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基本情報
- 所在地
- 広島県広島市西区商工センター8丁目5
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- ハゼ,キス,カレイ,メバル,カサゴ,アジ,イワシ,サヨリ,チヌ,コウイカ,タチウオ,シーバス。
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント

魚種・釣り方別攻略法
カレイ

井口港では、投げ釣りでカレイを狙えます。特に八幡川河口付近の砂地や砂泥地は好ポイント。シーズンは秋の10月~11月頃が最盛期で、産卵を控えたカレイが浅場に集まりやすく、良型や子持ちカレイが期待できます。春の3月~5月も産卵後の荒食いを狙えるチャンスです。
時間帯は朝夕のマヅメ時や潮の変わり目が狙い目。仕掛けはジェット天秤に2本針が基本で、アオイソメやイシゴカイなどのゴカイ類が定番のエサです。アピール力を高めるために、ビーズやエッグボールなどを活用するのも有効です。
釣り方のコツは、まずポイントを探り、置き竿でじっくりと待ちます。アタリがあってもすぐに合わせず、食い込むのを待つのが重要です。なかなか釣れない場合は、エサの種類を変えたり、仕掛けを軽く引いて誘いをかけると良いでしょう。井口港でカレイ釣りを楽しんでください。
シーバス

井口港でのシーバスフィッシングは特に夜間が狙い目です。港は八幡川河口に位置していて、シーバスを狙うには絶好のポイントです。ルアー釣りが効果的で、さまざまなルアーを使って注目されるスポットで攻めると良いでしょう。特に水面近くを泳ぐルアーでのアプローチは効果的です。
釣行の際には、リーダーをしっかりと結び、スナップでルアーを簡単に交換できるように準備しておくと便利です。また、ケガを防ぐためにも足元には注意し、釣り具はしっかりと整えておくことが大切です。持参する道具は、長さ約9フィートのロッドと2500番あるいは3000番クラスのスピニングリールが適しています。井口港の特徴を生かし、夕暮れから気温が下がる時間帯にポイントに入ると、シーバスの活性も高まるため、大物を狙うチャンスが増えます。
口コミ・コメント
評価:
11月頃からタチウオがよく釣れ始めます。堤防が短かめなので、週末はすぐに釣り場が埋まってしまいます。タチウオは夕方からの夜釣りになるんで、ちょっと早めに行って場所を確保する必要があります。
朝、夕まずめの爆釣モード時はルアー釣りでも入れ食い状態になるのでオススメです。
評価:
10月にハゼ釣りに行きました。
八幡川河口は太田川放水路に比べ川幅が狭くポイントが絞りやすいので短時間で二ケタ釣る事ができました。
たまに30㎝超えるチヌが喰ってくる事もありますので仕掛けは少し太めをオススメします。
秋のハゼ釣りシーズンは家族連れでにぎわいよく釣れるポイントは早く埋まってしまします。
駐車場もありますので家族連れにオススメです。