基本情報
- 所在地
- 愛知県田原市片西3丁目51
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- ハゼ,キス,カレイ,アジ,メバル,カサゴ,クロダイ,シーバス,ヒイカ,アオリイカ。
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 隣接する白谷・片浜埋立地は立入禁止。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
堤防付け根などに駐車可能スペースあり。一部岸壁車横付け可能。
ポイント
西防波堤
港の最も外側に位置する全長150メートルほどの防波堤で、水深はおおむね3〜5メートル。サビキ釣りでは小アジや小サバ、投げ釣りではキスやカレイ、ウキフカセ釣りではクロダイが狙えるほか、エギングではコウイカやアオリイカも期待できます。夜釣りではメバルやシーバス、ヒイカなどもターゲットになり、魚種の豊富さから人気の高い釣り場です。常夜灯がなく夜は暗いため、釣行時はライトを用意しておくと安心です。シーズン中は釣り人が多く混雑しやすいため、周囲への配慮も必要です。
港内岸壁
港内に広がるスペースのある岸壁で、車を近くに停めて釣りを楽しむ人も多く、家族連れにも向いているエリア。サビキ釣りではアジやイワシ、チョイ投げではハゼなどが狙え、比較的手軽な釣りで魚と出会いやすいのが魅力です。夜になるとメバルやカサゴ、ヒイカなどを狙ったライトゲームも楽しめます。
東防波堤
全長80メートルほどの比較的短い防波堤で、西防波堤に比べると釣り人は少なめです。フカセ釣りではクロダイ、エギングではアオリイカなどが狙え、落ち着いて竿を出したい人にも向いています。周辺ではスナメリが姿を見せることがあり、魚が警戒して活性が落ち、釣れにくくなる場合があります。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス



片浜港でシロギスを狙うときは投げ釣りが基本で、例年は春終盤から秋口(おおむね5月〜10月)が釣りやすい時期となる。左側の堤防から沖へ向けてキャストし、砂地を丁寧に探るのが有効だ。仕掛けは軽めのオモリと二本針程度の投げ仕掛けが扱いやすく、ジャリメやアオイソメをしっかり刺して使うと吸い込むような食い方に効果的だ。アプローチは静かに行い、着投時の大きな音や船影で群れが散ることがあるため注意する。誘いはゆっくり引いてからしばらく止めるという動作を繰り返すと食いが良くなることが多く、一度当たれば連続してヒットする場面も期待できる。潮の動きに合わせて釣行時間を選ぶと効率が上がり、釣れたキスは刺身や天ぷらにすると美味しい。
カサゴ


港内には岩礁や堤防が点在し、カサゴが隠れやすいストラクチャーが豊富にあるため、探り釣りやルアー釣りの両方で狙いやすいフィールドとなっている。探り釣りでは4.2〜5.3mの磯竿を使い、海底を丁寧に探るのが基本。仕掛けは根魚用のシンプルな胴突きや天秤、エサは青イソメやサンマの切り身が有効で、底まで落としてから小さく持ち上げて落とす動作を繰り返し、違和感があれば素早く合わせると良い。根掛かりが多い場所では捨て糸や小田原式のような根掛かり対策を施すと回収率が上がる。ルアーではワームをテキサスリグやジグヘッドで根際に沿わせる探り方が定番で、ゆっくりとしたフォールや小さな跳ね上げを組み合わせると反応が出やすい。シャッド系やミノータイプの小型プラグも、小魚を意識したポイントで有効だが、岩礁帯では根掛かりしにくいリグやサイズを選ぶのがコツ。夜間は活性が上がることが多く、常夜灯周りや岩陰を重点的に狙うと数が伸びる。堤防の際など足場の良い場所でも狙えるため、家族連れや初心者にも取り組みやすい。ただし岩場や濡れた足場は滑りやすく、カサゴの背ビレは鋭いので素手での取り扱いは避け、手袋やプライヤーなどで安全に処理することを心掛けてほしい。
アオリイカ


赤灯台や東突堤周辺はエギングで狙いやすいポイントで、特に春と秋に活性が高くなるため釣果が期待できます。エギはまずボトムを取ってから3〜5回シャクってフォールさせるのが基本動作で、フォール中に抱くことが多いのでテンションを張りすぎないのがコツです。サイズは新子が多い場所なら2.5号前後を基準に、深場や大型狙いではワンランク大きめを使い分けてください。反応が薄ければエギのカラーやサイズを変えたり、シャクリの強弱やフォール時間を調整してレンジを探ると効果的です。夜釣りや風の強い日は足元や波に注意し、釣った小型はリリースして資源を守る配慮も忘れないようにしましょう。
シーバス


田原港(片浜港)では河川流入部にできる淡水と海水のブレイクラインや、堤防の常夜灯まわりがシーバスのポイントになる。オカッパリからのルアー釣りが基本で、護岸や堤防の足場は良好なため夜釣りでも比較的安全に攻められるが、ライフジャケットやライトは必ず携行すること。タックルは9フィート前後のロッドに2500〜3000番クラスのスピニングリールを合わせ、PEライン0.8〜1.2号にフロロカーボンのリーダー3〜6号を標準にすると扱いやすい。60センチクラスの良型が出ることもあるため、やや強めのセッティングを想定しておくと安心だ。潮の動きが釣果を左右するため、上げ潮や下げ潮の変化、流れが当たるブレイクを狙うのが基本。ルアーは状況に応じて使い分け、明るいうちはミノーでレンジを探り、潮流が速いときや深場ではバイブレーションやメタルジグ、薄暗い時間帯や活性の高い時はトップウォータープラグが有効。リトリーブは潮の速さやレンジに応じてスローから速めまで変化をつけ、ストップ&ゴーやトゥイッチで食わせの間を作ると反応が出やすい。潮止まりは食いが落ちやすいので、潮変わりの前後を重点的に攻め、足場の安全確認と周囲への配慮を忘れずに釣行すると釣果につながりやすい。
ヒイカ


仕事帰りの夜釣りに向くターゲットで、海水温が高めの年なら12月ごろまで楽しめる。仕掛けはやや特殊で、メインラインの先端から下方に向けて回転ビーズを入れ、そこから約20センチのハリスで5センチ前後のスッテを下げ、仕掛けの最下部に1.5号の小型エギを組み合わせるのが一般的だ。スッテやエギは軽く動かすと抱きつくことが多く、ソフトティップのロッドで小刻みなジャークを入れ、フォール中の手応えに注意するとヒットが増える。風の強い日は車を風除けにして釣り座をとると安定し、ラインの感度が落ちたらジャークの強さを調整して誘い方を変えるとよい。夜釣り中心なのでヘッドライトや予備のライト、滑りにくい靴やライフジャケットなど安全装備を必ず用意し、常夜灯周りや足元を丁寧に探ることで数釣りが期待できる。
ハゼ


突堤手前の岸壁は駐車場から近く家族連れに人気があり、短時間でも手軽に楽しめる場所だ。右側に続く広めの岸壁でも投げ釣りが成立し、浅場を狙うちょい投げで子どもでも釣果が期待できる。仕掛けは短めのちょい投げ竿や小継ぎの投げ竿に軽めのオモリ(おおむね5〜15グラム程度)を付け、小さめの針に青イソメやジャリメなどの虫エサを使うのが基本。キャストは岸際〜中間距離を中心に行い、底を取ってから軽く動かして止める「待ち」の釣りが有効で、アタリは小さく繊細なのでラインの張り具合や竿先の微細な変化に注意する。潮の動きがある時間帯、特に夕マヅメや満ち引きが変化する時は活性が上がりやすく、ハゼ以外にキスやセイゴ、アナゴなども混じることがある。安全面では足元が滑りやすい場所もあるので照明やライフジャケットを用意し、釣果は天ぷらや唐揚げなどで美味しくいただける。
カレイ


冬場のマコガレイを狙うなら、港の右側にある広い岸壁と通称「デベソ」と呼ばれる堤防周辺が代表的な好ポイントで、足場が良く家族連れでも安心して釣りができる。釣り方はちょい投げで底を丁寧に探るのが基本で、遠投は不要。仕掛けは流線形の針を使った2〜3本針が扱いやすく、オモリは潮や風に合わせて底を取れる重さを選ぶとよい。エサはアオイソメ、イワイソメ、ジャリメが有効で、本格的に狙う時はイソメを数匹まとめて針全体に通す総掛けが効果的。仕掛けを底に入れたら軽くテンションをかけつつ待ち、アタリが出たら慌てずゆっくり合わせるのがコツだ。満潮前後の潮回りを意識すると釣果が安定しやすく、釣れる魚はカレイ以外にキスやハゼも混じるため、針の号数は汎用性のあるサイズを選ぶと便利。防寒対策と足元の安全に気を付ければ、冬でも比較的安定した釣果が期待できる。
メバル


左側の堤防「デベソ」周辺は外海に面しており、回遊魚が寄りやすくメバルの好ポイントとなる。狙う時間帯は日没前後から夜間にかけてが中心で、明暗際や消波ブロック周り、堤防の際を丁寧に探るのが有効だ。タックルは先端が柔らかいライトアクションロッドに小型スピニング、ラインはフロロカーボンの約3lb相当を用い、ジグヘッドにワームをセットするシンプルな仕掛けで問題ない。まずはただ巻きでレンジを探し、障害物沿いやストラクチャーの間をスローに引く、軽いトゥイッチやストップ&ゴーで食わせの間を作ると反応が出やすい。潮の動きに合わせて浅場は満潮時に、深場は干潮時に狙うと効率が良く、夜釣りではヘッドライトやライフジャケットを携行するなど安全対策を忘れないことが大切だ。
釣果情報
- 本年のファーストキスGETデス❗️、、、GWの目標
- 日付:2021-05-05 釣り場:伊良湖岬 白谷海浜公園 渥美半島 魚種:タケノコメバル シロギス 釣法:投げ釣り 情報源:イシグロ
- 田原港周辺キス健在!キス37匹‼!
- 日付:2020-10-21 釣り場:田原港 田原漁港 魚種:シロギス ハゼ 釣法:- 情報源:イシグロ
気象情報
近隣の釣り場
- 伊良湖岬
渥美半島先端部に位置する釣り場。投げ釣りでキス、ルアーフィッシングでシーバス、根魚、ヒラメ、マゴチ、青物、エギングでアオリイカなどが狙える。
- 緑が浜公園エコパーク
田原市にある公園。小場所だがアジ、サバ、メバル、カサゴ、ハゼ、セイゴなどが釣れる。
口コミ・レビュー