣り用の天秤仕掛けや胴付き仕掛けが使いやすいでしょう。竿は3.3〜3.6メートル程度の投げ竿に適当な両軸またはスピニングリールを組み合わせ、遠くへ飛ばすためにやや重めのオモリを選ぶと底取りが安定します。エサはイワイソメやアオイソメ、貝の切り身が基本で、底を意識して仕掛けをトントンと小さく動かす誘いが効果的です。複数本の竿を出して広く探ると当たりを拾いやすく、着底を確認してからしばらく待つ釣り方が基本になります。駐車スペースはあるもののトイレや売店が近くにない場合があるため準備を整え、風や波の強い日には防波堤上の足元に十分注意して釣行してください。
クロソイ


岩部漁港でのクロソイ釣りは秋から冬にかけてがもっとも好機で、港内の夜釣りと南防波堤の先端を中心に狙うのが基本です。夜はクロソイが浅場に差してくるため、薄暗くなってから釣り始めるとアタリが出やすくなります。港内はロックフィッシュ狙いのポイントで、ソフトルアーのライトリグや小型のジグヘッドで探るのが有効です。一方、南防波堤先端は砂地が広がって根掛かりが少ないため胴付き仕掛けや重めの天秤仕掛けで遠投し、底付近を丁寧に探ると良いでしょう。全体的に水深は浅めなので仕掛けはなるべく底まで入るようウエイトを調整し、流れや潮位を見て沖のポイントを狙うことが釣果につながります。エサではサンマの切り身やイカ片が効果的で、食いが浅いときは小さめに切ると吸い込みやすくなります。ヒットしたときは慌てて強く合わせず、軽く手元に伝わる感触を確かめてから穂先を起こすとバラしを減らせます。夜間の釣行では暗がりや波に注意し、救命具を着用するなど安全対策を怠らないようにしてください。
ヤリイカ


岩部漁港では例年、秋(9月〜11月)と冬(12月〜2月)にヤリイカが釣れやすく、港内の防波堤から周囲を探る釣りが特に有効です。岸から狙う場合は、浮き仕掛けを用いた小型のスッテやプラスチック製の小型ルアーを使うと実績が高く、夜間や薄暗くなり始める時間帯に良い反応が出やすい傾向があります。秋はエギング用の疑似餌でも釣果が期待でき、多様な釣法を試せるのが魅力です。釣り方は仕掛けを投入してから海底付近を意識し、軽くテンポよくしゃくってフォールを入れる動作を繰り返すのが基本で、イカが抱きつくタイミングを意識しながら丁寧に合わせると掛かりやすくなります。釣ったヤリイカは刺身で甘みを楽しめ、抱卵したメスは煮付けにすると特に美味しいので、釣果に応じて調理法を選んでください。安全面では防波堤の端や夜釣り時の足元に注意し、必要な装備と灯りを用意して釣行を行ってください。
マガレイ
岩部漁港でマガレイを狙うなら、南防波堤の先端が最も有望です。海底は砂地で根掛かりが少ないため遠投が可能ですが、水深はやや浅めなのでできるだけ沖合を狙うことが釣果に直結します。先端から右手方向への遠投が特に効果的で、投げ釣りの基本は底をしっかり取って仕掛けを投入した後に竿を置いてアタリを待つスタイルです。エサはアオイソメなどの虫エサを用い、マガレイは海底付近に潜んでいる魚なので底取りと仕掛けの馴染ませ方を意識してください。シーズンは春から夏、秋から冬の年二回で、特に冬は産卵前の個体が脂がのって美味しくなります。港内側からも安定した釣果が期待できるため初心者にも向いていますが、先端部は風や波の影響を受けやすく足場にも注意が必要です。遠投向きの投げ竿と適度な重さのオモリ、予備の仕掛けを用意し、ライフジャケット着用や周囲への配慮を忘れずに、安全に釣りを楽しんでください。
マコガレイ

岩部漁港はマコガレイを一年を通して狙えるポイントで、特に南防波堤の先端から沖へ向けての投げ釣りが中心になります。先端からやや右手方向に遠投すると好反応を得やすく、港内は日中に浅くなるため外海側を狙うのが有利です。海底は砂地が広く根掛かりは比較的少ないため、遠投して底を取りじっくり待つ釣り方が基本になります。仕掛けは天秤を使った投げ仕掛けが扱いやすく、竿は3.3〜4.0メートル程度、オモリは潮の流れと飛距離に応じて20〜40号を目安にすると良いでしょう。エサはアオイソメなどの虫エサや切り身が定番で、底付近で小さく誘いを入れると食わせやすくなります。消波ブロックは低めで投げ釣りの邪魔になりにくいですが、足場は滑りやすい場所もあるので十分な装備とライフジャケット着用を心がけてください。駐車スペースはありますがトイレやコンビニは近くにないため飲食物や予備の装備を用意しておくと安心です。稀にサメ等の大型が掛かることもあるため、取り込みや針外しは注意して行ってください。
口コミ・レビュー