基本情報
- 所在地
- 三重県度会郡南伊勢町奈屋浦3
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- キス,メバル,カサゴ,オオモンハタ,アジ,イワシ,カマス,グレ,クロダイ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
2026年現在工事中で外側は入れなくなっています。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
駐車場あり。
ポイント
東外防波堤

全長約198メートルの長い堤防で、テトラが入っておらず海面までの距離も比較的近い。外海側に面し、足場は平坦で歩きやすいため先端まで移動しやすい。足元に消波ブロックが少なくサビキ釣りにも向いており、アオリイカの墨跡も多く残る実績の高いポイント。水深があり潮通しも良いため、夏から秋にかけてはハマチなどの青物の回遊も期待でき、チヌやアジ、シロギスなど多彩な魚種を狙える。
東防波堤
全長約140メートルの堤防で、フカセ釣りではチヌ、サビキ釣りではアジやイワシ、エギングではアオリイカなどを狙える。内側には係留船が多いため、船の出入りや作業の妨げにならないよう竿出しは控えたい。夜釣りではアジングやメバリングなどのライトゲームも楽しめる。
西防波堤
全長約100メートルの堤防で、先端には白い灯台が立つ。付け根には駐車スペースがあり、比較的アクセスしやすい。先端付近はウキ釣りでクロダイやグレを狙えるほか、サビキ釣りではアジやサバ、エギングやヤエン釣りではアオリイカが対象となる。外海側は開けており海底が砂地になっているため、投げ釣りでキスやカレイを狙うのにも向いている。
東宮川河口
港内へ流れ込む東宮川の河口部で、流導堤周辺も含めて小物釣りを楽しめる。夏から秋にかけてはウキ釣りなどでハゼを狙いやすく、ルアーではメッキやセイゴなどの小型フィッシュイーターも期待できる。河口ならではの流れの変化を意識して探ると面白いポイント。
魚種・釣り方別攻略法
メバル



港内の常夜灯周辺やスロープなど波が穏やかな場所を中心に探すとよい。メバルは小魚やエビを捕食するため、明暗の境目や藻際といった餌が集まりやすいポイントを狙うのが基本だ。夜釣りは電気ウキにアオイソメやモエビを付け、ウキ下を調整しながら反応を探ると効果的で、アタリがあっても竿に重みが乗るまで合わせを入れずに待つとバラしが減る。ルアー釣りでは5センチ前後のワームと軽量ジグヘッドの組み合わせが定番で、柔らかめのロッドを使って足元から近距離を丁寧に探ることが釣果アップのコツである。
イワシ


夏から秋にかけて、奈屋浦漁港ではサビキ仕掛けでイワシがよく釣れ、ファミリーやカップルでも手軽に楽しめます。ノーマル仕掛けはアミコマセをコマセ袋に詰め、竿を軽くあおってコマセを散らし群れを寄せるのが基本で、群れが表層を回遊しているときは海水で溶いたコマセを薄めて少量ずつ撒くだけでも効果的です。足場が低い堤防では軽量の磯竿や渓流用の竿が扱いやすく、高い堤防や海釣り施設ではリール付きの万能竿やルアーロッドが便利です。食いが渋いときにはトリック仕掛けが有効で、針にコマセを直接擦り付けてより自然に誘えるため、反応が得やすくなります。市販のサビキ仕掛けで問題ありませんが、ハリスは細めにすると違和感を与えにくく釣果が上がることが多いので、仕掛け選びの際に意識してください。仕掛けは群れのいるタナに合わせてゆっくり沈め、軽くしゃくりを入れてアタリを取ると良く、夜間や朝夕には岸寄りに寄ることがあるため時間帯を工夫すると成果が上がります。釣り場では周囲の安全確認と仕掛けの絡み対策を行い、ゴミは必ず持ち帰るなどマナーを守って釣りを楽しんでください。
シロギス


漁港奥の突堤や漁港入り口の外海側に延びる長い堤防は海底が砂地で、投げ釣りでシロギスを狙うのに適している。基本は遠投して底をとる投げ釣りで、天秤仕掛けや流線鈎を使った2〜3本針の仕掛けが定番。餌はイシゴカイ(ジャリメ)が効果的で、小型主体のときは餌を小さく切って付けると口に入りやすい。オモリは潮流や風に合わせて調整し、着底後はゆっくりと聞き合わせを入れると当たりが取りやすい。潮通しの良いポイントと潮の動く時間帯、特に満潮前後や潮が動き出す時を狙うと釣果が上がるが、うねりや濁りが強い日は食いが落ちるので注意する。日中でも釣れるが、状況に応じて遠投で広く探るか、少し短めにして手前の砂地を丁寧に探るなど釣法を変えると数を伸ばしやすい。安全面では堤防の足元と波に気を配り、仕掛けや餌の替えを持参して臨機応変に攻めるのが良い。
アオリイカ


足場が安定した堤防が続き、堤防に残るイカ墨の痕跡からも実績がうかがえる奈屋浦漁港は、エギングとヤエンの両方で楽しめる場所です。突堤先端や白灯台周辺の堤防周りは潮通しが良く、回遊や接岸が期待できるポイントなので、狙いどころとしておすすめです。エギングでは秋は2〜2.5号、春は3〜3.5号程度のエギを使い分け、キャストしてフォール中やジャーク後のステイで抱きつかせる釣り方が基本になります。しゃくりの強さやテンポを変えながらフォール時間を意識すると効果的です。ヤエンでは生きたアジを餌にして自然に誘い、抱きついたらラインテンションを保ってヤエンを送り込むタイミングを見計らいます。狙う時期は海水温が概ね16度を超える時期が狙い目で、朝夕のローライト時には活性が上がりやすいので釣行プランに組み込むとよいでしょう。夜間は滑りやすい場所もあるためライフジャケットや足元の装備を整え、安全に配慮して楽しんでください。
クロダイ


白灯台先端や赤灯台の堤防、それに外海に面した堤防は水深があり潮通しが良いため、クロダイが付く好ポイントになっている。釣法は紀州釣りで広範囲にコマセを効かせて寄せる方法と、ウキを使って付けエサを自然に漂わせるウキ釣りが基本で、初心者にはウキ釣りを勧める。ウキ釣りではコマセをしっかり撒いて食わせの間合いを作り、ウキ下やオモリの調整で餌の流れを自然にすることが重要だ。潮の流れが変わる前後や潮通しの良い時間帯を狙うと活性が上がりやすく、夏は大物が混じることもある。荷物を運びやすくするため白灯台や赤灯台根元に駐車できる場所を利用しつつ、足場や波の状況に注意しライフジャケットなどで安全対策をとることも忘れないように。
アジ


初心者でも楽しめるサビキ釣りが人気で、初夏から秋にかけてアジやサバ、イワシなどの小魚が狙える。遠投は不要で、群れを見つけて仕掛けを沈めるだけで手軽に釣れるのが魅力だ。釣れるサイズは概ね15〜20cmが中心で、外海側の堤防は潮通しが良く回遊が期待できるため特におすすめ。白灯台や赤灯台の堤防周辺でも良型が出ることがある。竿は足場の低い場所なら軽めの渓流竿、足場が高い場所や釣り施設ではリール付きの万能竿やルアーロッドが扱いやすい。仕掛けは遊動ウキにサビキ6本針の組み合わせが基本で、コマセにはアミエビや集魚剤を混ぜて撒くと早く魚が寄る。群れが表層を回遊しているときは浅め、反応が薄ければウキ下を深めに調整して探るとよく釣れる。早朝や昼間に好活性を示すことが多いが、潮の動きに合わせて釣行時間を選ぶと釣果が上がりやすい。港内は足元での釣りが中心になるため、周囲の安全に配慮しつつ、こまめにコマセを打って群れを維持することを意識するとよい。
グレ


白灯台の先端や外海側の堤防周辺は水深があり潮通しも良好で、グレが回遊しやすい好ポイントです。釣法はウキを用いたフカセ釣りが基本で、円錐形のウキとオキアミをベースにした撒き餌で群れを寄せ、同じオキアミを刺し餌に使うと効果的です。潮の流れに合わせてガン玉の位置や量を調整し、餌が自然に流れるように仕掛けをセッティングすることが釣果の鍵となります。群れは比較的小型が中心で、夏場は7月ごろに25センチ前後が期待できますが、引きは強いためやり取りは十分に楽しめます。足場が安定した堤防からの釣りなので初心者にも取り組みやすく、コマセの撒き方は最初にまとまった量を打ち、その後は小まめに小分けして群れを維持するのが有効です。潮変わりや朝夕の時合いを意識しつつ、安全対策を怠らずに釣行してください。
釣果情報
- 大淀のサーフにてスーパーミニエイがスレ掛かり子供の
- 日付:2024-10-22 釣り場:奈屋浦 奈屋浦漁港 サーフ 魚種:シオ フエダイ カマス 青物 カンパチ 釣法:- 情報源:小倉仁竜(X)
口コミ・レビュー
評価:
奈屋浦漁港での釣りは本当に楽しいです!晴れた日は水も透き通っていて、地元の方々も親切にしてくれます。アオリイカを狙って外向きに投げると、たまにいいサイズが釣れますよ。サビキ釣りでアジを狙うのも面白いですが、常夜灯がないので早めにポイントを見つけるのがコツです。豊富な魚種が揃っているので、釣り初心者から上級者まで楽しめる場所だと思います!
評価:
三重県南伊勢町奈屋浦にある漁港です。
外洋に面していながら、波も穏やかで、足場も良く安全な釣り場です。
また、水深もあり、青物、アジやサバなどの魚影も濃い漁港です。
赤い灯台と白い灯台が向かい合うように立地しており、どちらの灯台からも
投げ釣りなどが楽しめますが、船舶の往来に注意して釣りを行って下さい。
主に、夏場の、アジやサバの数釣りは期待できる釣り場だと思います。
サビキ釣りの浮き釣りがオススメです。浮き無しでは、根がかりする事が多いです。
週3回通って、
釣果は白灯台先端でアジ・サバ・グレ・チヌ・サンバソウが釣れました
向かいの赤灯台先端はアジ・イワシ・オウモンハタ(20cm超)・グレ(10cm超数匹)・が釣れました。通っているうちに感じたことは、アジやサバのポイントが大きく変化していて状況にもよりますが、9月よりもやや釣れにくく感じました。一番釣れた時は半日で2人で116匹でした。
最近は投げサビキが多いです。
アオリ・カマスも釣れているようです★