基本情報
- 所在地
- 三重県北牟婁郡紀北町海野501−3
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,メバル,カサゴ,メッキ,シロギス,チヌ,グレ,マダイ,ヒラメ,マゴチ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
駐車可能スペースあり。
ポイント
西防波堤

長さ約186mの防波堤で、先端には白い灯台があります。外側から先端部にかけてはテトラポッドが密に入っており、テトラの上から竿を出す釣り人もいますが、足場が不安定なため十分な注意が必要です。チヌやグレ、アオリイカ、根魚など幅広い魚種が狙え、港内側に設置された養殖筏の周辺では、餌のおこぼれを狙って居着くアジなども期待できます。
東防波堤
長さ約55mの小規模な防波堤で、外側と先端にはテトラポッドが入っています。外側は一段高くなっており、そこへ上がって竿を出すこともできます。港内側ではアジ、外側ではチヌやアオリイカ、シロギスを狙えるほか、ヒラメやマゴチといったフラットフィッシュもターゲットになります。小さな堤防ながら、狙える魚種の幅が広いポイントです。
魚種・釣り方別攻略法
ヒラメ


ヒラメはルアーで狙える底物で、海野漁港でも良いチャンスがある。狙うべきは潮が沖へ抜ける払い出しができている場所で、サーフに面したエリアや小さな流れ込み、波打ち際の障害物や波消しブロック周りは特に魚が着きやすい。ルアーはフローティングミノー、シンキングミノー、バイブレーションを状況に応じてローテーションし、潜行深度に合わせてリトリーブやトゥイッチ、フォールを織り交ぜながら探る。ヒラメは日差しの強い時間帯を避ける傾向があるため、朝夕の薄暗い時間帯がアタリが出やすい。普段は海底付近に潜んでいることが多いが、ベイトを追って中層まで浮き上がることもあるため、底だけでなく中層のレンジも意識してルアーを操作するのが有効だ。波止の外側はテトラ帯で足場が悪く危険も伴うので、滑りにくい靴やライフジャケットを着用し、無理な立ち入りや単独行動を避けて安全第一で釣りを楽しんでほしい。釣れた後は鮮度管理を行い、適切に処理することも忘れずに。
マゴチ


夏が最盛期で、外向きのテトラ帯や波止際が主な狙い目となる。足場は悪く滑りやすい場所もあるためライフジャケットを着用し、無理をしないことが大切だ。狙い方はルアーでのボトム攻略が基本で、シンキングミノーやバイブレーション、ジグヘッドにソフトワームを組み合わせて使い分ける。着底後にゆっくり巻き上げたりリフト&フォール、小刻みなトゥイッチで中層へ僅かに誘い上げるアクションが有効で、砂底で待ち伏せするマゴチの吸い込みを誘発する。テトラ周辺や潮の払い出し、流れの変化、砂溜まりの際など小魚が集まりやすい場所を重点的に探ると反応が出やすい。朝夕のマヅメ時が特に活性が高いが、潮が動く時間帯を選ぶのも有効だ。アタリは比較的小さいため、ただ合わせるのではなく食い込みを意識して一呼吸おいてからしっかり合わせるとバラシを減らせる。やや強めのリーダーと信頼できるラインを使い、根ズレ対策をしておく。取り込みは慎重に行い、鮮度を保つために血抜きと急冷を施すと食味が良くなる。
アジ

港内にある真鯛の生簀周辺は養殖エサに集まるアジが定着しやすく、全体で最も有望なポイントとなる。軽量のジグヘッドにソフトルアーを付けたアジングが手返しよく効果的で、ワームは長さ2〜3インチ級、ジグヘッドは0.5〜2gを状況に応じて使い分けるとよい。ロッドはアジング専用かライトゲーム向けの柔らかめのもの、リールは小型スピニングを組み合わせ、ラインはPE0.2〜0.6号にフロロカーボンのリーダー1.5〜3号が扱いやすい。ルアーは沈めてスローに巻きながら小さくトゥイッチを入れ、時折フォールを入れると食わせやすい。オキアミなどのエサを小さめの針に付けて底からゆっくり引き上げる釣り方でも20cm前後を狙える。薄暗い早朝や夕マヅメに活性が高くなることが多いが、その時間帯は短いので集中して釣りを行うのが有効。生簀周りでは漁業関係者の作業に配慮し、仕掛けの絡みやゴミ出しに注意して安全に楽しんでほしい。
グレ


堤防やテトラからのフカセ釣りでグレ(メジナ)を狙う好ポイントで、12月ごろには30cm前後が期待できる。比較的遠投して沖の深場を探るのが有効で、撒き餌(オキアミや配合エサ)をこまめに入れて群れを寄せることが基本となる。仕掛けは外ガイドのやや細めの磯竿クラスを使い、中型スピニングリール(レバーブレーキ付きが扱いやすい)にPEラインをメインに、ハリスはフロロカーボン1.5号を1ヒロ半前後つなぐのが標準的。針はグレ用の6号スレ針、ウキはやや大きめの2Bクラスを選び、ウキ下を3ヒロ半程度にとってポイントのタナを丁寧に探る。風や潮流が強い時はウキやガン玉で調整し、潮が動く時間帯や潮変わりを狙うとアタリが出やすい。外海の磯釣りほどサラシを重視する必要はないが、潮目や深さを意識して流すことが釣果につながる。テトラ帯や堤防は足場が悪く滑りやすいので、ライフジャケット着用や足元の確認など安全対策を必ず行うこと。
釣果情報
- 今年最初ののませ釣り
- 日付:2020-01-17 釣り場:海野漁港 魚種:ホウキハタ マハタ 釣法:- 情報源:フィッシング遊
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