基本情報
- 所在地
- 静岡県沼津市戸田2710
- 釣り場タイプ
- ゴロタ
- 釣れる魚
- シロギス,カワハギ,アジ,イナダ(ワカシ,ワラサ),ヒラマサ,ショゴ(カンパチ),シイラ,カサゴ,メバル,ムラソイ,アカハタ,メジナ,クロダイ,イシダイ,マダイ,アオリイカ,ヤリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
イセエビ採捕禁止。
- トイレ
- 複数あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場(夏季有料 普通車1200円、バイク400円)あり。
ポイント
駐車場
先端部

御浜崎の先端に広がる潮通しの良いゴロタ帯で、外洋からの回遊魚を狙うのに適した実績ポイントです。足元は大きな石が多く歩きにくいものの、沖は深く落ちており、ショアジギングやカゴ釣りでシイラなどの青物や根魚が狙えます。かけ上がりや深場など海底の変化もあるため、メタルジグで魚の付き場を探る釣りも有効です。波を受けやすいうえ海藻で滑ることもあるため、足元には十分な注意が必要です。
小舟ヶ浜堤防
御浜崎東側の内湾に位置する全長35メートルほどの小さな堤防で、諸口神社の赤い鳥居が目印になります。湾内側は比較的穏やかで、水深もあるためフカセ釣りやカゴ釣り、ライトゲームなど幅広い釣りに対応できます。投げ釣りではシロギスやカワハギなどが狙え、先端から沖向きにキャストすると釣りやすい一方、手前は根掛かりしやすいため注意が必要です。季節を問わず多彩な魚種を狙えるのが魅力です。
戸田灯台周辺
御浜崎西側にある白い灯台周辺のゴロタ浜で、カゴ釣りやショアジギングでは回遊魚、エギングではアオリイカが狙えます。ルアーで岩礁帯を探ればアカハタなどのロックフィッシュも期待でき、海底の起伏を意識した釣りに向いています。
魚種・釣り方別攻略法
エギング


御浜崎でのエギングは、アオリイカを狙うには非常に面白い釣り場です。狙いどころは岬の先端付近や、海底が急に落ち込む駆け下がり周辺です。少し遠投して水深のあるポイントにエギを送り込み、底まで沈めてからロッドで軽くシャクってエギにアクションを付け、フォールで抱かせるのが基本の誘い方です。御浜崎周辺には深場が多いため、やや沈みやすいタイプのエギや重めのモデルを用意すると効果的ですし、シャクリの強さやテンポを変えて食いのリズムを探ることが重要です。活性が上がる早朝や夕まずめに釣果が出やすく、潮流や風向きもチェックしてキャスト方向を決めると良いでしょう。砂浜や堤防から手軽に始められる反面、夏は海水浴客で混み合う場所もあるので周囲に配慮し、安全な足元とライフジャケットや滑りにくい靴の着用など基本的な安全対策を忘れずに楽しんでください。
カサゴ



御浜崎では岬先端の西側に広がるテトラ帯がカサゴ狙いの好ポイントです。カサゴは日中はテトラや岩陰に潜む習性があるため、障害物の周辺を丁寧に探るのが釣果につながります。仕掛けはジグヘッドにワームを付けたライトワームリグや、根掛かり対策がしやすいブラクリ仕掛け、あるいは落とし込み釣りが有効です。狙い方はキャストしてエギが底についたら数回軽くシャクってからフォールを入れ、食わせの間を作ること。落とし込みでは道糸を張ってアタリをしっかり取ることが大切です。エサを使う場合はサバやサンマの切り身が有効で、根に潜る個体を寄せるためにやや強めのロッドと太めのリーダーを用意すると安心です。ラインはPEの細めにフロロのリーダーを組み合わせると根周りでの操作性が良く、シンカーは水深や流れに応じて重さを調整してください。根掛かりは避けられない場面もあるため、ウエイトやリトリーブのテンポを変えて外す工夫をしたり、根掛かりしにくいワームの使い方を心がけると良いでしょう。冬場には25〜30cmクラスの良型が期待でき、刺身や煮付けに向く脂の乗った個体が狙えます。テトラ周辺は足場が悪く滑りやすいため滑りにくい靴を履き、波や周囲の釣り人への配慮を忘れずに釣りを楽しんでください。駐車場やトイレが整備されており、ファミリーやビギナーにも利用しやすいポイントです。
シイラ

御浜崎周辺は初夏から秋にかけてシイラを狙える好ポイントで、特に戸田灯台が見えるゴロタ浜や大瀬崎の海岸沿いが有望です。70センチを超える良型が出る一方で、小型のペンペンシイラが多く回遊することもあるため、表層でのアタリを意識した釣りが中心になります。釣り方はショアジギングが基本で、30〜40グラムほどのメタルジグをメインに、より大きな青物にも対応できるセミロングジグを用意しておくと安心です。ルアーは表層を速めに引く高速リトリーブを基本とし、ナブラや潮目、漂流海藻や鳥山など魚の集まる所を見つけたら集中的に攻めると効率が上がります。回遊魚相手なのでポイントを粘り強く探ることが重要ですが、状況に応じてリトリーブ速度やジグの重さを変え、リアクションを引き出す小さな変化を試してみてください。大物に備えた強めのタックルと滑りにくい地面、足場の確認など安全対策も忘れずに行いましょう。稀にメジマグロが混じることもあるため、やり取りに余裕のある装備があると安心です。
カワハギ


御浜崎では主に夏場にカワハギが良く釣れますが、春にも釣果が期待できることがあります。手軽に狙うなら御浜崎内側の砂浜からのちょい投げが向いており、短めの竿と小型のちょい投げ仕掛け、軽めのオモリを使って手前〜やや沖を探るとよいでしょう。本格的に狙う場合は小舟ケ浜の小さな堤防が有望で、堤防近くの赤い鳥居を目印にするとわかりやすいです。ただし堤防手前は根掛かりしやすいので、先端から沖方向か陸と平行にキャストして根を避けるようにしてください。エサはイソメ類などの虫エサに加え、エビや貝の切り身といった定番の餌も効果的です。仕掛けは小さめの針を使い、感度の良い穂先で微妙なアタリを取るのが基本です。アタリは非常に繊細なのでラインテンションを保ちつつ、違和感があればゆっくり聞き合わせるようにすると掛かりが良くなります。岸からの釣りでも根に注意し、安全に配慮して釣行してください。
シロギス


御浜崎では小舟ケ浜の堤防と周辺の砂浜、さらに戸田港の岸辺でシロギス釣りが楽しめます。堤防から狙う場合は先端付近から沖方向へ投げるか、陸地と平行に仕掛けを入れて底付近を探るのが定石で、足元は根掛かりしやすい場所があるため仕掛けの投入方向に注意してください。砂浜からのちょい投げは手軽で、初心者は短めの竿と小型リール、シンプルな投げ仕掛けで十分楽しめます。エサはイシゴカイなどの虫エサが数釣りに有効で、小型のシロギスには小さめの針を使うと当たりが取りやすくなります。季節を問わず釣果が期待できる一方、海水浴シーズンは混雑するため周囲に配慮して安全に釣りを行ってください。
ヤリイカ


御浜崎では冬場にヤリイカ狙いのエギングが楽しめます。足元は浅い場所が多いものの、少し沖へ投げると水深が深くなるポイントがあるため、より沈下性能の高いディープタイプのエギを用意すると効果的です。釣り方はエギを遠投して底付近まで沈め、カーブフォールでゆっくり落としながら、フォール後は長めに静止して誘うのが基本です。ヤリイカはアオリイカと比べて静止中に抱くことが多いため、ただ巻きだけでなく「止め」を入れる釣り方を意識してください。狙いどころは潮通しの良い戸田港の外側や常夜灯周りで、回遊を待つ時間が釣果に直結することが多いため、粘り強く探ると良い結果が出やすいでしょう。ウキ釣りで狙う場合はアタリがゆっくりとウキが沈む形で出ることがあるので見逃さないよう注意し、掛けたら竿を立ててゆっくり巻き取るなど強引な合わせや早合わせを避けると身切れを防げます。夜間の釣行が基本になるため、ヘッドライトやライフジャケット、滑りにくい靴など安全装備を必ず整え、足場の良い堤防や人の多い場所を選んで釣りを楽しんでください。
マダイ


御浜崎でのマダイ釣りは春先を中心に期待でき、潮通しが良く砂礫や岩礁が混じる海域を好む習性があるため、ポイント選びが重要です。岸から狙うなら戸田湾側に伸びる三本の突堤や戸田港の製氷所裏の岸壁のように水深が確保できる場所が狙い目で、これらは足場が安定してファミリーフィッシングにも向いています。釣り方はエサを使ってコマセで寄せるカゴ釣りや、ウキを使って潮に漂わせるフカセ釣りが基本で、状況に応じてメタルジグやミノーでのルアーフィッシングも有効です。カゴ釣りではコマセと付けエサを同調させて底付近を探り、フカセ釣りではタナを小まめに調整して潮流に合わせることが釣果につながります。ルアーで狙う場合は潮の流れや駆け上がりを意識し、重さやリトリーブスピードを変えながら反応を探して下さい。タックルは狙う深さや仕掛けに応じて選び、深場を狙うならやや強めの竿とラインを用意した方が安心です。釣り場は時間帯や釣り人の入り具合で状況が変わるため、混雑する場所では釣り座を譲り合い、安全を優先して行動することを心がけてください。自然の中で変化する海況を見極めつつ、多様な釣法を試してみると良い結果が得られやすいでしょう。
クロダイ


御浜崎は春と秋が特に狙い目のクロダイ釣り場で、戸田湾側に突き出した三本の突堤や戸田港の製氷所裏の岸壁周辺が実績あるポイントです。製氷所裏の岸壁は水深がおよそ九メートルあり、潮通しも良いため魚がよく着く場所としてウキ釣りが有効です。春は産卵を控えた個体が堤防周辺に集まりやすく、秋は荒食いで活性が上がるため、どちらの時期も期待できます。釣り方は状況に応じて使い分けるのがよく、岸壁の深場ではウキを使って底付近のタナを丁寧に探るのが基本です。一方、突堤周りや根がらみのあるポイントでは落とし込み釣りでピンポイントに仕掛けを送り込み、貝類やエビ、オキアミなどのエサで誘うと効果的です。仕掛けは感度を重視したウキと、潮に馴染みやすい複数サイズのオモリを用意し、ハリスは警戒心を与えにくいピンク系のフロロカーボンハリスを選ぶと取り込み率が上がることがあります。タックルは負荷に余裕のある中〜中硬のロッドと巻き応えのあるリールを基本にし、根掛かり対策をしつつ丁寧にやり取りすることが大切です。潮の動きや風向きで釣れる場所が変わるため、潮位や流れを見てポイントを選び、周囲の釣り人に配慮しつつ安全第一で釣行してください。
イナダ


御浜崎では夏場にイナダが回遊してくるため、特に岬の先端左側に広がるゴロタ浜が有望です。岸からは20~30メートル程度の遠投が効果的で、表層から中層を意識したルアーやメタルジグでのショアジギングがよく効きます。ボートから狙うこともでき、これまでに40センチ前後の実績もあるため、ボート釣り用のタックルが用意できれば有利です。御浜崎や大瀬崎周辺ではイナダに混じってワカシや小型のシイラも多く回るため、それらに対応できる汎用的な青物タックルを使うと複数のターゲットを狙えます。カゴ釣りで狙う場合は、サビキ仕掛けとコマセカゴを組み合わせ、浮力のある大型のウキを一体化した仕掛けが扱いやすいです。キャスト時の絡まりを避けるためにサビキの針数を3~4本程度に減らし、遠投してからコマセを撒いて群れを寄せ、アタリを待つのが基本の流れです。アタリが出たら慌てずに取り込みを行い、バラしを防ぐために一定のドラグ調整と落ち着いた巻き上げを心がけてください。岩場のゴロタ浜は足元が不安定な場所もあるため、滑りにくい靴を履くなど安全対策も忘れずに行ってください。
イシダイ


御浜崎でイシダイを狙うなら、外洋側に広がるゴロタ浜が有望です。手前は浅く根が多いため、読み通りのポイントに仕掛けを送るには20〜30メートルほどの遠投が効果的で、深場や駆け上がり付近を意識すると良いでしょう。イシダイは引きが強い魚なので、タックルは必ずやや強めのロッドと太めのライン、耐久性のあるハリスを用意し、魚とのやり取りに余裕を持たせてください。餌は甲殻類や貝類が基本で、サイズのあるエサを選ぶと良い結果につながりやすいです。西風やウネリが強い日は波の影響を受けやすいため天候と海況の確認を怠らず、足場が悪い岩場では滑りにくい靴やライフジャケットを着用して安全第一で釣りを楽しんでください。海の状況を見極めつつ粘り強く攻めることが釣果につながります。
ショゴ


御浜崎の磯やゴロタ浜周辺では、ショアジギングでショゴ(カンパチの幼魚)を狙うのが有効です。ショゴはボトム付近や駆け上がり周辺を回遊することが多いので、まず海底の変化がある場所を選び、根がかりに注意しながら探ってください。使用するメタルジグは潮と飛距離に応じて30〜60グラム前後を目安にし、ロッドはミディアムからヘビー寄りのパワーのあるもの、ラインはPE1.5〜2.5号、リーダーはフロロカーボンの3〜6号程度が扱いやすいです。アクションはただ巻きだけでなく、ワンピッチジャークやダート、フォールでの誘いを組み合わせ、リトリーブ速度を変えて反応を探ると良い結果が出やすいです。特に潮流が速いときは重めのジグでボトム付近をキープし、根が多い場所では軽めのジグで根回りを丁寧に探ってください。朝夕のマズメや潮変わりの時間帯が活性の高いことが多く、釣れたら落ち着いてドラグを使いながらやり取りするとバラしを減らせます。安全面では磯の波や足場に注意し、周囲の釣り人とトラブルにならないようキャスト方向に気を配ってください。
アオリイカ


御浜崎はアオリイカの好ポイントで、特に戸田港周辺は潮通しが良く小魚が多いため春から秋にかけて安定して狙えます。春先は大型が期待でき、狙い方は主にエギングとアジなどを使った泳がせです。沖の駆け上がりや水深が急に落ちるポイントに向かってやや遠投し、重めの沈下タイプのエギでしっかり底を取るのが有効です。底に着いたらロッドを軽くシャクリ上げてフォールを入れるなどメリハリのある動きを付け、ポーズで抱かせるイメージで誘いましょう。泳がせ釣りでは餌のアジを自然に泳がせ、モタれや重みを感じたらまずはテンションを保ってからゆっくりと竿を立てて合わせると身切れを防げます。早朝や夕まずめは活性が高く釣果につながりやすい反面、夏は海水浴客で混雑するため安全に配慮して釣り場を選んでください。タックルはエギの操作性を重視した中〜中強硬のロッドと、感度の良いラインを用意すると取り込みが安定します。
口コミ・レビュー