基本情報
- 所在地
- 静岡県下田市吉佐美58−15
- 釣り場タイプ
- サーフ
- 釣れる魚
- シロギス,カサゴ,ムラソイ,ウミタナゴ,クロダイ,ヒラメ,マゴチ。
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
有料駐車場あり。
ポイント
有料駐車場
サーフ
遠浅の砂浜が広がり、春から秋にかけてはキスの投げ釣りが楽しめるポイントです。ルアーではヒラメやマゴチも狙え、遠投して広範囲を探る釣りが有効です。ただし夏場は海水浴場として利用されるため釣りが難しく、サーファーや遊泳客の動きにも十分注意が必要です。
吉佐美漁港
多々戸浜の東側にある小規模な漁港で、海岸沿いの堤防では以前はチョイ投げでキス、エギングでアオリイカなどを狙えました。ただし現在は関係者以外立ち入り禁止の標識があるため、釣り場としての利用はできません。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス



多々戸浜は遠浅の砂浜で、投げ釣りによるシロギス狙いに向いたポイントです。シーズンは春〜秋で、特に夏から秋口が活性の高い時期になりますが、海水浴客が多い季節は早朝や夜間に釣行した方が安全で効率的です。遠投できると有利なので、やや長めの投げ竿と遠投用の仕掛けを用意すると良いでしょう。キャスト後は仕掛けをゆっくり引いて誘い、テンポを変えながら海底付近を通すのが基本です。シロギスは口の奥まで吸い込むことが多く、合わせを強く入れず向こう合わせでも掛かることが多い点に注意してください。エサはゴカイ類などの生餌が基本で、状況に応じて種類を使い分けると効果的です。群れで回遊することが多いため一尾掛けた場所を中心に粘る価値があり、反面やや警戒心がある魚でもあるので、足音や立ち位置に気を付けて静かに釣るのが釣果につながります。駐車場やトイレといった施設も整っており、家族連れでも計画しやすい釣り場です。
クロダイ


海岸の端にある小さな堤防やテトラ付近が狙い目で、ウキ仕掛けを使った釣りが特に有効です。遠浅のため沖の潮目や岩陰に届く遠投ができると有利ですが、根掛かりしやすい地形なので擦れに強いリーダーや太めのハリスを用意してください。餌はオキアミやサナギ、コーンなどが定番で、付け方は自然に出るように工夫すると食い込みが良くなります。コマセや撒き餌で魚を寄せ、静かに待つのが基本で、波や風がある時は活性が上がることが多くチャンスです。夜間や早朝は人が少なく落ち着いて釣りができ、特に夏場は泳ぐ人との距離や安全に注意しつつ時間帯を選ぶとよいでしょう。周辺には駐車場や公衆トイレが整備されている場所もあり、長時間の釣行でも安心して臨めます。
ムラソイ

海水浴場の突堤周辺や堤防の際に続く岩礁帯が好ポイントで、6月から8月の夏季に活性が高く初心者でも狙いやすい。タックルは扱いやすいショートロッド(約1.8メートル)にラインは8ポンド前後がバランス良い。ワームは約2インチのソフトルアーを2グラム前後の軽めジグヘッドにセットして海底沿いを引くと効果的で、盛期には8センチ前後の小魚型ルアーも有効だ。岩の隙間や堤防の際に対しては、着底後に小さく跳ね上げるようなトゥイッチや短いジャークで誘うとバイトが出やすい。根掛かりを抑えるため軽めのジグヘッドを使い、リーダーは伸びにくいフロロカーボンを短めに取ると根擦れにも強く安心してやり取りできる。朝夕の薄暗い時間帯や潮の動く時間を狙うとチャンスが増すが、岩場は滑りやすく波の変化もあるため足元の安全に注意し、根掛かりした仕掛けは無理に引かず丁寧に外すよう心がける。
ウミタナゴ

秋(9月から11月)がもっとも狙いやすく、突堤周辺の岩礁帯や堤防際の浅場が好ポイントとなる。水深が浅いため、波や潮の動きがある日は底に舞い上がった餌が魚を寄せやすく、潮通しの良い時間帯を狙うと成果が出やすい。仕掛けは軽めにまとめ、シモリウキなど感度の良いウキ仕掛けを使って小さなアタリを確実に拾うのが基本。ハリは小型のもの、ハリスは柔らかめで目立ちにくい素材を選ぶと口の小さいウミタナゴでも掛かりやすい。コマセはアミを少量ずつ小まめに撒いて集魚し、付けエサはジャリメを約2センチにカットするか、オキアミを小さくして使うと効果的。キャストや仕掛けの投入は静かに行い、魚を散らさないようにするのが重要だ。堤防では足元近くを丁寧に探り、岩礁周りでは根に張り付いた魚を意識して細かく仕掛けを動かすと良い。安全に配慮しながら潮目や波の当たる場所を観察し、コマセと付けエサ、感度の高い仕掛けを組み合わせて狙ってみてください。
ヒラメ


砂に身を隠して獲物を待ち伏せするヒラメは、岩礁と砂地の境目が典型的な好ポイントなので、まずそのような地形を中心に探るとよい。多々戸浜は遠浅の砂浜が特徴のため、境目のやや先に仕掛けを届かせられる遠投が有利で、着底後は底付近を意識してゆっくりとリトリーブし、時折トゥイッチや小さな停止で食わせの間を作るのが効果的だ。ルアーは沈むタイプのミノーやバイブレーション、ジグヘッド+ソフトルアーなど底を攻めやすいものを使い分け、投入後は海底の手応えや竿先の変化に集中して軽い違和感を見逃さないようにする。早朝や夕方の薄暗い時間帯は活性が上がりやすく、アタリが出やすいので狙い目だ。また、夏の海水浴シーズンは人が多くなるため、周囲の安全に注意して釣り場を選ぶことが重要である。
マゴチ


夏場の強い日差しで活性が上がる「照りゴチ」の時期が最も狙い目で、砂地と岩礁が接する地形変化に潜んで待ち伏せする習性があるため、その境目を中心に探るのが効果的です。ルアーは沈むタイプのミノーやバイブレーション、ジグヘッドにソフトルアーを組み合わせたリグが有効で、ベイトに合わせたサイズを選んで遠投してから海底付近を丁寧に引くと良いでしょう。リトリーブは海底を感じ取りながらゆっくりと動かし、時折止めてバイトを誘うのが基本。根掛かりを避けつつ底取りを維持するために、感度の良いロッドと見えにくいリーダーを使い、ラインテンションを常に意識してください。アタリは繊細なことが多いので竿先の微妙な変化に集中し、確かな感触があればしっかりとフッキングすること。早朝や夕方がよい時間帯ですが、夏場は日中にも活性が上がることがあるため、潮位や風向き、波の状況を見ながら安全に釣行してください。
使用タックル情報
- 広岡龍平さんが多々戸浜で使用したタックル🐭
- 対象魚:ヒラメ 釣り場:多々戸浜 使用ルアー:ビッグ***
口コミ・レビュー