基本情報
- 所在地
- 静岡県牧之原市片浜3379−46
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,サバ,イワシ,シロギス,イシモチ,メバル,カサゴ,アイナメ,クロダイ,アオリイカ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- トイレあり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車可能スペースあり。
ポイント
外防波堤

全長530メートルほどもある長大な防波堤で、外海へ向かって伸びているため潮通しがよく、先端部を中心にシーバスや回遊魚が期待できます。潮の動きがあるタイミングではルアーやカゴ釣りなどで広く探るのも面白く、堤防周辺のテトラ帯ではカサゴなどの根魚も狙えます。長い堤防だけに場所によって条件が変わるため、潮流やベイトの動きを意識してポイントを選びたい釣り場です。
北側岸壁
車を横付けできる広い護岸が中心となる釣り場で、足場もよく初心者やファミリーに向いています。水深は約2-3メートルで底質は泥底となっており、サビキ釣りではアジやイワシ、チョイ投げではシロギス、フカセ釣りではクロダイなど小中型魚が狙えます。ライトゲームとの相性もよく、アジやサバ、カマスなどの回遊魚が入ってくることもあります。駐車場やトイレが近く、手軽に釣りを始めやすいのも魅力です。
魚種・釣り方別攻略法
サバ



坂井港でのサバ釣りは主にサビキ釣り、カゴ釣り、ルアーフィッシングの三通りが有効です。サビキ釣りは堤防から足元~やや沖へ仕掛けを入れて小型の群れを狙う方法で、アミエビをコマセに使いながら仕掛けを上下にゆっくり振って集めると食いが立ちます。サバは引きが強いので掛けたら慌てずテンションを保ち、一尾ずつ丁寧に取り込んでください。カゴ釣りは外向きの潮通しが良い場所を狙い、遠投できる仕掛けとテンビン付きのコマセカゴで沖の良型を誘います。投入後に竿先でコマセを撒くように扱うと効果的です。ルアーでは小型メタルジグやミノーを用い、群れが表層を回遊しているときは速めのただ巻きやジャークで反応を探るとよく釣れます。どの釣法でも周囲の釣り人との距離やライフジャケットなど安全対策を心がけ、潮や風の状況に合わせて仕掛けとタナを調整することが成果につながります。
アジ


坂井港はアジ釣りが楽しめる港で、手軽に狙えるサビキ釣り、夜間に有効なアジング(ルアー釣り)、遠投で良型を狙うカゴ釣りのいずれも効果的です。サビキ釣りは港内の堤防先端部が狙い目で、足元にコマセを撒いて群れを足止めするのが基本です。仕掛けは小型のサビキ仕掛けに軽めのオモリを使い、ラインを上下に動かして食わせるのがコツです。アジングは常夜灯周りや潮通しの良い場所で夜間に有効で、極軽量のロッドと小さなワームやジグヘッドを用い、スローにトゥイッチして反応を引き出します。カゴ釣りは外側の堤防から沖へ遠投し、アミエビなどを詰めたカゴでコマセを撒きながら中〜底層を探るのが有効です。タナは当たりが出た深さに合わせて集中的に攻め、潮の流れに応じてウキやオモリの重さを調整してください。釣り場では周囲への配慮やゴミの持ち帰りを心がけ、安全に楽しんでください。
シロギス


坂井港のシロギス釣りは、暖かい季節に特に楽しめる投げ釣りが中心です。北側岸壁に続く遠浅の砂浜はキスの好ポイントで、投げ竿に天秤仕掛けやキス用の遊動仕掛けを組み、イソメ類を餌にして沖めにキャストしてからゆっくり引くのが基本です。海底の変化や潮の流れがある場所を狙うと良く、潮が動く時間帯や朝夕の時間帯は活性が上がりやすいので狙い目です。まれにマコガレイの良型が混じることもありますが、ピンギスの混在もあるため、釣れた層や反応に応じてキャスト距離や引く速さを調整してください。足元の安全確認や仕掛けのトラブル対策を忘れずに、安全に釣りを楽しんでください。
シーバス


坂井港でシーバスを狙うなら北側岸壁のテトラ帯まわりが特に有望です。周辺はヒラメやマゴチも出るため魚影が濃く、港内は浅く泥底が広がるため30cm前後のセイゴが中心になることが多いものの、秋はシーバスの活性が上がって大型が期待できる場面もあります。釣り方はライトゲームが適しており、小型のミノーやトップウォーター、メタル系ルアーを使ってただ巻きやトゥイッチで誘うのが基本です。薄明時や夜間は食いが立ちやすく、常夜灯周りや潮の流れが変わる場所を狙うと良い結果が得られやすいでしょう。タックルはルアーを扱いやすいスピニングタックルを用意し、状況に応じてルアーサイズやリトリーブ速度を変えることが重要です。足場の悪いテトラ周辺では転落に注意し、夜釣りではライフジャケット着用や周囲の安全確認を忘れずに、さまざまなルアーとアクションを試してパターンを見つけてください。
イシモチ

坂井港の河口付近はイシモチがよく回遊する好ポイントで、特に夜明け前後に活性が上がるためその時間帯を狙うのが有利です。釣り方は投げ釣りが基本で、遠投して広い範囲を探ると群れに当たりやすく、早い段階でアタリが出ることもあります。引き味は意外に重量感があり、巻き上げ時にドラグが鳴るような場面もあるため、やり取りを楽しめます。実績として30センチ台の魚が上がることもあり、満足できるターゲットです。波の穏やかな場所を選ぶと釣りがしやすいですが、潮流が強い場所ではオモリの号数を調整して仕掛けが適切に底を取れるようにすることが重要です。エサは青イソメが定番で、より大物を狙う場合は青魚の切り身も効果的です。イシモチは群れで回る性質があるため、ヒットした水深や距離を基に同じタナを集中的に攻めると効率が上がります。釣り場では足場や潮位に注意し、安全に配慮して楽しんでください。
クロダイ


坂井港では中央突堤や北側岸壁のテトラ帯がクロダイの好ポイントです。特にテトラポットの脇は水深がやや深く潮通しが良いため、ウキを使ったフカセ釣りが有効です。仕掛けはウキフカセで、道糸とハリスは軽めにしてタナを底近く〜底付近に合わせます。撒きエサはアミエビや配合エサを主体に小まめに打ち続け、遠投してできるだけ潮目やテトラ際で撒きエサの輪を作ると魚を寄せやすくなります。針にはオキアミや練りエサを使い、当たりが出たら張りすぎず柔らかくいなして掛けるのが基本です。潮流や風向きで仕掛けの流れが変わるため、ウキの重さやハリスの長さを調整して自然に漂わせることが重要です。朝まずめや潮変わりのタイミングが特にチャンスになりやすく、安全に注意してテトラ周りや岸壁際を中心に探ると良い結果が期待できます。
使用タックル情報
- 広岡龍平さんが坂井港で使用したタックル🐭
- 対象魚:シーバス 釣り場:坂井港 使用ルアー:サラナ***
口コミ・レビュー