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基本情報
- 所在地
- 広島県廿日市市地御前5丁目30−6
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- キス,カレイ,アジ,イワシ,メバル,カサゴ,チヌ,タチウオ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント

魚種・釣り方別攻略法
カレイ

地御前漁港はカキの養殖が盛んですが、投げ釣りでカレイを狙うこともできます。特に遠投が釣果を左右するので、本格的な投げ釣りタックルを用意しましょう。カレイのシーズンは冬から春にかけてで、産卵を控えたマコガレイと呼ばれる個体は特に人気があります。アオイソメなどの餌を使い、置き竿でじっくりとアタリを待つのが基本です。ファミリーフィッシングにも適しています。地御前漁港は砂底が広がるポイントがあり、カレイの好む環境が整っています。海底を意識して、丁寧に探るようにしましょう。
チヌ

地御前漁港でのチヌ(クロダイ)の釣りは、特に夏の水温が高い時期に楽しむことができます。チヌを釣る方法にはいくつかのスタイルがありますが、ウキフカセやダンゴ釣りが一般的です。しかし、特におすすめなのはカキをエサにして狙う落とし込み釣りです。この釣り方はチヌの好むポイントにカキを丁寧に落とし込むため、非常に効果的です。
また、釣り場では広々としたスペースがあるため、投げ釣りをする際にはしっかりとしたタックルを使用することが求められます。チヌの活性が高い時間帯を見極めてポイントを絞ることで、大物のチャンスが増えます。港の構造や水流を考慮して、チヌがいる場所を狙い撃ちすると良いでしょう。道具セットやエサの準備をしっかり行い、根気よく楽しんでください。夜の釣りも魅力的で、意外なサイズのチヌに出会えるかもしれません。
口コミ・コメント
評価:
7月に落とし込みでチヌを釣りました。
足元にチヌがおりますのでタックルは1.8mのメバリングロッド、ラインもPE0,4号の細いもので楽しめます。
引き潮の時にイガイやカニを調達してそれをエサにすればほぼ確実に喰います。
評価:
牡蠣打ち場の匂いが漂う、水深浅めの港。大潮の干潮時はかなり浅くなって釣りにならないことも。
大きく育ったチヌが足もとに見え、これを狙う落とし込みがオススメです。でも、見える魚を釣るのはかなり難しい。
冬場の投げ釣りでは、良型のカレイが釣れました。