基本情報
- 所在地
- 三重県度会郡南伊勢町相賀浦344−3
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- シロギス,カレイ,チヌ,グレ,メバル,マダイ,マゴチ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり
- 駐車場・アクセス
駐車場あり(500円)
ポイント
赤灯堤防

サーフエリアの端に位置する堤防で、駐車場からアクセスしやすく、足場も良いため手軽に竿を出せるポイントです。先端は潮通しよく青物なども期待できます。アオリイカの墨跡も数多く見られる実績豊富なポイントで、ヤエン釣りやエギングで大型のアオリイカが期待できます。海藻が多い藻場周辺は根掛かりに注意が必要ですが、イカの好ポイントでもあり、水温が上がる時期にはエギングでの釣果も増えます。エギをゆっくり沈めて底付近を探る釣り方が有効です。
水道
相賀浦港の奥部と外洋を結ぶ水道にあたるポイントで、投げ釣りではシロギスやカレイ、ルアーではシーバスや根魚などが狙えます。潮が動きやすく魚が通りやすい場所で、足場の良い岸壁から手軽に竿を出せるのも魅力です。釣り方を選ばずさまざまな魚種を狙えるため、状況に応じて仕掛けを使い分けたいポイントです。
魚種・釣り方別攻略法
カレイ


波止や湾内の砂や泥が広がる場所を狙うと良い。カレイは冬から春にかけて浅場に出やすく、流れが緩やかな潮筋や底がなだらかな場所に潜んでいるため、常に潮の動きを観察して干満の変化する時間帯を中心に釣るのが有効だ。投げ釣りでは堤防の先端付近やニワの浜端の波止が好ポイントになることが多い。遠投できる投竿を使い、滑りのよい仕掛けと中~強めのオモリで底を取りやすくしておくとアタリが取りやすい。竿を複数本出してポイントを分散し、アタリがない時間も辛抱強く待つことが重要だ。アタリは潮の動きに連動して突然来ることが多く、慌てずに食い込みを待つ姿勢が釣果を左右する。オモリを軽く小突いて砂煙を立てることでカレイが反応することがあるので、時々リズムを変えて誘ってみるとよい。エサはゴカイやイソメが定番で、鮮度の良いものを適切な大きさに付けると効果的。一匹掛かれば周辺に群れがいる可能性が高いので、その周辺を重点的に攻め、周囲の安全や漁港のルールに注意しながら釣りを楽しんでほしい。
チヌ


堤防先端や湾内の桟橋、消波ブロック沿い、岸壁の船溜まり際を中心に狙うと成果が上がりやすい。相賀浦漁港は全体に水深が浅めなので、ウキフカセ釣りで潮に合わせてゆっくり流すか、紀州釣りで練りエサや撒き餌をまとわせて寄せるのが基本戦術となる。ブッコミ釣りは底潮が動く時に有効で、潮流が速い場合は重めのオモリで安定させると良い。撒き餌は小分けにして継続的に打ち、エサ取りをかわしながらチヌを集めることが肝心だ。エサはオキアミや小さな貝類、練り餌が定番で、掛け方は小さめの付け方で警戒心を減らすのがコツ。満潮・干潮の前後など潮変わりの時間帯に活性が上がりやすく、海がやや荒れたり夜間になると浅場に寄る個体もいるため狙い目となる。周囲の釣り人との距離や足元の安全に配慮しつつ、同じポイントを根気よく攻めることで良型に巡り会う確率が高まる。
アオリイカ


相賀浦漁港はアオリイカの実績があり、春の産卵期には大型が期待できる釣り場だ。堤防や砂浜沿いに伸びるポイントのうち、藻場の周辺を重点的に攻めると良い。藻場はイカの隠れ家であり餌となる小魚も多いため、浅場に寄ってくる個体を狙いやすい。堤防の水面高さが低めなのでキャストや取り込みがしやすく、墨跡の残る場所は実績の目安になる。釣法はエギングが基本で、春の大型狙いには概ね3.5号前後、秋の新子狙いには2.5〜3号程度の小さめのエギが使いやすい。エギをキャストして底まで沈めた後は、しゃくりで動かした後にフォールを長めにとるなど、フォール主体のアクションで誘うのが効果的だ。潮流や風向き、潮位でイカの着き場が変わるため、潮の状況を確認して藻の端や潮当たりの良い浅場を狙うと釣果が上がりやすい。ラインは感度の良いものを使い、リーダーで根擦れ対策をする。明るい時間帯でも食ってくるが、朝夕の潮変わりや夜間の時間帯は活性が上がることが多いので、状況に合わせて釣行時間を選ぶと良い。地形や藻の状況を観察し、同じ場所で連続して反応が出れば粘って攻めるのが基本の戦略となる。
グレ


足元の海藻周りや堤防付け根のブロック帯が狙いどころで、小型のグレが群れていることが多く、手のひらサイズが中心でも引きは強く楽しめる。仕掛けは小型の針と軽めのオモリで底付近を丁寧に探るのが基本で、ジグヘッドや小型ルアーにオキアミや青イソメなどの活きエサを付けて軽く投げ、ゆっくりと動かして食わせると効果的だ。ウキを使ったフカセ釣りや紀州釣りで撒き餌を併用すれば群れを寄せやすく、潮の効きや海の多少の荒れ具合で魚が浅場に入ることがあるため、潮位や流れを確認して釣り座を選ぶと良い。浅めの水深を活かして遠投は必要最小限にし、海藻の際を丁寧に探ることと根掛かりに注意しながら小刻みに誘うことが釣果アップの鍵になる。
メバル


相賀浦漁港は駐車場が近く、初心者や家族連れでも気軽に足を運べる釣り場です。メバルは岩礁帯やテトラポッド周辺を好むため、堤防の付け根やブロック周りを探りながら狙うのが基本となります。夕方から夜にかけて活性が上がるので、夜釣りでは足元の明かりを利用して探り釣りを行うと効果的です。エビやイソメなどの餌を使い、柔らかめの竿で食い込みを意識するとアタリが取りやすく、障害物の陰に潜む個体を根気よく探ることが釣果につながります。アジなど他の魚種も混じるため、仕掛けやタナを変えながら状況に合わせるとよいでしょう。足場や潮位、夜間の照明・安全対策を確認してから釣行してください。
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