基本情報
- 所在地
- 静岡県伊豆市小土肥271
- 釣り場タイプ
- サーフ
- 釣れる魚
- シロギス,カワハギ,チャリコ(マダイ),カサゴ,ムラソイ,メジナ,クロダイ,イシダイ,アオリイカ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場(夏季有料 1日1000円)あり。
ポイント
小土肥大川河口右岸
河口沿いと海岸西端に堤防があり、砂浜は比較的コンパクトです。岩礁帯と砂泥底が入り混じり、海藻も多いため根掛かりしやすいものの、人気の高い釣り場です。チョイ投げではキスを狙え、堤防からはフカセ釣りでクロダイやメジナ、エギングではアオリイカも狙えます。
小土肥大川河口左岸
沖140メートルほどの位置にテトラ帯があり、海底は岩礁帯の混じる砂泥底で、海藻も多く起伏のある地形です。場所によっては根掛かりが頻発しますが、細かな砂泥底を主体に石が点在しており、魚の付き場になりやすいポイントです。夏場は海水浴客が多くなるため、釣りをする際は時間帯や時期に注意が必要です。
魚種・釣り方別攻略法
メジナ


メジナはウキフカセ釣りが基本で、岩礁周りや潮通しの良い瀬、堤防の先端付近を狙うと効果的です。寄せエサは配合エサやオキアミ、海苔を使って潮に流れるように撒き、できるだけ仕掛けはその近くに静かに入れるのが基本。晩秋から春にかけて群れで回遊することが多く数釣りが期待できる一方、警戒心が強いので細めの道糸や軽いウキ、小さめのハリを使って繊細に誘うと食わせやすくなります。寄せ方は潮の速さや風向きで変える必要があり、潮通しが速ければ広めに、緩ければある程度まとまるように撒くのがコツです。夏は海水浴客の時間帯を避け、早朝や夜間に釣行すると釣りやすく、駐車場やトイレが整備されているので家族連れでも安心して楽しめます。エギングは本来イカ狙いの釣法ですが、軽めのルアーやマキエとの組み合わせで反応を見ることもできます。根掛かりを避けつつ、周囲の状況に合わせた繊細なアプローチを心がけてください。
クロダイ


湾内や港内の潮の緩やかな場所ではウキ釣りが定番で、寄せエサを使ってタナを合わせると良く当たります。警戒心が強い一方で浅場にも出るため、細めのラインと軽めの仕掛けで繊細に誘うのが有効です。ルアーではトップウォーター系のプラグや表層を引くペンシル、ジグヘッドにソフトワームを付けて海底をズル引きする釣法が効果的で、甲殻類を意識した小さなジャークやスローなトゥイッチ、ストップ&ゴーでバイトを誘います。根や障害物際を狙う際は根掛かり対策を心掛け、夏場は海水浴エリアになるため早朝や夜間の釣行が現実的です。駐車場やトイレが整っているので安心して釣りに集中できます。
シロギス


穏やかな日には砂浜や堤防手前からの投げ釣りでキスが狙えます。遠投して海底に仕掛けを落とし、軽く底を這わせるようにゆっくり引くとアタリが出やすく、食いが浅いこともあるのでスローな誘いが有効です。仕掛けは天秤やブラクリなど一般的な投げ用のものに2〜3本針を組み合わせ、重さは海況に合わせて遠投できる程度の中通しオモリを選びます。エサはチロリやジャリメが定番で、特にチロリの方が食いつきが良い傾向があります。針はキスの口に掛かりやすい小型のキス針を使い、ラインは視認しやすい目印を付けるとアタリ取りが楽になります。サイズはやや小型が中心ですが、条件次第で20cm前後の良型も混じることがあります。台風後などでも回復が早い場合がありますが、波や流れが残っていることもあるため出艇や釣行前には必ず海況を確認し、安全に配慮してください。海水浴シーズンは遊泳区域やライフセーバーの指示に従い、周囲の利用者に配慮して早朝や夕方の時間帯を選ぶと釣りやすくなります。
カサゴ


テトラポッドが並ぶ堤防周辺が狙い目で、岩の隙間や根周りに潜むカサゴを効果的に拾えます。夏から秋にかけてはライトゲーム用の軽めのルアーや小型メタルジグ、ソフトワームのジグヘッドリグで探ると数が出やすく、朝夕や夜間は活動的になるため時合いも増えます。キャストは障害物際ギリギリを意識し、リトリーブは小刻みなトゥイッチやフォールを混ぜて誘うのが有効です。根掛かりを避けたいときはウエイトを落としたり、根擦れに強いフロロカーボンのリーダーを短めに取り入れる工夫をすると良いでしょう。ヒットしたら根に潜られる前にテンションを保って速やかに浮かせ、ロッドでいなして寄せるのがバラシを減らすコツです。安全面にも注意し、濡れたテトラ上では滑りやすいのでライフジャケットや滑りにくい靴を用意してください。25センチ前後の良型も期待でき、刺身や唐揚げなどで美味しくいただけますが、漁業ルールやサイズ規制がある場合はそれに従って楽しんでください。
口コミ・レビュー