基本情報
- 所在地
- 静岡県熱海市下多賀1476−8
- 釣り場タイプ
- 堤防
- 釣れる魚
- シロギス,アジ,サバ,メバル,カサゴ,クロダイ,メジナ,ウミタナゴ,チャリコ(マダイ),ヒラメ,マゴチ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
ビーチ内は通年釣り禁止となっています。
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり(夏季は有料 1日1,000円)。
ポイント
多賀新堤防

サーフに隣接した全長約180mの堤防で、特に突端は潮通しがよく足場も安定している人気ポイント。ウキ釣りではクロダイやメジナ、カゴ釣りではイナダやソウダガツオ、大アジなど実績があり、遠投できればシロギスもほぼ周年狙える。テトラ周りではカサゴなどの根魚も期待でき、幅広い釣りに対応する。
長浜海水浴場
広い砂浜から投げ釣りでシロギス、ルアーフィッシングではヒラメやマゴチが狙えるサーフのポイント。ただし夏季は海水浴場として利用されるため、遊泳期間中の釣りはできない。
南側突堤
広々とした突堤で車で先端付近まで入れるのが便利。先端には平たい形状のテトラが入っており、比較的足場を確保しやすい。フカセ釣りでクロダイ、チョイ投げでシロギスなどが狙える。
魚種・釣り方別攻略法
チャリコ


長浜海浜公園や多賀新堤防でのチャリコ(マダイの小型)の釣りは、軽めの道具で繊細なアタリを取る釣りが向いています。基本はウキ釣りで、小さめのウキと軽いオモリを使い、餌にはアオムシやサバの切り身が有効です。潮が澄み切っていると警戒されやすいので、波気がありやや濁りが入る状況のほうが反応が良いことが多いです。仕掛けは道糸やハリスを細めにして感度を高め、フロートの位置やハリス長を変えて魚のいるレンジを探ります。投げ釣りで狙う場合は餌をしっかり付け、適度な重さで底付近をキープすることがポイントです。チャリコは口が小さいため小型の針を使い、食い込みを確かめてから穏やかに合わせるとバラシを減らせます。外道としてメゴチやハゼが混じることがあるので、餌の大きさや仕掛けを調整して狙いを絞りましょう。昼間は釣り場が混み合うため、早朝や夕まずめの時間帯を狙うと魚の活性が上がりやすく、より良い釣果が期待できます。釣り場では他の釣り人や海水浴客への配慮を忘れず、安全装備を整えて楽しんでください。
クロダイ



長浜海浜公園と多賀新堤防でのクロダイ釣りは、ウキ釣りと落とし込み釣りが基本です。クロダイは警戒心が強いため、潮が澄み切っているよりも波や濁りの入ったタイミングが狙い目です。ウキ釣りではオキアミやサナギ、コーンなどを使い、潮の流れに合わせて食わせる間合いを作ることが重要です。ハリスは細めで感度を上げ、針は魚の口に合う小〜中サイズを選ぶとアタリを取りやすくなります。落とし込み釣りでは堤防のヘチや足元の貝類が付いた部分を丹念に探り、カラスガイなどに付く個体を狙います。竿は感度重視の柔らかめ、リールは巻取りが遅めのものを使うと魚の引きをダイレクトに感じやすく、やり取りが安定します。春から初夏は産卵期前後で大型が混じることがあり期待が高まりますが、釣り場はファミリー利用が多く安全とマナーを優先することが大切です。混雑を避けたいときは早朝や夕方を選ぶか、夏場は夜釣りも選択肢になります。周囲に配慮して仕掛けの投入や魚の取り込みを行い、根掛かりや仕掛けのロストを避ける工夫をすると釣果につながります。
シロギス


長浜海浜公園と多賀新堤防は、ほぼ一年を通してシロギスが狙える好ポイントです。春先(3月頃)の乗っ込み期や夏から秋にかけて特に安定した釣果が期待でき、堤防の中央から先端にかけた広場や砂浜側、堤防外側のテトラ周り、突端付近、人工岬の突端近くが狙い目になります。釣り方は投げ釣りやチョイ投げが基本で、ジェット天秤にアオイソメなどの虫エサを付けて広く探るのが有効です。水深の浅い足元でも当たりが出ることがあるため、まずは近場を探ってから遠投でポイントを広げるとよいでしょう。堤防延長線上や周辺には消波ブロックが入っている場所があり根掛かりしやすいので仕掛けの扱いには注意してください。また海水浴客が増える7月から8月は投げ釣りを控えるか周囲に十分配慮して釣りを行い、軽めの投げ竿や小型リールを使ったライトタックルで手返しよく釣ると釣果が伸びやすくなります。駐車場が利用できるためアクセスも便利です。
カサゴ


長浜海浜公園と多賀新堤防ではカサゴ狙いが楽しめます。長浜海浜公園の南側堤防は足場が良く、テトラポット周りや堤防際の穴を探る穴釣りや探り釣りに向いており安定した釣果が期待できます。多賀新堤防は柵があるためテトラの隙間に仕掛けを直接入れる釣りにはやや不向きですが、堤防際を丁寧に探る釣りなら十分狙えます。タックルはライトからミディアムのロッドに細めの道糸、感度を上げるための柔らかめの竿先が扱いやすいでしょう。仕掛けはブラクリなどシンプルな落とし込み系で十分ですが、ブラーや小型のジグヘッド+ワームを使うとアピール力が増します。エサはアオイソメやサンマの切り身が定番で、仕掛けは海底近くまで落とし、岩やテトラに沿ってゆっくり探ります。アタリが出たら素早く掛けて根に潜られないように一定のテンションで一気に巻き上げるのがコツです。夜や朝夕の薄暗い時間帯に活性が上がることが多い一方で通年釣れる魚なので、状況に合わせて仕掛けや重さを調整してください。足元や潮位、周囲の安全に注意し、救命具や滑りにくい靴を用意して釣りを楽しんでください。
使用タックル情報
- ソルトガイドAIさんが長浜海浜公園で使用したタックル🐭
- 対象魚:カサゴ 釣り場:長浜海浜公園 使用ルアー:テリア***
口コミ・レビュー