基本情報
- 所在地
- 三重県鳥羽市小浜町641−9
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,イワシ,メバル,ガシラ,アイナメ,チヌ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 投げ釣りは禁止。撒き餌に赤土の使用禁止。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
駐車場あり。
ポイント
南防波堤

長さ約134mの防波堤で、先端には白い灯台があります。外側には途中までテトラポッドが入っていますが、中ほどから先は比較的開けており、竿を出しやすい区間となっています。サビキ釣りでアジ、ちょい投げでシロギス、エギングではアオリイカなどを狙うことができ、手軽な釣りからイカ狙いまで幅広く楽しめます。
北防波堤
長さ約60mの小規模な防波堤で、海面からの高さが低く釣りやすいのが特徴です。アジやチヌ、アオリイカなどが狙えるほか、夜釣りではメバリングや電気ウキを使ったメバル釣りも楽しめます。足場の良さを生かして、初心者でも手軽に竿を出しやすいポイントです。
魚種・釣り方別攻略法
メバル


冬から春にかけてが狙い目で、夜釣りが特に効果的だが昼間に釣れることもある。常夜灯周辺や波の穏やかな堤防際、テトラの際といった光や障害物に付くポイントを丁寧に探るのが基本で、小浜漁港でも同様の狙い方が有効だ。餌釣りではノベ竿を使ったフカセやウキ釣りが定番で、アオイソメや活きエビを付けて餌が逃げる動きを演出すると食いが良くなる。竿先のわずかな変化や重みが出るまで誘い、掛かったら慌てずやり取りすること。電気ウキを使えば夜間のアタリが取りやすく、潮に乗せて仕掛けを流しながら広範囲を探ると活性の高いポイントを見つけやすい。ウキ下は頻繁に調整し、水深や潮位に合わせて合わせのタイミングを工夫すると釣果が安定する。足場や周囲の安全に注意しつつ、他の魚種も混じる可能性を楽しみながら釣りを組み立ててほしい。
チヌ


春と秋が最も釣果が上がる時期で、ウキフカセと紀州釣りが定番の有効手段となる。ウキフカセではウキの位置をこまめに調整して狙いたい水深にエサを届け、オキアミなどを使ったコマセと付けエサで広範囲に魚を寄せるのが基本だ。紀州釣りは底付近で集魚材を効かせながら待ち構える釣法なので、根掛かりしにくい堤防先端や潮通しの良い場所を選ぶと成功率が上がる。チヌは警戒心が強いため、足音や光で魚を驚かせないよう静かに釣り座へ入ること、ウキ下や仕掛けの調整を頻繁に行って食い気のある層を探ることが重要だ。赤土の使用は禁止されている規則があることが多いので、配合エサや集魚材はルールに則ったものを用い、夜釣りを行う際は周囲への配慮と安全確認を忘れないようにしよう。
シーバス


小浜漁港では河口付近や流れの効く沿岸部、ベイトが集まる場所を中心に探るのが基本です。漁協の建物横に面した河口側は回遊が期待でき、セイゴサイズから良型まで反応が出ることがあります。昼間は浅場をフローティングタイプのミノーで表層を丁寧に探り、マヅメ時や夜間はトップウォーターやシンキング系、メタルジグでレンジを刻むと効果的です。南側の河口やテトラ周りは根に着く個体を狙うのに適しており、ワームのただ引きや小型ジグヘッドで海底付近を探ると結果が出やすいです。エサを撒いて周囲にベイトを寄せる手法も有効ですが、漁業関係者の作業や他の釣り人に配慮し、過度な撒き餌は避けましょう。潮の流れや潮目、ベイトの有無を確認しつつ、軽めのスピニングタックルに適度なラインとリーダーを組み合わせるとやり取りが楽になります。また一部堤防が立ち入り禁止になっていることがあるため、現地の案内表示や関係者の指示を必ず確認し、安全に配慮して釣行してください。
アイナメ

テトラポッド周辺や突堤付近といった岩礁の際が特に有望で、根魚の魚影が濃い場所を丁寧に探るのが基本となる。ルアーではテトラの隙間や岩の際を狙い、ザリガニ型のクロー系ワームなどを軽めのジグヘッドに組み合わせて海底を這わせるようにリトリーブすると反応が出やすい。根掛かりを避けるためにロッドワークは繊細にし、ラインテンションを保ちながら少しずつ動かすことが重要だ。エサ釣りはイソメ類やエビを使った胴突き仕掛けが有効で、底を丁寧に探る釣り方が向く。アイナメは警戒心が強くアタリが繊細なので、感度の良い竿を使って微かな変化を見逃さないよう集中し、掛かったら根に潜られる前に一気に引き離すのが取り込みのコツ。釣りのできる範囲や安全面については現地の規制や状況を事前に確認して行動すること。
アジ


かつて小浜漁港はアジの好ポイントで、港奥の港湾施設前や白灯台の堤防でサビキ釣りが楽しめた。水深があるため夜間に良型が回遊することもあり、堤防先端ややや深みのある場所が実績のあるポイントだった。一般的な仕掛けはアミエビをコマセカゴやコマセ袋に入れて撒き、疑似針付きのサビキ仕掛けで表層〜中層を探る方法で、竿は軽めのサビキロッドや小継ぎの磯竿、仕掛けは細めの道糸に小型のサビキ針が扱いやすい。朝夕のマヅメ時や潮の動きがある時間帯に食いが立ちやすく、コマセは小まめに撒いて群れを寄せるのが有効だ。ただし現在は堤防での釣りが禁止されているため、立ち入りや釣りの可否は必ず現地の規制を確認し、許可されている場所や代替の釣り場を選んでルールを守りながら楽しんでほしい。
イワシ

イワシを狙うなら港湾施設前の堤防が狙い目で、水深がありサビキ釣りに適したポイントが多く見られます。用意するのは市販のサビキ仕掛けと軽めのロッド、コマセ用のアミエビやコマセ袋、必要に応じて小型のオモリやウキです。まずコマセを袋やカゴに詰めて海中に投入し、ロッドを軽くあおって周囲にコマセを撒くことでイワシの群れを寄せます。群れが表層近くを泳いでいるときは海面近くにコマセを撒くと効果的で、食い渋る場面ではトリック仕掛けのようにエサを自然に見せる工夫が有効です。仕掛けの号数は小針を選び、群れの層に合わせてタナ(仕掛けの深さ)を頻繁に調整するとアタリを逃しにくくなります。釣りが禁止されている区域や安全上の制限がある場所もあるため、釣行前に現地のルールを確認し、周囲の釣り人とトラブルにならないよう配慮しながら楽しんでください。夏場はアジなど他の回遊魚が混じることもありますが、回遊パターンにはムラがある点も頭に入れておくとよいでしょう。
釣果情報
- 鳥羽の小浜漁港でヘチ釣り。 カサゴ、クロソイ、キジ
- 日付:2020-10-11 釣り場:鳥羽 魚種:カサゴ キジハタ チヌ クロソイ 釣法:ヘチ釣り 情報源:ちゅーそん(X)
口コミ・レビュー