基本情報
- 所在地
- 三重県尾鷲市大曽根浦86−1
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,メッキ,カマス,シロギス,カレイ,メバル,ガシラ,チヌ,グレ,ヒラメ,シーバス,タコ,タチウオ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- なし
- 駐車場・アクセス
- 駐車場があるが漁業関係者用。
ポイント
東防波堤

全長210メートルほどの防波堤で先端には白い灯台がある。先端付近とカーブ部分の外側にはテトラ帯が入るが、それ以外は比較的すっきりしていて竿を出しやすい。堤防内側には海面近くまで下りられる階段があり、水汲みや釣具の洗浄にも便利。先端付近は水深5〜8メートルほどあり、フカセ釣りでチヌやグレ、エギングでアオリイカ、投げ釣りでキスなど幅広い魚種を狙える。潮通しのよい先端では青物が回遊することもあり、夜釣りではタチウオにも期待できる。
西防波堤
全長97メートルほどの小規模な防波堤で、サビキ釣りではアジ、フカセ釣りではチヌなどを狙える。軽量ジグヘッドとワーム、小型プラグを使ったライトゲームとの相性もよく、アジやメバル、カマス、メッキなどを手軽に事が狙うことができる。海水の透明度が比較的高く、条件によっては海底の様子を目で確認しながら釣りを楽しめる。
魚種・釣り方別攻略法
カマス



春から秋が最も狙い目で、堤防の先端や潮通しの良い岸壁周りを中心にルアーで探ると効果的です。活発な捕食者なので、メバルやアジ向けのライトソルトタックルやバス・トラウト用のタックルでも楽しめます。釣り方は表層から中層を中心に探り、状況に応じて底付近までレンジを変えるのが基本。ルアーは弱った小魚を演出するようにゆっくりただ巻きし、たまにトゥイッチやストップを入れてリアクションを誘うと反応が良くなります。メタルジグやジグサビキを併用するのも有効で、朝夕の潮変わり時や常夜灯周りは特に期待できます。仕掛けや根掛かり対策、周囲への配慮を忘れずに、安全に楽しんでください。
カレイ


冬から春にかけて浅場に寄るカレイを狙うのが狙い目で、投げ釣りで沖側の砂底を丹念に探るのが基本です。仕掛けは天秤+胴突きやカレイ用の投げ仕掛けを使い、潮流に合わせてやや重めのオモリで底取りを安定させると良いでしょう。エサはアオイソメが定番で、針にはやや多めに付けて食い込みを促すのが有効です。キャストは堤防の東向き沖側が一般的だが、岸壁側からも十分に釣果が見込めます。投入後は置き竿でじっくり待ち、アタリがあれば竿先の変化や糸の張りで判断してゆっくり合わせること。砂地で根掛かりは少ないものの、潮位や風により釣り座の安全確保が必要なのでライフジャケット着用や周囲への配慮を忘れずに楽しんでください。
シロギス


堤防からのちょい投げが基本で、沖側は砂底が広がり潮通しも良いため根掛かりは比較的少ない。足元にテトラポッドが入っている場所があるので、仕掛けの回収や魚の取り込み時には十分注意すること。錘は3号から10号程度の軽めのタックルで十分で、遠投はあまり必要ない。餌はイソメ類、特に細長いジャリメが数釣りに効果的で、状況に応じてソフトワームなどの人工餌も実績がある。厳寒期を除けばほぼ一年を通して狙えるため、砂底ならではの地形を活かしてレンジや仕掛けを調整し、堤防の幅が狭い箇所では後方確認や周囲の釣り人への配慮を忘れずに楽しんでほしい。
アオリイカ


春から初夏にかけてが本格シーズンで、漁港内ではエギングとヤエンの両方が有効な釣り方となる。エギングでは3.5号前後のエギを中心に、アジ系やナチュラルカラー、夜光系などを使い分け、夕まずめや満潮前後の時間帯を狙って表層から中層、底付近までレンジを探るのが基本だ。シャクリで誘ってフォールを入れる、あるいはテンポを変えながら抱かせるイメージで攻めると効果的。ヤエンを使う場合は生きアジなどの活餌でイカを掛け、イカが餌を抱いたのを確認してからヤエンを入れて仕留めるため、タイミングと周到な準備が重要になる。過去には1.5kg〜2kg級の大型があがった実績もあるため、大物のチャンスも十分にあるが、漁港内でひじきを干すなどの作業が行われている場所には立ち入らないこと、駐車や釣座で周囲へ配慮することを心がけてほしい。夜釣りでは常夜灯まわりや明暗部を丁寧に探ると良く、安全のためライフジャケット着用や足元の確認、根掛かり対策を忘れずに楽しんでください。
チヌ


イケス周辺や堤防先端、岸壁沿いには大型のクロダイが集まりやすく、実績の高いポイントとなっている。ウキフカセ釣りではオキアミや配合エサで手前から足元まで丁寧に撒き餌を入れ、潮の速さに合わせてウキの浮力やハリス長、タナを調整するのが基本だ。落とし込み釣りではカニや貝など喰わせ餌を根回りに落とし、潮に流して喰わせる釣り方が有効で、テトラや構造物周りの根掛かりに注意が必要である。イケスや岸際にはウマヅラハギやイシダイ、ボラなども多く、餌を取られやすいため撒き餌の配分や仕掛けの調整で対応すると良い。満潮前後や潮の動きがある時間帯に活性が上がることが多いので、潮汐表や現地の釣果情報、漁業関係者の案内を確認してから釣行し、周囲の釣り人や漁作業に配慮しつつ狙ってみてほしい。
メッキ

夏から秋にかけて、河口付近や潮の満ち引きで海水が流れ込む場所にメッキ(ロウニンアジやギンガメアジの幼魚)が入りやすく、堤防の際や駆け上がり、浮き藻や消波ブロック周りなど障害物のあるポイントを丹念に探すと良い結果が出やすい。ルアーは小型が基本で、3〜5センチ程度のシンキングミノーや小型ポッパー、5グラム前後のメタルジグが使いやすい。ワームをジグヘッドにセットしてただ巻きやリフト&フォールで誘うのも有効だ。アクションはロッドを小刻みに動かすパニック系や、沈めてから持ち上げるリフト&フォール、ポップを入れたストップ&ゴーなど状況に応じて切り替えると反応が良くなる。ラインは細めを選び、PEにフロロリーダーを組むと感度と吸い込み対策のバランスが取りやすい。朝夕のローライト時や潮の動きがある時間帯に活性が上がりやすいので狙い目で、群れを見つけたら同じレンジを繰り返し通すのが基本。釣りをする際は他の釣り人や漁業作業への配慮と安全に留意して楽しんでほしい。
ヒラメ


秋から春にかけてが中心で、堤防の沖向きに並ぶテトラ周りや堤防先端、岸壁の際がヒラメの好ポイントとなる。ヒラメは底付近で待ち伏せすることが多いため、底取りをきっちり行いながら泳がせ釣りで生きアジを使う方法が特に有効だ。キス釣りができる状況なら釣れたキスをそのまま餌に使うのも効果的で、ルアーではリフト&フォールやスローなただ巻きで弱った小魚を演出するとバイトが出やすい。50cm級が期待できることもあるが、全体のヒット率は場所や時期で変動するため、粘り強くレンジや釣り方を変えて探ることが重要だ。テトラ周辺は根掛かりのリスクが高いので、仕掛けを軽くしたりリーダーを工夫したりして回避を心がける。いかだや筏から狙う場合も潮流を見極め、餌付けや流し方を調整すれば良型に出会える可能性が高まる。安全面や漁業関係者への配慮も忘れず、濡れた足場や夜釣りではライフジャケットの着用をおすすめする。
アジ


防波堤の先端は型の良いアジが狙いやすく、多くの釣り人が集まる人気ポイントだ。手軽に狙える方法として、アミエビを撒いて針が連なったサビキ仕掛けで周囲に寄せて釣るのが有効。オキアミを使ったウキフカセでは、水深を見ながらタナを取ることが重要で、目安としては水深5メートル前後の層を探るとよい。ハリスは1〜2メートル程度に調整すると当たりを取りやすく、魚の取り込み時は堤防周辺に設置されたコンクリートブロックやテトラに巻かれないよう慎重にやり取りする必要がある。堤防内側からは下カゴを使った投げサビキでやや深めのポイントを攻めると良型が出ることがあり、シーズンは晩冬以降から期待できる。小型の魚による餌取りが多い場合は撒き餌の量や仕掛けのサイズを工夫し、群れの動きに合わせてタナや誘い方を変えると釣果が安定しやすい。釣り場では周囲への配慮と安全確認を忘れずに釣りを楽しんでほしい。
メバル


冬場はメバルが活動的になり、常夜灯の下や岸壁沿いを中心に狙うと良いでしょう。明暗の境目や港内の灯りが水中のベイトを集めるため、夜釣りが特に有利で、メバルに加えてカサゴやカマス、メッキ、セイゴなどもヒットします。ファミリーフィッシングならサビキ仕掛けで小魚を狙い、その場で釣れた小魚を生餌に使うことも可能です。タックルはライトソルト用の柔らかめのロッドに小型スピニングリール、ラインは細めのPE0.3〜0.6号程度にフロロカーボンのリーダー2〜4ポンド相当が扱いやすいです。ルアーは小型のソフトワームをジグヘッドで使い、スローリトリーブでゆっくり巻きながら時折トゥイッチやポーズを入れて誘います。メバルは上層を意識することが多いので表層から浅いレンジを中心に探り、反応が薄ければ少しずつレンジを下げてボトム付近までチェックしてください。潮の動きがある時間帯(特に上げ潮の始まり)は活性が上がりやすいので、その時間を狙うのがおすすめです。足場は比較的良好ですが、夜間は視界が悪く足元や根掛かりに注意が必要です。スリップ防止の靴やライフジャケットを着用し、周囲の釣り人や漁業関係者への配慮を忘れず、安全に釣りを楽しんでください。
グレ


堤防の先端や沖向きのテトラ周りは良型のグレが期待できるポイントで、オキアミを使ったウキフカセ釣りが基本戦術になる。撒き餌で魚を寄せつつ、潮の流れに合わせてウキの浮力やタナを丁寧に調整することが釣果を左右する。サイズは20センチ前後が多いが、潮や季節で変動するため、軽めの仕掛けでアタリを取りやすくするのが有効だ。根掛かりしやすい場所もあるので、テトラ周辺では仕掛けの回収ややり取りに注意し、周囲の釣り人や漁業関係者への配慮を忘れずに釣りを楽しんでほしい。
使用タックル情報
- 森永裕子さんが大曽根浦漁港で使用したタックル🐭
- 対象魚:メッキ 釣り場:大曽根浦漁港 使用ルアー:サイコ***
- 安城融さんが大曽根浦漁港で使用したタックル🐮
- 対象魚:メッキ 釣り場:大曽根浦漁港 使用ルアー:カケガ***
- 安城融さんが大曽根浦漁港で使用したタックル🐯
- 対象魚:メッキ 釣り場:大曽根浦漁港 使用ルアー:テトラ***
釣果情報
- マアジ遭遇三重県尾鷲市・大曽根浦漁港 大
- 日付:2022-03-11 釣り場:大曽根浦漁港 大曽根浦 魚種:マアジ 釣法:サビキ釣り 情報源:中日スポーツ
口コミ・レビュー
評価:
釣り好きにはたまらないスポットですね!夜釣りではメバルやカサゴ、ゴンズイがバンバン釣れることも。アオリイカやタチウオも狙えます。ただ、駐車やマナーには気をつけて、ゴミは持ち帰るようにしましょう。のどかな雰囲気の中で、楽しいひとときを過ごせますよ。