基本情報
- 所在地
- 北海道石狩市浜益区幌21−19
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- チカ,マガレイ,イシモチガレイ,クロガシラガレイ,アイナメ(アブラコ),ホッケ,サケ(アキアジ),ヒラメ,クロソイ,ガヤ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 特になし。
- トイレ
- なし。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場なし。
ポイント
南防波堤


この防波堤は65メートルほどの比較的短い堤防ですが、海岸に隣接しており投げ釣りではカレイやホッケが釣れます。
西防波堤
この防波堤は立派でありホッケがよく釣れます。ホッケはウキ釣り、サビキ釣り、投げ釣り、ルアーなど様々な釣り方で狙うことが可能です。またテトラの穴釣りでソイ、ガヤなどの根魚が期待できます。
魚種・釣り方別攻略法
ホッケ



幌漁港でホッケを狙う際は、投げ釣りとサビキ釣りを組み合わせるのが効果的です。狙いどころは外側の堤防先端から沖向きに投げる場所や、港内南側の堤防から海岸向きに投げるポイントで、春(3月〜6月)と秋(10月〜12月)の接岸時期が釣りやすいタイミングです。投げ釣りでは適度な遠投ができる仕掛けと十分な重りを用い、アタリが出たら慌てず取り込んでください。サビキ釣りは疑似餌を複数連ねた仕掛けに撒き餌を併用すると群れを寄せやすく、布や光る素材を使った疑似餌が有効です。潮や群れの位置を見ながらタナ(深さ)を調整し、朝夕の薄明時や夜間は食いが立ちやすいので狙い目です。釣れた魚はクーラーボックスで鮮度を保ち、港内にはトイレがない点や足場が滑りやすい点に注意して安全装備を整えて釣行してください。
チカ


幌漁港(石狩市浜益区)では、サビキ仕掛けを使ったチカ釣りが手軽でよく釣れます。コマセカゴにアミエビを詰め、足場の良い堤防から仕掛けを投入して、仕掛けを上下に小刻みに動かしながら群れの反応を探してください。朝夕のマヅメ時が魚の活性が高く狙い目ですが、日中でも群れが回れば釣れます。アタリを感じたら少し送り込んでから穏やかに巻き上げるとバラしにくくなります。チカは群れで行動するため、周囲の釣り人の状況を参考にしてタナ(深さ)や投入場所をこまめに調整することが重要です。釣れた魚はクーラーボックスで冷やして鮮度を保ち、足元の滑りや潮位、漁港のルールに注意して安全第一で釣行してください。予備の仕掛けや替え針、手早く扱えるタックルを用意しておくと効率よく釣果を伸ばせます。
イシモチガレイ

幌漁港でイシモチガレイを狙うなら、投げ釣りが基本で、外側の堤防先端部や港内南側の堤防から海岸向きに仕掛けを投入するのが有効です。アタリの多いラインを探ることが重要なので、仕掛けの投入位置やタナを細かく変え、潮流に合わせてオモリの重さも調整してください。エサはアオイソメなどの活き餌が一般的ですが、食いが渋い場合は4インチ前後のソフトワームや中層を狙うバイブレーション系ルアーで反応することもあります。良型は引きが強いので取り込みは慎重に行い、まれに二本の針を同時に咥えることがあるためアタリを見極めてから巻き上げると良いでしょう。カレイ類以外の当たりも出ることがあるので、いろいろな魚種を期待しつつ釣りを楽しんでください。
アイナメ


幌漁港でのアイナメ釣りは春と冬が狙い目で、特に岩場やテトラポッド周辺が実績のあるポイントです。アイナメは動く餌に反応しやすいため、底釣りでもルアーでも餌やワームを海中で自然に揺らめかせることが重要になります。底釣りではイソメやサンマの切り身を用い、ハリスをやや長め(目安30〜50cm)にして餌の動きを出すと効果的です。仕掛けを着底させた後は小刻みにシャクリを入れたり、少し送り込んでから誘いをかけるとアタリが出やすく、違和感があってもすぐに合わせず一瞬送り込んでから確実にフッキングするのが基本です。ルアー釣りではワームやジグヘッドを使い、テトラや岩礁のボトム付近をスローリトリーブで攻めるとよく釣れます。根掛かりしやすい場所なので予備の仕掛けや替えシンカーを多めに持参し、足場の悪い岩場では滑りにくい靴やライフジャケットなど安全装備を整えて釣行してください。
クロソイ


幌漁港でのクロソイ釣りは、特に秋(9月から11月)が最も期待できる時期です。狙い目の場所は基部突堤のテトラ周辺や南防波堤で、岩や穴、隙間を好むクロソイに対して根周りを丁寧に攻めるのが基本となります。釣り方はソフトルアーを使ったボトム中心のリトリーブや穴釣りが有効で、ワームをジグヘッドに装着してゆっくりと小刻みに動かすと反応が出やすいです。日没前後から夜間にかけて活性が上がるため、夕まずめや夜釣りを組み合わせると良い釣果が期待できますが、夜間は足元が滑りやすくなるのでライフジャケットやヘッドライトなど安全対策を必ず行ってください。タックルはライト〜ミディアムのロッドに、感度の良い細めのラインと適度な強さのリーダーを組み合わせ、微かなアタリを逃さないようにします。根掛かりが多いポイントなので替えの仕掛けやジグヘッド、予備のワームを用意しておくことが重要です。エサ釣りではイソメや小魚の切り身も有効で、エサは穴の入り口付近に自然に漂わせるイメージで仕掛けを操作すると食わせやすくなります。釣り場の状況や潮位、周囲の釣り人の様子を見ながらポイントやタナを調整し、落ち着いて底付近を探っていくことが幌漁港でのクロソイ攻略の要です。
サケ


幌漁港では例年九月から十月にかけてサケが狙えます。釣法としてはウキ釣り、投げ釣り、ウキを用いるルアー釣りが一般的で、エサにはサンマやソウダガツオの切り身が効果的です。ウキ釣りやウキルアーでは餌やルアーを海中でゆっくり見せることが食いを誘うため、ルアーの針に切り身を添えると釣果が上がる場合があります。釣り場としては港内だけでなく、幌海岸に続く幌川の河口付近もサケの通過が多く有望です。投げ釣りで狙うときは飛距離と取り回しを考え、長めの竿(おおむね四・五メートル程度)を用いると扱いやすく、市販のサケ用仕掛けを使えば準備が簡単です。自作する場合は発泡フロートや反射素材で視認性を高め、タコ形の疑似餌や光るティンセルを組み合わせたフックを使い、重りは安定しやすい三角オモリなどを選ぶと良いでしょう。釣行時は漁港内の通路や足場の安全に注意し、周囲の釣り人や漁業関係者に配慮するとともに、必要な手続きや規則がないか事前に確認してください。
クロガシラガレイ


幌漁港でのクロガシラガレイ狙いは投げ釣りが基本で、特に南防波堤の先端から外海側を狙う釣りが有望です。港内南側の堤防から海岸向きに投げても良く、港内を狙えばチカなどの外道が混じることもあります。狙い目の時期は冬から春(1月~4月)と秋(9月~12月)で、潮が動く上げ潮や下げ潮の時間帯、夕暮れから夜明けに食いが立ちやすい傾向があります。仕掛けはカレイ用の二本針仕掛けや胴突きが扱いやすく、針は6号から10号程度を目安にし、オモリは潮の速さに応じて重さを調整して底を取れるようにします。餌はゴカイ類が基本で、房掛けや縫い差しで餌を大きく見せると効果的です。根掛かりしやすい場所があるため予備の仕掛けやハサミを用意し、冷たい季節の釣行では防寒と滑りにくい履物、必要なら救命胴衣を着用して安全に配慮してください。釣果を持ち帰る際はクーラーボックスで鮮度を保つと良いでしょう。
口コミ・レビュー
評価:
水深が浅いので夜釣りの方がいいかな。鮭釣れると混雑します。トイレも近いし便利でいいです。