基本情報
- 所在地
- 静岡県賀茂郡河津町見高358−2
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,イワシ,カマス,メンバ,カサゴ,アカハタ,クロダイ,メジナ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり(1日1000円)。
ポイント
西防波堤

全長55メートルほどのコンパクトな防波堤で、先端の外側は一段高くなっています。サビキ釣りではアジ、チョイ投げならキス、エギングではアオリイカが狙え、テトラ周辺ではカサゴなどの根魚も期待できます。
東防波堤
約70メートルの堤防で、外側にはテトラが並ぶため足元には注意が必要ですが、先端付近は比較的開けており竿を出しやすい場所です。水深はおおむね2~4メートルと浅く、海底は平坦な砂泥地が中心ながら浅場にも魚影があります。港内は波が立つと砂が舞い上がりやすく、フカセ釣りでクロダイやメジナ、サビキ釣りでアジやイワシ、エギングでアオリイカなどを狙えます。
ベロバ海岸
見高港の東側に続くゴロタ浜で、全体的に水深はかなり浅めです。先端の竜宮の鼻周辺は比較的竿を出しやすく、カサゴやアカハタといったロックフィッシュが狙えます。波気のある日はヒラスズキにも期待でき、海底には大小の岩が転がる起伏の多い地形が広がっています。根掛かりしやすいため仕掛けの扱いには注意が必要で、手前は磯遊びを楽しむ場所としても適しています。
魚種・釣り方別攻略法
アジ


見高港でのアジ釣りはファミリーや初心者に特に向いています。港内のサビキ釣りで手軽に狙え、左右の堤防先端付近が好ポイントです。左側の堤防は足元に基礎が入っているため、ウキを付けて軽く投げて棚を取ると釣りやすくなります。アジは動きやすい小魚を追って回遊するため、特に夏から秋にかけて群れで回ってくれば数釣りが期待できます。仕掛けは軽めのサビキと小さめのオモリ、必要に応じて少量の撒き餌を使うと効果的です。港は比較的浅めなので大物は出にくいものの、イワシや小サバ、根魚も混じって釣れることが多く、釣りのバリエーションを楽しめます。駐車場やトイレが整備されており、近隣に温泉地もあるので観光を兼ねた釣行にも適しています。
イワシ


見高港ではサビキ釣りでイワシをはじめとした小型回遊魚を手軽に狙えます。左右の堤防先端付近が有望ですが、左側の堤防は足元に基礎があるため、仕掛けに小さなウキを付けて軽く投げ、根掛かりを避けながら底〜中層を探るのが効果的です。サビキ仕掛けは細めの竿と小型の仕掛けを使い、コマセカゴにアミのコマセを入れて時々竿をあおいでコマセを撒くと群れを寄せやすくなります。イワシは周年釣れることが多いものの、特に夏場が本番で、群れが回れば数釣りが期待できます。足元を回遊することも多いためのべ竿や軽い仕掛けでチョイ投げするだけでも十分に狙えますし、水深が浅く大物は少ない反面、駐車場やトイレが整備されているため家族連れや初心者でも安心して楽しめる釣り場です。
アオリイカ


見高港でのアオリイカ釣りは、秋が最も期待できるシーズンで、堤防の外側に出ている場所が狙い目です。エギングが主流で、東側堤防先端は足場が比較的良く初心者やファミリーでも狙いやすいポイントです。一方で西側堤防先端やテトラポッド周辺は障害物が多く、イカの着き場になっているため経験者に向いています。春から初夏にも東側堤防先端での釣果が上がりやすく、水質が良く潮通しの良い場所を選ぶのが基本です。夜釣りは高活性の時間帯を狙えるため有効ですが、足元の滑りやすさや視界の悪さに注意して照明やライフジャケットを用意してください。釣り方はエギをキャストしてシャクリとフォールを繰り返し、イカの反応に合わせてテンポを変えるのが基本です。エギのサイズは状況に合わせて選び、明暗や潮の効き具合でアクションを調整すると効果的です。堤防先端には墨跡が残ることも多く、潮流の当たる岩周りやテトラの影を丁寧に探ることで満足できる釣果が期待できます。
カサゴ


見高港でカサゴを狙うなら西側堤防のテトラポッド周辺と堤防先端が好ポイントです。カサゴは岩陰や構造物の隙間を好むため、テトラの際や堤防の際に仕掛けを丁寧に入れて探るのが基本となります。釣り方は探り釣りが有効で、根掛かりを抑えられるように重さを抑えた根魚向けの仕掛けを使い、底まで沈めた後は小さく動かす、軽く跳ね上げるといった誘いを繰り返して食わせます。餌はゴカイ類や青イソメ、イワイソメ、または魚の切り身が良く、エサを底近くに留めることが重要です。アタリが出たら根に潜られる前にラインを張って素早く浮かせ、慎重に取り込んでください。カサゴは通年狙えますが、冬場は活性が上がることが多く、夜間や早朝に反応が良くなる傾向があります。足場の悪いテトラ帯での釣りは転落に注意し、夜間は救命具やライトを忘れずに用意すると安心です。
クロダイ


見高港は水深が浅い小規模な漁港ながら、良型のクロダイが期待できる釣り場です。春から秋がメインシーズンで、冬でも釣果が出ることがあります。狙い方はウキを使った釣法が基本で、外側の防波堤や西側堤防の先端、テトラポッド周辺の岩礁帯を中心に攻めるとよいでしょう。港内は水深が概ね3メートル程度と浅いため、フカセ釣りを行う際は足元の際よりやや沖側へ仕掛けを流し、コマセで寄せて食わせる釣り方が有効です。護岸際は波で砂が舞いやすく、ヘチ釣りや落とし込みは条件によって効果が落ちることがあるため、状況に応じてポイントを選んでください。テトラ周りでは根掛かりに注意して軽めの仕掛けや根係りを軽減する工夫をし、アタリがあったら早めに引き抜くのがコツです。北風に強い地形のため比較的釣行しやすい反面、外側は波や滑りやすい足場の危険があるのでライフジャケットの着用や周囲の安全確認を忘れず、潮の流れと風向きを見ながら丁寧に攻めることで浅場でも満足できる結果が得られやすくなります。
メジナ


見高港では年間を通してメジナ釣りが楽しめますが、特に外側に突き出した堤防の先端部やテトラポッド周辺が有望です。釣り方はウキ釣りやフカセ釣りが基本で、フカセ釣りではコマセにオキアミを主体とした配合餌を混ぜ、付け餌もオキアミを使うのが効果的です。狙い方としては堤防際よりやや沖寄り、コマセで集めたポイントの少し上流側に仕掛けを流し、潮の流れに合わせてウキのサイズやオモリを調整して自然に漂わせるのがコツです。ハリスは比較的細めにして感度を高め、ハリは小〜中型で食いに合わせて調整してください。コマセは少量を小まめに撒いて群れを持続させること、早朝や夕まずめは食いが立ちやすい時間帯であることを意識すると釣果が上がりやすくなります。堤防やテトラ周辺は足場や根掛かりに注意し、周囲の釣り人と場所を譲り合いながら安全に釣りを楽しんでください。
使用タックル情報
- 安城融さんが見高港で使用したタックル🐭
- 対象魚:カサゴ 釣り場:見高港 使用ルアー:LGヘ***
口コミ・レビュー