矢ノ川河口のポイント
釣り場概要
発電所は2018年に稼働を停止し現在は解体が進められています。
三重県尾鷲市にある釣り場。
中部電力の尾鷲三田火力発電所に接しており、発電所からでる温排水の影響で一年は通して様々な魚が釣れる。
矢ノ川河口で釣れる魚は、ハゼ、カサゴ、メバル、クロダイ、メッキ、シーバスなど。
黒鯛(チヌ)や根魚は発電所側のテトラ帯がポイント。釣り方はウキ釣り、前打ちなど。
ルアーではメッキとシーバスがターゲット。メッキは通常冬になって水温が下がると死んでしまうが、ここでは温排水の影響で水温が高く生き残れるため、冬になると集まってくる。ルアーは小型のミノーやポッパーを使う。
シーバスは秋から冬にかけてが釣りやすいシーズン。水深が浅いので夜釣りで狙うのがよいだろう。
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三重県の釣り場&釣果情報
アジ、メバル、チヌ、アオリイカ、シーバス、四日市港、霞沖堤、富洲原港、日本鋼管突堤、田曽大突堤、尾鷲、志摩、魔見ヶ島、鬼ヶ城、七里御浜…
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※掲載情報は誤っていたり古くなっていたりする可能性があります。立入禁止、釣り禁止になっている場合もありますので現地の案内板等に従った行動をお願い致します。