基本情報
- 所在地
- 三重県松阪市大口町1822−5
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- ハゼ,キス,カレイ,メバル,カサゴ,アイナメ,アジ,クロダイ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 利用不可
- 禁止事項・レギュレーション
- 現在立ち入り禁止になっているようです。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
駐車可能スペースあり。
ポイント
東防波堤
愛宕川と金剛川の河口に位置する全長約250メートルの堤防で、先端には白い灯台が立つ。付け根周辺は浅瀬が広がる一方、先端に近づくほど潮通しが良くなり、チヌやシーバス、マゴチ、青物など幅広い魚種を狙える。干潟に囲まれた場所のため潮位によって釣りやすさが大きく変わり、特に干潮時は水深がかなり浅くなるので注意したい。ルアーではシーバスを中心に狙える好ポイント。
北岸壁
足場が安定しており、サビキ釣りでアジや小サバ、サッパなどを手軽に狙える。チョイ投げではハゼやキスが対象となり、釣り場へのアクセスもしやすいため家族連れにも向いている。夜になるとライトゲームでメバルやカサゴを狙う楽しみもあり、車を横付けして釣りをする人も見られる。
西防波堤
全長約190メートルの堤防で、岸寄りは水深が浅いため遠投する釣りと相性が良い。投げ釣りではキスやカレイなどを狙え、広い範囲を探りながら魚のいる場所を見つける釣り場となっている。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス


夏場はハイシーズンで、港内や堤防からのちょい投げで気軽に狙えるのが魅力です。仕掛けはL字型の天秤に2〜3本針を付けた投げ仕掛けが基本で、針は小〜中サイズ、エサはジャリメや青イソメが定番です。シンカーは潮流や風に合わせて軽め〜中程度を選び、海底をゆっくりと探るように引いてくると小さなアタリが出やすくなります。タックルは軽めの投げ竿かルアーロッドに小型スピニングリールを組み合わせると扱いやすく、ナイロンラインを使う場合は2〜4号程度、感度を重視するなら細めのPEにフロロやナイロンのリーダーを併用すると有効です。朝夕や潮の動く時間帯が狙い目で、一匹釣れた場所を中心に粘ると連発することが多いです。根掛かり対策として予備の仕掛けを用意し、足元の安全確認やライフジャケットの着用も忘れないようにしてください。
カレイ


冬場の投げ釣りでカレイを狙うときは、港内や堤防からの近投でも釣果が期待できることが多い。基本の仕掛けは市販の投げ仕掛けで問題ないが、海底に岩礁や敷石が点在する場所ではオモリが一番下に付いた胴突き仕掛けにすると根掛かりを避けつつ底のタナを安定して探れる。エサはアオイソメやマムシ(イワイソメ)が定番で、状況に応じて単独で使うか両方をミックスして付けると反応が良くなることがある。潮の動きに敏感な魚なので、潮が動く時間帯や潮止まり前後を狙うのが有利で、1枚釣れたら同じ付近の底を丁寧に攻め続けると連発することが多い。風やウネリが強い日は仕掛けをやや重くして底取りを安定させるなど、状況に合わせた調整を心がけると釣果が上がる。
シーバス


一年を通して釣果が期待でき、特に東防波堤の河口周辺や小規模河川の河口から川沿いの護岸、港内の明暗境界が好ポイントとなる。港内は干潮でも場所によって十分な水深が残るところがあるが、灯台付近など浅くなる場所もあるため潮位は事前に確認しておくと安心だ。ルアーではミノーやバイブレーション、メタルジグに加えてワーム+ジグヘッドが有効で、表層を意識したトップ系から中層~底付近を探るタイプまで時間帯や潮流に応じて使い分けるとよい。アクションは基本的にスローリトリーブを基調に時折トゥイッチやストップを入れて変化を付け、流れの変化や障害物周りを丁寧にトレースするのが効果的だ。夜釣りは魚の警戒心が緩むため特に冬場も実績があるが、強風や高波時は危険なので無理をしない。タックルは適度なパワーのスピニングタックルと信頼できるラインを用意し、60cm前後の良型が出ることもあるためランディングややり取りの対策も忘れずに。周囲の釣り人への配慮と足元の安全確認を徹底して楽しんでほしい。
カサゴ


北岸壁や東防波堤の足元はカサゴが好む場所で、敷石の隙間や岸壁沿いに身を潜めている個体が多く見つかります。こうした障害物周りをゆっくり丁寧に探るのが基本で、遠投は不要なことが多く足元中心の釣りで十分に釣果が期待できます。仕掛けはブラクリや胴突きタイプが扱いやすく、エサはサンマやサバの切り身、青イソメなどが定番です。小さめのオモリやガン玉で自然に落としていき、底をトントンと跳ねさせるような誘いでカサゴの反応を引き出します。夜行性のため夕まずめ〜夜間や潮が動く時間帯が有利で、冬場でも活性があることが多いので防寒対策をして出かけると良いでしょう。根掛かりしやすい場所なので予備の仕掛けを多めに用意し、初心者でも扱いやすいライトタックルで安全に楽しんでください。
クロダイ


東防波堤や港内の岸壁沿いは、クロダイ狙いに適したポイントが多く、岸壁の際や河口付近の流れの効く場所を中心に探ると良い。ウキフカセ釣りでは海底近くを意識してオキアミをコマセと付けエサに使い、ウキの馴染みや沈み方を見ながらタナを調整することが重要だ。ヘチ釣りは岸壁の縁沿いや敷石の隙間を丁寧に探る釣り方で、イガイやカニ、イソメなど底モノの餌を落とし込んで食わせるのが基本になる。小さな河口や流れのヨレではルアーでも反応があり、ワームや小型プラグでボトムを意識したリトリーブを試す価値がある。正面の岸壁は車横付けができるため手軽に釣り場へ入れるが、潮位や流れ、足元の根掛かりに注意して仕掛けやオモリを調整し、群れが回ってくれば同じ場所を丁寧に攻めることで釣果が伸びやすい。季節的には夏から秋にかけて期待できるため、潮の動く時間帯を狙って入念に底を探るのがおすすめだ。
アジ


北岸壁や東防波堤、港内の潮通しが良い場所を中心に探るとアジが寄りやすい。手軽に楽しめるサビキ釣りは定番で、アミに似せた仕掛けとアミコマセを使って群れを寄せるのが基本。ハリは小さめを選び、ウキ下を調整して群れのいるタナを探すことが重要だ。東防波堤ではカゴ釣りでより大型を狙うのも有効で、遠投性能のある竿を用いてコマセかごとオキアミやアミエビを投げ、潮流の効いているポイントを狙うと効果的。シーズンは5〜6月頃から釣れ始めることが多く、潮が動く時間帯や朝夕のマズメに活性が上がりやすい。ヒットしたら口切れを防ぐために無理に引かずリールをゆっくり巻いて取り込み、迷ったら玉網を用意して安全に取り込むと良い。
メバル


北岸壁や港内の常夜灯周辺は潮通しが良く、メバルが集まりやすいポイントなので夜間や夕まずめに狙うと効果的です。岸壁の足元や敷石周りを丁寧に探り、障害物の近くを中心に巻き下ろしやシェイクを入れながらルアーを通すとアタリが出やすくなります。サビキ仕掛けで小魚を寄せて釣ることも可能ですが、より確実なのはライトゲームで、軽量のメバル用ロッドや柔らかめのライトロッドに小型のスピニングリールを組み合わせ、PEラインの細号数にリーダーをつなぐか、ナイロンの3~4ポンド程度を使うのが扱いやすいでしょう。ジグヘッドは1~3グラム程度、小型のソフトワーム(2インチ前後)や小型ミノー、軽めのメタルジグに良く反応します。針は小さめ(1~2号)、ハリスは0.8~1.5号程度が一般的で、アタリがあっても慌てずロッドに重みが乗るのを確認してからゆっくり合わせるとバラシを減らせます。根掛かりしやすい場所が多いので予備の仕掛けを用意し、潮位や風向き、現地の釣況を確認して釣行するのがおすすめです。
ハゼ


夏から秋にかけてよく釣れる魚で、東防波堤の川に面した護岸が特に狙い目となる。足元に群れがいればのべ竿でゆったりと垂らして数を伸ばせ、少し沖の船道を探りたいときはチョイ投げロッドで軽く投げて底を意識すると有効だ。エサは石ゴカイや青イソメが定番で、どちらを使っても差が出にくいが、新鮮なものを小さめの針に付けるとアタリが取りやすい。9月頃は10cm前後が中心で、条件が良ければ15cm前後の良型も期待できる。潮の流れがある上げ潮や満潮前後に捕食活動が活発になるため、その時間帯を狙うと釣果が上がりやすい。秋が深まると深場へ移動するため、遠投して底まで丁寧に探ることが重要だ。初心者でも取り組みやすい釣りだが、障害物周りでは根掛かりしやすいので予備仕掛けを用意し、状況に応じて仕掛けやエサを変えてみると結果が変わる。
釣果情報
- 【運動不足解消と近場でサビキ釣りができるスポットを
- 日付:2026-10-06 釣り場:松阪港 魚種:- 釣法:サビキ釣り 情報源:こころRyumi@Leviathan(X)
- 12月2日 いもち様
- 日付:2020-12-09 釣り場:松阪港 松阪漁港 魚種:セイゴ 釣法:- 情報源:フィッシング遊
口コミ・レビュー
評価:
7月の下旬に、鳥羽水族館を楽しむ前に、軽く釣りをと思い立ち、訪れました。夏休みが始まった最中ということもあり、ファミリーで訪れている釣り客を多く見かけ、10名ほどが既に楽しんでいました。勢いよく投げ釣りをしている釣り客が多く、私も投げ釣りに挑戦しましたが、残念ながら収穫はありませんでした。ですが、対岸に映る伊勢湾の雄大さは感じられ、景色は申し分ないと思いました。